この記事を見て久しぶりに PC-8201 にトキメイタ。久しぶりにラジ館の FIRST POINT で現物を見たくなった。やっぱり赤だよな。
ようやく C8051F221 と Cyclone を両方動かしてデバッグ出来る環境が整った。F221 から Cyclone 上に構築したレジスタへのアクセスを LED で確認。段々 Verilog にも慣れてきた。プログラムと違って出力の状態が一意に決まるという制約を頭に入れないとダメなんだな。ある意味バグを生まない仕組みがあるということか。
あとは Quartus II の Compilation がサクサク進むとイイんだけどなあ。ちょっとした変更でも毎回時間がかかってしまう。単に TPi1124 の限界か?
昼間充実すると夜も充実する。久しぶりに Cyclone と戯れる。Verilog 特集のトラ技を引っ張り出し、見よう見まねで Verilog ソースに手を加える。DesignWave 誌付録基板に搭載されている LED がデバッグに活躍。そうだよな、黙っていてもスキルは上がらないよな。ソースを見る、手を動かす、これだこれなんだ。
作業に集中するためには音楽が必要だ。久しぶりに沢田聖子を堪能する。ああ青春の光と影。
余興で久しぶりに PlayStation2 を動かしてみる。しかし突然コントローラの動きがおかしくなる。どうもボタンを押しても反映されるまでにタイムラグが出ているようだ。コントローラを交換。不発。もしかして本体なのか?最近触るものがドンドン壊れていく。何時からこんな縁起の悪い体になったのだろうか?
Nano-ITX の基板写真を見て思った。何となく秋月基板との境目が無くなってきたなあ。オンボードのコネクタが直付けじゃないと、筐体の自由度が増すように思えるが、コスト上難しいかなあ。
ようやくメインマシンが復帰しつつある。それにしても FSB400MHz の威力を実感する。それとも L2 512KB の威力なのか?
寒い。こんな日はハンダ付けに限る。という訳でドリンク剤の力を借りずに作業に突入。Cyclone 基板と C8051F221 との接続が完了した。明日は Cygnal IDE と戯れて Cyclone にアクセスしてみよう。それにしてもハンダの煙を吸うと落ち着くなあ。
ダメだ今日は眠い。眠すぎる。ハンダの煙を吸わずに寝てしまおう。
OS ブラウジング病といえば、今月の SoftwareDesign 誌はイイねえ。BeOS 後継 OS 群に B-Free 後継の EOTA にお約束の Squeak にマブチモータですか。BeOS を動かすためだけに Apus2000 を買ってしまった自分が言うのもナニだが、BeOS の魅力って何なのだろうか?
今更ながら GNOME Bluetooth Subsystem の存在を知った。スクリーンショットを見るとワクワクしてしまう。素晴らしい。昨日サブマシンにインストールした RedHat Linux 9 で動かしてみようぜ。それにしても Bluewire という名前は商標の問題があったのかなあ。
USB ビデオ・デバイス・クラス策定のニュース記事を見て思った。入力じゃなくて出力の規格を策定してくれると楽しいんだけどなあ。市販デバイスの後追いじゃなくて、先に出てもらいたいなあ。
夜は昨日に引き続きハンダ付け。ハンダの煙を吸うと落ち着くなあ。心のモヤモヤが消えていく。そして Cyclone を使って LED を点滅させる。今日はこれで満足しよう。
恐る恐るメインマシンを立ち上げる。一発起動。やったぜ。しばらく動かしていたら、突如ブラックアウト。やっぱり駄目なのか。中途半端に動いちゃうからフンギリがつかないんだよなあ。
が、その後何度か繰り返すと起動するようになった。しかしそれも数回に一度、しかも動作中に突然画面がブラックアウトとなったりする状況。完全にオダブツという訳では無いようだが、しかし困った。とりあえず、引退させる予定だった ASUS ME-99B + Celeron400MHz でバックアップマシンをでっち上げた。これでどうしてもという場合は凌ごう。
思えばメインマシンはインテル環境と非インテル環境を交互に繰り返しているよなあ。Pentium 時代を過ぎてから、Socket5 Cyrix6x86 + SiS、Slot1 Celeron + 440BX、SocketA Duron + VIA と来ているよなあ。次は絶対インテル系だな。もう互換性で悩んだり切り分けたりしたくないよなあ。
という訳で久しぶりに自作 PC イジリを堪能した。以前はこういった切り分けや OS インストールが楽しくて楽しくて仕方なかったのだが、最近はどうも面倒に感じてしまう。ベアボーンで最初から安定することが分かっている環境をその都度購入したくなる。要は筐体を処分する敷居が高いからなんだよな。メーカ製なら中古で売ることで敷居を下げられるか?うーん。
AH-N401C を使うと生活が変わる。とりあえず、同じ目的地に行くのなら地下鉄ではなく山手線に乗りたくなるようになった。確かに生活が変わった。
ドラマ最終回ラッシュ。そうか、そっちを選ぶのか。織田裕二とは違うのか。これが21世紀なのか。
と思ったのだが、タイミング良く子供が起きてしまった。今日は睡眠時間の日になるのか。
Cypress よりメールが届き WirelessUSB Development Kit の事を知る。$350 という値段は微妙だよなあ。確かに、安いのだが、だが、アマチュア的にはあと一声欲しいなあ。
Bluetooth 制御のミニカーを見て、お蔵入りしているブツのことを思い出した。結局あの頃は電池まわりで苦しんでいたんだよなあ。それにつけても本家 Ericsson の近くからこーゆーガジェットが出てくる哀しさよ。こーゆーのはアヤシイメーカに任せて、もっと、こう、その普及に向けてバリバリやって欲しいんだよなあ。
今日は眠さが極大値となる日。作業は進めずに、寝よう。
それにしても CQPIC と PICC Lite を組み合わせると楽しいかなあ。WinAVR は cygwin 環境を要求するのがナニだからなあ。あと阿部玲二氏の「ピンポン・ゲームの製作」では何故 C8051F300 Development Kit の基板を使っているんだろう?マニアック。
夜は早速 Quatus II をインストール。付属基板に JTAG 用の 10pin コネクタと電源用コネクタをハンダ付け。手持ちの ByteBlaster 互換ツールを使って書き込みを行ってみる。Tutorial 記事のイイナリになったおかげで、とりあえず LED を点灯させることが出来た。シミュレーションは時間がかかるから週末だな。ああ楽しいなあ。
という記述を行う際に Cypress と CSR に関するプレスリリースを見つけてしまった。Bluetooth と USB ホストでプリンタ用ドングルを作るですか。早く市場に出てくれないかなあ。中味を自由にイジりたいなあ。
ELECOM の pop grast wireless マウスを見る。半スケルトンの USB 無線モジュールを肉眼で透視する。とりあえず 18pin の SOP モジュールが1個見える。314MHz と 18pin と言う情報から色々と検索を検索をしてみる。不発。その、あの、こーゆーデバイスを自由に出来るとサイコーなんだけどなあ。
自作アームを完全分解し、久しぶりに FUTABA S3101 を触る。最近愛用している HB マイクロサーボより大きい。だがサーボホーンを回して感じる安心感。妥協してまずはこのサイズからかなあ。
今日は何故かテヅルモヅルについて検索する。このページのセノテヅルモヅルの写真は気味悪いと言うかスゴイというか。自分の知らない世界がここにある。
長きに渡りチェックしていた C8051F120 がとうとう Add to Cart 可能となった。100MHz ショック。しかし $44.53 という価格は置いておいても、一時の熱からは醒めてしまったなあ。やっぱりピン数の問題かなあ。これが仮に DIP 14pin だったらどうだろう?即ボタンを押しているよな。となるとやっぱり基板デビューによって世界が変わる可能性があると言うことか?
ここ数日の刺激の中で、基板デビューについて考え直す。マイコン野郎的には基板を作って自作可能なマイコンの幅を増やしてみたい。7月に再度盛り上がっていた EAGLE との戯れも中断している。ExpressPCB はどうだ?という訳で急遽色々な情報を漁る。結論として、やっぱり OLIMEX かなあ、という気持ちになった。という訳でまたまた OLIMEX に関する情報を漁る。以前検索した時には無かった情報も沢山増えてきた。浮気は止めよう。EAGLE で頑張ってみよう。失敗を恐れずに進もう。
札幌。狸小路。富公のことを思い出す。検索したらこんなページを見つけてしまった。そうか、そうだったのか。あそこで味噌ラーメンの匂いというものを知ったんだよな。帰路は夜間飛行。ジェットストリーム。城達也。みんな亡くなられてしまうものなのか。
今夜も刺激を受けまくる。自分が何をやっているのか、やってきたのかを振り返る良い機会を得たような気がした。ともかく明日も悔いの無い1日を過ごそう。
刺激を受けた。今回は現物力というものを痛感した。一昨日も書いたが、グダグダ考えずに作ってみる、これだ。問題はこのパワーを平日の夜にどう取り戻すかだな。それにしても今日の刺激はこんな記述だけでは足りなさ過ぎる。ああマイコンって楽しいものなんだよなあ。
ネットワークブートについて興味関心が高まる。ディスクイメージをネットワーク上から引っ張れれば、例えば開発環境毎に、例えば排他性の高い Bluetooth ドライバ毎に別の環境をサクっと用意出来るんじゃないか?という訳でこのページを参考にして PXE に関する情報を集める。ブート ROM が搭載されている NIC についても情報を集める。やっぱり 3COM の 3C509C とかかなあ。それとも Intel の PRO/1000 MT でギガへの一歩を踏み出すかなあ。ま、もうちょっと情報を収集しよう。
今日はウイルスの嵐。巨大な添付ファイルのおかげで PHS に転送したメールがトコロテンで消えた。ウイルスの実害ここにあり。
明日は飛行機に乗り遅れる訳にはいかない。種ともこを堪能したら適当な所で寝ようぜ。
という訳で、ここ数日格闘している Linux 作戦について考える。やりたいことは Linux 上で CF をイロイロとイジりたいだけなのだ。それならデスクトップ機に USB CF リーダライタをつなげればイイということに今更ながら気がついた。早速サブマシンで実行。RedHat 8.0 に 7in1 リーダライタをつなげてみる。mount は出来たが転送中にハングしてしまう。dmesg を見るとタイムアウトしているようだ。そこで PRD-CF3 を使ってみる。問題無く書き込みが出来た。これでようやく環境が整った。
次に MicroDrive への環境移動を行う。ワイルドラボの BBS Topics ページの情報を参考にして chroot やら mknod やらと格闘する。何とか環境を構築できた。少しだけ経験値が増えた。コイツを使って更に経験値を獲得しよう。