2001年 2月 2日(金) Char Featuring Paul Jackson 第2部 at ブルーノート福岡


21世紀の幕開けはPaul Jacksonを迎えたブルーノート・ツアー。
初日のブルーノート東京を皮切りに大阪での2日間、そして福岡での2日目、ツアーの千秋楽である。

メンバーは
  • Dr: Jim Compley
  • B : Paul Jackson
  • Key:小嶋良喜



  • No.曲名コメント
    1.Leagal Fiction1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。
    「仲間たち」のソロもある14分近い演奏。
    2.Merry-Go-Round1995年6月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Stand"から。
    7分近い演奏。
    3.Tip ToePaul Jacksonが歌う曲。
    (MC)Paul Jacksonを紹介。
    4.11-Years2000年5月31日に発売されたシングル"Share The Wonder"のカップリング曲から。
    5.The Leading Of The Leaving1978年11月5日に発売されたシングル"ブルークリスマス"のB面から。
    (Piano solo)ジャジィなピアノ・ソロ。そして終盤にはバンドも音を重ねる。
    6.Dazed1996年9月21日に発売したPsychedelixのミニ・アルバム"Smoky"から。
    ジャジィなピアノ・ソロが奏でられた後、曲が始まる。キーボードによる間奏、後半にはCharとPaulの掛け合う歌、そしてギターと徐々に熱くなる演奏は約8分に及ぶ。
    7.Hotel DomingoPaul Jacksonが歌う曲。
    8.Everything You Got○-
    (MC)Paulが一言「Sally!」と曲紹介。
    9.Mustang Sally○-
    -
    10.Rainbow Shoes1992年5月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Psychedelix"から。
    11.Natural Vibration1979年11月21日に発売されたJohnny Louis,& Charのアルバム"Free Spirit"から。
    -
    (ENCORE)-
    12.Smoky1976年9月に発売されたアルバム"Char"から。
    (MC)お礼とメンバー紹介。
    13.Live In' Tokyo1994年2月23日に発売したPsychedelixのアルバム"Psychedelix II"から。

    歌詞はもちろん"Live In' Fukuoka"である。
    (MC)「どうもありがとう。また呼んで下さい。これ以上、残業手当出ないんで。じゃね、みんな気をつけて。しっかり仕事しろよ。」お礼とメンバー紹介。
    [COMMENTS]



    back to チャーの部屋
    back to 2001

    -->