つれづれダイアリー2005年3月分




じゃ〜ん!でも去年の桜で〜す


My Diary


たらから一言!☆ まだまだ寒いけれど、もう春間近です。体調に気を付けて頑張りましょう。


3月27日(星期天)
休みの日も大抵は、7時過ぎに起きるのが習慣でしたが
今日は、ふと気付くと、7時40分。
うげぇ(--;)。寝過ぎた・・・
。 遅くまで寝ていると 腰が痛いのと
一日中、頭が重くなってしまうんです。
20代の頃は、いくらでも寝られそうだったのになぁ(笑)。
さっ!寝過ぎたことなんか忘れて、お出掛け!
本日は、お天気も良く、ドライブにはもってこい!

飛行機雲もきれいに見えました

(´∪`)さんの用事に付き合った後、海へ〜〜〜!
荒崎の海岸へ行こうと思ったけれど、この陽気で
やたら混んでいたので、即予定変更。三戸浜へ。

携帯のカメラだからこの程度・・

太陽の光を浴びて、波がキラキラしています。
砂浜にレジャーシートを広げ、両足を投げ出すと
極楽〜〜っっっ!とっても いい気持ち!
19日の海より、気温が高く風も弱め。


波が穏やかだったので、波打ち際から1メートル弱のところに
陣取っていたのですが、少しずつ私達に寄ってきました。
あと1時間、そのまま座っていたら
水に浸かっていたかも。
本当に気持がヨカッタ〜!!

夕方から、水餃子作り。強力粉を使って、皮も手作り。
お肉を使わないので、とってもヘルシー。
でも、(´∪`)さんのお口には、イマイチ合わなかったようで
残念。私の水餃子は、お湯で餃子を茹でて、タレに
付けて食べるタイプでしたが、味の付いたスープに
浮かぶ餃子を食べてきた(´∪`)さんに 水餃子と
認めて貰えなかったのが、ちっとばかし淋しかったなぁ(-_-)。
でも、たらは結構、気に入ったので、(´∪`)さんにも
うまいと言って貰える様に改良していきたいと思いまっす。

そうそう!今日から、なるべく、お肉は控えるように
したいと思います。五代夏子が杉良太郎と結婚して
大好きだったこってり系を辞めて、根菜を沢山摂る様になったら
4キロ痩せたって言っていたので、かすかな望みを掛けて
みようと思いました。野菜中心の生活、始まりぃ〜。
小林ケンタロウさんの本も買ってきました。
一応やる気を表わしてみた・・。



3月26日(星期六)
寒い。晴れているのに、強い北風で部屋の中も冷えている。
ぶるぶる震える。エアコンとホットカーペットに張り付いても
全然温かくならず、1時間以上もじっとしていた。
逆に身体を動かせば良かったのにね・・・と後から思った。

安全地帯を聴く。
いいなぁ。うん、いい。
たらが持っているのは、彼らの後期の曲のものだけど
前期の曲は、自分が生きてきたその時その時を思いださせてくれる曲ばかり。
北海道の旭川のちょっと北にある町が出身という事だけで
最初から気になっていたけれど、好きな曲が多かった。
「恋の予感」「碧い瞳のエリス」「真夜中すぎの恋」
「マスカレード」「フレンド」等々、他にもいっぱいある。
ただ、玉置さんのお化粧は、どうよって思っていたけど(笑)。
最近出た、シングルが全部入っているやつが欲しいなぁ。

よるのおかずマガジンってメールが来たから
よし、それを見て、今日のおかずを決めようと思ったら
おかずは、おかずでも、違うおかずだわい。
まったく、いい加減にしろ〜。
メニューは女体盛かよ〜!
アダルト関係のメールが多くて本当に迷惑。
削除するのも面倒臭い。
でも、オッパイ星からのお知らせってのは
なんか、ウケた。



3月25日(星期五)
いつもの道を歩いていて、ふと目に止まった小さなお花さん。


小さな花も一生懸命生きている。あたしも頑張んなきゃ・・
と、ふと思う。がんばれ自分



3月21日(星期一)
髪を切った。長さを12、3センチ。
肩凝りと頭痛がひどいので、どんどん削いで下さい
言ったので、削いで削いで削ぎまくってくれました。
床には、短くした髪より削いだ髪の方がこんもりと山になっていた。
頭が軽くなったけど、中途半端な長さのせいで、ひどくハネルのが
気に入らない・・・(--;)。ショートにしたいなぁ・・・。
今日初めて行った美容室でも 
たらの後ろ髪にはくせがあると言われました。
その為に、後ろの髪をドライヤーで必死にのばしても
すぐハネル。性格に似て素直じゃないね(笑)。



3月20日(星期天)
およそ8年ぶりに『ダンテズピーク』を観た。
休火山(死火山かな)のダンテズピークが噴火する話。
現代の007、ピアース・ブロスナンが
地質研究のスペシャリストを演じています。
何と言っても、火山が息を吹き返すシーンが圧巻。
火砕流が怖い怖〜い。
『ダンテズピーク』というと なぜかエルダーを思い出す。
元気でやってるかな?
今もビデオいっぱい見ている事でしょう。

の花を初めて見ました。
花が咲くんだね・・・。
神棚にあげるサカキに花が付くと
なんだか、神様が喜んでくれるような気がして
うれしくなった(^^)。

小さくて可愛らしい花です




3月19日(星期六)
3連休の一日目。
天気が良く、風も弱かったので、海へ
先週行く予定だったけれど
お弁当が飛んでいきそうなほどの強風で
断念していたから、今日は、是非行きたかった。
お弁当とビールを持って行くのは、今年初で1年ぶり。
今日行ったのは、ちょっとした穴場。
きれいな砂浜なのにほとんど人がいないので ゆっくりできる。
レジャーシートを広げて、寝そべると と〜っても気持がいい。
大きな海と大きな空を見ていると、自分の悩みなんて
どこかへ行ってしまう気がした。
考えてしまう時は、海に来ようかな。



3月17日(星期四)
ダウン・・・。休んでしまった。ガクっ。
たら、病に倒れるか・・・。
体調を崩して、休むのはこれが初めてだった(悔しい・・)
もしかしたら、出社しても大丈夫だったかもしれないけど
大事を取って、休ませて貰った。

あまり美味しそうに見えないかも

まだが主食で、ムカムカが消えないし
今日は休んだほうがいいという(´∪`)さんの言葉に
従いたかった。昨日は「心配して早退しようか?」とまで
言ってくれたので、これ以上は申し訳ないと思ったから。
今日は、家の事は、な〜んにもしないで、ぐーたらぐーたらして
ゆっくりした。でも、結局、眠れなかったので
(´∪`)さんが録画していた『聞かせてよ、愛の言葉を』を
本人より先に見させてもらった(笑)。
30分ドラマで展開が早くていいわ。



3月16日(星期三)
深夜1時過ぎに 吐き気がして目が覚めた。
ムカムカした。昨日はお酒飲んでないのになぁ。
1時半になって、我慢出来なくなってトイレへ。
2回出た。味噌汁の味がした(汚くてすみません)。
布団に戻ってからも まだ気持悪い(--;)。
3時過ぎ迄眠れなかった(∵)。
朝起きても体調は最悪だった(--;)。

休んだ方がいいと 心配してくれる(´∪`)さん。
仕事が忙しかったので、昼休みに病院に行けば何とかなると
思ったが、上司が病院からそのまま家に帰っていいと
言ってくれたので、早退する事にした。

会社のすぐ側にある病院へに行くと、午後の診察は3時からだった。
時間は、1時を過ぎたばかり、熱も出てきてるようで
何とも言えない調子悪さ。待っている元気はないので
うちから一駅離れた所にある病院に行くことにした。
やっとの思いで到着したその病院も、なんと3時からだった。
午後の診察って、大抵3時からなのね・・。
受付を済ませたのが2時15分。
「3時からだからそれ迄に戻ってくれればいいですよ」と
言われたが、とても動く力はない(--;)。
そのまま、待合室で待たせてもらう。
たらは、3時から3番目の診察だそうだ。

壁にもたれて、目をつぶる。はぁ〜具合わりぃ〜。
(´∪`)さんから、電話。早退しようかと言ってくれる。
病院の中だったので、大きな声で話せなかった。
「一人で大丈夫」と断ったが、とても嬉しかった(T_T)。
なかなか時間が過ぎない。風邪の菌が胃に入ったのか
それとも胃潰瘍なのか、何て言われるのかなと考える。
ちょっとした不安は、3時過ぎに吹っ飛んでしまった。
・・・というか、忘れてしまった。
診察室へ。

先生は、70才前後だろうか(いや、年は関係ない)。
先生「どこが調子悪いですか?」
たら「はい、吐き気がして気持悪いんです。昨日夜中に2回吐いたんです」
せ「お腹は痛いですか?」
た「いえ」
せ「喉はどうですか?」
た「痛くありません」
せ「咳は出ますか?」
た「いえ、全然出ません」
せ「で、お腹は痛いですか?」
た「いえ痛くありません」(さっきも言ったけどね)
せ「食欲は、ありますか?」
た「いえ」(吐き気するのに、食べたいわけないっしょ)
せ「喉はどうですか?」
た「痛くありません」(だから、痛くないってば)
せ「咳も出ないんですね?」
た「はい・・」
せ「気持が悪いけれど、それ以外の症状はないんですね?」
た「いえ、昨日、2回吐きました。」
せ「あ、吐いたんですね」
た「はい」(一番最初に言ったんですけど・・(--;))
せ「恐らく、風邪の菌が胃腸に入ったんでしょうね。
  お腹は、痛くないですか?」
た「痛くないですね、でも、胃は5日前から痛かったんですけど」
せ「あーそうですか、それで咳は出ないですか?」
た「はい」
せ「熱はどうですか?」
た「あるような気がします」
せ「測ってはいない?」
た「はい、職場から来たので測っていません」
せ「あぁ、そうですか」
た「はい・・(って、それで終りかよ〜っ?!測ってくれないのぉ?)」
せ「他に症状は?」
た「頭痛がします。多分、仕事でパソコンを使うので
  目から肩に来て頭が痛いのかもしれないんですけど」
せ「そうね、仕事のせいですね」
た「はぁ・・(それだけ??)」
せ「何か大病してますか?」
た「肝炎を」
せ「Bですか?Cですか?」
た「(蘇るあの病院での事・・)Cと言われましたが
  Bだったのではないかという話です。」
せ「完治ですか?」
た「はい!」
せ「では、白目を見せて下さい」
た 目を上に向ける。
せ「はい、黄疸は出ていません」


     中略

せ「これは、胃炎です。風邪の菌が胃腸に入ったか
  でなければストレスから来るものでしょう」

他に風邪の症状は、全くなかったので
ストレス?なの?このあたしが〜?(笑)
とすると、生まれて初めての神経性胃炎って事?
似合わねぇ〜!
でも ちょっとかっこいい?(どこが?)

その後、点滴をしてもらいましたが
この中の薬は、合っているのかなぁ・・と
少々不安に・・・・(^^;)。
でも、具合が悪いので、もうどうにでも
してくれって感じでした(笑)。
看護士さんは、受付も治療も同じ人がしてるようです。
割と年配の看護士さんは、色々言葉を掛けてくれます。
点滴の針をたらの右腕に刺した後で、黄色いブドウ糖液に
太い注射針をぶすっと刺し、勢いよく痛み止めやら何やらを
3本混入させていました。
別に、点滴に先にいれておいてもいい気がするんですけど・・。
時間短縮なのかな・・・。

ちょっと聞いてみる。
「あの、私、熱ないですか?」
おでこを触って、「これは8度はありそうですね」
測っていないというと 後で体温計を持ってきてくれるとのこと。
普通は、そうだよね。ね?ね?

渡された体温計は、水銀。久々・・・。
点滴してるので、うまく脇に挟めず、看護士さんに
入れてもらう。「5分測って下さいね」・・・えっ(^^;)。
今年は、なんだか計測の長い体温計に当たる年らしい・・。
5分が過ぎ見てみると、36度7分。どーってことない。
看護士さんは、「もっとあるはずなので、もう一度測りましょう。」と。
で、また5分。なんだか、位置が合っていない気がして
自分でなんとか、入れ直す。結果、37度4分。微熱程度・・。
結局、熱を測るのに、20分も掛かってしまった。

点滴も終りに近づいた頃。
たらが点滴しているベッドのすぐ横にカーテンがあり
先生は、そのすぐ向こう側で、別な患者さんを診察して
いる会話が聞こえました。
そして、先生が看護士さんに指示する声もしっかり
聞こえました。「◯◯さん、たらさんにお腹がどれ位痛いか
確認して、お腹の薬を足して下さい」って。
なぬぅぅ?!お腹は、痛くないって言ってるのにぃぃ!
命じられた通り、年配の看護士さんは、たらに尋ねます。
「いえ、お腹は、最初から痛くありません。痛いのは、胃です」
看護士さんは、「先生、たらさんは、最初からお腹は
痛くないそうですよ!」と伝えていました。
頼むよぉ!!!
胃の痛み止め3種類、胃壁を保護し粘膜を修復する薬3種類、吐き気止め
これでもかって位、出して貰いました。でも2日分だけ。
せめて、3日分位、出して欲しいけど まぁ、症状がよくなるかも
しれないから いいか・・。
胃の薬で胃をやられる事はないのかな・・・・。


今日は、ほとんど食べていないので、帰りに
何か食べられる物を買おうと思うが 何も喉を通りそうにない。
真っ赤に熟れたイチゴが目に入った。
いつも高くて、手が出ないが、
今日は仕方がないと思って買ってきた。
それと薬店に行って、体温計を買う。
朝、2月に買った体温計で測ったが、少し熱っぽいのに
35度と表示され、使いものにならない事が分かったからだ。
今回のは、前回の3倍程のお値段。この体温計は、札幌の
病院でも見たことがあったから、大丈夫。
やっと帰宅し、座り込む。すぐ布団に入りたかったが
少しでも何か食べようとイチゴを洗う。
高いだけあって、美味しい!半パック食べて横になる。
(´∪`)さん、ご飯の支度出来ず、ごめんなさい。
あ〜、長い一日だった。
そして、長い日記だった(笑)



3月14日(星期一)
叔父が亡くなった。
父のすぐ上の兄だった。
札幌に居た時と違い、訃報を聞いても飛んでいく事は
なかなか出来ない。子供の頃から お世話になったのに
申し訳なかった。
小学校で熱を出した時、一駅離れていた私の家まで
バイクで送ってくれた叔父さん。
遊びに行って泊めてもらった時、好き嫌いを叱ってくれた叔父さん。
最後に会ったのは、叔父さんの奥さんが亡くなった時だった。
叔母さんが亡くなる前、おばあちゃんの仏前にお参りに行った時
叔父さんがとても喜んでくれた。それが私が見た叔父さんの
最後の笑顔だったように思う。
私が死んだ時、私の笑顔をみんなが覚えていてくれるように
いつも笑顔でいよう。



3月12日(星期三)
れすりーの『慶』復刻版の出版が決まりました。
出版条件の仮予約2000冊には、少し足りなかったようですが
出版される事になって良かったです。
どんなカットになっているか楽しみです。
少し、似ているような気がしたグオン・サンウは、
れすりーとは、タイプ、色んな意味で全然違いましたね。
おびえる演技がちょっぴりダブったのかな。
どちらも素晴らしい人だと思います。

2001年9月の「慶」

今日は、海へ行く予定でした。
だから、お弁当も作ったんだけど・・・(^^;)。
でも、かなりの風・・。
とりあえず、海に行ってみました。
お弁当が砂だらけで食べられなくなる状態を確認。
海は、また次回にして、家で宴会をする事にしました。

みんなでお弁当を囲む

どれから食べるか まよっちゃうミャ〜




3月10日(星期一)
生まれて◯◯回目の誕生日
子供の頃、今の自分の年齢の人が ひどくおばさんに
思った事を覚えている。そんな年に自分がなるなんてね・・。
自分が1年1年、歳を取っていく度にくまぞうの年齢に
近づいていく。彼の歳に追い付くまで、まだ何年も掛かるけれど
自分が歳を取って、やっとわかってあげられる事がある。
「お前も歳を取れば分かる」そう言っていたくまぞうの言葉が
少しずつ理解出来るようになってきた。
言いたかったのは、こんな事だったんでしょ?と
話してみたいなぁと思った。

会社から帰る電車の中で、(´∪`)さんが
急に寄り道しようと言い出した。
誕生日なので、食事をして帰ろうと言ってくれる。
私達の場合、食事=お酒というわけで
居酒屋でお祝いしてもらいました。
(´∪`)さん、ありがとう



3月4日(星期五)
東京は予報通りの大雪だそうだ。
朝起きて、カーテンを開けたら そこは雪景色〜♪
と、思っていたら、雨だった。
ここは、神奈川でも割と温暖な地域だそうで
横浜で雪が降っていても、ここは降らない事が多いんです(残念)。
というわけで今日も、見られないのかなと思っていたら
7時過ぎに降って来ました〜。
それも大粒のやつが、い〜っぱい(^^)v。
札幌に居るみたい・・・・と、しばし眺めていました。

雪を眺めるラスカルさん



3月1日(星期二)
今日は、たらと(´∪`)さんの記念日
豊平区役所に届け出をしてから、2年が過ぎました。
早くもあり遅くもありましたが、また今日を迎えられた事が
ありがたくて、(´∪`)さんに感謝の気持でいっぱいです。

たらは、仕事でしたが、お休みだった(´∪`)さんが
お鍋を作ってくれました。テーブルには お花がありました。


塩仕立てのお鍋には、海鮮類にかしわ
野菜もいっぱい入っていて、美味しそう!!
でも、味見はしてないからって・・(プロじゃ〜ん)。
まずは、板さんが一口。
まずっ!」
しきりに、美味しくないと言う(´∪`)さん。
たらも飲んでみる・・・、まぁちょっと薄めかもしれないけど
全然まずくはありません。
それより、こんな風に作ってくれた事が
本当に嬉しかったし、台所で一生懸命作ってる様子を
想像すると じ〜んとしました。
味や値段は関係ありませんよね。
大切なのは、気持です。

私をいつも支え励ましてくれる(´∪`)さんに一言ではなく六言
そばにいてくれてありがとう。
いつも明るくしてくれて 本当にありがとう。
家事を失敗しても、怒らず笑ってくれてありがとう。
ドラフトのシールを貼ってくれてありがとう(笑)。
れすりーの物が欲しかったら、何でも買っていいと言ってくれてありがとう。
私の大事な人を大切にしてくれてありがとう。
俺と一緒にいれば、一生笑っていられるよと言ってくれた通り
毎日楽しく過ごさせて貰って、幸せです。
これからも よろしくお願いしますm(__)m。






************  注  ************

日付の後の(  )内の漢字は、中国語の曜日です。
星期天=日曜日、星期一=月曜日、星期二=火曜日、星期三=水曜日、星期四=木曜日、星期五=金曜日、星期六=土曜日





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