7月1日(火) [冬月コウゾウ]


久しぶりだね。

もうわたしのところには回ってこないと思っていたよ。 なぜまた急に、わたしに順番が回ってきたのかね?

こういった物は若い者の間でやればいいと思うがね。



なに、レイの事か。 レイがどうかしたのかね?

最近おかしい? あのレイが。 本当かね。 どういった具合なんだ?

なに? シンジ君に恋をしているらしい? まさかそんな事がある訳が無かろう。

・・・・間違い無いのかね。

・・・・そうか・・・ やはり血は争えんといったところか・・・・


碇にこの事は?

そうか、まだか。 では、その事をわたしに相談しに来たのだろう? うむ、難しい問題だね、これは。

解った。 まあ、それとなく碇にはほのめかしてみよう。 ご苦労だったね。


・・・・ふぅ、また厄介ごとを増やしおって・・・ 碇・・・ まったく親子ともども・・・・





          7月2日(水) [碇ゲンドウ]


私だ。 冬月か、どうした。 何かあったのか。

どうした、何かあったんだろう。

お前がそうやって私のところに話を持ってくる時は、ろくな事がない。 今回もそうなんだろう。


なに?レイの事か。 レイがどうかしたのか。


何、レイが感情を持ち始めているだと。 しかも特別な感情をか。

その特別な感情とは何だ。 もっとはっきり言え。


なんだと? それは確かなのか。 うむ、これが資料か。

作ったのは、赤木博士と葛城三佐か。 信用するに足る資料か、これは。 そうか・・・



やはり・・・ シンジか。     うむ・・・



後ほど、レイとサードチルドレン、

それにセカンドチルドレンも私のところに呼び出してくれ。 別々にだ。





          7月3日(木) [綾波レイ]


今日、碇司令に呼ばれた。

碇司令に呼ばれるのはよくある事。 今までは、とても嬉しい事だった。

でも、今はそんなに嬉しくない。 碇司令と会っても、嬉しくないの。

だから今日、碇司令に会うのも、あまり嬉しくなかった。


碇司令は私を見るなりこう言った。

  『シンジの事をどう思う』

・・・私、何も言えなかった。 碇司令に言えない事なんて無かったのに、今日は何も言えなかった。



碇司令は、

  『そうか。言えないのか』

って、あの目で私を見た。 そして、ゆっくりと私の方に歩いてきた。


私、何故か怖かった。

怖いなんてこと、いままで感じなかったけど、でも今日、怖いって事を覚えた。


碇司令は私の目の前に立って、ゆっくりと私の肩を両手で抱いた。

そして


 『レイ、お前の好きなようにしろ』  


って言ったの。

私、どうしてだろう、涙が出てきた。


これが涙・・・     二度目の涙・・・


嬉しかったのね、私。


  ありがとう、碇司令。
  

   ありがとう・・・





          7月4日(金) [碇シンジ]


こんにちは、碇シンジです。


・・・・今日、父さんに呼ばれたんだ。 父さんに呼ばれる時は、いつもいい事が無い。

だから今日も、行きたくなかったんだ。


でも、心の何処かでは父さんに会いたがってる。 そう思ってるんだ、僕は。


だから今日も、父さんのところに行った。

ドアをノックすると父さんは、

  『シンジか、入れ』

っていつもと同じように言った。 僕もいつもと同じように、父さんの前に立った。

父さんはいつもと同じ様子で、あの赤い眼鏡越しに僕を鋭く見た。

そしていきなり言ったんだ。

  『レイの事をどう思う』 って。

僕は何も言えなかった。

まさか父さんからそんな事を聞かれるなんて思ってなかったし、

いきなり綾波の事をどう思うかなんて言われたって・・・


でも父さんはこう言ったんだ。

  『そうか、お前も言えないのか』

お前もって、どういう事? まさか、綾波にも同じ事を聞いたの?

父さんはそれきり、黙った。

そして長い沈黙の後、

  『レイは、良い娘だ』

って、一言だけ言ったんだ。 そんな事解ってるよ。

そして、

  『もう良い。ご苦労だった』

って、父さんに言われたから、僕は部屋を出た。 父さん、何が言いたかったんだろう。

でも、いつもとは少し違ったな。 あれが本当の父さんなのかな。





          7月5日(土) [惣流アスカラングレー]


今日は良いお天気だった。 だから今日も、シンジと出かけようと思ってたのよね。

でも、昨日ちょっとした出来事があったのよ。

なにかって言うと、いきなり碇司令に呼ばれたの。

碇司令って、もちろんシンジのお父さんなんだけど、

あたしは今まで殆ど会った事が無いし話した事も無かったから、なんでって疑問だったんだ。

シンジとの関係もアレだしね。

そしたら会うなり、

  『シンジの事をどう思う』

って聞くのよ? あたし、返答に困っちゃった。

だって、どういう意味に取ったら良いのか解らなかったから・・・

だから、

  『良い友達です』

って答えたんだけど・・・

そしたら司令は、

  『そうか。 ご苦労だった。 下がって良い』

だって。 一体何だったのよ。



そんな事があって、今日はなんか妙にシンジを意識しちゃったのよね。

ちょっと買い物に付き合ってもらって、その後にいっしょにスーパーで夕ご飯の材料を買ったんだけど、

ちょっと手が触れただけでビクッとしちゃったりね。

もう、なにやってんのよ。 あたしは惣流アスカラングレーなのよ!


でも今日は、駄目だった。

最近は良くシンジの手伝いなんかもするんだけど、今日は意識しちゃってね・・・

シンジは相変わらずボケボケッとしてるから気づかなかったかもしれないけどさ。


うん、明日から気分を入れ替えようっと! あたしらしくないもんね!!





         7月6日(日) [洞木ヒカリ]


こんにちは。洞木ヒカリです。

今日ね、いいお天気だったからお洋服を少し買おうかと思って、買い物に出たの。

アスカに付き合ってもらおうと思って電話したんだけど、アスカのうち、誰もいないのよね。

他の友達もみんな留守で・・・  仕方ないわね。 こんなにいいお天気なんですもの。


だから私は一人で買い物に行ったの。

いくつかのお店を回って、気に入ったワンピースともう一つ、ミニスカートを買ったの。

私、いままでこういうのって着た事ないんだけど、ちょっと思い切ってみようかなって思ったのよね。

薄いベージュ色のミニスカート。 多分、何かある日にしか着れないんだろうな。

・・・・鈴原がどこかに誘ってくれる時とか・・・  無理かな・・・


そうそう、その買い物の途中で、アスカを見つけたの。

私は声をかけようかとも思ったんだけど、でもやめちゃった。

だって、その隣には碇くんがいたから・・・

碇くんはアスカの荷物を抱えて、大変そうだった。

でも、二人とも楽しそうだったな。 そんな二人を邪魔したくなかったのよね、私。


でも、いいわね、アスカは。 いつも一緒にいられて・・・

私にもそんな日が、来るのかしらね・・・





                    7月7日(月) [碇シンジ]


今日は七夕だよね。

今日のお昼ごろまでは空がどんとりしてたから心配だったんだけど、

夜には奇麗な星空が広がったんだ。

良かったよ、晴れて。


僕も七夕の飾り付けなんかを用意したんだ。

ばかにされるかもしれないけど、僕は結構楽しみにしてた。

アスカは・・・・ 七夕の事、知らなかったんだ。

だから僕は、アスカに七夕の事を話してあげた。

アスカはこういうの、あまり興味がないかと思ってたんだけどそんな事なくて、

真面目に僕の話を聞いてくれたんだ。

僕は嬉しかった。


でも、なんで途中で笑い出したのかなぁ。 悪気はなかったみたいだけど・・・


その後二人で、飾りを作って笹に飾ったんだ。 アスカも楽しそうに作ってた。

僕がいろいろと教えてあげたんだけど、アスカは素直に聞いてくれたんだ。

こんな事って、いままでなかったよね。  楽しかった、とても。

作りすぎちゃったのは、ちょっとあれだったけどね。



そして、短冊に願い事を書いたんだけど、

これはアスカと約束して、お互いに絶対に見ないって事にしたんだ。

そうしないと、本当の願い事は書けないから。


僕は、本当の願い事を書いた。

アスカも、真剣な顔で書いてたね。



え、僕の願い事・・・?  それは・・・


  やっぱり言えないよ!!





          7月8日(火) [綾波レイ]


昨日は七夕だった。

私は七夕って知らなかったから、碇くんに聞いてみたの。

碇くんは、とても丁寧に教えてくれた。

そう、一年に一回、織姫と彦星が逢うことが出来る日なの・・・

それも、雨が降ると天の川の水が増えて、二人は逢えないんだって・・・

一年に一回しか逢えないのに、その一日も雨になったら・・・  それはとても悲しい事。

だから昨日、私は天に祈った。 どうか、雨が降りませんようにって。


そうしたら、奇麗な星空が広がった・・・・    私、嬉しかった。


でも、一年に一回しか逢えないなんて、かわいそう・・・


私は幸せなのね。  毎日碇くんに逢えるのだから・・


碇くんは、もう一つ教えてくれた。

笹に短冊を付けて、それに願い事を書くと願いが叶うんだって。

私、笹ってどういう物だか知らなかったの。

そう言ったら碇くんは、

  『じゃあ、一緒に取りに行こうよ』

って言ってくれた。  とても嬉しかった・・・・


その夜、碇くんと一緒に取って来た笹に、私は一枚だけ、短冊を付けたの。

そう、一枚だけ。


  一枚の水色の短冊に、私の願いを込めて・・・・・





          7月9日(水) [葛城ミサト]


こんにちは〜〜、 ミサトでっす。

毎日暑いわねぇ、ホントに。

いくら一年中夏になったからって、ここまで暑い事はないでしょうに、全く。

セカンドインパクト前は季節があって良かったわよ。

おっと、こういう事言うとまたアスカに

   『これだからセカンドインパクト世代は・・・』

ってばかにされるのよね。 いいじゃない、別に。


でも暑いとビールが美味しいからいいわぁ♪  やっぱり暑い夜にはビールよね。


シンちゃんに  シンちゃ〜ん、ちょっち付き合わない?  って言ったら、

  『駄目ですよ、僕は中学生なんですから』

って言うのよね。 まあ、予想通りだけど。


でもね、今日はアスカが

  『シンジ、たまには飲んでみなさいよ』

ってシンジに迫ったのよ。

シンちゃんも最初は嫌がってたんだけど、さすがにアスカには逆らえなかったみたいで、

コップに一杯だけ飲んだのよ。

そしたらもう、真っ赤になっちゃって・・・・

アスカも同じくらい飲んでたけど、アスカは平気みたいね。


シンちゃんったら酔っ払って、泣きながらアスカに絡むのよ。

泣き上戸だったみたいねぇ。

最後には泣きながらアスカに抱き付くし・・・


そしてそのうちに寝ちゃったのよね、そのまま。

アスカも最初は引き剥がそうとしてたけど、さすがに男の子だもんね、シンちゃんも。

出来なかったのよ。

そのうちにシンちゃんが寝ちゃった事に気づいて、アスカも諦めたみたい。

それどころか、妙に優しい顔になっちゃってさ。


  若いって、いいわねぇ・・・・





          7月10日(木) [惣流アスカラングレー]


今日は朝から、ずっと雨が降ってたのよね。

まあ、雨が降らないと水が足りなくなったりして、いろいろ困るのは解るけど、

でもやっぱり気分は良くないわよね。 晴れていた方が元気が出るもん。


でもね、雨の日でもその気になれば結構楽しい事もあるのよ。

シンジは今日も、しっかり買い物に出かけたのよ。

あたしも今日はちょっと付き合おうかななんて思って、一緒に雨の中、出掛けたんだ。

しとしと降る中、あたしとシンジの傘が二つ並んで歩く。

たったそれだけなんだけど、でもいつもとはなんか違う感じがして、新鮮な気分だったの。

ちょっと嬉しかった。


家に帰ってからは、今日もシンジの手伝いをしたんだ。

最近、シンジの手伝いをするようになったんだけど、料理ってやってみると結構面白いのよね。

あたしもずいぶん、レパートリーが増えたのよ。

シンジが一生懸命に料理をやる気持ち、解るような気がする。


でもね、やっぱり後片付けは面倒よね。

洗うのはいいんだけど、拭いたり仕舞ったりするのがどうも、ね・・・

だからシンジについ任せちゃうんだけど、これじゃ駄目なのよね。

せっかく料理を覚え始めたんだから、全部ちゃんとやらないと。


・・・・あ、何よミサト!!  つまみ食いなんてしてるんじゃないわよ!

しっかり座って待ってなさい!


何よ、そのにやけた顔は。 そんな事言うんなら、ミサトの分は抜きよ!!





          7月11日(金) [加持リョウジ]


お、みんな元気かい? 俺は息災ってところかな。


最近はね、俺もめっきり暇でね。 まあ、俺みたいな仕事の奴が暇なのはいい事だよ。

だから最近は、もっぱら畑仕事に精を出しているんだよ。

何かを育てるって言うのは、本当にいいぞ? いろいろとね、幸せな気分になるよ。


そうそう、今は見事なスイカがなってるんだ。

いい色だし、何しろ叩くと凄くいい音が響いてくるんだぞ。

もちろん味の方も、保証付き。

だから葛城の所にも差し入れに行ったんだよ。 最近、また怒らせちゃったばかりでね。

こうやってフォローしてるって訳さ。


でもなぁ、葛城。 スイカを肴にビールを飲むのは止めないか?

完全に水っ腹になっちまうぞ。


・・・怒るなよ。 お前の事を心配しただけじゃないか。

やっぱり葛城にはさ、奇麗でいて欲しいんだよ。  なぁ、葛城。


おいおい、照れ隠しにそんなに食うなよ。 シンジ君やアスカの分も取っておけよ? 


  じゃあな。明日、例の場所で。





          7月12日(土) [葛城ミサト]


全く加持ったら、相変わらず勝手なんだから。

なにが  『じゃあな。明日、例の場所で』  よ、全く。

こっちの都合も少しは考えろっつーの。



・・・・でも確かに今日は暇ね。 何の予定も無いし。


仕方が無い。 ちょっとだけあの馬鹿に付き合ってあげましょうかね。

あぁ、私ってなんて情け深いのかしら。



・・・アスカ、何か言いたそうね。 あ、シンちゃんまで、なによその顔は。

べ、別に私は嬉しくなんか無いんだから。 ホントに。


・・・何よ、二人揃ってそんな顔して。 ははーん、自分達も遊びに行きたいんでしょ。

だぁめよ。 もうすぐ期末テストでしょ。 それまではしっかり勉強しなさい。

アスカ、シンちゃんにしっかり教えてあげんのよ。

シンちゃんも、アスカに漢字、教えてあげなさいよ。



・・・・私がいないからって、サボって変なコトしてちゃだめよん。

じゃ〜ね〜〜





          7月13日(日) [碇シンジ]


今日はずっと、雨が降っていた。 それも結構強い雨が。

だから今日は一日中、部屋の中にいたんだ。

それにそろそろ期末テストがあるし、勉強もしなくちゃいけないからね。


アスカはやっぱり何処かに行きたかったみたいだけど、この雨だし、さすがに諦めたみたいだね。

アスカも一日中、うちにいた。

テスト勉強もしたんだけど、やっぱり学校を休む事が多いから、わかんないところも多いんだよ。

そんな時に頼りになるのはやっぱりアスカだ。 アスカってホントにいろいろ知ってるんだよ。

さすがに大学まで出ている事はあるよね。


だから二人で勉強するって言っても、結局アスカが僕にいろいろと教えてくれるって形になっちゃうんだ。

アスカも一生懸命に教えてくれるから、僕も頑張って勉強した。

学校の勉強より、すっと楽しいね。 こういう勉強だったらいいな。

アスカもまだ漢字は完全じゃないらしくって、わからない奴は僕に聞いてくれた。

僕も、アスカに教えてあげたんだ。


なんかいいよね、こういうのって。

頼られてる訳じゃないかもしれないけど、でも嬉しかった。



今日は雨の日曜だったけど、こういう日もいいね。





          7月14日(月) [綾波レイ]


今日は、朝起きたらとてもいい天気だったから、いつもより早く学校へ行った。

私はいつも早いけれど、今日はいつもよりずっと早く行ったから、教室には誰もいなかった。


私は席に着いて、勉強を始めたの。 そろそろ期末テストがあるから。

私は成績は別に気にならないけれど、赤木博士が

  『勉強はしておきなさい』

って言ったからしている。

それに碇くんも勉強しているみたいだし・・・


碇くんは、今日もあの人と一緒に学校に来た。 そして私を見て、

  『おはよう、綾波。 あ、勉強してるんだ。 えらいな』

って声を掛けてくれたの。 私、なんだかどきどきした。


そしてその後、もっと私は驚いた。 だって碇くんが

  『ねえ、今日から綾波も一緒に勉強しない? 僕のうちでさ』

なんて言うから・・・ 


私、そんな事、考えた事も無かった。

嬉しすぎると、なんにも言えなくなるのね・・・



私が黙ってたから、碇くんは

  『迷惑だったかな・・・?』

って悲しそうな顔をした。


私は

  『そんな事ない!』

って大きな声を出しちゃったの。 碇くん、びっくりしてた。


でもその後、

  『良かった。じゃあ、また後でね』

って言って、あの人のところに行った。


私は良かったんだけど、あの人はどう思ったのかしら・・・

笑ってたけど、この事知ってたのかな・・・



でも・・・  今日の放課後はとても楽しみ・・・・





          7月15日(火) [惣流アスカラングレー]


昨日からファーストも一緒に勉強する事になったんだ。

なんでかって言うと、あのばかシンジがわざわざ誘ったのよ。

なんでそんな事すんのよって言いたかったけど、シンジがすまなそうにあたしに向かって謝ったから、

とりあえず許してあげた。

まあ、そういう優しいところがシンジのいいところなんだから、仕方ないけどさ。


・・・・・って考えてみたら、なんでシンジがあたしに謝るわけ!?

あたしもなんで   「許してあげた」  なんて言ってるの?

これじゃまるで、あたしとシンジが・・・・・    (赤面)


あたしはばかシンジなんか、ちっとも気にしてなんか無いんだから。 ホントよ。



・・・・・ でも、まあ、いいか。



そんなわけで今日はファーストも一緒に勉強したんだけど、あの子、全然だめなのよね。

教えれば解るし頭は悪くないんだけど、でもなんかとんちんかんな事ばかりやってるのよ。

全く、シンジだけでも手がかかるって言うのに、ファーストの相手までしなくちゃいけないとはね。

あたしもお人好しよ、ホントに。



ほらシンジ! そこは違うでしょ!!   そうじゃなくて、xで括り出すの!

そうしないと因数分解できないでしょうが。


あ、ファースト、そこはそうじゃないんだって!




・・・・はぁ、なんて疲れるんでしょ。





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