1999年7月28日(水) Char
'99 Live Tour "CHANCE" at 名古屋ダイヤモンドホール


4ヶ月前の1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"のプロモーション・ツアー「'99 Live Tour "CHANCE"」。
仙台Beeb Basement Thaterで幕を開け札幌を廻った後の'99 Live Tour "CHANCE"の4日目。名古屋2日間の2日目である。
メンバーは
  • Jim Copley
  • 澤田浩史
  • 小島良喜
    である。


    このツアーの模様はファンクラブ"DIBS"の会報Vol.6 1/2そしてVol.7に掲載されている。


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    0.Opening6分ほどBGM。1ヶ月前の1999年6月23日に発売されたアルバム"mixChar"を制作する中で、もしくはその関係者が制作したBGMなのでしょうか。
    0.Opening 〜 Introduction6分ほどBGMが流れた後、メンバーが登場し挨拶代わりの演奏を2分ほど繰り広げた後、1曲目に突入した。
    CharはGRUストラト白を使用。
    1.Let It Blow1998年10月28日発売のメジャーレコード会社移籍第2弾シングル。
    半年前の1998年12月に行われた"Char '98 Let It Blow"と同じくオープニングに選曲された。
    2.Looks So Tight Also Fragile4ヶ月前の1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。
    3.I'm Gonna Take This Chance4ヶ月前の1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。
    (improvisation)Turningかと思いきやほんの少しだけ。
    4.Dazed1996年9月21日発売のミニアルバム"Smoky"から。
    5.Got No Strings Attached1996年9月21日発売のミニアルバム"Smoky"から。
    (M.C)「こんばんは。名古屋、久々なんですけど。昨日もやったけど。。。誰か突っ込めよ。
    (観客からの手羽先という声に)手羽先?、オレは天むす派なんだよ。天むす、喰って喰って、喰って、喰って腹が痛くなって、この曲、聴いて下さい、"Pain"。」
    6.Pain1996年9月21日発売のミニアルバム"Smoky"から。
    7.Leagal Fiction4ヶ月前の1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。10分ほどの演奏。
    8.Long Way To Paradaise4ヶ月前の1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。
    (Turning)
    (improvisation)
    9.1978年7月発売の3rd アルバム"Thrill"から。
    -
    (improvisation)"I Gotta Have A Song"のイントロを奏で。
    (MC)「なんちゃって。」
    10.Touch My Love Again>5ヶ月前の1999年2月24日発売のメジャーレコード会社移籍第3弾シングル。
    11.Today1998年8月1日発売のメジャーレコード会社移籍第1弾シングル。
    (MC)「Thank you.」
    12.Improvisation 〜 StandDrumsとGuitarののリフが交互に会話を交わし、Drumsを中心に始まりピアノがModrenに展開から更に"Smoke On The Water"のイントロで遊ぶImprovisation。このImprovisationは格好良い。
    1995年6月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Stand"から。
    13.Rainbow Shoes1992年5月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Psychedelix"から。
    (M.C)メンバー紹介とお礼。
    (ENCORE)-
    (M.C)「どうも。」
    (improvisation 〜 レゲエ版Smoky 〜 Session)Charが指慣らしから一人で"Smoky"のイントロを奏でレゲエ版Smokyをワンコーラスのみ。そしてほんの少しだけバンドでSession。
    14.Rowdy Boy1994年2月23日に発売されたPsychedelixのアルバム"Psychedelix 2"から。
    (improvisation)"Rowdy Boy"のエンディングで小島のキーボードの音だけが残り続けそれを受けてギターやDrumsが呼応する。
    15.Merry Go Round1995年6月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Stand"から。
    (M.C)「ありがとう、名古屋。また来るぜ。Thank you.」
    そしてCharの「自己紹介。」ということで澤田、小島が一言。Jimはドラムを叩く。
    (ENCORE 2)
    16.Smoky1976年9月に発売されたアルバム"Char"から。
    (M.C)「Thank you.」
    [DATA]
    TIME:127min
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