仁-JIN-完結編 第9話 坂本龍馬、暗殺

龍馬さんの命日=龍馬さんの誕生日
なので…こんな妄想を…ちょっとしてみた…


はっぴばーすでー!

↑やっぱコレ無理だったー!!


当たり前やか〜〜〜!!おまんはアホかーーーー!!ヽ(T∀T)ノ


妄想と書いて無茶と読む…。
安道名津ケーキの残りは、仁友堂スタッフがおいしく頂きました(嘘)
「龍馬さんの暗殺をとめなければ!京へ向かわなければ!」
仁先生はもう必死です!
(暗殺に気がついた咲さん、グッジョブです!)

「佐分利先生!一緒に京に行ってもらえませんか?(*`д´)キリッ!」
「…ええですけど…え?何で?(´∵`)? 」
「佐分利先生の力が必要になる気がするんです!お願いします!」

佐分利先生

喜んで!!(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ハイハイハイ!!

どこまでもぉ!!(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ハイハイハイ!!

・・・・・・・・・・オレ、やった!! (T∀T)b
敬愛する先生からこんな事言われたら嬉しいですよね♪
仁先生も「佐分利先生、あんなに喜んでくれて…(´▽`*)テヘ♪」
ぐらいあってもよさそうなもんですが、
今のジンジンは龍馬さんの事で頭いっぱい。
なのでこの後の道中も、周りがフォローしっぱなしです(笑)

どこまでもついていきまっせ〜♪と気合十分でしたが、
道中の冒頭シーンで、二人の後をしんどそうについていく佐分利先生。
こういう所はおぼっちゃまっぽいですよね。

先生〜ε==(´∵`) ε==(;`Д´)りょーまさーーん!

二人とも…早すぎでんな…(|||´Д`)=3


京へ向かう朝、恭太郎さんと会う仁友堂ご一行。
恭太郎さんはもうある決意を心に秘めているんですよね。
せつない…(TAT。)

「先生…咲を…よろしくお願いします。」
「はい!ちゃんと危なくないように注意を!(´▽`*)しますよ♪
恭太郎さん、「ダメだ…この人わかってない…」と思ったのか、
「末長く…よろしく…お願いします!(*`д´)キリッ!」
と、念押し。

仁せんせー、
「・・・・・・・・・・は?(´▽`;)どういう事?
・・・・・・・・・・・(笑)

何かもう、どうしてええかわからん空気が漂い、
咲さんも
「すみません先生!お忘れ下さいませ!」と、空気換気のフォローを。
でもジンジン、

「はいぃい♪(´▽`*)わかりました♪

・・・・・・・・・・(笑)

「おまんはアホかー!!」ってツッコミ入れようと思ったら、
佐分利先生が代わりにツッコんでくれました。

ツッコミ気質

「…って!!

忘れるんでっか?煤i゚Д゚;)
うそーん!!」

さすがツッコミ気質だ(笑)
いっくら先生でもそりゃあきまへんで〜。
これ相手が先生じゃなかったら、もっとキッツくツッコミ入れてそう。

【例】
「ちょっ!おまっっ!アホかーーー!!
そこは『ええ、私の人生にかけても』って言うところやろー!!」

  ( `Д´)彡☆))Д`) パーーーーーーン!!

寺田屋の女将、お登勢さんにも
「息継ぎせいや…」って言うてた位ですからな(笑)
あばんちゅーる

-----------------ココで1話の龍馬さんと東さんプレイバック--------------
「(`Д´)ノやり残した事は無いがえーー!!」
「・・・・ひとつだけ・・・(-_-;ポツリ」
-----------------------------------------------------------------------

「ひとつだけ」って、そうだね!言ってましたね!!

・・・回を重ねる度の怒涛の展開で、
東さんの重要な台詞、私ちょっと前まですっかり忘れておりました…
(東さん、ごめん…(TAT。)

東さんはお兄さんの代わりに果たしたい事が1つあった。
でも龍馬さんの大政奉還の件で、
もう果たさなくてもいいと思うようになった…
って!!
何やら意味ありげな告白の連続!

第8話の「殺されちゃいますよ、坂本さん ( `_)ノ☆刀キラーン(−ρ−)zzz
も、気になりますし。
例のラストシーン
逃げて下さーい!
( ;`_)乂(_´; )…黙れ!
も超気になりますし。」
9話は東さんに感動もしたけど、
東さんに惑わされっぱなしの回でもありました。 暗!殺!

やっとやっと龍馬さんに会えた!!

もう龍馬さんしか見えない!!

「京を出ましょう!ここは危険です!」
龍馬さんを守るのに必死な仁先生!

必死にかばう仁先生

↑中岡さんを龍馬刺客と勘違いし、必死にかばう仁先生。
こんな境地な状況なのに、龍馬さんと中岡さんの
「今日、京を出る!」
「きょう、きょうをでる♪」のオヤジギャグ展開…(笑)
中岡さん、この後刺客にバッサリ斬られちゃうのに。
お陰でこのドラマの中岡慎太郎の印象、
「今日、京を出る♪」(でも出なかった〜…)になってしまった…。

みちしるべ

仁先生と龍馬さん、二人きりの談話。
一期のコロリを回想するシーンが良かったです。
あのシーンの龍馬さん、カッコ良かったのよね♪
コロリも恐れずしぇんしぇーに助太刀しちゃう所!
でも龍馬さんも、仁先生をそういう風に思っての行動だったんですね。
二人ともステキだわ!


ご意見、ご感想は ブログコメントか、 WEB拍手 メール