台湾 -台北ツアー 2日目(1月10日)


 2日目はハイヤーで観光地巡りだよ
事前リクエストで
野柳 〜 十分 〜 猫村 〜 暗くなっての九フン
と伝えていた
午後からなので
それまではどこかで昼食をとってゆったり




ホテルから近い晴光市場をぶらぶら
チェーンのスーパー勝立へ
店内はドンキのようなかんじで
お菓子から日用品であふれかえっている
晴光市場
晴光市場
勝立
勝立
市場内はこの時間は閑散としているなかで
カウンターのみの晴光意麺に入る
乾意麺に煮卵を注文
汁なし混ぜそばというかんじ
クセがなくあっさりと食べることができる
晴光意麺
晴光意麺
乾意麺に煮卵
乾意麺に煮卵
脆皮鮮〇(女編におよぶ)甜甜圏というドーナツ屋さん
店内でガシガシ作っているのも関わらず
4〜5人ほどしか並んでいなかったが10分ほど待った
前に人を見てみると大量買いしている人がいた
なるほど、待つわけである
ドーナツ屋さん
ドーナツ屋さん
セブンイレブン
セブンイレブン
康青龍でタピオカミルクティーを買う
ベンチで飲みながら時間調整
頃合いを見ながら待合せ場所のホテルへ向かう
康青龍
康青龍
タピオカミルクティー
タピオカミルクティー
時間ぴったりにハイヤーが迎えに来た
運転手さんは日本語でコミュニケーションが取れるので楽
日本語は独学であるそうだ
45分のところの野柳へ
野柳
野柳
看板
看板
運転手さんは車でまっているかんじ
野柳の名物はクイーンズヘッド
その名の通りクイーンの頭に見える岩
入口付近には一回り小さなクイーンズヘッドのコピー
クイーンズヘッドコピー
クイーンズヘッドコピー
クイーンズヘッドマスコット
クイーンズヘッドマスコット
園内は海辺にいくつもの珍しい形をした岩が並ぶ
そのなかに名物のクイーンズヘッドが立っている
記念写真の列が出来ているのですぐにわかる
整理員も出動
かなりの人気である
クイーンズヘッド
クイーンズヘッド(本物)
野柳の風景
野柳の風景
45分ほど車に乗り十分へ
線路上で願い事を書いた気球をあげるのが風物詩
列車が来ると観光客は両脇による
十分
十分
列車接近
列車接近
5分ほど歩いて十分瀑布へ
途中、展示物やモニュメントで飽きさせない
トロッコの展示物
トロッコの展示物
瀑布の道中
瀑布の道中
滝はコンパクトながら扇型で美しい
展望台までしぶきが飛んでくる
十分瀑布
十分瀑布
十分瀑布
十分瀑布
25分ほどで猴(ホウ)トン(石編に同じ)へ
炭鉱跡をトロッコに乗って見学できる
炭鉱跡入口
炭鉱跡入口
トロッコ乗り場
トロッコ乗り場
トロッコに乗り込み炭鉱跡へ
坑道を通り展示物がある広場へ
手押し車やコンクリートブレーカーの体験もできる
トロッコ
トロッコ
炭鉱体験
炭鉱体験
炭鉱跡から橋を渡りホウトン駅へ
猫村といわれ人気があるとのこと
橋を渡りホウトン駅へ
橋を渡りホウトン駅へ
ホウトン駅
ホウトン駅
駅前広場には猫がチラホラ
思っていたより少ない
ミニ資料館もあり充実
駅周辺が猫でデコレーションされていて
チカラの入れようがわかる
猫ちゃんたち
猫ちゃんたち
猫のモニュメント
猫のモニュメント
駅構内も猫だらけ
本物より展示物が多いけど
ねこ
ねこ
ネコ
ネコ
駅の向こう側へ行くと
斜面に立つ平屋にいくつものショップが入っている
夕刻だからか人もまばらで店は開いてなかった
ショップ
ショップ
ねこたち
ネコちゃん
薄暗くなるころに九フン(人偏に分)に到着
入口付近はそこそこ混んでいる
九フン入口
九フン入口
混雑
人波
奥に行くにしたがって人が少なくなる
宮崎駿作品のモデル(本人は否定?)になったという
阿妹茶樓(あめおちゃ)に
九フンからの夜景
九フンからの夜景
阿妹茶樓
阿妹茶樓
食事はできなかったので
お茶菓子セットを注文し
出た後にゴマ油かけ細麺と魯肉飯を食べる
阿妹茶樓のお茶菓子セット
阿妹茶樓のお茶菓子セット
ゴマ油かけ細麺と魯肉飯
ゴマ油かけ細麺と魯肉飯
ョ阿婆芋圓で芋団子ぜんざいを食べるころには
あれほどにぎわっていた通りが閑散として
多くの店がシャッターを下ろしていた
九フンをあとにしてホテルへと戻る
ョ阿婆芋圓で芋団子ぜんざい
ョ阿婆芋圓で芋団子ぜんざい
夜のハイウエイ
夜のハイウエイ



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