(2008.08.05) |
| 浅間町・0-3726 |
浅間町営業所の全面広告車両で、広告主は株式会社サカタのタネです。港北ニュータウンに本社があります。かつて横浜市営バスでこのスポンサーの全面広告車両が走ったことがあり、今回の車両で再登場となった模様です。
最近はノンステップバスの中でも、日野の00年度ノンステップバスにラッピングされるケースが増えつつあります。
(2007.12.02)
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| 浅間町・9-3671 |
浅間町営業所の全面広告車両で、「育てよう一人一人の人権意識」というＰＲをしていることから、人権啓発ネットワーク協議会の全面広告車両と思われます。12月10日の世界人権デーを意識したものと推測されます。
この協議会のホームページによると、横浜地区に限らず、全国の路線バスでも同様の全面広告バスを運行している模様です。
(2007.06.03)
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| 港南・8-3629 |
港南営業所の全面広告車両で、「横浜開港150周年」をPRした車両です。2009年に横浜港が開港150周年を迎えることから、2006年後半から横浜市を中心としたPR活動が行われており、この広告車両もその一環と思われます。
各サービスセンター区分毎に数台施されており、港南営業所の車両には2台施されました。写真は当初野庭営業所に配属され、2006年4月に野庭営業所が廃止された後、港南営業所に転属してきた車両です。
(2007.04.22)
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| 緑・7-2544 |
緑営業所の全面広告車両で、スポンサーは「株式会社VSN」です。技術系の人材派遣会社をPRしており、同種の広告車両は、東急バスや都営バスでも確認しています。
また、緑営業所の97年度車の方向幕のフォントは、2007年4月以降丸ゴシック体に変更されました。2007年4月の再編で、多数の系統移管が発生し、方向幕を一新した影響と思われます。
(2007.02.18)
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| 浅間町・4-1602 |
浅間町営業所の全面広告車両で、スポンサーは「株式会社PASMO」です。
2007年3月18日に開始となる、首都圏の私鉄・バスのICカード乗車券サービス「PASMO」をPRしています。横浜市営バスでは、浅間町営業所の車両がサービス開始時からPASMOを利用できるため、浅間町営業所の車両に全面広告が施されたものと考えられます。また、04年度車の全面広告化も今回が初めてとなります。
同様の広告車両は、神奈川県内では相鉄、神奈中、江ノ電のバスに施されました。
(2006.11.26)
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| 浅間町・0-3707 |
浅間町営業所の全面広告車両で、スポンサーは「東急電鉄」です。
2006年9月26日に東急東横線でダイヤ改正が実施され、渋谷と横浜の間を特急利用で25分で結ぶようになったことをPRしています。
同様の広告車両は相鉄のバスにも施されました。
(2006.11.13)
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| 本牧・8-2576 |
本牧営業所の全面広告車両で、スポンサーは「三渓園」です。
この全面広告車両は、2006年に三渓園の開園100周年を記念して登場しました。ちなみに、非公式側か背面側に中区のPRを示すデザインがかすかに見えたのですが、詳細は未確認です。
(2006.08.27)
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| 浅間町・9-3667 |
浅間町営業所の全面広告車両で、スポンサーは「東京リーガルマインド」です。
このスポンサーは各種資格取得の専門学校として有名ですが、最近になって大学が設立されたようです。詳細は写真にあるＵＲＬに書かれています。
(2006.08.20)
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| 浅間町・0-3705 |
浅間町営業所の全面広告車両で、スポンサーは「ベルマリアーレ」です。
保土ヶ谷営業所に続き、日野ノンステップ車で2台目の全面広告車となりました。他メーカーのノンステップ車で全面広告が登場するか、日野ノンステップ車でさらに全面広告車が登場するか、今後の動向からしばらく目が離せなさそうです。
(2006.07.17)
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| 保土ヶ谷・0-3703 |
保土ヶ谷営業所の全面広告車両で、スポンサーは「クリエイト」です。
このスポンサーの全面広告はかつて95年式車両に施されたことがありましたが、去年頃に一旦解除され、今年中頃に再度登場したという経緯をもちます。
今回の全面広告はノンステップバスに施され、これにより横浜市営バスでは一番最初に全面広告のノンステップバスとなりました。前面に「ノンステップバス」と表示されているので一応判別が付きますが、側面や背面にも「ノンステップバス」の表示があればよいなと感じています。