2012年11月 5日(月) Char
Char 2012 Tour "TRADROCK" by Char at 青森 Quarter




No.曲名コメント
(アコスティック・セット)
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
(休憩)
(エレクトリック・セット)
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
(ENCORE 1)
23.
24.
(ENCORE 2)
25.
26.




[Data]
Time:?min

[COMMENTS]




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CD「ZICCA PICKER CHAR 2012 "TRADROCK" by Char at 青森 Quarter」


2012年10月から12月にかけて行われた"Char 2012 Tour "TRADROCK by Char"において全20公演を録音し、その音源をCDにして販売する企画「ZICCA PICKER」。
公演12日目である青森 Quarterの模様を収録したのがVol.12である。

ツアー9日目の福島 いわきaliosから「エレキ〜アコギ〜エレキ」の進行を「アコギ〜エレキ」に変更後、福島 福島県文化センター、そして岩手 北上さくらホールと3日間続けてきた。
しかしここにきて再び進行を「エレキ〜アコギ〜エレキ」に戻した。


No.曲名コメント
(エレクトリック・セット)
1.Merry Go Round
2.Pain
3.去年の雨
(MC)「Thank you.」
(アコスティック・セット)
4.津軽海峡・冬景色インストバージョン。
観客がバンドの演奏をバックに歌い始める。
(MC)「皆、歌えるね。こっちまで暗くなるね。」
石川さゆりの曲から阿久悠の作詞。当時の流行歌は12文字の歌詞が多かった話し。
メンバー紹介の後、知人が亡くなっていく話しからJohnny,Louis,& Charで"Only For Love"を紹介する。
5.Only For Loveジョニー吉長を偲んで。歌で聴かせています。
6.Zig Zag ZoneCharから澤田へのパスは失敗に終わったようです。失敗したのでもう2度、エンディングのフレーズを弾きリトライする。結局、3回共に失敗か?
(エレクトリック・セット)
(MC)「アコスティックコーナーも終わり、ここからは人格変わってただの不良の東京ローカル東京人間になりますのでよろしく。」
7.Pink Cloud
8.All My Love
9.B・Yこの辺りもジョニー吉長を偲んでいるような。Officail VTR 「ピンク・クラウド」辺りを思い出さずにはいられません。
10.天野滋を偲んで。これも歌そしてもちろんギターで聴かせています。
11.Purple Haze中途でJeff Beckの"Freeway Jam"を奏で、そして"Superstition"〜"Going Down"と続くき再び"Purple Haze"に戻る。 そして観客とエールを交換しながら徐々に「くろぞくるぞ」と思わして次の曲に繋げる。
12.からまわり
13.Livin' Tokyo
14.Smoky
(MC)お礼の挨拶。「ひと騒ぎして帰るか。」で始まったその曲は。
15.Apple Jiuce
(MC)最後の挨拶。メンバー紹介。2分間位、収録されライヴの終わりの余韻を感じることが出来る。

[Data]
Web販売日:2012年10月26日(金)
Time:74min

[COMMENTS]
ここにきて再び進行を「エレキ〜アコギ〜エレキ」に戻した
「アコギ〜エレキ」の進行である岩手 北上さくらホールなどノってないわけではないが、マッタリした気分でライヴを楽しむ空気に包まれていたように感じ、「最初はやはりエレキ!」と思ったのだろうか。
単純に会場の都合で進行を変更したなんていうオチかもしれませんが。





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