2012年11月14日(水) Char
Char 2012 Tour "TRADROCK" by Char at 大阪 サンケイホールブリーゼ




No.曲名コメント
(アコスティック・セット)
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
(休憩)
(エレクトリック・セット)
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
(ENCORE 1)
23.
24.
(ENCORE 2)
25.
26.




[Data]
Time:?min

[COMMENTS]




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2012年12月19日(月) CD「ZICCA PICKER 2012 vol.1〜vol.20 SET」
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CD「ZICCA PICKER Char 2012 Tour "TRADROCK" by Char at 大阪 サンケイホールブリーゼ」


2012年10月から12月にかけて行われた"Char 2012 Tour "TRADROCK by Char"において全20公演を録音し、その音源をCDにして販売する企画「ZICCA PICKER」。
公演15日目は大阪 サンケイホールブリーゼの模様を収録したのがVol.15である。

右トラックにギターとベースと歌。真ん中から左トラックにドラムスで真ん中が抜けている音の配置。
会場によって微妙に音の配置や音質が異なりますが、Beatles赤の時代(1960年代前半)みたいな感じの音の配置。
セットリストのイメージに対し余り激しさを感じないサラッとした演奏な印象を受けたのはこの音の配置からかもしれない。
またVol.1に戻り音のトラックの配置を確認してみようかと思わせる。

ツアー9日目の福島 いわきaliosから「エレキ〜アコギ〜エレキ」の進行を「アコギ〜エレキ」に変更後、福島 福島県文化センター、そして岩手 北上さくらホールと3日間続けてきた。
しかし青森 Quarterで再び進行を「エレキ〜アコギ〜エレキ」に戻し「開演スタートダッシュ」の構成を選択したと思ったが、その翌日の青森 八戸市民会館」は再び進行を「アコギ〜エレキ」に変更した。
そしてこの日もホールということで「アコギ〜エレキ」の進行なのであろう。


No.曲名コメント
(アコスティック・セット)
(MC)「毎度。」
1.桃太郎前半2分ほどは快適・快調なブルース。ところがそれが"桃太郎"になるとはその場にいたら思いつかないでしょう。
ただ突然そうなっても「何で"桃太郎"?」で流してしまったに違いありません。
2.All Around Me
(MC)「Thank you.」
3.Get High
(MC)「Thank you.」
(エレクトリック・セット)
(MC)「Are you ready? ホンマ?」
4.Why Aren't You Ready
5.Manic Depression
6.I'm Here For You
(MC)「Thank you.」
7.Cry Like A Baby
(Tuning)
(MC)何か一言二言お話しているようです。
8.Pipeline
9.雨の御堂筋ご当地ソング。弘法も筆の誤りでまさにライヴ!、Zicca Picker!。
10.Slaughter on 10th Avenue
11.Caravan
(MC)「On Drums、古田たかし!」
「かわいいだろ。ギターをかわいいと言うな!?」
12.Pink Cloud
13.One More Mile
14.Head Song
(MC)メンバー紹介、本編最後の挨拶。
(ENCORE)
(MC)「今日は出来立ての"Smoky"がありました。」
15.Smoky
(MC)最後の挨拶。

[Data]
Web販売日:2012年10月26日(金)
Time:74min

[COMMENTS]
右トラックにギターとベースと歌。左トラックにドラムスで真ん中が抜けている音の配置のせいかセットリストから受けるロックな印象とは違いその音はソフトに聴こえてしまいました。




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