2012年12月 1日(土) Char
Char 2012 Tour "TRADROCK" by Char at 東京 立川市市民会館(アミューたちかわ)大ホール




No.曲名コメント
(アコスティック・セット)
1.
2.
3.
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5.
6.
7.
8.
9.
10.
(休憩)
(エレクトリック・セット)
11.
12.
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19.
20.
21.
22.
(ENCORE 1)
23.
24.
(ENCORE 2)
25.
26.




[Data]
Time:?min

[COMMENTS]




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2012年12月19日(月) CD「ZICCA PICKER 2012 vol.1〜vol.20 SET」
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CD「ZICCA PICKER CHAR 2012 "TRADROCK" by Char at 東京 立川市市民会館(アミューたちかわ)大ホール」


2012年10月から12月にかけて行われた"Char 2012 Tour "TRADROCK by Char"において全20公演を録音し、その音源をCDにして販売する企画「ZICCA PICKER」。
公演17日目は東京 立川市市民会館(アミューたちかわ)大ホールの模様を収録したのがVol.17である。

ツアー9日目の福島 いわきaliosから「エレキ〜アコギ〜エレキ」の進行を「アコギ〜エレキ」に変更後、福島 福島県文化センター、そして岩手 北上さくらホールと3日間続けてきた。
しかし青森 Quarterで再び進行を「エレキ〜アコギ〜エレキ」に戻し「開演スタートダッシュ」の構成を選択したと思ったが、その翌日の青森 八戸市民会館」は再び進行を「アコギ〜エレキ」に変更した。
そしてこの日もホールということで「アコギ〜エレキ」の進行なのであろう。


No.曲名コメント
(アコスティック・セット)
(MC)足元の悪い中、よく来ていただいたという旨の挨拶。
1.Rippa na Slippaついにきました、「いきなり"Rippa na Slippa"ですか!?」というオープニングなのでした。
(MC)「Thank you。まずはですね、皆様が歌いやすい曲をご披露しました。」でカラオケにお薦めという旨を。
2.気絶するほど悩ましいギターの音といい、特にタムを叩く音が妙にリアルに感じる。
(MC)来年、ギターを始めて50年を迎えることから50年前の「テケテケ伝来」昔話を。
エレキギターを学ぶ学校に呼ばれていった時の話などからThe Venturesのいつもはエレキで演る曲を。
3.Reflections In A Palace Lake
4.Angel
(MC)メンバー紹介。
(エレクトリック・セット)
5.Pipeline
6.Walk Don't Run
(MC)The Venturesは歌が無いが弾きながら歌うのは格好良いと思ったのがEric Clapton。中学校3年間を耳コピに費やした"交差点"をやる旨を。
7.Crossroads
(MC)子供の頃、下手だと思ったのがJimi Hendrix。後から映像を観たら歯で弾いたり背中で弾いたり。
8.Wild Thing
(MC)「Thank you。Jimi Hendrixに影響を受けて創った曲"I'm Here For You"を聴いて下さい。」
9.I'm Here For You
(MC)「Thank you。」の後、観客と「タチカワ」でエール交換。
10.Pink Cloud
11.Drive Me Nuts
(MC)「Thank you。立川どうもありがとう。また呼んで下さい。」
(ENCORE)
(MC)「どうもありがとうございます。」
12.Purple Haze中途で"Going Down"を挟み再び"Purple Haze"に戻る。そして観客とエールを交換しながら徐々に「くろぞくるぞ」と思わして次の曲に繋げる。
13.からまわり
(MC)メンバー紹介。最後の挨拶。

[Data]
Web販売日:2012年10月26日(金)
Time:74min

[COMMENTS]
右トラックにギターと歌。左トラックにベース。真ん中がドラムスという音の配置です。

この日も「ご当地ソング」が収録されていません。


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