七夕の詩歌万葉集巻七
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●万葉集七巻(1068)柿本人麻呂
天(あめ)の海に雲の波立ち月の船星の林に漕ぎかくる見ゆ

 (意味):天上の海には、雲の波が立っていて、月の船が星の林に漕いで、隠れて行くのが見える

 拝啓、人麻呂様。残念ながらベガとアルタイルの間に月が来ることはありませんで御座います。 なんと不粋な私でしょう(^^;・・・・だって白道は通っていないんですもの

でも・・・これ七夕の歌か? ま〜そういえなくもないけど・・・  でも「天(アメ)を詠める」との題だから、ま〜ええか(^^;

以下:作成予定あり

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