日の出がすばらしというので5時半に起きる カーテンを開ける 霧で真っ白で何も見えない 取りあえずレストランに行く バフェスタイルの朝食 食事後、おもてに出てみる 寒い・・・ | ![]() | ![]() |
霧が少し晴れてビュートの根元が見えてきた 後ろ髪を引かれつつ 8時に過ぎにチェックアウト すばらしい時間をありがとう | ![]() | ![]() |
ホースシューベントへは駐車場からしばし歩く なだらかなアップダウン 暑さで倒れる人がいるため 水は必ず持っていくようにと言われた 登りきったあたりに東屋がある ここが唯一の日陰ゾーンである | ![]() | ![]() |
東屋からはなだらかなくだり坂 白根山の湯釜に比べれば楽勝〜 ホースシューベントまでは約15分ほど 一面は荒涼とした景色が続く いきなり断崖絶壁が目に飛び込む | ![]() | ![]() |
柵などはないのですべて自己責任 這いつくばり谷間を覗き込む 緑色のコロラド川がU字に曲がっている 川にはボートが走っている 戻りも楽勝かと思いきや 暑さのためか、旅の疲れか 東屋に着く頃にはかなりへばってしまった | ![]() | ![]() |
今回の旅行の目玉のひとつのアンテロープキャニオン 最初にアッパーアンテロープに行く 待合所は受付小屋のみで 予約時間まで灼熱のなか わずかな日陰を探して退避 時間になり呼ばれると トラックに乗り込み入口まで移動 砂埃が凄まじい | ![]() | ![]() |
10人1グループにナバホのガイドが付く 長い年月を掛けて鉄砲水で削られた自然のアート 内部は砂埃がすごいので カメラに注意とか砂が目に入るとか聞いていたが 風が無かったためか心配は無用であった 天井の隙間からビームのように光が注ぎこむ 写真映えするようにガイドさんが砂を舞い上げる | ![]() | ![]() |
岩肌に刻まれた模様と 光のコントラストがまさにアート ガイドさんがライオンとかハートに見える場所で 解説してくれるのだが 人が多い and 英語なので 聞き取ることが出来なかった | ![]() | ![]() |
誰でも簡単に美しい写真が撮れる しかし満足できる写真は難しい 約1時間かけて出口に あっという間の時間であった | ![]() | ![]() |
ガイドさんが地面に水を流し込み それを取り出すとカチコチ 思ったより重い 見学中の人達をかき分けて来た道を引き返す 帰りはなんと5分 再びトラックに乗り込み戻る 帰りは疲れと暑さでみんな静かである | ![]() | ![]() |
お次はローワーアンテロープキャニオン こちらの待合所はちゃんとした建物 中は人でいっぱい 予約時間になると ガイドに先導されて荒涼とした大地を歩き始める | ![]() | ![]() |
岩の裂け目に掛けられた階段 この階段を下りて進入する かなり急である 後ろ向きになって下りている人もいる | ![]() | ![]() |
アッパーに比べ通路が狭く 階段が掛けられている場所もある 一方通行なのでアッパーのような混雑もない | ![]() | ![]() |
アッパーに比べて曲線が繊細な気がする あとから見返しても ローワーのほうが満足のいく写真が多い | ![]() | ![]() |
左の写真は日本人ガイドさん一押しポイント ナバホガイドさんはどんどん進んでいくので ゆっくり写真を撮っているとおいていかれる | ![]() | ![]() |
トカゲの仲間発見 近くによっても逃げない 餌は何を食べているのであろうか | ![]() | ![]() |
出口まで1時間ちょい 狭い岩の割れ目からおもてに出る 最初にここを発見した人はすごい スタート地点の待合所にヘトヘトになって歩く アッパーからローワーまでの間に 700枚ほどシャッターを切っていた | ![]() | ![]() |
ペイジの街で昼食 ほとんどの人が中華バフェの店に行くなか 食欲が無かったのでバーガーキングへ ベガスに向かう車窓から遠くに雨雲が・・・ スケールがでかい | ![]() | ![]() |
フリーウエイ渋滞中 夕焼けが目にまぶしい | ![]() | ![]() |
ベガス到着は大幅に遅れて22時チョイ前 phの駐車場まで送ってくれるはずであったが 運転手の契約上、時間制限があるらしく ベラッジオで降車 ベラッジオエントランスで 超ロングリムジンが停まっていたのでパチリ phに戻る前にハーシーズショップに向かう | ![]() | ![]() |
23時閉店なので急いで店内を見回る 途中で閉店の案内が・・・ もう少し時間がほしかった m&mより規模は小さいものの 魅力ある商品が並んでいた | ![]() | ![]() |
phに戻りながらのホテルで お土産用に1ドルチップに両替 前日とあわせて6枚しか集めることが出来なかった 次回への意欲がわいてきた ph内のアール・オブ・サンドイッチで遅い夕食 サンドイッチを開発したという名店 夜も遅かったので1個のみで我慢 部屋に戻ったのは24時少し前 早速サンドイッチを食する ホットサンドのような外側パリパリ中はジューシー | ![]() | ![]() |