更新記録

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2020年分
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2008年分
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2006年分
2005年分
2004年分
2003年分
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2022年
9月 7日:  関東地方の私鉄・東京メトロのページを更新(2000年の新設以来だった…)。01系20本、1000系4本、02系3本、2000系2本、03系12本、13000系6本、5000系2本、05系18本、15000系5本、6000系22本、06系2本、16000系3本、7000系12本、07系6本、10000系2本、17000系3本、8000系6本、08系3本、18000系3本、9000系6本を新規公開。01系2本、02系5本、03系3本、5000系1本、05系4本、6000系6本、7000系3本、07系2本、8000系1本、9000系7本をファイル差し替え。古い録音を載せているものについてもとりあえずMP3に変更。写真はほぼ全面的に差し替えや追加。

2020年
12月13日:  関東地方の私鉄・関東鉄道のページを更新。前回更新以降の新車種であるキハ5020形の走行音2本を追加した他、既存車種ではキハ2100形2本、キハ2200形2本、キハ2300形3本、キハ2400形2本、キハ5000形1本、キハ5010形1本の走行音を追加。走行音を追加した各形式とキハ2000形で写真の追加も実施。
11月 1日:  北東北の私鉄(三陸鉄道)のページを更新。36-100・200形(冷房改造)の走行音2本追加、2本差し替え、36-200形(リニューアル車)の走行音を1本追加。36-R形3本と36-700形4本も追加。関連する写真も追加公開。

2019年
10月22日:  関東地方の私鉄・京王電鉄のページを更新。6000系2本、7000系界磁チョッパ車2本、VVVF車2本、8000系GTO車6本、更新車2本、9000系3本、5000系(2代目)2本、3000系界磁チョッパ車1本、1000系7本の走行音を追加。6000系2本、7000系界磁チョッパ車1本、8000系GTO車2本、9000系1本、1000系2本の走行音をファイル差し替え。写真についてはデジカメ写真への差し替えか、またはフィルムの再スキャンした写真への差し替えを実施。

2018年
12月 2日:  中部地方の私鉄・立山黒部アルペンルートのページを更新。関電トロリーバス300形の走行音2本を追加。同車の写真を追加。ついでなので後継の電気バスの写真も掲載。
6月30日:  JR四国のページを更新。121系4本、5000系1本、6000系6本、7000系GTO車9本、同IGBT試験車2本、7200系3本、8000系8本、8600系5本、キハ32形2本、キハ185系3本、1000系3本(内1本は1200形)、1500系3本、2000系2本、N2000系5本、2600系2本と、8000系車内放送3本、8600系車内放送1本、2000系車内放送4本を新規公開。JR西日本車だが223系5000番代を1本追加。121系1本、5000系1本(新着情報のページ基準)、7000系2本(GTO車とIGBT試験車各1本)、8000系5本、2000系2本(内1本は試作車)、JR西日本車の223系5000番代1本をそれぞれファイル差し替え。その他の各ファイルもMP3ファイルへの変更を実施。旧国鉄ページ等との重複車種については、JR四国のページ内のみ更新。
 関連車種の写真の追加と、公開済の写真もほぼ差し替え。
 新着情報のページからはJR四国5000系の音声へのリンクを削除。

2017年
12月 3日:  京浜急行のページを更新。2100形IGBT車(機器更新のみ1本、車体更新車2本)、新1000形三菱IGBT車2本、同三菱SiC車1本、同東洋IGBT6連3本、同東芝PMSM車1本、同東芝IGBT車1本、同更新車(三菱SiC)3本を追加。新1000形の写真を大量追加。2100形はIGBT-VVVF装置写真のみ追加。
10月21日:  関東鉄道のページを更新。キハ532形2本(原形と機関換装各1)、キハ2100形16本(機関ブレーキ1本、機関換装2本含む)、キハ2000形14本(別館で公開していた音声を除く)、キハ2200形3本、キハ2300形8本、キハ2400形5本、キハ5000形7本、キハ5010形3本、キハ531形機関始動音、キハ2000形機関始動音を追加。キハ532形1本、キハ2000形1本、キハ2200形2本、キハ2300形2本をファイル差し替え。キハ2100形の2本は削除。関連車種の写真も追加または更新。キハ2000形については2000年前後の頃の運転士ごとに整理して掲載。
10月18日:  更新ではないが、この日に開設から20年となる。

2016年
10月16日:  JR東日本のページを更新。E231系0番代(三鷹車)2本、同松戸車2本、500番代(三鷹転属車)1本、1000番代(小山・グリーン組込)5本、同国府津車6本、同小山後期車1本、E231系機器更新車3本(三鷹、松戸、小山各1)、E233系0番代2本、1000番代6本、3000番代後期車7本、5000番代1本、6000番代2本、7000番代2本、8000番代3本、E235系3本(三菱車、東芝車、両車連結部)を追加。E231系0番代松戸車1本(空転滑走音)、500番代1本、800番代1本、1000番代(グリーン組込)2本、同国府津車1本、E233系0番代1本、3000番代初期車2本、同後期車1本をファイル差し替え。関連車種の写真も追加または更新。

2015年
12月31日:  北海道の私鉄車両のページ、函館市電を更新。30形、710形、800形2本、1000形、2000形2本、3000形4本、8000形6本、8100形、9600形4本を追加。従来紹介していた30形、710形、3000形の各1本は更改終了とした。走行音を掲載した車種の全車両の写真も掲載。
 残念ながら2015年のたった1回の更新となる。

2014年
7月27日:  熊本市交のページを新設。1090形、1200形、8500形、9200形、0800形を各1本、1350形2本、8200形4本(原形2本、IGBT車2本)、8800形2本(一般車とレトロ車各1本)、9700形5本(各編成1本ずつ)の計18本の音声ファイルを追加。写真はなぜか在籍車両数以上の枚数を公開。
 走行音のページのトップに録音機材追加に伴いコメントを追記。
1月 3日:  新年最初の更新は都営地下鉄。5200形1本、5300形10本を新規追加。5300形9本を差し替え。6000形などに一部記述の変更を実施。写真についても5300形はデジカメ写真に全て差し替え。
 その他、自己紹介ページを現状に合わせて修正。

2013年
3月 3日:  JR東日本とJR西日本のページを更新。JR東日本はE657系4本追加、E751系の起動音から走行音に差し替え。JR西日本は321系4本追加(東洋×2、東芝×1、日立×1)、223系0番代3本追加・2本差し替え、223系0番代自動放送で途中駅旧放送を追加、終着駅旧放送を差し替え、チャイム単体は削除、223系2000番代東芝ソフト変更車1本追加、三菱後期車2本追加、223系2500番代東芝登場時2本、日立1本、三菱1本、東芝後期車1本追加、223系5000番代1本追加、225系2本追加(東洋・東芝各1)、283系は起動音2本を削除し、走行音2本(日立・三菱各1)と加減速音1本(三菱)を追加、287系は走行音3本追加(東洋1本、東芝2本)。
 走行音を更新した各車種の写真を追加または差し替え。223系については可能な限りデジカメ写真に差し替えたが、1000番代・2000番代の機器写真や編成写真についてはフィルム写真も多く残る。
 その他、253系の3両編成の写真を追加。
2月17日:  阪急・北大阪急行のページ、大阪市交・OTSのページ、京浜急行のページをそれぞれ更新。阪急8200系は1本追加、1本差し替え、北大阪急行はGTO車1本、IGBT車3本を追加、大阪市交は新20系日立初期車2本、日立後期車2本、東芝初期車3本、三菱初期車2本、IGBT改造車2本、70系IGBT改造車1本、30000系谷町線4本、御堂筋線1本を追加。北大阪急行と大阪市交、OTSの走行音は更新対象とした以外のファイルも全てMP3形式(基本的に64kbps、古い録音の一部は32kbpsモノラル)に変更した。
 京浜急行のページは800形の写真のみ差し替え。800形全編成の写真を掲載した。
1月28日:  京浜急行電鉄のページを更新。1000形は中期車・東洋の1本を差し替え、1本追加、最終グループ1本追加。800形9本追加(異音車、空転滑走など含む)。2000形(東洋・異音車)1本追加。1500形はアルミ未更新車(東洋)1本追加、鋼製更新車(三菱)1本差し替え、アルミ更新車(三菱6連)1本追加、VVVF車(東洋未更新)空転滑走音と車体中央を各1本追加、VVVF改造車を東洋・三菱各1本追加。600形は1C8M東洋(三菱モータ)を通常音1本差し替え、異音1本追加、1C8M三菱1本差し替え、1C4M東洋の空転滑走音を1本追加。2100形はGTO車を8本追加、IGBT車1本追加。新1000形はGTO車8本追加、ジーメンスIGBT試験車1本追加、ジーメンスIGBT車4本追加、三菱IGBT車2本追加、東洋IGBT車3本追加、東芝IGBT車1本追加、GTO車4連の走行音1本を公開終了。その他の項目で、新1000形+2100形の起動音(1401と2148連結部付近)を1本追加。
 写真については新1000形の2次車以降と1500形VVVF改造車関係のみ追加。他については次回以降に少しずつ差し替えを予定します。
 京浜急行関係の走行音は今回更新で全てMP3形式(64kbps)に変更(2月17日追記)。

2012年
9月22日:  名古屋近郊の私鉄のページを更新。対象範囲拡大により「東海地方周辺の私鉄」に名称を変更し、遠州鉄道30形2本、1000系、2000系4本、天竜浜名湖鉄道TH2100形2本、TH3000形、TH9200形2本、愛知環状鉄道2000系2本、桃花台新交通100系、愛知高速交通100形2本、名古屋臨海高速鉄道1000形3本、長良川鉄道ナガラ1形、ナガラ3形の、計22本の走行音を追加。上記各車両の写真も追加。
5月12日:  JR東日本、東海、西日本、九州のページを更新。E233系0番代1本(青梅線内)、E233系2000番代2本、E233系3000番代田町車2本、701系1000番代1本、701系1500番代1本、701系1000番代機器更新車2本、E259系2本、E3系GTO車ソフト変更車、E3系2000番代2本、E5系、N700系Z編成2本、500系8両編成、新800系2本、N700系8000番代の計21本を追加。701系5500番代1本を差し替え。同時にE233系、701系(0番代3連の1本を除く)、E3系、500系、800系の音声ファイルをMP3に変更。701系の写真の大半をデジカメ写真に更新。E233系、500系、800系に一部写真追加。
 JR九州のページは他のJR各社のページと異なり、電車→新幹線→気動車の順に並んでいたため、今回電車→気動車→新幹線の順に並び替え。
5月 1日:  南海・泉北のページを更新。1000系GTO車2本、IGBT車2本、2000系南海線、2300系、6000系、6200系、6200系VVVF車、6300系、7000系、8000系(2代目登場時)、9000系、12000系、50000系7本(内車体中央3本、空転滑走2本)、2300系と2000系連結部、8000系と1000系連結部、泉北3000系、泉北5000系2本(内車体中央1本)、泉北7020系の計27本を追加。1000系、2000系、50000系、泉北5000系、泉北7000系の各1本計5本を差し替え。泉北5000系と7000系の空転滑走音は公開終了。8000系初代以外はデジカメ写真による構成に更新。

2011年
6月26日:  北海道の私鉄車両のうち、札幌市交通局のコーナーを更新。3000形、6000形、7000形、210形、M100形、8500形、8520形の走行音を各1本追加。5000形は日立、三菱の原型2本を差し替え、東芝も原型2本を差し替え、日立その1〜3の3本、日立ワンマン改造2本、東芝ワンマン改造、三菱ワンマン改造の7本を追加。8000形は東芝、日立、三菱の各初期車を差し替え、東芝初期車ワンマン改造後、日立・三菱・東芝中期車を各1本、日立・三菱後期車を各1本の6本を追加。8510形を差し替え。
 以上計20本の追加、8本の差し替え。これまでは音・写真のみの公開で、省略していた各車種の解説ページも今回新設した。
4月11日:  2年近い間隔での久々の更新。北東北の私鉄のページを新設し、三陸鉄道36-100形、36-200形、36-1200形の走行音を各1本公開。ファイル形式については密かにいろんな検討をしてきた結果、MP3形式(64kbpsステレオ)での公開とした。

2009年
6月28日:  近鉄のページを更新。7000系(登場時)の走行音2本を差替え、7000系(更新車)3本を追加。7020系2本、21020系加減速音1本(新着情報ページからの移設、音質向上)を追加。23000系1本、16400系1本を差替え。関係車種の写真も差替え。
5月16日:  JR東日本のページを更新。209系910番代(登場時)の走行音3本を差替え(1本は加速のみから1区間の走行音への差替え)、920番代1本を追加、1本を差替え、900番代(GTO化後)を3本追加、910番代(ソフト変更)を4本追加(うち1本は新着情報ページに掲載済のファイルを音質向上)。写真もデジカメ写真中心の構成に変更した。
5月 6日:  JR西日本のページ、大阪市交通局・OTSのページをそれぞれ更新。JR西日本は221系の走行音2本を差替え、1本追加、681系1000番代、681系0番代加速音を各1本追加、683系に3本を追加、681系0番代走行音を1本差替えとした。大阪市交通局では10A系の走行音1本を追加、10A系と20系IGBT車のメーカ不明としていたファイルに、確認してきたメーカ名を追記した。写真関係では10系、10A系、20系GTO、20系IGBT、新20系、66系、OTS系と、更新扱いとしていないが北大阪急行8000系に、それぞれ写真を追加、または差替えをした。
4月19日:  茨城県内私鉄3社のページに、ひたちなか海浜鉄道キハ2004の走行音2本を追加、新潟地区の私鉄のページに北越急行HK100形の走行音1本を追加、2本を差替え、阪急電鉄・北大阪急行電鉄のページに、北大阪急行8000系の走行音を1本追加した。関連車種についてはいずれも写真をデジカメ写真に差替え、一部写真の追加なども実施。
4月10日:  大阪市交通局とOTSのページを更新。10系2本、10A系1本、20系GTO車4本、20系IGBT車3本、新20系3本、30系1本、66系GTO車5本、66系IGBT車3本、70系3本、80系2本、30000系1本の、計28本の音声を追加。20系GTO車5本、新20系2本、66系GTO車2本、70系1本、OTS系1本の、計11本のファイルを差替え。以前から掲載していた音声も、音質向上のためファイルを変更(大部分はRealAudio10に、テープからのサンプリングがモノラルだったファイルはRealAudioG2とした)。
 関係車種の写真も大部分をデジカメ写真に差替え。
 新着情報ページに掲載していた大阪市交66系IGBT車のファイル2本と、削除を忘れていたらしいJR九州303系を削除した。
3月 8日:  JR四国、JR九州のページをそれぞれ更新。四国は6000系の走行音を差替え。九州は883系1000番代と、883系1000+0番代混ざりの2本を追加。この他、JR九州813系のページで1000番代の写真1枚を差替え。
2月28日:  旧国鉄直流電車のページと、JR東日本のページを更新。旧国鉄は205系と211系を更新し、205系(外扇)3本、205系(内扇)5本、205系5000番代3本(うち1本はこれまで新着情報ページで公開)、211系(外扇)2本、211系(内扇)2本、211系0番代JR東海車1本、211系5000番代1本を新規掲載、211系(外扇)1本、211系(内扇)1本を差替え、従来から掲載中の音声もデジタル取込みの音声ファイルに差替え。
 JR東日本のページは215系、E331系、253系、キハE120形を更新。E331系1本、253系1本、キハE120形1本を新規掲載、215系1本を差替え。
 今回更新したページは大部分の写真をデジカメ写真に差替えた(205系の一部除く)。
2月 8日:  JR西日本のページを更新。281系を加減速別のファイルから走行音2本に変更、285系に走行音3本追加、減速音1本を削除、681系1000番代は加減速別のファイルから走行音1本に、同じく交流区間の走行音2本追加、683系三菱車を差替え、東芝車を追加。285系と681系には、車内放送も各1本追加。
 関係する写真も大部分をデジカメ写真に差替え。

2008年
12月22日:  国鉄の交流・交直流電車のページを更新し、0系新幹線を追加。走行音2本と写真を掲載。
11月 9日:  東京都交通局/北総/旧住都公団のページを更新し、東京都交通局/北総鉄道のページとした。同時に北総鉄道の内容を一新。7050形2本、7000形1本、7300形3本、7500形3本、9000形1本、9100形1本を追加。7300形と9100形は各1本を差替え。写真についても7300形と9100形で掲載していた写真は破棄し、全て新規の写真とした。
 走行音のページindexに記載していた録音環境について、最近の変化を追記した上で、全面的に記述を見直した。
10月13日:  旧国鉄気動車のページを更新。キハ52形機関換装車の走行音5本、キハ58系の走行音7本を追加。従来から公開していたファイルは最新形式に差替え。同時に、関連形式の写真を大量に追加。
10月 9日:  この日(または前日?)、150万アクセスを達成。
9月15日:  南東北の私鉄のページと、茨城県内3社のページを新設。くりはら田園鉄道KD95形2本、仙台市交1000系2本、1000N系1本、阿武隈急行8100系1本、会津鉄道AT-500/550形3本、AT-600/650形4本、ひたちなか海浜鉄道キハ3710形2本、キハ20形1本、鹿島臨海鉄道6000形2本、7000形3本、鹿島鉄道KR-500形1本、キハ600形2本、キハ430形1本を追加。また、会津鉄道キハ8500形を、写真のみ公開(音声は名鉄のページで掲載済)。
8月14日:  福岡市交通局のページを新設と、JR東日本のページを一部更新。福岡市交1000系(チョッパ)、1000N系5本、2000系GTO3本、IGBT1本、3000系1本、JR東日本701系9本、E721系4本、キハE200形3本をそれぞれ追加、701系4本を削除。
 関連ページは基本的にデジカメ写真としたが、701系については従来のフィルム写真のまま、特に追加、変更は実施していない。
6月29日:  JR東日本のページを一部更新。251系1本、E257系0番代(新着情報より移動)、E257系500番代、651系4本を新規公開、255系を走行音1本と加速・減速各1本の構成から、走行音2本(いずれも新規)に整理。以上の系列は、写真も全てデジタルデータにて掲載とした。
5月13日:  JR北海道のページとJR九州のページを一部更新。JR北海道では785系更新車(東芝)を2本追加、1本削除、789系1000番代2本、キハ150形100番代、キハ261系(抑速ブレーキ区間)、キハ261系1000番代をそれぞれ追加。同時に、車内放送の音声を20本追加。
 JR九州のページではキハ125形を3本追加、1本削除、キハ220形200番代を追加。同時に103系、303系、811系、813系、817系、783系、キハ31形、キハ125形、キハ200形などで写真を追加。
 トップページの画像を1999年6月以来、久々に差替え、701系とE127系のものから、京王8000系と阪急8000系のものに変更。
4月13日:  JR東日本のページを一部更新。E127系0番代走行音を1本追加、1本更新。100番代走行音を更新。E231系0番代常磐線走行音を3本、500番代2本、800番代を1本、1000番代を6本追加、0番代総武線は音質向上したファイルに差替え。E233系3000番代走行音を3本追加。キハE130系も走行音を2本追加。
 その他、上記各形式の写真を追加、またはデジタル写真に更新。
 新着情報のページから、今回追加した車種の項目を削除。
3月 7日:  JR九州のページに、303系1次車(地下)、2次車2本、813系1000番代、813+817系併結、815系(高速域低音)、817系3本、800系新幹線2本、キハ47形8000番代の各走行音を追加。713系900番代、813系2本、787系、885系(東芝)、キハ31形、キハ200形の各走行音を差替え。その他のファイルも全てRealAudio10形式に差替え。車内放送については、783系日向、787系ドリームつばめ2本、800系3本、キハ185系あそをそれぞれ追加。写真についてもデジカメ写真への差し替えを実施(デジカメ写真のないものもあり、それらは従来の写真を継続使用)。
 同時に、旧国鉄気動車のページのうち、キハ31形、キハ40形、キハ66・67形、キハ185系のページを更新(JR九州のページ内容に合わせた)。
1月27日:  JR東海のページを更新。313系0番代2本、1500番代1本、5000番代2本、383系試作車2本、量産車2本、キハ11形0番代1本、200番代(東海交通事業)1本、300番代1本(加速音)の各走行音を追加。383系車内放送とチャイムを追加。313系1000番代、383系加減速音、キハ11形走行音(太多線)をそれぞれ削除。写真は313系と383系をデジタル化。

2007年
12月27日:  JR東日本E233系のページに、1000番代の走行音1本と、写真1枚を追加。
12月23日:  前日公開した、JR東日本E233系のページに、E233系1000番代の走行写真を1枚追加。
12月22日:  走行音のページ、JR東日本編にE233系を追加。走行音はE233系0番代1本、1000番代2本を追加。
7月14日:  走行音のページ、JR東日本編にキハ100系、キハE130系を追加、キハ110系を0番代と一般仕様車に分離。音の追加はキハ100形4本、キハ101形2本、キハ110系0番代3本、キハ110系一般車3本、キハE130系2本。また、キハ110系一般車で既掲載の2本は音質向上のためファイル差替え。
 写真については今回更新車種は全てデジカメ写真に差替え。
 上記の他、indexページの配置を一部変更し、別館へのリンクを移動。BVEのページが永らくデータへのデットリンクとなっていましたが、復旧の予定なしのため、リンクを削除し、また、トップページに注釈を追記。自己紹介のページを一部修正(所有パソコンのスペックを修正など)。
5月13日:  1年2ヶ月ぶりの更新で、走行音のページ、JR北海道編の全面更新の他、旧国鉄気動車の一部を更新。JR北海道編ではほぼ全ての音声ファイルを入れ換え、711系2本、721系8本、781系2本、785系9本、789系3本、キハ40系6本(全て国鉄のページと重複)、キハ54形2本(他に1本、従来のファイルを音質向上)、キハ140系2本、キハ150形2本、キハ183系11本、キハ201系2本、キハ261系1本、キハ281系2本、キハ283系3本を新規、または更新にて掲載。
 国鉄編ではキハ40系7本(うち6本はJR北海道と重複)、キハ54形2本(JR北海道と重複)を新規掲載。
 写真についてはJR北海道編を全面的にデジタル写真としたほか、国鉄編キハ40系にはJR全社分の写真を新規掲載。

2006年
3月12日:  走行音のページ、神戸市交・北神急行を更新。1000系コーナーから1000-01系を分離。1000-02系を追加。音は1000-01系異音車と1000-02系を追加。1000系後期車についても、過去の録音から1区間を追加。2000系、3000系、北神7000系は音質向上のためファイルを差替え(録音データは以前と同じ)。写真についても、1000系初期車以外の写真をデジタルデータに差替え。
2月26日:  走行音のページ、JR東日本に音を追加。E531系の走行音を12本新規公開。うち2本は2005年7月21日に新着情報のページにアップロードしたものをファイル形式変更の上正式公開としています。
 他に、E2系0番代の日立GTOその2減速音と、同じく東芝/ジーメンスGTOの走行音(録り直したもの)を追加しています。

2005年
12月 7日:  走行音のページ、つくばエクスプレスに音を追加。TX-1000系の走行音を差替え、TX-2000系は直流区間については今回から採用のRealAudio10形式32kbpsに変更し、交流区間の走行音3本と、交直切替の走行音を追加。TX-1000系、TX-2000系とも室内の写真を追加。
11月 7日:  走行音のページにつくばエクスプレスを写真・解説付で新設。走行音はTX-1000系1本、TX-2000系2本(いずれも直流区間)をアップロード。他に、JR東日本のページにE2系1000番代の東芝車客室内のファイル差替え、同三菱車デッキのファイル差替え、同三菱車の客席の走行音追加、E3系GTOその2の在来区間走行音と新幹線区間減速音、E3系IGBTの短めの走行音を追加。
8月14日:  走行音のページに、京成電鉄のページを写真・解説付で新設。走行音は3200形4本、同VVVF車1本、3300形2本、3400形2本、3500形3本、3600形2本、同VVVF車1本、3700形前期車4本、後期車2本、3000形5本、AE100形1本と車内放送1本を公開。昔作った文章だけのページからは京成の項目を削除し、そこで公開していた音声ファイルも削除。
7月21日:  新着情報のページにE531系走行音を交流区間2本、直流区間1本追加。
6月 7日:  走行音のページ、JR東日本の一部を更新し、2月28日公開の新幹線車両へのリンクに、録音対象の車号を追記。また、E2系の記事中、新たに搭載機器の判明した編成を追記。
5月 5日:  走行音のページ、JR東海と西日本を更新し、300系J編成4本、F編成4本(うち2本は加速音)、500系1本、700系C1編成走行音、C編成グリーン車加速・減速音各1本、B編成2本の走行音を新規公開(または差し替え)。700系E編成の走行音はデジタル取り込み・RealAudio8形式のものに更新(録音環境等は同一)。今回は車内放送も掲載し、300系では旧チャイムの始発駅自動放送とチャイム、現行チャイムでのJ編成終着駅放送、F編成始発+途中駅放送、J・F各編成の始発終着用チャイムを追加。500系はのぞみ旧チャイムでの途中駅放送、現行チャイムでの始発駅及び途中駅放送、現行の途中駅チャイムを追加。700系ではひかり旧チャイムでの終着駅放送とチャイム、のぞみ旧チャイムでの終着・途中駅各放送とチャイム、ひかり旧チャイムでの途中駅及び終着駅各放送を追加。
 今回の更新に伴い、これまで公開していた300系の加速、減速音、自動放送2種、500系の小倉→博多間走行音、自動放送2種を削除した。
2月28日:  久々に走行音のページを更新し、JR東日本E1系、E2系、E3系、E4系の走行音を全て入替え。また、写真も差替え。走行音はE1系1本、E2系は0番代3種類各1本、1000番代のうち2種×1本、東芝のみ3本、E3系は前期車2本と後期車2本、E4系はデッキと客席各1本とした。写真については、今回分から800×600ピクセルとし、画質の向上を図りました。
 また、更新記録のページに手を加え、2000〜2002年の更新記録をバックナンバー扱いとした。
2月27日:  100万アクセス達成

2004年
12月11日:  新着情報のページに、東葉高速鉄道2000系、東京メトロ6000系(24編成/三菱)、05系(37〜39編成/日立)、都営6300形(IGBT/回生域拡大車)、東急5080系、E231系(近郊・グリーン車組込編成)の各走行音を追加。
2月 9日:  新着情報のページに、207系2000番代東芝車(新旧2タイプ)、同三菱車、223系2000番代東芝ソフト変更車、223系5000番代、JR四国5000系、阪急9300系(2ファイル)、大阪市交66系IGBT車(三菱、東芝-2)、名古屋市交7000形を追加。

2003年
10月19日:  60万アクセスの時以降に何もしてないけど70万アクセスを達成。
5月30日:  60万アクセス達成。
5月19日:  新着情報のページに、103系DDM試験車の走行音を追加。今回は簡単な説明文と写真も添付。
4月 7日:  新着情報のページに、京急新1000形IGBT試験車の走行音を追加。
4月 5日:  新着情報のページに、名鉄300系4種(三菱・東芝各2種)、近鉄21020系・6820系、大阪市交66系IGBT車、東急5000系(車体中央)、東武5070系(高速運転)・30000系(純電気ブレーキ車)、営団05系(日立IGBT)・08系の走行音を追加。
2月 2日:  新着情報のページに、205系5000番代、303系2次車、京成新3000形の走行音を公開。
1月10日:  トップページが50万アクセスを達成(細かくチェックしていなかったため、前日に50万アクセスになっていたかも・・・)。

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Written by 竜ヶ崎機関区(メール送信)
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