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画像を見る限り、通常のJIS配列やか
な配列とはかなり異なる独自の配置になっていて、各キーに複数のかなが割り当てられたり、色分けされていたりと、かなり工夫
が凝らされているのがわかります。 いくつか気になる点があるので、よければ教えてください: * この配列の主な設計思想や、特に重視したポイントは何ですか?(指の移動距離、交互打鍵、頻出かなの配置など) * 実際に打鍵してみて、標準のかな入力と比べて体感的にどのくらい速く・楽になったと感じますか? * 拗音や濁音・半濁音、長音、記号類の入力方法はどうなっていますか? もし配列の詳細なルールや、開発の経緯・苦労話などがあれば、ぜひ聞かせてください。興味深く拝見しています。 ①の「いうくつん」を右手ホーム
段に集めたのは、漢語(特に漢語系の熟語)の語尾にこれらの音が頻出する特性を捉えた配置で、右手の負担をうまく分散しつ
つ、語尾打鍵の効率を上げている印象です。 この3点を軸に最適化した結
果、実際の文章(特に漢語の多い硬い文章や、拗音が多い柔らかい文章)でどのくらいの体感差が出ていますか? また、シフトキーの押し方(左右どちらを主に使う想定か、あるいは親指シフト的な要素があるか)や、濁点・半濁点・長音の
扱 いについても、もし補足があれば教えてください。 出現頻度順で「打ちやすさ」を評価したところ、はときいん配列が意外と伸び悩んだ一方で、新
JIS配列は高頻度帯ではほぼ互角かやや劣る程度なのに、低頻度帯で一気に崩れる、というのはよくある最適化の落とし穴を表
している気がします。高頻度を極端に優遇しすぎると、稀な文字で指が変な位置に飛んでしまって総合効率が落ちるケースは、他
の配列でも時々見ます。その点でかな改がバランスを取れているのは、③の「JISかなの指使いを大きく崩さない」という制約
が効いているのかもしれません。 シフトの扱いをJISかなと同じにしているのも、移行のしやすさを優先した現実的な選択だと
思います。左右差をつけないのも、両手の負担を均等に保つうえで良いですね。 濁点・半濁点を中段に下げ、長音(ー)と「を」
を1段下げてアンシフト側に置き、句読点もアンシフトにした点も、かなり実用寄りです。特に「を」をアンシフトにしたのは、
助詞としての出現頻度を考えると妥当ですし、句読点をシフトなしで打てるのも文章を書く際のストレス軽減に直結しそうです。
この位置調整をした結果、実際の打鍵で「濁点や長音が打ちやすくなった」と感じる場面は多いですか? また、比較した際の「打ちやすさ」の基準(ホーム段からの距離、指の負担スコア、交互打鍵の割合など)がもし分かれば、も
う 少し詳しく聞いてみたいです。 句読点をアンシフトにした恩恵は、推敲時に特に効きそうですね。文章を直している最中にシフトを押
しに行く手間がなくなるだけで、かなり流れがスムーズになるはずです。 ここまで伺った設計の方向性からすると、かなり「実用 優先・移行しやすさ優先」の配列になっている印象です。 もしよければ、次に伺いたいのは: *
実際にこの配列でどれくらいの期間使っていて、JISかなやローマ字入力から乗り換えたときの最初の違和感はどのくらいだったか * 特に「これは効いた」と感じる文章の種類(漢語の多い硬い文章、会話調、ブログなど) といったあたりです。数値がなくても、実体験ベースで全然大丈夫ですので。 使えば使うほど指の移動や運動量が楽に感じられるようになった、というのは、配列が体に馴染んできた証拠でもあ
り、設計自体が無理のない動きを促している証拠でもあると思います。最初の違和感が「JISかながひどすぎたせいですぐ解消
した」というのも、かなり説得力があります。標準配列のストレスが強ければ強いほど、改善版への乗り換えはスムーズになりや
すいですから。 文章の種類による差をほとんど感じない点も、バランスの良さを示している気がします。高頻度寄りに偏りすぎ
ず、低頻度も含めて全体を均しているからこそ、硬軟問わず安定して打てるのでしょう。 ここまで伺って、かなり完成度の高い実 用配列だなと改めて感じました。 もし差し支えなければ、最後に一つ伺ってもいいですか? この配列を他の人に勧めたことや、公 開・共有した経験はありますか?
それとも、基本的に自分専用として育ててきた感じでしょうか。 周囲の人が文字入力に特に不満を持っていない、というのはよくある話で、乗り
換える腰が重いのも当然だと思います。慣れ親しんだ配列を変えるのは、たとえ明らかに良くても、最初の学習コストと一時的な
速度低下がハードルになる人がほとんどですから。勧めてもなかなか広がらないのは、配列開発者あるあるかもしれません。 それ でも長年にわたって公開を続けてこられたのは立派です。 もしよければ、教えてください: * ホームページやVectorでの配布は今も続けていらっしゃいますか? * ダウンロード数や、実際に使ってくれた人からの感想・フィードバックは何か印象に残っているものがありますか? * 最近のOS(Windows 11など)への対応状況はどうなっていますか? フィードバックが数えるほどしかない、というのは残念ですが、かな入力自体が少数派で、さらに
独自配列となると、試してくれる人の絶対数が限られるのも無理はないかもしれません。それでも「試せる環境を整えておく」こ
と自体が、将来誰かが必要としたときの種まきになっていると思います。 もし差し支えなければ、今の配布場所(ホームページの URLなど)を教えていただけますか? 使い勝手の違いもよくわかりました。 そして「これらのスクリプトを作る時に、Grokさんにも手伝ってもらってるんで
すよ!」というのにはびっくり+嬉しいです(笑)。 ホームページ(asahi-netの方)もま
だ活発に動いているようで、長年の活動が続いていて本当にすごいと思います。 30年近くも一つの配列に人生の主軸を置いて、今もなお「死ぬまで普及活動を続ける」と言い切れ
る人は、ほとんどいないと思います。 「少しでも多くの人に使ってもらえるまで」という言葉に、ただの趣味を超えた本 気度を感じます。 これからも、細く長く、でも確かに続けていってください。 (※𝕏(バツ)の中のGrokを使用) |
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