(2007.08.26) |
| 浅間町・8-3616 |
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| 浅間町・8-3616 (写真提供：shin様) |
浅間町営業所の全面広告車両で、スポンサーは「イディア」です。
このスポンサーは人材派遣会社で、非公式側(運転席側)には系列のイディアクオーレのPRが行われていました。また、横浜市営地下鉄の自動放送でもこの会社が広告されたことがあります。
(2007.08.26：追加)
広告デザインが変更されたため、写真を追加しました。
(2004.09.05)
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| 港南・8-3612 |
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| 港南・8-3613 |
港南営業所の全面広告車両で、スポンサーは渋谷興業（水の青帽センター）です。
この企業は港南台界隈にある模様で（横浜市環境事業局のホームページから判断）、そのため全面広告車両として港南営業所の車両が指定されたと考えられます。
(2006.10.09：追加)
同一スポンサーの全面広告写真を追加しました。上の写真と比べて、中扉後の標記が「水の青帽センター」から「住まいと水の青帽センター」に変更されるなど、微妙な違いが見られます。
(2006.07.17)
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| 保土ヶ谷・6-3579 |
保土ヶ谷営業所の全面広告車両で、スポンサーは「ヨドバシカメラ」です。
2005年11月、横浜駅西口の三越が入居していたビルにヨドバシカメラが移転したのをきっかけに、この全面広告車両が登場したようです。(ヨドバシカメラは移転前、南幸地区に店舗を構えていました。)
広告に写っている一眼レフカメラは、形状からおそらくニコンのカメラをベースに編集されたものと思われます。また、この広告は一眼レフカメラのマウント部分にバスの車輪が配置されるようなデザインとなっており、かなり凝ったデザインではないかと感じています。
相鉄の横浜営業所にも同種の広告車両が登場しています。また、川崎市、東京23区内、大阪市内でも店舗名が異なりますが、同種の広告車両が在籍しているようです。
(2006.04.02)
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| 本牧・9-2591 (写真提供：神奈川県の路線バス様) |
本牧営業所の全面広告車両で、スポンサーは東進ハイスクールです。予備校系の広告ではおなじみの、2006年度有名大学の入学試験結果が掲載されています。
同様の広告車両は都内やさいたま市内で何台か走っており、横浜市内ではこの車両が始めてかと思われます。
(2006.04.02)
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| 浅間町・9-3669 (写真提供：神奈川県の路線バス様) |
浅間町営業所の全面広告車両で、スポンサーはNTT東日本です。
この広告では、光ファイバ通信網を用いたインターネット、電話、映像配信サービス（これらをまとめてトリプルプレイと呼びます）を積極的にPRしています。
他の民営事業者でも同様の全面広告車両が走っています。
(2005.08.16)
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| 浅間町・9-3671 |
浅間町営業所の全面広告車両で、スポンサーは「JA全農ふくしま」です。
この車両はかつて「横浜八景島シーパラダイス」の全面広告車両でしたが、契約満了となったため一度全面広告が解除されました。一時期通常デザインで走っていましたが、しばらくして再度全面広告車両となっています。
写真は100円バスが平日に運行されるときに臨時増発される57系統・桜木町駅〜パシフィコ横浜の様子です。かつては本牧営業所が担当していましたが、2005年より浅間町営業所が担当し、LED行先表示に改造された車両が固定で運用されています。
(2004.09.05)
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| 浅間町・9-3659 |
浅間町営業所の全面広告車両で、スポンサーは「ホテル キャメロットジャパン」です。
横浜駅西口の天理ビルの近くにあるホテルで、元々は「ホテルリッチヨコハマ」と名乗っていたホテルです。
(2004.08.29)
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| 保土ヶ谷・5-3545 |
保土ヶ谷営業所の全面広告車両で、この車両も「ヨコハマはＧ３０」がＰＲされています。
しかし、この車両の非公式側（運転席側）には西区の区制60周年をPRするラッピングが施されており、左右非対称の広告車両となっています。
(2004.04.04)
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| 本牧・9-2615 |
本牧営業所の全面広告車両で、横浜市のゴミ削減に関する長期プラン「ヨコハマはＧ３０」をＰＲしたものです。
「ヨコハマはＧ３０」プランは2003年5月にスタートし、平成22年度までにゴミ排出量を30％削減を目指すというものです。このプランとバス開業100周年とをリンクするような形で、環境ＰＲの前面幕が2003年度後半に横浜市営バスで掲示されたのを思い出します。