新・大森なんでも伝言板
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とりあえず試験レンタル中。旧伝言板ルールは引き継がれます。
>うちには眼鏡をかけた人が住んでますが、うーむ、そんなにいいかなあ
げげーん。あなたなんてもうアニとは思いませんっ。
って、須藤玲司名義でこんなこと言っても意味不明か。
あとついでに。
鼻の頭にアザがつくめがねって、単に身体にあってないだけでわ。フレームがゆがんだとか、急激に顔が太ったとか。めがね技術の発達した現代では、めがねの軽量化はぐんぐん進んでるんだし。
特に、コンタクトレンズがあわなくて苦しんでる女の子は、我慢して無理な器具を使いつづける必要はないですな。
ちなみに、よくいわれる「めがねをはずすと美人=少女漫画の典型パターン」というのは、元新月お茶の会のめがねっこ研究家が数十年分のりぼんを調査して「ウソだ」と結論づける論文を書いています。
なにげなく「月猫通り」を読んだら、いきなり80ページにわたる一大めがねっこ論文が載ってたのには驚いたなあ。
そういえば、月刊ASCIIの10月号に、「親指シフト・キーボードを普及させる会」の2ページモノクロ意見広告が出てますね。10月号ってまだ売ってるのかな? そろそろなくなるかも。
小森健太朗氏・二階堂黎人氏・辻真先氏を発起人として、作家や脚本家、一般の親指シフト愛好家までがずらずらと名を連ねています。こういう有志による意見広告ってのもめずらしいかも。
肝心の親指シフト・キーボードのイラストの「ぱぴぷぺぼ」のところが間違ってるあたり、デザイナーのミスとはいえけっこう脇が甘いかんじ。
親指シフト愛好家ってのは、やっぱりSF業界にも多いのでしょうか。むかしSF翻訳講座で、翻訳家の執筆環境の調査の話がありましたけど、入力方式については調べてなかったんでしたっけ? 浅羽莢子さんはM式キーボードを愛用してるとか聞きますが。
むかし「松が好き!」とか書いてた人は、いまどういう環境で仕事してるのかちょっと気になるところです。
あと、「妻が好き!」とか書いてた人のいまの家庭環境とかも……って、シャレにならん家庭とかあったらイヤなんでこっちはまあいいか。
「親指が好き!」みたいな本を出そうって企画はないのでしょうか。やっぱ売れないかな。
「普及させる会」については、その蛮勇を暖かく見守っていきたいとは思っていますが……。
日本語入力方式まにやなわたしとしては、親指信者のひとの活動は、他の入力法に対する優位を叫ぶわりには、視野が狭くて勉強不足な傾向が見られるのがいやん。
わたしが愛用してるSKY++配列は、たぶん宇宙で100人も使ってないと思われるんでマイナーすぎるかもしれないけど、せめて、親指シフトの次にユーザーが多いと思われるM式やT-Codeをふまえたうえで日本語入力の話をしてほしいところ。
親指派がよくいう「運指の快感」や「ホームポジション中心」は、左右分離ローマ字配列のSKY++やM式のほうが格段に上でしょう。親指シフトのキャッチコピー「喋るように打つ」も、T-Codeの「(よそごとを)喋りながら打つ」と比べてみるとか。
ちかごろ減ってきたとはいえ、「配列」と「キーボード」の区別がしっかりできてない人が散見されたりするのもペケです。富士通に支配されてきた呪縛のなごりなのかな。
原稿をすべてPHSで書いてPメールで送る女子高生作家とか現れないかなあ。J文学ってかんじでいいかも。
あっぱっぱさんへ
>はじめましてです。サイファイの方から反応を頂けるとは恐悦至極です(^^)
>あ、やっぱ.そう思います?「下位互換」っつー表現がいいですね。
どうもです、サイファイはもう皆さん気が済んじゃった話をぶり返してるようで
恐縮してますです(^^;;
「下位互換」は最近周りで流行ってる言い回しで私も気に入ってます
「パクリ」と言ってしまうと批判してるみたいでやなもんで。
『THE ビッグオー』のキャラクターには桑田次郎氏の香りを感じています
背広の似合うヒーローなんてしばらく無かったので嬉しいです(眉毛は変だけど)
大森望様
>『今、そこにいる僕』の1話Bパートはまんま『未来少年コナン』では。
始めまして、お邪魔させていただいております。
『今、そこにいる僕』ラストの遠景など「おお、三角塔や」と思ってしまいました。
『未来少年コナン』と言えば「タイガアドベンチャー」なるものが始まってるみたいですが
残念ながら関西では見れないので非常に気になってます。
『鋼鉄天使くるみ』の感想は秘密なんですかぁ、是非お聞きしたいなぁ(^^;;
私的には、くるみのようなキャラクターは最近食傷気味なので、むしろ仲人少年の
かわいらしさに目を奪われてしまっています、あと主題歌が・・・(^-^)
「SOUTH PARK」17日、今日の9:42〜10:15みたいですね、金曜の深夜に再放送枠も有るようです。
野尻抱介さんへ、始めまして
> あのゲドルトとかいう空間は、たぶんなんでもありの超科学に属するのでいただけません。
ストレートな宇宙ではドラマ作りが難しいのでしょうやはり
それにゲドゥルトで二次元の境界面が作れるので上下の有る宇宙の理由付けにもなりますし(^^;;
私的にはネーヤ(謎の少女)と言うキャラクターの方がいただけないです。
ああいう綾波的というかシャーマン系の不思議少女に謎のキーワードを負わせるのは
最近の流行りみたいだけど、少々安易に思えます。
>野尻様
お名前はかねがね。何せ「仙台エリさん問題糾明委員会」の仲間ですからね。
そのうち堀晃さんあたりのご縁でお会いする機会がありそうで、楽しみにして
ます。
>大森様
まぁよく考えてみれば、小生のキャラ(あくまで大森さんのイメージの中の
!ですよ)が、ああいう喋りにふさわしいものと映っていたのかもしれません
ね。
>呉屋様
小森氏パティオに続く遭遇、しかもお互いあれがこちらでの初書き込みとは
奇遇でしたね。一つどうぞよろしく。
>中田様
時代劇関連の資料紹介、実に貴重な仕事だと思います。いつか小生も大伝奇
チャンバラ小説を書くぞ。ちなみに、お名前を知ったのは「グループ」という
本でした(いつのことや、と言われそうですが)。
>その他の皆々様、ときおりこちらにもやってきますが、どうかよろしく。
>大森さん
最近、大森さんのこと尊敬してます。いやほんと感心しました。
それで、いまSETI@homeファンブックの校正をしているのですが、「David Gedye」なる人名をカタカナに直せという指示を受けて困っています。これ、デビッド・ジェダイでいいんでしょうか?
>芦辺拓さん
はじめまして。そうでしょう、なにかとゆるせませんよね、西澤さんは。
西澤さんは
ファンサイトの9月22日の近況報告で私の怒りに理解を示しているのですが、ああもあっさり理解したり反省したりされると私は怒りのやりばを失してしまうので、「仙台エリは渡さん」ぐらいのことは言ってほしかったと思います。
でも見ず知らずの私が相手じゃ距離の取り方わからないから無理もないか。失礼しましたー。(西澤さんはもうネットに来ているそうなのでちょっと弱腰)
>無限のリヴァイアス
あのゲドルトとかいう空間は、たぶんなんでもありの超科学に属するのでいただけません。宇宙SFファンとしてはストレートな宇宙で勝負してほしかった。重厚すぎるメカもちょっと。
でもそれは今後の展開次第だし、全体としてはTVアニメのひとつの到達点と言えるクオリティではないでしょうか。目がでかすぎないキャラデザインも良し。
>「ももいろ日記」
そうですか、そんなに夫は誉められて(?)いたんですか。
しっかり伝えておきます(^^)
>「制作日記」
制作日記の代わりに、月形龍之介本人の
東映時代10年間、欠かさずつけていたと言う日記を
すこしづつ解読(読めない!)してHPに載せるという手も
あるけど……。
東映マニアしか喜ばないよなあ……。
でも、めちゃくちゃ貴重ではあるが。
なんにしろ大森さん、お身体お大事に。
長らくのご無沙汰でした。
どうも千枚超える長編を一気にかたづけると、しばらくして反動が来る模様。
『ドゥームズデイ・ブック』訳了後、一週間入院したときとほぼおなじ症状の頚部リンパ節炎で、この一週間倒れてました。さいわい入院は免れたので、毎日病院行ってブドウ糖液+抗生物質を点滴中。おかげで横溝賞の原稿を読みきれたのでめでたしめでたしですが、今月出るSFマガジンの原稿をいま書いてたり(笑)。「フェッセンデンの宇宙」に似た話(「極小宇宙の神」とか「蟻の園」とか)を思い出そうとして全然思い出せない。この世界は釣り堀だったのね、っていう話はなんだっけ? シャッタースピードのめちゃくちゃはやいカメラで撮ると真の現実が映る話はなんだっけ? とか(笑)。で「金剛石のレンズ」とか読んでひっくりかえってる今日このごろ。
コメント関係をまとめて。
>>カッパ先生
うちには何故かカッパ先生の手桶&手拭いセットがあります。ほしかったらあげるよ>SF人妻さま。
>>芦辺様
それは失礼しました>「あの人おもろいでんなあ」。ううむ、忠実に再現したつもりだったのに、どうも記憶力が……。
>>眼鏡
うちには眼鏡をかけた人が住んでますが、うーむ、そんなにいいかなあ。
仙台嬢の場合だと、「キミが眼鏡をしてる姿はほかの人には見せたくないんだ」とか。昔の少女マンガの逆パターン(笑)
>>闇鍋奉行
やっぱ「やみなべ奉行」では。「やみなべ野郎」でも可。
>>三枝様
記事を読んでて、これっていかにも嫉妬されそうなパターン……と思いました。コロンブスの卵みたい(に見えるよう)なネタだし。まあしかしどうせ陰口は言われるものなので。陰口ゼロってのも情けないし。まあ程度問題ですが。
>>TVアニメ10月新番
『THE ビッグオー』ってもろに『ダーク・シティ』+『ダークナイト・リターンズ』では。デザイン的には、バットマンにビッグXが少々混入してるような(笑) ドロシー2はブレランのレイチェルですね。
『無限のリヴァイアス』は2回目だけ見たんですがけっこう驚いた。宇宙SF系の描写はナデシコ以降著しく進歩してる気がする……ですがどうでしょう>宇宙方面のひと。
『今、そこにいる僕』の1話Bパートはまんま『未来少年コナン』では。モンスリーに拉致されたラナを追って、コナンがいきなりインダストリアまで行っちゃった感じ。戦闘シーンの音楽がいまいち合ってない気が。しかし今後の展開が予想できない。
あとはなに見たんだっけ。『鋼鉄天使くるみ』の感想はひみつ。あ、SOUTH PARKも録画予約しなければ。今月からWOWOWですね。いつやるんだっけ。
しかし今週はやっぱり『∀』が一番だったのでは。タイムリーな核爆発でした。
>>中田雅喜様
『純情ももいろ日記』(廣済堂アテレール文庫)ありがとうございました。家宝にします。
そういえば、親本の刊行当時、あれを読んだSF者の間で、「中田雅喜の旦那って横山さんだよねえ。すごいよねえ。人間ができてるよねえ」とひそやかに囁かれていたのを思い出しました(笑)。それにしても似顔絵が似すぎ。
で、はじめてお目にかかったときとか、『ももいろ日記』の話が聞きたくてしょうがなかったんだけど、こわくてきけなかったり(笑) もう時効だからだいじょうぶかな。
しかし最後が堤防少年特集だったとわ。
月形ページは、制作日記中断はちょっと残念ですね。まあ、ご主人様ほど心が広い人間はそうたくさんはいないのでしかたないかも。だいたい話を面白くすると怒られるんです。
>>ポルノグラフィティの『アポロ』
って曲が最近わりと気に入ってるんですが、宇宙開発的にはどうでしょう。
「ぼくらが生まれてくるずっとずっと前から/アポロ11号は月に行ったっていうのに」とかそんな歌っす。しかしアポロは100号になってもやっぱり行き先は月だろう。
ごぶさたしております。
拙作の文庫本届きましたでしょうか?
ま、笑ってやってください。
でも、わたしはまだ本屋で発見してないけど(^^)。
>「月形本」と「月形HP」
一進一退を繰り返していますが、
お蔭様でマンガ化の件に関しては、バンツマ家側から、
とりあえずOKがいただけた模様です。
ま、これから直接会って、内容を相談して、「やっぱり駄目!」と
言われる可能性は多々ありますが(^^;)……。
なんにしろ、月形家にもバンツマ家にも、
何年かかっても、わたしと言う人間を解ってもらって、
それで気持ちよく描かせていただこうと、
1・2年計画を、10年20年計画に変えた次第です。
それまで飢え死にしなきゃいいけど……。
とにかく、一番最初に私のHPをここで、
誉めてくださった大森さんに、この場を借りて
真っ先に経過報告をさせていただきました。
では……。
ぐりふぉん様
はじめましてです。サイファイの方から反応を頂けるとは恐悦至極です(^^)
>個人的にはクイーン下位互換の音楽がちょっと嬉しいです。
あ、やっぱ.そう思います?「下位互換」っつー表現がいいですね。
あと「40年代の少年漫画みたい 」と書きましたけど旧ルパンも入ってる(笑)。
『リヴァイアス』に関してはアニメ雑誌に出ていた時は全然期待してなかった
んですけど回が進むうちに面白くなってきているので注目してます。(放送前は
まさかハード目なSFモノとはおもわなかったのですよ)
サイファイの方にお邪魔させていただいてます、ぐりふぉん と申します
あっぱっぱさんへ
>『無限のリヴァイアス』
久々に直球のSFアニメのような気がします、導入部に3話もかけている辺り
製作者側の意気込みを感じて、思わず期待してしまいます
>『THEビッグオー』
OVA版「ジャイアントロボ」と言えば解る人には解るんですけどね(^^;;
個人的にはクイーン下位互換の音楽がちょっと嬉しいです。
ビッグオーと同じくWOWOWの「今、そこにいる僕」も期待できそうですね。
中山大安様
なんと!!もうご飯かうどんか選択するところまで話が進んでいるとは(笑)
でもやっぱ、お米じゃないですか体に良さそうで。玄米とかです。
…その後田中哲弥さんに「猿駅長」というのも考えたんですが、作品のタイトルをそのまま持って来るのもどうかと思い。さらに思案中なのです。
では失礼します。
『無限のリヴァイアス』
・・・ジュブナイルSF?・・・それにあの一昔前のアイドルみたいなのは何???・・・
・・・キャラクターのオツムが皆デカイ様な・・・・・でも面白そうっすよ。
『THEビッグオー』
史上まれに見るはた迷惑な登場をする巨大ロボットのお話。アメコミ・・っつーか
40年代の少年漫画に近い画風が気に入った。某三枝さんみたいなドロシーちゃん(い
やそれは三枝さんにとっても失礼かも・・「いいえ、私はどちらかというと"ドロシ
ー1です」とか言われたらどうしよう<ウソウソ^^;;>)がグーよ☆
》特許料ですごく儲かったりするのでは。
多少は儲けてますわな、当然。
マウイで、コートを買うつもりで入ったプラダで、あれほどバカにしていたバッグを例の三角マークがついていなかったニュー・デザインに気を良くして買ってしまったのは私ですわな。で、コートの方はニナ・リッチで調達し、じゃあバックはもうあるから大丈夫だろうと思った矢先にコーチに入って棚をひっくり返すがごとくかきまわして買い足したのも私なら、その後ピンクの文字盤のタグホイヤーS/elを買ったのも、誰でもない、私ですとも。
ついでに母と伯母のアクセサリーも買いましたよ。ベリドットと黒珊瑚でした。
いやもう、すいません。
しかしですね。
そもそも国の研究者の所有する特許は、国内会社に対しては希望があれば使用許諾はほぼ確実に出すものですしね、使用料も商品価格に対して大変低い割合を設定する慣例なんです。で、特許料の大部分は、当然のことながら国庫に入る。
国研の研究者に特許を書かせる理由は結局、国の予算でなされた研究成果を国外メーカーに無断で利用されないための措置にすぎないんです。
私の持っている特許も6カ国に対して国内同様の特許申請を行って許諾されていますが、その結果、特許を使用した製品を日本外で生産する場合も、販売する場合も、日本側がその商品を管理することがほぼ可能となっています。また、日本企業がその特許を利用した製品を生産輸出する際の利益保証ともなるわけです。
(製品の大量生産を行う能力があり、その商品に対するニーズのある国で特許を申請し、生産能力もニーズもなく特許維持費の方が高くつきそうな他の国に対しては特許申請を行いません。まあ、税金の節約です。)
結局、国ではなくなぜ個人に特許所有権があるのか、その理由はとどのつまり、特許は個人名でとるきまりだからにすぎないのではないかと思います。
……と、ここまでが公式なコメント。
以下が私的な見解。
あの研究に関しては、私にはあまり良い思い出はないんですね。
あまりにも若くして成果が出すぎて、同時に私の名前が前に出過ぎたんです。通常、あの手の研究成果があがるときは、研究室長クラスの発明であることが多いのに、当時の私はまだ主任研究官ですらない、ただの新人の研究員だった。
現実の問題、企業も同じなんですが、国の研究で実際に売れる特許はほとんどありません。それがどんな特許であっても、少しでも売れた段階で、それはもう特別な成果なんです。
ご想像がつかれることでしょうが、突出して成果があがって、それがその研究者の能力ではなくあたかも運であるかのように見えた場合には、嫉妬もされれば、イジメもされます。それはどこの組織でも同じです。
私はいかにもぼうっとした外見をしている。とても能力があるようには見えない。ふわっとしているので、努力をしているようにも見えない。当然いじめられる。
それはまったく当然のことなんですが、私にはつらかった。
成果をあげて出世が早くなったわけでもなければ、給料があがったわけでもない。徹夜を繰り返して実験して、自腹を切って研究費を補い、山のような書類を書いて、それが間に合わなくなりかければ出張先までパソコンを引きずって歩いた、そのあげくがそれでは、割に合うようなものではないんですよ。
私が自分の名前の出た雑誌や新聞、TVに大変嫌悪感を抱くようになった原因が、つまりはそれです。出るたびに誰かに何か言われる。頼んで出してもらったわけでもない、むこうから取材依頼が来て、国の研究者なので断ることは許可されないので応対しただけで「そんなものに出て何になるのだ」と言われるわけです。
学術雑誌も嫌いですね。例の成果が出る以前に単独名で論文を出した時には、普通今の時代に単独の名前で論文は出ないものなので、あれこれ言われましたよ。当時の私は大変劣悪な条件にあり、研究協力者になれるだけの能力のある人間が周りにいなかっただけだったのに。その環境をねじ伏せて、なんとか出した成果のあげくが陰口ではね。あまり良い思い出とは言えないでしょう。
こちらがその件で実際に何を思っていようがいまいが、相手は「思い上がっている」と思い込んで、まず初対面から叩こうとしてやって来る。
今でも覚えていますが、「はじめまして」の「て」の字も言い終わらない内に「君の成果は大したものではない」と言った奴も数人います。
いったいその人の人生や仕事に何があったのやら、私はしりませんが。
いずれにせよ、小説に関しても同じ様な物言いをされたのが、なかなかに私には忘れがたいものがあるので(笑)。
》名前を変えることが有効かどうかはよくわかりませんが
さっそく、どっかのじじいがわいて来るのは不愉快なことですね。
年をとると記憶力があれこれダメになるんでしょうか。自分の仕事に関しては素人が何か言うと文句をつけるくせに、こちらのプロ仕事に関してはあれこれ知ったような意見を出すあたり、偉さが余って「老害」ってのでどの会社も困ってるんでしょうなと、しみじみ考えさせて下さいますね。
窓際の席ったって、会社は窓際だけ広い面積があるわけでもないんだから、机を並べるにも限度があるでしょう。日本型終身雇用も大変ですね。
以下、余談。
重い眼鏡を長期にわたってかけ続けると鼻の頭にちょっとしたアザのようなカタが付くので、若くて綺麗なお嬢さんに個人的トラウマからつまらんものを薦めるのはいかがなものかと私は思います。
化学実験するとか射撃をするとか彫金細工するとかの理由でもないかぎり、眼鏡の利点なんざないでしょう。
その証拠に眼鏡をかけたアイドルが成功した例は、未だ一例もなかったのでは?
オタク向けの商売ってのは、どうかと思いますね、実際。
>大森さま
もうご存じかも知れませんが、西澤保彦さんが遂に、ネットに登場されました。
はあ……彼にパソコンを買うことを決心させようと、何人の人が悪魔の囁き
を耳元で繰り返し、秋葉原へ拉致しようと試みたことか。長い道のりでした。
でももうだいじょうぶ(何が?)
これで彼も、数カ月後にはネットにはまりまくっておられることでしょう。
ちなみに本日、初メールも無事に届きました。
ここへのご登場も間近いことと思います。優しく迎えてあげて下さいませ>みなさま
Oさん、堂山さん、胡麻さん、ありがとうございました。
ビデオがでてますか。ただ、
http://www.generalworks.com/databank/movie/title3/kindz.html
などを見るとどうも絶版のような……。
しかし、けっこうみなさん覚えてらっしゃいますねぇ。いや、私もあの
「くー」と言うのをもう一度見たいなぁと。とりあえず、さがしてみます。
ありがとうございましたm(_ _)m。
#SFMは見逃していました……(^^;;)。本当は資本主義を風刺している映画と
#して作ったのかもしれませんが、私は単純に莫迦莫迦しいエスエフ映画と
#言う記憶しかないです。
英語ですが情報はhttp://uk.imdb.com/Title?0091341にもありました。
余談ですが、闇鍋には牛肉を入れない方がいいかも。あと、「おじや」より
「うどん」だと思います>タカアキラさま
がついに日本でも放映されますねえ。やれやれ。
こんにちは、僕は田中哲弥さんには闇鍋奉行というキャッチフレーズをお送りしたいです。
うーん、怪しい!!基本的に闇奉行と鍋奉行くらい違うのですが(!?)
やみのなべぶぎょうなのかやみなべを取り仕切るなべぶぎょうなのか分からなくてよいです。
さわやかで美しく、勤勉で正直なイメージとはちょっとちがってるかもしれないですけど、(^_^;)
いっそのことマンガカルテットが取り仕切る闇鍋の部屋をSF大会の夜企画にしてはどうでしょう。
第一原則「鍋は人体に有害でありすぎてはいけない」
第二原則「鍋は笑いを取れなければならない一に抵触するのをおそれるあまり二がないがしろになってはいけない」
第三原則「参加者は鍋を空にしなければならない」とかなんとかいろいろ縛りをつくってですね
(マダムフユキはファンの期待を裏切ってはいけないとか手術用手袋は必須だとか最後にキウイソースをかけるとか)
え?だめですか。 失礼しました〜。
ここでは初めて投稿します。失礼の段ありましたらごめんなさい。
>中山大安 さま
「不思議惑星キン・ザ・ザ」のビデオですが、バンダイホームビデオから
「ソビエトSFファンタジー大全集第1弾」と銘打って発売されています。
…この大全集がその後どうなったのかは知りませんが(^_^;)
字幕版で、本体¥14,830でした。
『キン・ザ・ザ』ですが、もしかしてもしかして先月か先々月
の『SFマガジン』のSF映画ベスト100だか何だか(すいません
モノが手元にないのではっきりわからないのです ^^;)の1つに
入ってなかったでしょうか。
もし入っていたら、ビデオのデータもまとめて載っていたと
思うので……。
でも入っていたかどうかもさだかではないので、なかったら
ごめんなさい。
こちらの大森望様はじめ、10人の方がそれぞれのテーマに合わせて
10本の作品を選び出し、それを合わせてベスト100(だったかな〜)と
言い切る、かなり大胆な企画で……(^o^;
その中にロシアと東欧の作品をあわせて10本というのがあったので、その
中にもしかしたらあったかも……。
ちなみに大阪では去年なぜか1日だけ上映されてましたな…
(どーゆー企画だったんだろ)
WOWOWでもわりと最近やってたような……。
大森アニも去年だかにすすめていた(と思う)「スノウ・クラッシュ」をやっとこさ読了しました。
初版の発行日が1998年の10月12日なので、ちょうど一年たったというところでしょうか。
メインのウィルスネタはなかなか面白かったんですが、「スノウ・クラッシュ」が登場するまでに1/3ぐらい紙面を費やしていて、ちょっと疲れてしまったかも。特に、冒頭のピザ配達大活劇の直後の「メタヴァース観光案内」あたりが、重たかったかなー? とか思います。
けど、まぁ、ヒロが「無敵の剣士にしてフリーの天才ハッカー」のわりには、なんか、のほほーん、としてるところとか、ヒロインY.T.が今風なのか、なんなのか、あっけらかーんとしてるあたりは、なんともいえずいい感じですね。
(って、ヒロが現実世界で殺した人数を考えると、なかなか、怖いものがあるんですがー)
後半にいくにしたがって、登場人物がどんどん増えてくるので、私の頭では誰が誰だかというか、誰が味方で誰が敵なのか、だんだんわからなくなったりして。
そうそう、あと、現実空間と仮想現実で同時に運転したりしてのあたりは「運転中に携帯電話の会話に集中して事故っちゃったー」みたいな感じで、すでに現実化してるなぁー? とか思いました。
>中山様 確実にビデオになっております。
レンタルビデオ屋で見かけた事があります。
「リアルヘヴンへようこそ」を読んでいると「ホラー坊主」というより
「電波坊主」と言う気がしないでもないですが、そうですか、田中哲弥
さんはなんとなくどろ〜っとした雰囲気ですか。著作を読んでいると、
何考えているのかわからんおっちゃんやし、日記を読んでいるとビール
をよぉ呑んでるおっちゃんやし、なんか、イメージわかんですね。
閑話休題なんですけど、
表題の「不思議惑星キン・ザ・ザ」ってSF映画がビデオになっているか
どうかご存じの方、おられませんか?たぶん10年以上前に日本で公開され
ていると思います。lycosでひいたら、96年くらいに東京周辺で再公開を
やっていたようです。できれば日本語字幕のついているものがあればいいの
ですが。
#なんというか、ふっと先日思い出して、もう一度みたいなぁと。
SFセミナー98のアフターレポートにもでているのでそれほどマイナーでは
ないとおもうのですが。
はじめまして。
わたしがテレビで見かけるとき、中山エミリは高確率で
眼鏡をかけてくれています。おかっぱの女を見たときの
マリード・オードラーンみたいに膝ががくがくします。
こちらには初書き込みとなります。零細探偵小説家の芦辺です。
いやー、いくつかの掲示板にはちょくちょくお邪魔してますが、
ついにこちらにデビューすることになろうとは。しかも仙台エリさん
ネタで!
柴田さん伝言板での通報を受けて駆けつけてみりゃ、うひゃー、あの
ときのアホ発言が! 声優雑誌を買ったのは近作『不思議の国のアリバイ』
が当初、怪獣映画ではなくアニメ製作を舞台にする予定だったからだと言っ
ても誰も信じちゃくれめぇ……トホホ。
小生がラジオを聞き込んだのは、つボイノリオさんが京都のラジオに
復活し、ご本人とも知り合って以降の一時期でした。今はどうか知り
ませんが、ほんとにアニラジだらけでしたね。特に「波乗り」には
触発されて某アニメについて大阪の産経新聞に書いたりしたなあ。今
思うと多少赤面モノですが。
で、仙台エリさんはラジオドラマでお名前を知りましたが、「波乗り」
を担当されたときは、聞き落としてしまったのですよ。申し訳ない。
ご活躍をお祈りします。
なお、西澤さんとはあのあと和解しましたが、引き続き恩○陸さん
争奪戦を展開中(また、そういうアホなことを自分から……)。そこへ
また小森健太朗氏が参戦してもうメッチャクチャ。
それから大森さん、そりゃ小生はどこでも大阪弁ですけど、
>あの人おもろいでんなあ。
なんてアブラギッシュなオヤジ口調ではしゃべりませんって。
諸星友郎様:
>もっくんがいい役者なのはわかっていたわけですが、
>りょう、がハ虫類だったことを初めて知りました。
『双生児』は衣装とかも独特で面白かったですが、何つっても
もっくんの元アイドルとも思えないような(?)怪演は見物でした。
眉毛のないりょうはなかなかブッキーでよろしいですな。
竹中直人も浅野忠信も何か瞬間出演でしたねぇ…。
しかし父親役の筒井康隆に、後で配役を見るまで気付かなかった
私……。
『ホーンティング』はまだ観てませんが、やっぱヤン・デボン
だから、“ノンストップ・ジェットコースター・おばけ屋敷”という
感じでしょうか。宝塚遊園地か!(笑)
予告編で見る限りでは、いかにも今時のハリウッドらしい力わざ的な(?)
感じの映画で、あまり恐そうではないですが……
ってゆーか、年と共に恐いって感覚がどんどんなくなってゆく
なあ……(しみじみ)
だいぶ前の話題ですが『オープン・ユア・アイズ』はワタシ的には
けっこ面白かったな。ただしオチは早々に割れてしまうので
本格ミステリファンの方にはお薦めしません。(笑)
あ、あの。
今年はメガネは流行りな気が・・・。
私の周囲だけなのかなぁ?
でも最近ファッションでメガネかける子、多いですよ。
あんまり、関係ないですか。
失礼しました。
どちらにしても、なんかどろーっとしていそうで
気持ち悪い人のようなので、もっとさわやかで美
しく、勤勉で正直なイメージのキャッチフレーズ
が欲しいと思います。
おお、幻の日本イソターネット会長による、
MEGANEKKO LOVER'S PAGEが、まだひっそりと存在していました。
光文社文庫キャンペーンのカッパ先生愛用座布団が当たったのー。しあわせ〜(うきうき)。
(喜びを分かち合ってくれる人がいないので、無理矢理分かち合いにきてみました)
> おお。ということはあのマネージャーさんさえ突破すれば、
>トンネルの反対側はすでに掘削済みということですね!>エリ様。
近年のめがねっこの人気と需要の急激な高まりに対して、現実のめがねっこタレント供給はほぼ皆無だという事実だけでは、マネージャー説得材料にはならないでしょうか。
代表的なめがねっこタレントといえばいまだに斉藤ゆう子と野坂なつみという停滞状況のなか、新たなめがねっこタレントの登場が待ち望まれています。
ヒロスエも取材じゃほとんどめがねかけないし、岩男潤子でさえ最近めがね姿みかけないしなあ。
めがねっこ後進国の日本は、香港韓国のようなめがねっこ先進国に追いつくのが国際的な急務でしょう。せめて欧米なみに。
コンタクトレンズの発明者が昨年死去しましたが、「悪の元凶は滅びた」と、めがねっこ教徒は祝杯をあげたそうな。
コンタクトレンズはたしかに大発明かもしれませんが、心をなくした科学とはまさにこのことでしょう。
近年はRK近視手術などの新たな脅威が出現していて、まだまだ予断を許さない状況です。手術したのって武田さんでしたっけ菅さんでしたっけ?
長らくのご無沙汰でした。
1300枚のあとに400枚を一冊納入してやっと一段落……と思ったら風邪引いたかも。
Darwin's Radioより
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』本(アーティストハウス)の刊行のほうが先になりそうなのでみなさまよろしく。
>>東海村臨界事故
ROCKY 江藤さんのこの伝言板の投稿を読むまで知らなかったというお粗末。おかげで某所の原稿のネタになったのでよしとしよう(笑)。
>>仙台さま
それは失礼しました>日記。つねに真実だけを報道するよう心がけてるんだけど、携帯電話の音が悪くて聞き違いが発生した模様です。まあ野尻さんを喜ばせただけな気もするが。
仙台さん的には「勝負の時に眼鏡をかける」っていうのがいいかも。でも眼鏡をかけて勝負することが有効な相手とは勝負したくないというグルーチョ・マルクス的な事情もあるような気が(笑)。
>>田中哲弥さま
「よだれパパ」ではどうか。「よだれのアニキ」も可。
>>三枝さま
名前を変えることが有効かどうかはよくわかりませんが、まあ好きな名前を名乗る自由はありますので。
そういえば、こないださいとうよしこが買ってきた《日経Health》をぱらぱら見てたらいきなり三枝さんが出てきてびっくり。胚芽米を水に浸すとギャバが増える発見で特許をとったとか。じつは特許料ですごく儲かったりするのでは。
――という言葉もありますよ>エリ様。
それは素顔以上に素顔を見せる(魅せる)ものなのです。
田中哲弥氏のアレは、「窓辺のトライアスリート」あたりでどうでしょう。
なけなしの韻踏んでますがだめですかそうか。
>よしこ さん
わーい。こんばんはー。
うちのネコもこの間いなくなりました。
気が付いたらポケステの画面に風が吹いていて・・・。
よしこさんと名刺交換する時の為に今度はウサギを入れたいと思います!!
>2度おいしい
のかなぁ?そうなのかなぁ?
でも、最近「眼鏡をかけていない私って、なんか味気ないなー」って
思えてきた(笑)
素顔でいけないのはヤバイぞっ>私
えーと、青山智樹さんの掲示板を荒らさないために、あちらでのハンドルを変更することにしました。
で、あちらで私に絡めなくなった人が他の掲示板に乱入することが予想されます。サイファイ会議室が荒れても痛くもかゆくもないことと思いますが(笑)。とりあえず、サイファイ会議室で新しい見解も最近は出ないようですし、この伝言板であっても、サイファイの方で無視するとなだれ込む奴がいる(ローカルルールは無視してるんでしょうね・笑)ことがわかりましたので、ここだけ今のハンドルを残しておくことはできません。
今後のハンドルは各掲示板で統一するかもしれませんし、しないかもしれません。また、実際にここで発言するかしないかもはっきりとはさせません。プロバイダも変更するかもしれませんし、それを統一するかもしないかもはっきりとはさせません。
ただ、発言する場合には、大森さんには失礼がないよう、ハンドル名をお伝えしておくことだけはお約束しておきます。
ということで、ご挨拶。このハンドルではここで最後の発言として。
色々ありがとうございました。お礼の気持ちだけは伝わると良いのですが。
以前吉本興業で仕事をしていたころ、三氏師匠とは何度か
お会いしましたが、テレビで見るよりずっと顔は大きいし
でこぼこだしで、どう見ても「マーガレット」というよう
な雰囲気ではありませんでした。
ご本人に「窓辺のマーガレット」などと呼びかけたりすれ
ば、きっと返ってくるのは「だっれがやーあ」という明る
い反応だと思います。3000オヨヨ。
>田中哲弥 様
では三枝師匠と一緒ですね。
わーい。いらっしゃーい。
あたしは、エリちゃんはメガネを外すと印象がかわって2度オイシイと思う(笑)。
さぼってた仕事が片づいたので、また遊んでね。
(http://www.dricas.com/anikara/index.html とか)
今度は いつどこで名刺交換しましょ。
トロはさっき、「こうえんじで人間になってくるにゃ」と言って去ったので、
今度はリッキーにしました。なんかいなかっぺ大将テイストなので、
もうエリちゃんのあてた声は似合わなくなりました。しくしく。
いやまあ。
それでもいいですけど。
>中山大安さま
>残る田中哲弥さんはいったいどのようなキャッチフレーズなの
>でしょうか。
“窓辺のマーガレット”だけはやめておきましょう(;^o^)/
冬樹さんのところで紹介されていた(森奈津子さんの「浮き世の間」)、
田中啓文さんが実は「ウラ色男」だった、と言うのを読みまして、ふと、
いわゆるまんがカルテットの4人のうち3人はこれで、「ホラー坊主」、
「マタドール」、「うら艶男」と(本人が好むかどうかは別にして)
キャッチフレーズがあり、ああ、そういう人なのか(^^;;)と思うのですが、
残る田中哲弥さんはいったいどのようなキャッチフレーズなの
でしょうか。
#しかし、某所に続き、我ながら失礼な書き込みだな>自分。
おお。ということはあのマネージャーさんさえ突破すれば、トンネルの反対側はすでに掘削済みということですね!>エリ様。
俄然ファイトが湧いてきました。
それから私はエリ様にならいくらでもいじられたいのでよろしくお願いします。ただし大森さんがこの状況を悪用しようとする場合はその限りではありません。
#先週のメダロットは全編アリカが吠えていたのでとても興奮しました。
諸星友郎さん、私も今日観てきました。
シャーリィ・ジャクスンの原作が好きなので観に行ったんですが、
感想としてはんんん〜??ってカンジです。まあ映画の方が単純で
わかりやすい話にはなってますけど…
来週からイギリスへ旅行に行くので、舞台に使われたお屋敷を見て
きたいなあ、と思いましたが、調べてみたらハーラクストン大学が
使ってるそうなので、一般人はいれてもらえないかも?
そうそう、「ホーンティング」、私の行った映画館では「EP1」と
併映でした(笑)。
>大森さん
もうっ。ちょっと見ていない隙に日記にあんなことを!
事実とちがーう(少しだけ)
「野尻さんをいじろう」となんてしていないです(^-^;;
>野尻さん
と、いうわけで、違うんです(><、
すみません。
最近眼鏡とコンタクトをよい具合に使いこなしています。
あ、頑張ってマネージャーさんを説得してくださいね。
まってます(^-^
それでは。
やはり会社側の当初のコメント「なぜその時作業員がステンレスバケツをつかったかわからない」は大嘘でしたね。その時だけバケツをつかうなんてことやるわきゃないです。会社全体、つーより、管理側の責任。
で、クーリエさん。バケツをつかって間違いが生じるのは、二つの炉で、つかう材料が違うからです。
お化け屋敷映画「ホーンティング」を観てきました。
「主演:リーアム・ニーソン、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ」のように宣伝されていたように思いますが、主演はどうあってもリリ・タイラーでしょう。
なんというか、リーアム・ニーソンの不誠実さと問題解決能力の皆無さを観ていると、銀河共和国が崩壊したのは、やっぱり、グワイ・ガンジンのせいだったんだろうなぁ、とかしみじみ思うわけです。はい。
お話としては「学校の怪談4」を思い出した、といった感じです。
あとは、セットの豪華さと、ぐにゃぐにゃな物体のぐにゃぐにゃ度の高さは必見! でしょうか。
個人的には1800円はらうなら「メイトリックス」をもう一度観たかったかも、的な感じです。
管理者: 大森望 <ohmori@st.rim.or.jp>