狭山市駅で皆さんと待ち合わせ。Ｔさんから可愛い女生徒達を紹介され、テレるオジサン達♪
休憩時間にＮさんが撮ってくれました。まだこれから起こる出来事など想像がつかない、正に「嵐の前の静けさ」！！
リング上には椅子やテーブルまで待ちこまれ、「♪ル～ル無用～の悪～党に～」化してしまった大仁田選手が相手選手に椅子で攻撃！
毒液（？）をかけられて赤く染まった私のズボン。洗濯したら何とかおちました！！
ハプニングもあったけど、最後は楽しくカンパ～イ！！ コレが一番です♪
「そぼ降る雨」という言葉が死語となってしまうような、近頃の雨の降り方は異常ですよね。日本以外でも、同じような被害が出ています。道路は川になり、田んぼは湖になってしまう。
ほんの数時間の雨でこの有様である。青空も、しばらく見ていない気がする。一体、地球は、どうなってしまうんでしょうかね。
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8月22日。Ｔさんの招待で、プロレスを楽しませていただいた。西武池袋線・狭山市駅で待ち合わせ。Ｔさんが関係している通信高校の生徒達が居る。可愛い子ばっかし！ おなじみ、Ｎさんも居る。ショッカーＯ野が来て、会場へ。
Ｔさんが用意してくれた席に座る。リング正面、最前列。特等席。いつもながらありがたい。
この日は４試合組まれていた。中でも、セミファイナル・6人タッグマッチに出場する大仁田厚選手が目玉だろう。最初の２試合は、大した場外乱闘もなく、おだやかに終了。休憩。
そして、大仁田厚選手登場。他の5人には悪いけれど、やっぱり存在感が一味違う。そう感じたのは、私だけだろうか。
試合開始。最初からルール無用だ。1対1なんて、ほんの一瞬だけ、6人がリング上、場外、所かまわず闘っている。大仁田選手は、ペットボトルに入った水を口に含み、相手に吹き付ける。観客にもかかる。もちろん、私にも容赦なく水がかかる。赤く色のついた水を吹き出す選手もいて、それも私にかかる。ズボン、ポロシャツに赤い模様が出来た。家に帰って確認したら、下着にも赤い染みがあった。
場外乱闘も、私とショッカーの目の前で行われ、隣に座っていた観客は逃げる途中で転んで出て行き、試合が終わるまで戻って来なかった。
結局、試合は終了したものの、どっちのチームが勝ったのか、私には分からなかった。それぐらい、シッチャカメッチャカだったという事だ。でも、面白かった。
メインイベントの前に、生徒の可愛い女の子たちから、土方隆司選手をはじめ、4人に花束を贈呈。
「やっぱり、俺より女の子の方が華やかだよね！」と、心の中でつぶやく。試合は、セミファイナルと違って、反則も少なく、観ていて何かスッキリした試合だった。しかし、土方さん、負けてしまった。残念。
帰り支度をしていたら、土方さんが来てくれて、リングの前で生徒達と一緒に写真を撮ってもらった。会場を出る途中、1人、私にサインを求める人が来た。生徒達、ちょっとビックリしていた。
生徒達と別れ、Ｔさん、Ｎさん、ショッカーＯ野と私の4人で居酒屋へ。まず、Ｔさんに礼を言う。これ、当たり前。しかし、その後、私の態度はでかくなる。3人は、いつも私が楽しくお酒が飲めるように気を遣ってくれる。それをよい事に、感謝しつつも態度がでかくなる。
アッという間に帰る時刻。楽しい気分で家路についた。ありがとうございました。また、よろしくね。
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まだまだ暑い日が続いたり、かと思うと、いきなり涼しくなったり、体調を維持するのは大変だと思います。私も、10日ばかり、夜、セキに悩まされいます。カゼ、ひきやすいので気をつけて下さい。
それでは また
