ホテルから近い晴光市場をぶらぶら チェーンのスーパー勝立へ 店内はドンキのようなかんじで お菓子から日用品であふれかえっている | ![]() | ![]() |
市場内はこの時間は閑散としているなかで カウンターのみの晴光意麺に入る 乾意麺に煮卵を注文 汁なし混ぜそばというかんじ クセがなくあっさりと食べることができる | ![]() | ![]() |
脆皮鮮〇(女編におよぶ)甜甜圏というドーナツ屋さん 店内でガシガシ作っているのも関わらず 4〜5人ほどしか並んでいなかったが10分ほど待った 前に人を見てみると大量買いしている人がいた なるほど、待つわけである | ![]() | ![]() |
康青龍でタピオカミルクティーを買う ベンチで飲みながら時間調整 頃合いを見ながら待合せ場所のホテルへ向かう | ![]() | ![]() |
時間ぴったりにハイヤーが迎えに来た 運転手さんは日本語でコミュニケーションが取れるので楽 日本語は独学であるそうだ 45分のところの野柳へ | ![]() | ![]() |
運転手さんは車でまっているかんじ 野柳の名物はクイーンズヘッド その名の通りクイーンの頭に見える岩 入口付近には一回り小さなクイーンズヘッドのコピー | ![]() | ![]() |
園内は海辺にいくつもの珍しい形をした岩が並ぶ そのなかに名物のクイーンズヘッドが立っている 記念写真の列が出来ているのですぐにわかる 整理員も出動 かなりの人気である | ![]() | ![]() |
45分ほど車に乗り十分へ 線路上で願い事を書いた気球をあげるのが風物詩 列車が来ると観光客は両脇による | ![]() | ![]() |
5分ほど歩いて十分瀑布へ 途中、展示物やモニュメントで飽きさせない | ![]() | ![]() |
滝はコンパクトながら扇型で美しい 展望台までしぶきが飛んでくる | ![]() | ![]() |
25分ほどで猴(ホウ)トン(石編に同じ)へ 炭鉱跡をトロッコに乗って見学できる | ![]() | ![]() |
トロッコに乗り込み炭鉱跡へ 坑道を通り展示物がある広場へ 手押し車やコンクリートブレーカーの体験もできる | ![]() | ![]() |
炭鉱跡から橋を渡りホウトン駅へ 猫村といわれ人気があるとのこと | ![]() | ![]() |
駅前広場には猫がチラホラ 思っていたより少ない ミニ資料館もあり充実 駅周辺が猫でデコレーションされていて チカラの入れようがわかる | ![]() | ![]() |
駅構内も猫だらけ 本物より展示物が多いけど | ![]() | ![]() |
駅の向こう側へ行くと 斜面に立つ平屋にいくつものショップが入っている 夕刻だからか人もまばらで店は開いてなかった | ![]() | ![]() |
薄暗くなるころに九フン(人偏に分)に到着 入口付近はそこそこ混んでいる | ![]() | ![]() |
奥に行くにしたがって人が少なくなる 宮崎駿作品のモデル(本人は否定?)になったという 阿妹茶樓(あめおちゃ)に | ![]() | ![]() |
食事はできなかったので お茶菓子セットを注文し 出た後にゴマ油かけ細麺と魯肉飯を食べる | ![]() | ![]() |
ョ阿婆芋圓で芋団子ぜんざいを食べるころには あれほどにぎわっていた通りが閑散として 多くの店がシャッターを下ろしていた 九フンをあとにしてホテルへと戻る | ![]() | ![]() |