2001年 1月29日(月) Char Featuring Paul Jackson 第1部 at ブルーノート大阪


21世紀の幕開けはPaul Jacksonを迎えたブルーノート・ツアー、初日のブルーノート東京の翌日、2日目はブルーノート大阪である。

メンバーは
  • Dr: Jim Compley
  • B : Paul Jackson
  • Key:小嶋良喜



  • No.曲名コメント
    1.Leagal Fiction1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。
    2.Merry-Go-Round1995年6月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Stand"から。
    3.Tip ToePaul Jacksonが歌う曲。
    (MC)挨拶、そしてメンバー紹介。更に21世紀の幕開けをブルーノート・ツアーで迎えることを感謝する旨を話し次の曲"11-Years"を紹介。
    4.11-Years2000年5月31日に発売されたシングル"Share The Wonder"のカップリング曲から。
    何気に序盤ミストーンが多い演奏。
    5.The Leading Of The Leaving1978年11月5日に発売されたシングル"ブルークリスマス"のB面から。
    (MC)小嶋良喜を紹介。
    (Piano solo)ジャジィなピアノ・ソロ。そして終盤にはバンドも音を重ねる。
    6.Dazed1996年9月21日に発売したPsychedelixのミニ・アルバム"Smoky"から。
    ジャジィなピアノ・ソロが奏でられた後、曲が始まる。キーボードによる間奏、後半にはCharとPaulの掛け合う歌、そしてギターと徐々に熱くなる演奏は約8分に及ぶ。
    7.Hotel DomingoPaul Jacksonが歌う曲。
    (MC)Paulが"Hotel Domingo"について語り、その語りをCharが通訳するかのように適当な笑い話をする。
    8.Everything You Got
    9.Mustang Sally
    (MC)「Paul Jackson!」
    (improvisation)ほんの少しギターで。
    (MC)「まっいいか。」
    10.Rainbow Shoes1992年5月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Psychedelix"から。
    (MC)「"Rainbow Shoes"というバラードをおおくりしました。」と笑わせて少しお話。
    11.Natural Vibration1979年11月21日に発売されたJohnny Louis,& Charのアルバム"Free Spirit"から。
    -
    (ENCOREMC)
    12.Smoky1976年9月に発売されたアルバム"Char"から。
    (MC)メンバー紹介とお礼。
    [DATA]
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    2001年 1月29日(月) Char Featuring Paul Jackson 第2部 at ブルーノート東京


    完全入れ替え制の第2部であり開演は21:00過ぎであった模様。



    No.曲名コメント
    (MC)「まぁ食べてて下さい。」と挨拶。
    さらにもう一度、「まぁ食べてて下さい。」と挨拶し演奏を始める。
    1.Leagal Fiction1999年3月31日に発売したアルバム"I'm Gonna Take This Chance"から。
    「仲間たち」のソロもある14分近い演奏。
    (MC)「どうもありがとう。」から一昨日の東京の雪の話題から「最後までゆっくりしていって下さい」と挨拶。
    2.Merry-Go-Round1995年6月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Stand"から。
    7分近い演奏。
    (MC)「Thank you.」
    3.Tip ToePaul Jacksonが歌う曲。
    (MC)Paul Jacksonを紹介。
    4.11-Years2000年5月31日に発売されたシングル"Share The Wonder"のカップリング曲から。
    5.The Leading Of The Leaving1978年11月5日に発売されたシングル"ブルークリスマス"のB面から。
    (Piano solo)ジャジィなピアノ・ソロ。そして終盤にはバンドも音を重ねる。
    6.Dazed1996年9月21日に発売したPsychedelixのミニ・アルバム"Smoky"から。
    ジャジィなピアノ・ソロが奏でられた後、曲が始まる。キーボードによる間奏、後半にはCharとPaulの掛け合う歌、そしてギターと徐々に熱くなる演奏は約10分に及ぶ。
    7.Hotel DomingoPaul Jacksonが歌う曲。
    (MC)Paulが軽く挨拶。
    (Tuning)
    8.Everything You Got○-
    (MC)Paulが一言「Sally!」と曲紹介。
    9.Mustang Sally○-
    (Tuning)
    (MC)観客からの声に応えるChar。
    10.Rainbow Shoes1992年5月21日に発売されたPsychedelixのアルバム"Psychedelix"から。
    -
    11.Natural Vibration1979年11月21日に発売されたJohnny Louis,& Charのアルバム"Free Spirit"から。
    (MC)メンバー紹介とお礼。
    (ENCORE)
    12.Smoky1976年9月に発売されたアルバム"Char"から。
    (MC)「Thank you. Thank you. どうもありがとう。」
    [COMMENTS]



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