尼将軍０４

２０２０年１１月

１１／０２／月
月曜日はFootballの日。５時に起きたら２時からの試合の最後のところが見られた。スティーラーズ対レイブンズの激戦。はらはらした。スティーラーズを応援しているので勝ってよかった。SARTRASの分配委員会。分配規定を役所に提出するので最終チェック。短く終わった。

１１／０３／火
バッカニアーズ対ジャイアンツ。ジャイアンツがよく頑張って、もしかしたら勝つのではと思うくらいだった。８点差からタイムアップ寸前にタッチダウンを決め、２点コンバージョンが決まれば延長戦というところまで頑張ったが、最後に力尽きた。散歩は不忍池から東大の方に行ってみたら何やら道に迷ってしまった。９０００歩も歩いてしまった。

１１／０４／水
朝からテレビでアメリカの大統領選挙を、テレビ朝日とCNNで見る。CNNの解説者は何とかバイデンに希望をもたせようと、各州のカウンティー（郡）ごとの傾向を分析しているのだが、結局あわい希望しか残らない。接戦にもちこんだ時点でトランプの選挙運動は成功だったのだろう。まあ、アメリカのことだから、どうでもいいという気もするのだが、これでアメリカの民主主義は崩壊したといえるだろう。ヒューマニズムとか、民族平等とか、２０世紀的な理念も崩壊して、世も末という状況になっていき、その影響の日本にも及ぶのではと懸念される。そんなことを考えながら昼飯のうどんを食べていたら、なぜか腰を傷めた。脱力感で姿勢がよくなかったのか。しばらく立っていると痛みは軽減されたが、本日は日本点字図書館の理事会。この会はいつも議長を担当している。２時間、座っていると、立ち上がる時にまたしばらく傷む。傷みに耐えて背筋を伸ばすと痛みは軽減するのだが、その軽減までの過程がかなり痛い。何の因果でこんな傷みに耐えなければならないのかと思うが、全体に運動不足。３年前にかなりひどく腰を傷めた時は、まだ大学の先生をやっていたので、かなりつらい状況になったが、本日と明日はリアル会議があって、この痛みと闘うことになるだろう。
とここまで書いたところで、CNNニュースを見た。ぼくはアメリカンフットボールを見るためにスカパーと契約している。スカパーではセットの契約でBBCとCNNを見ることができる。CNNは夜中になると同時通訳がつかなくなるので、ぼくの語学力では何を言っているのかわからなくなるのだが、１１時半くらいにCNNを見ると、４州でバイデンが逆転した、と報じていた。ミシガン、アリゾナ、ウィスコンシン、ネバダの４州だ。まだ微妙な差だが、郵便や期日前投票ではバイデンが有利なので、このまま行くとバイデンが勝つ、というようなことをキャスターが実に嬉しそうに語っている。この４州はほぼ確実なので、あとはジョージア、ペンシルバニアがどうなるかという話題に移った。ここはまだトランプが差をつけて勝っているのだが、まだ都市部の票が大量に残っているので逆転の可能性があるという話だ。とにかくこの４州の逆転でも、きっちり２７０に届いてバイデンの勝ちになるということで、この逆転は、Footballでいえば去年のプレーオフでチーフスがタイタンズを逆転した時のような、４連続タッチダウンが決まったようなものだ。何だか嬉しくなって寝酒を飲み過ぎた。

１１／０５／木
朝からさまざまなテレビ局にチャンネルを合わせて大統領選挙に注目しているのだが、昨夜寝る前の段階ではバイデンは２７０に到達するためには４６不足だった。逆転したミシガン、アリゾナ、ウィスコンシン、ネバダを合わせても４３にしかならないので、まだ足りないのではと思われたのだが、朝起きて確認すると、どこか小さなところで３票入ったようだ。たぶんメイン州だと思われる。ミシガンとウィスコンシンも当確が出ていて、残るはアリゾナとネバダ。アリゾナ１１とネバダ６を足すと、きっちり２７０になる。「おつりなし」の勝利ということになる。ただアリゾナではトランプが少し巻き返しているようだ。逆にジョージアではあと０．５％に迫っている。きっちり２７０で大統領が決まると暴動が起こる惧れがあるという見解もあり、ジョージアとペンシルバニアも制して大差をつけた方が政権が安定するらしい。ペンジルバニアはかなりの差がついているのだがまだ逆転は可能だとCNNの解説者は希望的観測を述べている。というところで、教育ＮＰＯとの定期協議会。リアル会議なので出かけないといけない。

１１／０６／金
ついにジョージアで得票率の％が並んだ。それでも１８００票ほどの差があるようだが、残票が１万以上あるので、バイデンが６割とれば逆転できる。アリゾナとネバダはこれから都市部が開くのでこのままバイデンが勝つだろう。この２州だけでもきっちり２７０になるのだが、ジョージアが加われば完勝といっていい。ペンシルバニアでも逆転できれば、トランプも敗戦を認めるしかないだろう。アメリカは徳俵で民主主義を守ったことになる。そのことは世界にも大きな成果として波及するだろう。理念やモラルがかろうじて守られたということだ。しかしトランプが民衆のホンネみたいなものを刺激したことは確かなので、その点は民主党も反省すべきだろう。

１１／０７／土
昨日の夜中の１１時半ころには、ペンシルバニアでの逆転がCNNで報じられた。これで一昨日の４州の逆転に加えて、ジョージアとペンシルバニアで逆転となった。４州だけでもきっちり２７０になって勝利なのだが、新たな２州は選挙人の数が多いので、これでバイデンは安全圏に入った。やれやれ。アメリカの民主主義は守られた。アメリカが瓦解すると、民主主義というものが幻影であったことが世界的に露呈してしまうところだった。ヒューマニズム、平等、公正、平和といった理念がすべて、２０世紀の遺物と考えるような時代が来るのではと危惧していた。ぼくはこれらの概念は一種の幻影だと思っているのだが、ぼく１人が思っているぶんには問題はない。世界の多くの人がこれらの幻想を捨ててしまうと、世界は生き地獄になってしまう。まあ、よかった。

１１／０８／日
日曜日。立皇嗣の儀式の中継。テレビのトップニュースはアメリカ大統領。まあ、仕方ないか。勝った方が優勝という早慶戦を見ていたが、リードされたので散歩に出た。残念。ずっと見ていたら大逆転劇が見られたのに。早稲田の早川投手が２戦連続の勝利。昔の安藤の六連投には及ばないが。『尼将軍』は２章までのプリントのチェックを続けている。源平合戦などは大幅にカットしていく。短くしないと後半の方が事件がたくさんある。頼朝に早く死んでもらわないといけない。

１１／０９／月
朝５時半に起きる。３時からの試合の終盤を見ることができた。それから５時からの試合。９時過ぎからのサンデーナイトゲームはテレビで見る。３点差以内が４試合、７点差以内が４試合と、最後まで目が離せない接戦が多かった。『尼将軍』。順調に進んでいる。かなり流れがよくなった。

１１／１０／火
文藝家協会理事会。先週もリアル会議が２件あった。今週はこれだけ。明日長野に行く用があるので誘惑を振り切って二次会に参加せず。長野のあと浜松の仕事場に回るので仕事の荷物も持っていかないといけない。資料はなるべく少なくしたい。『吾妻鏡』などは自宅に戻ってから参照すればいいので、全巻を運ぶ必要はない。寝酒のウィスキーの小瓶を忘れずに。

１１／１１／水
妻の運転で松本へ。リンゴの木を１本、契約している。収穫は自分でしないといけない。例年は妻が友だちと収穫に行って居たのだが、今年は団体での移動が困難となったので自分がついていくことになった。われわれの車はナビが壊れている。画面に地図が表示されてはいるのだがタッチ入力ができない。それで自分がスマホの画面を見ながらナビをする。無事に契約している農家に到着。ハシゴに登ってリンゴの実をもいでいく。仕事場の庭にはミカンの木があって収穫するのだが、リンゴはミカンより楽ダ。ハサミで切る必要がない。大量の収穫があって、知人や孫のところに送るぶんは農家の方に頼んで自分たちのぶんだけ車に積み込む。本日は見晴らしの良い丘の上の宿泊所。酔ってすぐに寝た。

１１／１２／木
昨日のリンゴの収穫で目的は果たせたのだが、せっかく長野県まで行ったのでもう一泊、昼神温泉に泊まる。時間があったのでどこかに寄ろうかと考えていると妻が上高地に行ったことがないというので、宿泊したところが松本の西の方で、近そうなので行って見た。距離はけっこう合って運転する妻は突かれたろうが、途中からはバスに乗る。個人の車は規制されている。そのことは知っていて、ネットで調べてバスターミナルに車を置いてバスに乗る。ぼくは高校時代に友人と行ったことがあるので記憶がある。大正池でバスを下りて一時間歩いて河童橋まで。１万３０００歩。梓川沿いの道で快適だった。あとは高速で昼神温泉。夜に星を見に行くツアーがある。まっ暗な中を歩いていたら転倒して肩を負傷した。こうしてパソコンのキーを打つのもつらい。右手の移動ができない。まあ、何とかこの文章を打っている。

１１／１３／金
昼神温泉から浜松の仕事場に向かう。中央高速で回るつもりだったが、工事中で対面通行だというので三州街道で行く。ここも工事の箇所はあったが交通量が少ないので渋滞はない。誰もいない山の中をすいすいと走った。昼前には浜松の仕事場に到着。肩が腫れていて昨日より痛い。しかし２０年ほど前に左肩を骨折したことがあり、その時の痛みを覚えているので、今回は単なる打撲だと思う。左肩は折れたままになっていて、今回は右肩なので、両肩が折れるとどうなるのか。大掃除ができないし庭の草刈りもできないなとつごうのいいことを考える。キーボードはストレスなく打てるようになった。字を書くのがややつらいが、いまはプリントに赤字を入れる作業なので問題は無い。このページとメールの返信でやや疲れるだけのことだ。

１１／１４／土
浜松の仕事場で目覚める。右肩は痛い。御茶ノ水の自宅ではベッドに寝ているが、ここでは床の上に蒲団を敷いて寝ている。昨日も旅館で目覚めたはずだが、右肩の痛い人がどうやって起き上がるのか、しばらく試行錯誤していた。痛いのは肩で腕が上がらない。力も入らない。しかし肘から先、手首や指も正常に動くので字は書けるしキーボードも打てる。ただキーボードを打つ場合、左手はほぼ定位置から動かないのだが、右手はリターンキーを押したり数字キーを押したり頻繁に動いている。この動きが出来ない。腕が持ち上がらないのだ。キーボードの手前に置くパッドがあったのを思い出してセットしたら、少し楽になった。あまりに痛いので骨折かとも思ったのだが、２０年前の左肩の骨折はもっと痛かった。筋肉の打撲だろうと思う。ネットで調べると、酒を飲んだ時、骨折なら血流が良くなるとズキズキ痛む。単なる打撲なら気にならない。昨夜寝酒を飲んだが傷みが悪化するようなことはなかった。昨日よりも少しは傷みが軽くなった気もするが、これは慣れただけかもしれない。腕の腫れはまだ続いている。まあ、とにかく手首と頭が無事なので仕事はできる。暗闇の中の転倒なのでただバッタリと倒れてしまった。目が見えていたら手をついてかえって指などを傷めてしまったかもしれない。不幸中の幸いと前向きに考える。仕事が出来る状態が維持されているのだから、問題はない。午後はユニクロに行く。セーターの脱ぎ着がたいへんなので、フリースのカーディガンを買う。広告の品だったのか入口を入ったところに並んでいた。まるで肩を痛めた人が来るのがわかっていたみたいだ。

１１／１５／日
日曜日。散歩にいく。仕事場にいるので�^鼻湖の湖岸沿いのサイクリングコース。肩の痛みもあるのでのんびりしている。

１１／１６／月
朝５時半に起きて午後の試合の終盤を見る。カーディナルズの大逆転劇が感動的だった。いわゆるヘイルメアリーパス。「ああ、マリアさま！」という運を天に任せたマレーのパスをエンドゾーンに走り込んだホプキンスがディフェンス３人に囲まれたながら執念のキャッチ。見た人は一生忘れないないすごいパスだった。ボールを確保した瞬間が残り２秒。まるで残り時間まで計算したような神業だった。ちょうどその瞬間、テレビでロケットの打ち上げを中継していたのだが、ホプキンスのキャッチに目が吸い付けられた。気が付くとロケットは空高く上昇していた。

１１／１７／火
火曜日は１試合だけFootballがあるのだが、どうでもいい試合なので時々見るにとどめる。昼食を鷲津のラーメン屋ということにして、鷲津の郵便局に寄り、イオンタウン内のダイソーで買い物。都心の店と違って地方のダイソーは広大で、いろいろと楽しめる。１００円で売ると決めて商品を開発すると何でも１００円でできてしまうところがすごい。負傷した肩は日々回復に向かっていることは確かだが、大幅な回復というわけでもない。２週間で傷みが引くというネットの記事を信じるとしてもまだ１０日ほどは必要だ。負傷した直後は見られなかった内出血が２日後くらいから広がり、重力によってどんどん下に下降して広がっていく。いまは手首近くまで拡散して何だか悪い病気みたいだ。

１１／１８／水
気賀のレストランで昼食のつもりだったが混んでいたので都田テクノまでのんびりドライブ。森林の中に工業地帯があり、カインズホームのマクドナルドで「ハミダブチ』を買って隣接した広い公園へ行く。肩はまだ痛い。

１１／１９／木
明日東京に帰る予定だったが急遽本日移動することにした。朝８時には仕事場を出発。午後１時に御茶ノ水到着。東名の集中工事の影響もなかった。肩の痛みはまだ痛いのだが少しは楽になった。ただ肩から出発下内出血が掌に到達。痛みはないのだが手首は少し腫れている。上腕から右手の全体が紫色になっていて重病人のようだ。本日は夏の暑さが戻って来たような気温だが、半袖では人前に出られない。薄い長袖シャツをはおってサービスエリアに出向いた。

１１／２０／金
妻が孫のところに行ったのでしばらく１人暮らしになるか。こちらはいつもと同じ日常。金曜日はサースデーナイトの試合。カーデ対シーホという地区優勝争いの好ゲーム。接戦になったがシーホのディフェンスが頑張った。カーデは月曜に劇的ヘイルメアリーを決めたばかり。疲れが残っていたのではないか。散歩に出てコンビニにも寄る。妻が居ないのでコンビニが頼り。

１１／２１／土
肩が痛いと寝返りが打てない。そのため姿勢が固定され起きた時は肩や首が凝っている。マッサージチェアがあるので機械の力に頼ってもみほぐす。肩は痛いのだが、余計に痛くなることはない。打撲したのは上腕に近い部分なので肩こりとは関係がない。ただその部分を動かさないと肩こりが激しくなるということか。１５分のコースを３回くらいやってようやく生き返った気がする。妻がいないので、食料調達と散歩。雑文２件仕上げる。久し振りに作家らしい仕事をした。

１１／２２／日
妻がいないので朝から１人で仕事。散歩に出て食べ物を買って、寝酒を飲んで、という１日。

１１／２３／月
世の中は３連休。公用のメールが来ないので気分的には楽。肩は毎日、少しずつは回復している。夜、妻が帰ってきた。

１１／２４／火
マッサージ。先週の終わりごろは激痛だったのでとてもマッサージを受ける状態ではなかった。キャンセルの電話を入れようかとも思ったのだが、リハビリの必要もあるのでちょうど予約を入れていたマッサージを受けることにした。腕が水平以上に上がらないのだが、マッサージしながら腕を上げたり回転させたりして、とにかく動くことは実証された。もちろん激痛はあったが、スポーツマッサージの専門家なので信用して耐えに耐えた。まだ痛みは残っているが、とにかく動くことはわかったし、骨折とか筋肉断裂などではなく単なる打撲で、このまま自分でリハビリを続ければ徐々に回復していくだろう。

１１／２５／水
午前中のリアルな会議。朝から雨。著作権情報センターは中野坂上にあって駅から傘なしで行ける。ぼくの自宅から千代田線なら傘が不要なので、とりあえず千代田線に乗る。大手町は東西線のホームを端から端まで歩くことになる。霞ヶ関も同様で日比谷線のホームを通っていく。ということで国会議事堂前で乗り換え。帰りには止んでいるかと思ったがまだ降っていたので同じコースで帰る。

１１／２６／木
本日は午後にネット会議が２つ。iPadの電池がもたないので会議の前は検索もできない。金曜日でなくてよかった。金曜は朝からDAZNでFootballを見る。

１１／２７／金
金曜日はアメリカのサースデーナイトの試合がある。いつもは１試合だけでが、サンクスギビングデーなので３試合が予定されていた。が、スティーラーズ対レイブンズという注目の試合が日曜日（日本時間は月曜日）に延期。今日はこの試合だけ見るつもりで１０時に起きればいいと思っていたのだが、８時ごろ脚がつって目がさめたのでDAZNを見ると注目のワシントン対カウボーイズの前半終了直前だった。接戦。イーグルスは強敵シーホークス相手で負けることが確実なので、この試合に勝てば首位、負ければビリという大事な試合だ。何しろ４チームが半ゲーム差にひしめいている。しかもどのチームも負け越し。それでも地区優勝すればプレーオフに出られる。スミス対ダルトンというベテランＱＢの対決。ほぼ同等の実力と予想したものの、カウボーイズが少し有利かと見ていたのだが、後半はワシントンのディフェンスが圧倒的でワシントンの大勝となった。このワシントン、早くチーム名を決めてほしい。レッドスキンズが差別的ということで使用できなくなったのだが、顔の赤い人は白人でもいるので問題無いのではとぼくは考えている。チーフスは酋長という意味だが、店長とか、チームリーダーもチーフスなのでこちらはお咎めなし。しかし２割くらい入ったかんく客席を見るとしっかりトマホークチョップというインディアンの踊りをやっている。

１１／２８／土
日本歴史時代小説作家協会の読書会。同協会のホームページに小説を載せることになり、何篇かが掲示されたので読書会をすることになった。これは流行作家ばかり追いかける編集者に対するデモンストレーションみたいなもので、まあ、同人雑誌みたいなものだが、同協会の文学賞の選考委員３名も参加しているので、書き手にとっては貴重なアドバイスを受ける場ともなるはずだ。メールアドレスのある会員には通知をしたはずだが、リアルな飲み会のある場ではないし、ネット会議に不慣れな人も多いと思われ、結局いつものネット理事会のメンバーしか参加しなかったが、充実した読書会になった。会議ではなく読書会なので、雑談したり、冗談を言ったりという、和やかな会となった。

１１／２９／日
日曜は何もない。早めに散歩をして、競馬中継を見る。競馬に興味はないのだが、走っている馬は美しいと思う。今年は牝馬も牡馬も無敗の三冠場が誕生し、２年前の三冠馬のアーモンドアイが引退するというので、密かに応援していたのだが、見事な勝利だった。キセキという馬は先行して遙か先を走っていたので、どの馬も予定より早めに仕掛けて、耐久レースのような状態になり、実力が発揮できたように思われる。アーモンドアイ（名前がいいね）さま、おめでとうございます。

１１／３０／月
オーファン委員会。ネットなので楽。肩を負傷して２週間と少し。かなり楽になったが、まだ完調には程遠い。日常生活に支障はないのだが、何かの拍子にイテテと感じる。重いものはもてない。とにかく本日で１１月も終わる。残るはあと一ヵ月。年内草稿完成という目標は難しい。まあ、無理をする必要はない。自分のペースで少しずつ前進していきたい。