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新・大森なんでも伝言板

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とりあえず試験レンタル中。旧伝言板ルールは引き継がれます。


諸星友郎 「辺境五三二○年」 1999年10月24日(日)20時27分41秒

ろぼけっとさん
>「百億…」のあれは、光瀬龍自身の短編「辺境五三二○年」
>から展開させたものじゃないでしょうか。

 ハルキ文庫の「辺境五三二○年」を入手してきいました!

 で「辺境五三二○年」を読んだんですがー、主人公ネイコアツ
って、偏狭ですねぇ(^_^;;


 まぁ、「『発展』があるから破滅につけこまれる。よって、
すべてをカードに記録してしまえばもぉOK、という発想では
何の進歩もないではないか!」という叫びなわけで、それは
それでいいんですけど、「仮想空間に逃げ込むのは逃避だ!」
と読めてしまうあたりが、ちょーっと今日的な目からみると
古いって感じですよねー。

 昔は「あぁあああ、もぉ、だめだ滅ぶのか! 熱的平衡死しかないのか!」
とか思って読んだ記憶があるんですけどねぇ。

 まー「仮想空間に逃げ込むのは逃避だ!」と読めてしまう
のが私の被害妄想のせいだーという説も濃厚ですが。わはは。

諸星友郎 とっても永野のりこな映画「タイムトラベラー・きのうから来た恋人」を観た! 1999年10月24日(日)20時07分51秒

「キューバ危機の時に発明狂の父が建造した地下核シェルターの
 中で生まれ、ずっとそのまま地下生活を送っていた主人公が、
 ついにお嫁さんを求めて地上に出る!」

 という「Sci-Fiもーしょん」か「みすてないでデイジー」か
はたまた「もぐっこモグタン」かというような永野のりこテイスト
あふれる映画が「ハムナプトラ」のニーチャン主演で映画化された
みたいなので観てきました。

「タイムトラベラー・きのうから来た恋人」
(原題:blast from the past)

 いやーいいはなしだ。

 細かい話は省略するとして、個人的には「最初に地球に登場した
キャプテン・フューチャーは、きっとこういう奴だったんだろう」
と思いましたよ。

 

あっぱっぱ 1999年10月24日(日)08時36分26秒

> あとは「全員参加で全員が本物だと納得している仮想世界」は、本当に
>「仮想世界なのか?」ってあたりが今日の目からみたら面白いですよね。
のほほ・・『今のところだれも論理的に否定出来ない』から本物と思い込ん
でる世界があるのは確か。何人かは感覚的には気づいてるんだろうけど。まぁ
「間違い」が証明されるころにはペテン師共は一線から遠のいてフロリダか
ビバリーヒルズあたりで日本の小市民ががちまちま貯めた貯金で悠々自適
な生活でもおくってるんでしょうけど。

初香 飛鳥部勝則と云えば…… 1999年10月24日(日)07時02分12秒

こんにちは、大森さん。(KG)の初香です。

実は……わたし、飛鳥部勝則にもの凄く怒られたことがあるんですよ。
教育実習に行った母校の美術教師が彼で、友人の授業を彼に断る事な
く勝手に参観してたら、廊下に呼び出されてえらい剣幕で怒られまし
た。クッキーとかあげたのにサッ(笑)。

『殉教〜』の最初の方で、何処かでみた顔だなぁと思っていたのです
が、その事実を思い出してから、速攻で読むのを止めましたのでした。
そっか〜、二作目も出してましたか……ま、読まないけれど。

(KG)オフへの参加、お待ちしております。
将を射んと欲すれば──。

かしこ
初香
☆

須藤玲司 焼肉のヒーロー 1999年10月23日(土)23時54分17秒

>【10月17日(日)】
>Mr.さかい

焼肉屋さかいのCMって全国区?
けっきょくさいとう番長は「焼肉のヒーロー Mr.さかいのテーマ」の非売品シングルCDをゲットできたのでしょうか。
春ごろに店頭へ行って「売って〜」って頼んだら宣伝部がタダで送ってくれてラッキー。焼肉食ってないのに。

こないだ寝てるあいだに、積み上げてあったCDシングルの山が崩れたらしく、朝になって目が覚めたら、ゴーゴーレッドよりも妙な迫力のあるMr.さかいの姿がいきなり目の前に鎮座ましましていて、かなりどっきりしました。ジャケット写真あやしすぎ。

あと通報。西葛西日記の「焼肉のさかい」のリンクが違ってるっす。

須藤玲司 ロケット声優 1999年10月23日(土)23時50分12秒

ついでにもうひとつ。
遅まきながら野尻先生の「私と月につきあって」を読了したんですが、そのあと西葛西日記で言及を探してたら、なんとなく気になる記述が。

【8月27日(金)】
>まあしかしこれで《ロケットガール》シリーズがアニメ化された場合の
>森田ゆかり役は決まりましたね。うーんでも個人的には茜役かなあ。

仙台さんの実績からするとふつう、マツリ役ってのが自然な発想なんじゃ……。これジャングルの常識だウラ。
いやまあ、マツリの呪術があんまり下品になっても困るけど。

#きょう行ったビデオ屋でOVA「鉄拳」が2巻組300円だったんで買ってみたら、
#ケチャ風のOP直後の第1声が仙台さんで、なんとなく南海奇皇っぽい雰囲気が。

アリアドネ 共有される夢 1999年10月23日(土)23時46分53秒

■諸星さん
なるほど、「胡蝶の夢」は世界が単なる「夢」にすぎないという、現実感の喪失ということだけで、ひとつの夢を共有する、という部分はないですね。

もしかしたら
「ひとつの夢」の「共有」のためにわざわざ「群体」ということを持ち出したのかもしれませんね。
電脳によるネットワークという概念が想像もつかなかったはずですから。

ただ、そうなるとシッタータもその「幻の都市」を見ているというところが説明がつかなくなってしまうんですが。


> あとは「全員参加で全員が本物だと納得している仮想世界」は、本当に
>「仮想世界なのか?」ってあたりが今日の目からみたら面白いですよね。

シッタータにとってはおぞましいばかりのZENZENCityですが、
「全員参加で全員が本物だと納得している仮想世界」では進歩も発展もありえない、というところがキーであるようです。
(まあ、本当に進歩や発展がないのか?ということは疑問ですけど)
シッタータとコンピュータ(神)との激しい対論がありますね。

自分たちが現実と思っている世界が夢でない保証があるのか?
と問われてシッタータはたじろぐシーンがありますね。

>マトリックス
>ま、あくまでも「人類電池化計画最高!」「あたたたたたたたた!」「ほわ>たたたたたたたた!」という映画で押すならそれもヨシですねぇ。

そちらのほうが潔いかもしれません(^^;;;
しかし、なんかもうひとひねりしてほしい気も。せっかくのサイバーパンク映画だし。

■SF人妻さん
>「百億の昼と千億の夜」なんてタイトルをつけている曲があるんですが、マ>ンガしか浮かばない人は多くて、

あうう(TT。
萩尾版も確かに素晴らしいマンガなので、それでもいいのですが、原作読んでいるとよけいに楽しめますよね<「百億の昼と千億の夜」
最後の「すでに還る道もなく…」のくだりなど特に。


須藤玲司 バーコード 1999年10月23日(土)23時45分19秒

「カード都市」と聞いて、まず小野敏洋『バーコードファイター』の「古代バーコード文明」を思い出しちゃいました。超古代人は身体情報のすべてを超バーコードに変換し、古代バーコード遺跡に保存して眠っていたという、国際バーコード規格もへったくれもない設定。ふつうのバーコードって数字13桁しか情報量がないけど、超古代のすごいバーコードだから問題ないようで。

かなり探し回ったのに、そのへんの話が展開するらしい4・5巻がいまだに入手できず。コロコロやボンボンの漫画は古本にあんまり出まわらないんで探すのが大変です。
一部のマニアが徒党を組んで、東京中の古本屋から「バーコードファイター」を買い占めたせいで入手困難らしいっていう噂をちらっと聞いたんですが、それってほんとなんでしょうか。

SF人妻 勝手に宣伝 1999年10月23日(土)10時48分22秒

 明日24日に京都のRAGで、SENSE OF WONDERのライブがあります。
 いやもう、客席にSF者が少ないと、MCでSFネタやったときの反応が淋しいので、
御用とお急ぎでない方は、ちょっと足をお運びいただけると嬉しいかもです。
「百億の昼と千億の夜」なんてタイトルをつけている曲があるんですが、マンガしか浮か
ばない人は多くて、約一名に「光瀬龍で――ハヤカワ文庫で――改訂――」などと延々説
明しちまいましたよ。とほほ。
 ということで、詳細はRAGで。

仙台エリ 久し振りに。 1999年10月22日(金)23時40分12秒

>眼鏡の話
中間テスト中でした。すみません>野尻さん
もうすぐでちょっと面接に行くのですが、学校の先生に「眼鏡はどうするの?」ってきかれました。
「コンタクトで行くつもりです」と言ったところ、「その方がいいね」と返されました。

眼鏡を外して美人っていうのは少ない発言に、少し「がーん・・。」
場面によって使い分けるのが上手い活用方法?

それでは。

ぐりふぉん やっぱ、みんな同じ事考えてたんやね。 1999年10月22日(金)22時42分15秒

諸星友郎さんへ
同時に成立たないと言われればそんな気がしますけど
人間が「群体」に成るには「自己」が邪魔になる為
それを切り離しカードに記録し仮想空間に住まわせた
なーんて解釈はいかがでしょう(^^;;

中田雅喜さんへ
はははは、私も「あれはあれで、幸せちゃうのんか?」とか
考えてしまいました。
最も、他の動力源を確保された時点でチョン。なわけだから
事実を知ってしまったら起こして回るしかないでしょう
起こされた人は迷惑かもしれんけど(^^;;

諸星友郎 胡蝶の夢 1999年10月22日(金)21時53分37秒

アリアドネさん
>どちらかというと、東洋思想的な「胡蝶の夢」の翻案のようなものではないかと。

 ただ、マトリックスもZENZEN市民も、全員でひとつの共通の夢を観ているあたりが、胡蝶の夢と違う点じゃないかなと。(って、「胡蝶の夢」の話をちゃんとおぼえてないから、なんですが)

 あとは「全員参加で全員が本物だと納得している仮想世界」は、本当に「仮想世界なのか?」ってあたりが今日の目からみたら面白いですよね。

 ネット世界は仮の世界なのか、別の現実なのか、ひとつの現実の一部なのか、とか。

 

諸星友郎 パンチカード(百億千億とマトリックスのネタバレ) 1999年10月22日(金)21時46分02秒

アリアドネさん
>ふむ。「百億の昼と千億の夜」が書かれた当時、
>CPUとかメモリとかHDなどという概念はあまり
>なかったんじゃないかと…。コンピュータ黎明期
>なのでせいぜいがパンチカード?

 確かに、実は作中にパンチカードだと明記された部分すらありますね。
「まて。キー・パンチ・カードの中にある自分をどのようにとらえているのか」(シッタータのZENZENの神への問いかけの台詞。早川文庫版(改稿版)p344)

 カード都市のモチーフは、えーと、割と最近かかれた「いまは眠れ」とかいうようなタイトルでSFMの分厚い記念号に載った短編でも使われていたような記憶が。出てくるのがひ弱なA級市民じゃなかったですけど。

「コンピュータに管理されて退化した人間(生物)」に関しては、「宇宙塵版・派遣軍還る」のオチもそうじゃなかったかなーと思います。ただし「コンピュータによって理想環境を保持された生物はやがれ退化してしまってコンピュータの部品になってしまった」というよりはむしろ「退化してもはやただの細胞塊にすぎない『主人』を必死に世話し続ける知能にあふれた機械群の悲劇」というネタだと思います。

 この系統だと、劇場版第一作の「スタートレック」の「ヴィジャー」とかも、そうかな?

「盲目的な機械の人類への奉仕」と「いつのまにか機械に管理されてしまった人類」というネタが一つ所状況の裏表である以上、「マトリックス」が2だの3だので「実は、コンピュータは人類を絶滅から救うために保護していたのだ」という展開をしそうだなぁ、という気はしますね。

 って、まぁ、エージェント・スミスが「最初の理想的なマトリックスに人類は耐えられずにみんな死んでしまった」うんぬん、とか語っているあたりが、伏線なのかも(というか伏線として使えるようにしてあるけど、使うかどうかは気分次第なんじゃないかなぁ?)

 ま、あくまでも「人類電池化計画最高!」「あたたたたたたたた!」「ほわたたたたたたたた!」という映画で押すならそれもヨシですねぇ。

 さて、どうなることやら。キアヌが降板したりしなけりゃいいんですけども。降板したらしたで、ローレンス・フィッシュバーンだけ続投させて新しい主役に向かって「まぁ、前に何度も偽救世主にだまされたが、おまえこそまちがいねぇ」とか言わせるのもよし、キャリー・アン=モスだけ続投させて「極限状態ではじまった恋愛は長続きしないものよね」とか言わせて、新しい恋人=救世主と一緒に戦えばいいし(それは「スピード2」だって>オレ)

アリアドネ 東洋思想SF 1999年10月22日(金)20時05分17秒

「百億の昼と千億の夜」を思わず、本棚からもってきてしまいました(^^;;;

■司さん
小説の中で見たような(想像していた)風景が実際に映像化される、ってのは非常に嬉しいですよね。
SWエピソードIVなんて、それが一番うれしかったような気がします。

■ろぼけっとさん
そう、「辺境五三二〇年」
光瀬作品には繰り返し繰り返し、このような精神だけを保管する世界がでてきてますね。
追い求めた一つのテーマだったような…。

■諸星さん
ふむ。「百億の昼と千億の夜」が書かれた当時、CPUとかメモリとかHDなどという概念はあまりなかったんじゃないかと…。コンピュータ黎明期なのでせいぜいがパンチカード?

どちらかというと、東洋思想的な「胡蝶の夢」の翻案のようなものではないかと。
世界は神様の見ている「夢」に過ぎない、てなんての中国かなにかの神話にもあったような気がします。その神様をコンピュータにすげ替えた
感じがします。
いや、翻訳SFには詳しくないので、もしかしたら元ネタがあるのかもしれませんが…。

「群体+カード」というところは、群体というよりも、まあ、ユートピアの夢を見させられ、本当の意志を奪われた存在になりさがってしまった。ということを表しているだけに過ぎないと思います。群体の意志=ゼンゼンシティのコンピュータの意志じゃないかと。(まあ、あまり百億千億に整合性を求めても(^^;;;;

「アンドロメダ・ストーリーズ」では、人類が夢を見せられ「機械」に都合のいい存在、適度にわがままな存在になってしまった、とう記述があります。(こちらは群体はなし)

■中田雅喜さん
自分だけ「いい夢」だといいんですけど…
もしかしたら、「悪夢」かもしれませんし。

星☆ ネタばれマトリクス〜〜。 1999年10月22日(金)14時28分49秒

気が付いたらマトリクスの話をしている! とか言って出てくる私。(^^;;

私があのエネルギー搾取システムで思い出したのは、
昔、ミュージックステーションでタモリが良く言っていた、
「このパワーを何とかエネルギーとして使えないものかね?」という言葉でした。
ちなみに光GENJIのファンがキャーキャー騒いでいる時です。

>司さま
私も超人ロックが出て来ました。
ロックのは、「遺伝子パターン」をマトリクスと呼んでるのでしたっけ?

>ゼンゼンシティのシステム
昔の私は「CPU+メモリ+ファイル」のようなもの、と理解していたような気がします。
ていうか、もしかしたら群体っていうものをあまりよく理解していなかったのかも?

>ドラクエ
イベントは全部見ないとね、の信念に基づいて一回解いた後に頷きました。
あの頃はそんなことをするヒマもありましたね……。
今、1本のRPGの全部のイベントを見るってだけでもすごい労力がかかります。

ていうか確かにおせっかいかも知れません>モーフィアス(笑)。
「知らぬが仏」は真実の言葉?

中田雅喜 マトリクス 1999年10月22日(金)13時14分13秒

とにかく、起こさないで欲しい。
自分だけいい夢見ていられるのなら、
私は魂だって売るかもしれない。
その昔、ドラクエで、竜王と最後の対決するときに、
「わしと手を組めば世界を半分やるぞ」といわれて、
思わず「うん」といってしまった。
「そりゃ!闇の世界だ!受け取れ!」といわれ、
レベル1に落ちて、やり直したことがある。
……でも、でも、みんな「うん」ってたよね?

堂山 眼鏡 1999年10月22日(金)01時50分36秒

そう言えば、『アイズ・ワイド・シャット』でも、ニコール・キッドマン
が眼鏡かけてたなあ。(ずっとじゃないけど)
普段より多少野暮ったい印象にはなるけど、美人はどうやったって美人だ!

女性の眼鏡というとヒッチコックの『見知らぬ乗客』を思い出すけど、
あんな遊び人みたいな女性が、あんな野暮ったい眼鏡かけるかなあ?と
疑問に思った記憶が。古い映画だから、あんな眼鏡しかなかったのかしら。

ちなみに私は眼鏡男好きです。(かけていれば何でも良いというわけではないが…)
お薦めは『スターゲイト』のジェームズ・スペイダー君です。
超かわいい!!!

大森 望 re:リムネット 1999年10月22日(金)01時18分41秒

 わたしはリムネットに入ってるので荒らさなくてもだいじょうぶです。
 ちなみに、下の「タグの有無」をクリックすると、洩れなくOSが落ちるらしいので、試したい人はどうぞ。わたしは試していませんが。
 うっかりなにも考えずにクリックして、作業中の書類とかを飛ばしてしまった人は、セキュリティ意識を高めるきっかけになるかも(笑)。
 なんでもかんでもクリックするのはやめましょう。いや、それはそれで人間的な態度だが。


リムネットサポートデスク平岡 俺が平岡だ  1999年10月21日(木)22時57分40秒

タグの有無     リムネットに入らなければあらすぞ

諸星友郎 「百億千億」のゼンゼンシティのシステム? 1999年10月21日(木)21時28分29秒

 光瀬龍追悼・百億千億文庫オチ30周年記念(なのかー?)でネタバレなんですが、「百億千億」のゼンゼンシティはどういうシステムなんでしょうか?

 ってのも、前から謎に思っているんですが、シッタータがかってに潜り込んでかってしまくったあげくに知ったゼンゼン市の秘密は、

1.人工子宮のような個室の中の住民は原形質パイプや神経繊維で接続された群体として生活している。
2.住民は電子的に構築された幻の都市で生活している。
3.住民のパーソナルデータはカードに登録されていて、必要な時にはホイスト(ゼンゼンの神)が再生機で実体化させる。

ということになっているんだと思うのですが、「群体」と「幻の都市(バーチャルリアリティ)」と「カードに記録された」ってネタは同時には成り立たないんじゃないかな? と思うのですが。

 まぁ、もちろん
「群体としての肉体=CPU」「幻の都市=メモリ上の仮想現実空間」「カード=HD上のファイル」ぐらいに思っておけばいいのかもしれませんけども。

 個人的には「群体+幻の都市」か「カード+幻の都市」だけで充分で、「群体+カード」のネタが整合性がちょっと悪い気がするんですが。

 あ、ちなみに、小説の話をしているつもりです。(ただ、幻の都市を重視するのは萩尾望都のマンガの方だったかも)

♪きむらかずし 寺へ…(ごめんなさい) 1999年10月21日(木)21時24分46秒

『地球へ…』は、マンガ少年連載をリアルタイムで読んでいました。
それ以来読んでませんが、思い出してみると確かに似たような話かも…。

ゼン・ゼン・シティーも(今、マンガ版をチェックしてみると)
ずらりと“コンパートメント”が並んでますね。

それはそれとして、『マトリックス』を気に入ったアナタ、
『マックスヘッドルーム オリジナル・ストーリー』を、
レンタル・ビデオ屋で見つけ出して観るのだ〜!!!
『ブレードランナー』と『マトリックス』を間を繋ぐ重要な作品ですよん。
#ちなみに英国では監視ビデオだらけが現実になっているとか。

あっぱっぱ 失われたメモリーで造られた・・・ 1999年10月21日(木)21時17分55秒

・・・関西風おでんとチビタ1・・・・あ・・寒い(^^;)・・・。
しつこくビッグオー関係。
来月かその次くらいに某水玉センセのイラストに出てソーな気がするのはやはり気
のせいか?メガデウス級巨大ネコ(?)ロボ『ミズタマ1』とか・・・・そりゃ期待だろー
が。(失礼しました^^;;;;)

ろぼけっと 元ネタは 1999年10月21日(木)21時15分46秒

あ、はじめまして。いきなり横レスで失礼いたします。
「百億…」のあれは、光瀬龍自身の短編「辺境五三二○年」から展開させたものじゃないでしょうか。
海外作品に原型があるのかどうか、ちょっと思い浮かばないですね。ありそうな気もするんですが。
詳しい方にお伺いしたいです。

 マトリクス 1999年10月21日(木)20時55分44秒

突然お邪魔します。「マトリクス」私も先日ようやく観てまいりましたのでつい(^^;)
アリアドネ様>
私も「百億・・・」思い出しちゃいました。そのせいか、あの生体熱量エネルギー
システムのところではそのシステムにショックを覚えると言うよりも「おおっ、ゼ
ンゼンシティだ!なるほど!!」という感動が先に立ってしまったという…うー
ん、あれって元ネタがあるんでしょうか。私は知らない。

でもっ、とーとつに個人的にわくわくしながら言わせていただくと、トリニティは
動き、表情ともに素敵に美しかったと思います!!やはり美人だからショートカッ
トが似合っているのでしょうか?!「エイリアン」のリプリーとはまた違ったシャープなかっこ良さを感じました!!!
そういえば、在る意味キアヌもメガネッ子でしたね。仮想現実世界のネオは妙に頼
りない可愛い目をすることがあったのにサングラスをかけるとビシバシになるのであった。

きむらかずし様>
「マックスヘッドルーム」かァ…“二秒後の未来”っていう何故か言葉が好きでし
た。ああ、久しぶりに観たいなァ。
ちなみに私が「マトリクス」のタイトルだけを聞いたとき、最初に思い浮かべたの
は「超人ロック」だったという…ちょっと今本が手元に無いのですが、彼が変身(?)
する時よくその言葉を言っていたというような記憶があったものですから。
(そんな奴私だけ…かもしれない;)


諸星友郎 (メィトリックスネタバレ)好きなシーン 1999年10月21日(木)19時47分46秒

メィトリックスなネタバレですみませんが、
個人的には、モーフィアス秘密基地の「自動ダイアルマシーン」が好きです。
あと、エージェントシミュレーションで、ネオは通行人にぶちあたるのに
モーフィアスはすりぬけていくあたりが「導師!」って感じですきです。
(けど「ネモ第一の挑戦」(だっけ?)みたいでいかがわしいです。
 シナンジュ! って感じ)

#って、なんかこのネタ、昔ここに投稿した記憶があるよなないよな……

 それにしても光瀬龍の百億千億のゼンゼンシティですが、あれは光瀬
オリジナルネタなんでしょうか? それとも、当時の海外SFに元ネタ
があるんでしょうか?
(元ネタがあっても光瀬節の輝きが減るもんじゃないとは思いますが、
 元ネタがあるネタを知らずにいるのは、気持ちが悪いもので……)

アリアドネ ZENZENCity 1999年10月21日(木)16時05分54秒

私もマトリックスを観て、「光瀬〜(TT)」と思ってしまいました。
あと、漫画では同じく光瀬龍原作、竹宮恵子作画の「アンドロメタストーリーズ」とか…。
キカイによってはぐくまれる、仮想現実のユートピア。

ただ、アクション主体なので、あのような仮想現実が生まれた理由自体が納得いかないところが難点かも

ぐりふぉん マトリクス 1999年10月21日(木)14時50分10秒

>♪きむらかずしさんへ
>久々に SF 映画に SF 映画として感動して涙が出ました。

私も昨日ようやく見てきました。
想像よりもSFしてたので興奮してしまいました。
それで、見終わってから思ったんですが
竹宮恵子さんの「地球へ・・」の第1部に雰囲気が似ているような気がします
嘘の世界、空洞の中の舟、救世主、etc、シンクロ率が結構高いように
思うんですが、いかがでしょうか。
あと、羊水の中で眠りながら仮想世界で暮らすって所は
「百億の昼と千億の夜」(読んだのは萩尾版です)の「ゼンゼンシティ」を
思い出してしまいました。

♪きむらかずし グラサンっ子といえば 1999年10月21日(木)00時27分15秒

強引な展開ですみません。やっとマトリクスを観たもので。
久々に SF 映画に SF 映画として感動して涙が出ました。
ところでマックスヘッドルームからの影響を語る人が見あたらないのはなぜ?

ぐりふぉん 眼鏡っ子と言えば 1999年10月20日(水)22時34分11秒

鋼鉄天使くるみと同時放映のリスキー☆セフティの主人公は
家では眼鏡、お出かけはコンタクトという
現実には良くある事なのにアニメとしては画期的な演出になってます
もっともコンタクトをつけるシーンには
「おいおい、その目の大きさじゃぁ馬用のコンタクトでないと無理だぞ」
と突っ込み入れてしまいましたが(^^;;

え?どっちか可愛かったって?
んなもん眼鏡に決まってんがな(笑)

あっぱっぱ ロジャー様、今夜のメインはふろふき大根でございます・・・あんたたちの食事感覚って最低だわ 1999年10月20日(水)21時36分17秒

また「ビックオー」の話題(しつこい^^;)
第二話録画した奴で見直したが以前書いた程悪くない(かも)
執事のノーマン氏がイイ味出してる(VC:清川幻夢)
あとエンディングのキャスティングでドロシーの名前が「R・
ドロシー」になってる。「R」って・・・ダニールと同じ意味
か??。

あっぱっぱ ドロシー1は自律してるわけじゃなかったの巻 1999年10月20日(水)19時48分47秒

ビッグオー第2話・・・・第1話より急にレベルダウンしてるよーな(汗)
作画が60パーセント「ルパン」(しかも新)寄り。第一話からロジャーとか
ドロシーの「バットマン」風っつーか「初期東映動画」風のデザインって
今のアニメーターじゃ動かしづらいだろうなどと思っていたがいきなりデ
ッサン狂い(涙)。ストーリーもちと強引な様な。(事件の背後に「老人力」
っつーのは新鮮だったが)ドロシー嬢の謎も最終回まで引くとおもったら
あっさり解決・・・あうー・・・第3話に期待しよ・・・・。

あとドロシー(2)だが「辛辣」というより「性悪」の可能性が強くなって
きた。遠のく「某三枝さん」説・・・・(笑)。

ところで「ビッグオー」の掲示板ってないんでしょうかねー? 「リヴァイ
アス」はもうあっちこっちにあるのにー。

中田雅喜 一押し眼鏡っ子 1999年10月20日(水)16時57分16秒

「007・ムーンレイカー」だっけ?
ジョーズの恋人の可愛い女の子。

すがやみつる ハリウッドの眼鏡女性といえば 1999年10月20日(水)01時57分52秒

 記憶にあるので印象的なのは、やっぱり「ロッキー」です。

 老人力がついて、この題名が思い出せなくて、カミサンに、「ほら、あのラン
ボーやった筋肉ムキムキの長髪の俳優が主演のボクシング映画の題名、何だっけ?
例の、ほら、あれ、食肉工場で練習してさ……」とテーマ音楽までハミングして、
題名を教えてもらいました(;_;)。


冬樹蛉 眼鏡かけてるほうが美人ってパターンはたしかに多いと思う 1999年10月20日(水)01時47分15秒

 眼鏡美人は、眼鏡をはずすとまぬけに見えるです、私には。やっぱり
眼鏡はあるべきものですよ、うん。

『女性の多くが誤解しているらしいので、この際はっきり書いておきたい。眼
鏡をかけた女性を好む男性というのは、けっこういるんである。あー、ひとご
とのようなふりはやめよう。私がそうである。もちろん、人によって似合う似
合わないはあるけれど、どうも女性の側には「眼鏡はとにかく不利だ」という
思い込みがあるようで、じつにもったいない。中には、せっかく眼鏡が似合う
顔立ちなのに、どういうわけかコンタクトレンズにしてまぬけ面(失礼!)を
さらしている女性すらいる』――という眼鏡の話はこちら、とさりげなく(ど
こが)自分のページを宣伝したり。すみません。

 サングラスをはずすと美人ってケースは、わりとありますよね。サングラス
をはずすと目がないという人が近所にいたら、たぶん地底人のヒトです。
死人を埋葬するときは上に掘ってゆくらしいですが、マントル対流には気をつ
けてください。


中田雅喜 ウルトラセブンの眼鏡は 1999年10月20日(水)01時19分08秒

月光仮面のグラサン。ハリマオのグラサン。
と、同じところに分類できませんか?
まぼろし探偵のように、あれはマスクの一種であると……。

私は「丸眼鏡かけたさえない侍が、眼鏡とった途端に強くなる」映画
―――というのを一度見てみたい。
今度マニアに聞いてこよう。

堺三保 『三つ数えろ』 1999年10月20日(水)00時15分53秒

つい先日、添野さんとその話をしていたのですが、(笑)
端的に言ってしまえば
「現実には美人はメガネかけてても美人」
って問題があって「メガネを外すと美人」という効果はなかなか難しい。
その点『三つ数えろ』は髪型も変えることで、ムードが一変したことを表現してる
のがうまいよねえ、なんてことを言っていたのですが、間違ってます?

たしかディーン・マーチンのマット・ヘルムもののどれかで「すごいブスで服の
センスが悪いメガネの女の子が、メガネ外して水着になるとすごいセクシー美女」
ってのはやってましたね、そういや。

でも、やっぱメガネはかけておくものじゃなくて、そうやって、ここぞというとき
に外すものだったような気が(今でもアメリカじゃそうかも)。

中田雅喜 ハリウッドの眼鏡 1999年10月19日(火)21時44分44秒

「三つ数えろ」(1946)が元祖ですか?
ちょっと新しすぎるような……?
戦前ものでありそうですね。

眼鏡でなく、金髪のカツラをかぶったとたん
妖艶な美女になる映画は見ましたが……。
それにしても日本映画に眼鏡っこが輸入されたのはいつかしらね?

やなした ハリウッドの眼鏡 1999年10月19日(火)20時01分20秒

「眼鏡を取ったら美人」と言えばハワード・ホークス/ハンフリー・ボガードの『三つ数えろ』でしょう。本屋の店員のドロシー・マローンが髪を下ろして眼鏡をとったらいきなり美人になってしまうシーンが有名です。まあ「安物映画」とは言えませんね。

うちの妻は眼鏡っ娘ですが、実は結婚するまでぼくはそのことを知りませんでした。ラッキー。

#山形の温泉からPHSで書き込み中。

野尻抱介 眼鏡っ娘  1999年10月18日(月)23時14分50秒

 なるほど、世界は狭いですね>須藤さん。
 はいぼく氏の論文には定量的な検証と正しげな理論に偽装された熱情という、
ハードSFに通じるものがあって、私は強い感銘を受けました。

 眼鏡をとって変身というと「スーパーマン」しか思いつきませんが。
 日本には眼鏡をつけて変身する「ウルトラセブン」があって、このことは
国民の多くが眼鏡をポジティブに捉えていることは明らかですね。

 で、エリ様は議論についてきてますか??

SF人妻 Kappa my Love 1999年10月18日(月)21時25分24秒

おーもりのぞみさま。

>>>>カッパ先生
>> うちには何故かカッパ先生の手桶&手拭いセットがあります。ほしかったらあげるよ>SF人妻さま。

 ほしいですほしいです。ください。是非っ。(ぺこぺこ)
 細かい話はまたそのうち、うふふふふ。

 なんだか悪代官と良からぬ企みをする悪徳両替屋のようだ……。

中田雅喜 めがねっこ 1999年10月18日(月)20時02分48秒

めがねって……、
はずすより、かけたほうが美人になる人のほうが
多い気がするのは私だけ?

とにかくハリウッドがルーツなら、
どれが「元祖めがねっこ映画」か確かめたくなりますね。

ところで、わたしは日本の時代劇では一度も
「めがねをはずすと美人になったお姫さま」の話を
見た事がないのですよ。

草履を脱いで若者を追っかけるお姫様の話は
すぐ、真似っこして作られたのにね?

青山智樹 メガネっ子 1999年10月18日(月)15時59分16秒

 メガネっ子

 メガネを外すと実は美人、ってハリウッドの安物映画が作ったって認識だったの
だけれど、違うのかな?
 マンガでそのパターンって言うと、吾妻ひでおの……えーと、あれ、なんだった
たっけ? エイトビートじゃない、おしゃべりラブじゃない、何かそのあたりのし
か覚えていない。こいつはメガネを外すと等身まで変わるけれど。

 個人的にはメガネっ子の方が好みであります。
 ウチの嫁があまりにひどいのでメガネをかけさせようとしたら、鼻が低くて引っ
かからないでやんの。

 青山智樹


須藤玲司 1999年10月18日(月)04時24分25秒

あっ、先に書かれてしまった。
そのページのひとです、「月猫通り」にいきなり80ページの論文を載せてたのは。めがねっこを論じることによって少女漫画全体を論じるという、めがねっこ一点突破を試みている無謀なひと。
「美の項目にXXがついているのは、メガネをとって美人になってしまうやつです」ってあたりがいいかんじ。(^^;
Webに載っている「めがねっこ論文」は断章だけなので、ぜひ全文掲載してほしいところです。
ちなみに、少女漫画に登場する633人のめがねっこを調査したところ、めがねをとって(作品内の価値観で)美人になるのは、10.27%だそうな。
#ただまあ、さすがに我田引水なところも多いので、鵜呑みにするのは要注意。
#明らかにわざと牽強付会なところも多いし。それがおもしろいんだけど。

カレカノ津田雅美は、1巻に併録されてるマンガとかから判断すると、めがねにいわれなき偏見をもっているようなので、カレカノスタッフが流入したメダロットが悪影響を受けないかちょっと心配なところです。

野尻抱介 1999年10月18日(月)00時54分17秒

>大森さん
 ありがとうございました。ますます尊敬します。

>眼鏡っ娘
 眼鏡をとるとどうなるか、こちらのリストを参考にされては。「A=メガネをとって幸せになる主人公:B=メガネをかけたまま幸せになる主人公:C=幸せにならない主人公:D=脇役:E=主人公クラスが3人以上いるとき一人めがねっこ」という分類です。

SCOPE・CAT 眼鏡をとると… 1999年10月18日(月)00時14分31秒

どうもこんばんは。

『めがねをはずすと美人』といえば、昔、桐島いつみさんの
「私は主人公」というまんが(集英社「ぶ〜け」1987年5月号掲載分
単行本では2巻の一番冒頭の話)に、
「私はめがねをとると
 いきなりこんなに美人になってしまうのよ!!」
とゆー特技(?)を持ったライバルキャラが出てきてましたね。

…ってすいません。あんまり関係なかったですね…。
それでは…。

中田雅喜 大森様 1999年10月18日(月)00時02分31秒

夫は、
「人間が出来ているんじゃなくて、我慢強いだけだ!」
と言ってました。
「ももいろ日記」については、
「時効なんかない!聞くなあっ!」
とも、うめいてました。
でも、聞いてやっていいですよ。
すくなくとも、家事育児のプロですから。
少なくとも私よりは……。

大森 望 野尻様へ re:David Gedye 1999年10月17日(日)22時34分44秒

 SFMの原稿がまだなのでとりあえず用件のみ。
 固有名詞発音事典等によりますと、
「デイヴィッド・ゲディ」の表記がもっとも原音に近い模様です。


諸星友郎 「めがねをはずすと美人という典型パターンの嘘」について 1999年10月17日(日)18時53分26秒

須藤>ちなみに、よくいわれる「めがねをはずすと美人=少女漫画の典型パターン」
須藤>というのは、元新月お茶の会のめがねっこ研究家が数十年分のりぼんを調査して
須藤>「ウソだ」と結論づける論文を書いています。

 すみません、これは「『めがねをはずすと美人』という少女漫画の典型パターンが存在する、というのは嘘である」という意味なんでしょうか?

 つまり、数十年分のりぼんを調査した結果、「めがねをはずすと、実は美人だった」というパターンにのっとったマンガは、驚くほど少なかった、とか?

 うーむ、もしそうだとしたら、どうしてそういうパターンがあるということになってしまったのか、ってのが謎だなぁ。うーむ。

 ま、まさか「数十年分のりぼんで『眼鏡をとったあとの美人顔』を調べたが、調査者としては眼鏡アリの方がかわいいと断定できた」とかいうことじゃないですよね?(^^;

須藤玲司 最近終わったアニメ 1999年10月17日(日)16時36分05秒

最近のアニメといえば、こないだ終わった「ミト2」は、「宇宙創世の(くだらない)秘密が(あっさり)解き明かされるとうれしい」っていうSFファンのツボをよく押さえてるとおもいますが。まさかコギャルがヒマつぶしに作ったとは。

しかしあれをもってして「初の量子論アニメ」とか言い張るのはさすがにちょっと。
「ミトにおける量子論的な対象形とは『ボケとツッコミ』なんです」(きむらひでふみ談)
「こういうケースで量子論を扱ったものは、『ミト』が最初ではないか」(渡部監督談)
……。

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