可視総合光線療法


治療効果の実証例








実証例はP2の書籍の中に正確に記載されています。

今回は、最近送られてきた一般財団法人 光線研究所からの
「光線研究」という機関紙(2023年12月号、2024年2月号)
から抜粋して掲載させていただきました(現代医療も併用されている
例も多くあります。詳細な経過は省略します。)

2023年12月号
      


・原発性胆汁性胆管炎(59歳女性):進行は止まっている。 

・胆管ガン(74歳男性):ガン再発の兆候無し。 

・膵臓ガン(67歳女性):62歳発症。肝臓への転移は消失、
              現在も元気。

・パーキンソン病・首下がり(74歳女性)痛みや張りは楽になる。

・首下がり(80歳女性)首も安定し元気に過ごしている。

・卵巣腫瘍術後の経過が大変良好(40歳女性)

・心筋梗塞バイパス手術後の不調が改善(69歳男性)

・間質性肺炎と診断されたが息苦しさを感じなく
            なった(74歳男性)


024年2月号
   

・シェーグレン症候群、原発性胆汁性胆管炎(PBC)
  (84歳女性):58歳時シェーグレン症候群、63歳時PBC。
          80歳時、PBCの進行はなくなった。

・シェーグレン症候群、肺線繊維症、直腸ガン術後
  (79歳女性):70歳時受診、半年後直腸ガンで手術。
           術後の便失禁はなくなる。6年後、眼、
           口の乾きが以前より良くなる。

・バネ指(73歳女性):70歳時左手中指の付け根の痛み、
            自宅での光線治療で改善。73歳再発。
            光線研究所付属診療所受診。
            3カ月でバネ指はほぼ改善。

・手首の腱鞘炎(53歳女性):半年後には日常生活が
           普通にできるようになる。

・2週間も水しか受け付けず全身痛の96歳女性が復活。

・光線治療で間質性肺炎の進行が抑えられている(85歳男性)。

・光線治療で腰やアキレス腱の痛みが劇的に楽になった(78歳女性)。