1989年 3月 3日(金) Pink Cloud
神戸 チキンジョージ


Char曰く「セ●ス・レスの家庭内別居となっている夫婦」のような状態になったPink Cloud(Johnny,Louis,&Char)。

1989年1月23日1月24日、そして1月25の3日間にわたりInk Stick 芝浦Factoryで開催されたライヴ「Pink Stick & Ink Cloud」の模様をDAT録音した音源(1月23日のライヴ)をもとにライヴ・アルバムが制作された。
それが4月21日に発売されたPink Cloud名義の

ライヴ・アルバム「Pink Stick」(江戸屋

、そして

ライヴ・アルバム「Ink Cloud」(江戸屋

である。

その発売前夜の頃、 その発売前夜の頃、3月 1日(水)の大阪を皮切りに、翌2日(木)は京都、そして最終日は3日(金)の神戸と3日間の関西ツアーを行った。

エキゾチックなWorld Music風B.G.M.が流れる中、メンバーの登場し、B.G.M.がFadeOutする前に被さるように1曲目が始まった。




セットリスト
No.曲名コメントO
MD
1.Why Aren't You Ready
2.Cats N' Rats
3.Stuck In My Brain
4.Welcome For My Baby
5.Moon Beam
6.You're Just Wrong
7.Missin' You
8.Last Night
9.You Keep Snowin'
10.Open Your Eyes
11.Moon Queen
12.Wasted
-
13.Get High
14.Would You Like It?
15.Head Song
16.You're Like A Doll Baby
(ENCORE 1)-
(M.C.)「こんにちは。Pink Cloudです。1曲目、聴いてください。」
17.Apple Juice
18.Under My Skin
19.Natural Vibration
20.Finger
(M.C.)「ほな。」でフィードバックさせながら退く。
(ENCORE 2)-
(M.C.)「今日はロックはやらないな。Pink Cloud、ヤバいな。」
21.Restaurant
(M.C.)「それじゃまた。おやすみなさい。」
[SONGS]
Total Time: 90
O MD : 44分 * 40分 = 84分
[COMMENTS]
フッとんでいる典型の音で、全曲、テンポが遅い。


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