架線の敷設・走行テスト
(NO6)
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架線を養生(保護)するために高さ20センチの背後壁を付けた。保管時は、カテナリーマスト等を引っかけたりしない様、立てかける。 |
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ポイント部分から貼り始める。カテナリーマストは犬釘で止める。架線が突っ張らない様に一本づつ順に位置決めしていく・・。 | パンタが引っ掛からない様(段差が付かない様)、分岐部分(ポイント)にカテナリーマストがくるようにする。 | ||||||||||||||
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ヤードの終端や長さの不揃い区間は保守のしやすい場所を選ぶ。カテナリを重ねる。 | 走行テストを実施。 | ||||||||||||||
完成したところ|複線用カテナリマスト架線の高さをそろえる | |||||||||||||||
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