弁護士河原崎法律事務所/港区虎ノ門（神谷町駅1分）

弁護士を捜す
弁護士に関する規則
危険な弁護士
危険な依頼人
弁護士に依頼するか、本人訴訟か
弁護士費用　別ページです。

（法律事務所、弁護士探し、選択/選び方）

法律事務所/弁護士の探し方、選び方　知人の紹介がお勧め。現在では、ネットも選ぶ手段の１つですね。
弁護士選びに失敗した例　失敗例は、学ぶことが多いです。
弁護士間に力関係は存在するか少なくとも、都会では、心配する必要がありません
7人の弁護士に会ったが、気に入らない。良い人が見つかりませんこれは、ひょっとすると依頼者に問題があるかもしれませんね
現在依頼している弁護士と気が合わないので、別の人に依頼したいのですが費用がかかりますが、いいですか
一旦、裁判を止め、弁護士を変えたい　弁護士を変えると、着手金を二重に払う必要があります
勉強不足の弁護士に辞めてもらいたい、着手金を返して欲しい　いつでも解任できます。
控訴審での弁護士解任　やむをえない場合もあるでしょう。費用も余分にかかります。
全国の弁護士会一覧/個人情報付取扱い業務などの個人情報を探せます。
東京の弁護士会の法律相談窓口　結構、利用可能です。
法テラス東京事務所一覧資力のない方のための法律相談、法律扶助の窓口です。日本司法支援センター（法テラス）
都・区役所おける法律相談窓口：法律相談、予約必要、無料
都・市役所における法律相談窓口：相談予約必要、無料
弁護士による無料法律相談窓口/東京を中心に：東京を中心に無料相談をしているところを掲げましたが、地方にもあります。電話相談もあります
アメリカに居て、日本の弁護士を依頼する：アメリカに居て、日本の弁護士を依頼した実例

（弁護士に関する規則）

報酬会規：第二東京弁護士会の会規です。他の会もほぼ同様です。2004年3月31日限りで廃止されましたが、弁護士費用（報酬）の基準として参考になり、現在も、使用している弁護士が多いです。
弁護士の報酬に関する規程日弁連の会規です。平成１６年４月１日施行。
弁護士職務基本規程日弁連の決議です。弁護士倫理に代わり、平成１７年４月１日施行されました。
業務広告に関する規程弁護士の業務広告に関する規則です。

（危険な弁護士）

危ない弁護士は、所属会へ苦情の申立　無料で利用可能です。
弁護士会の紛議調停は公平か　依頼人と弁護士のトラブルを調停しています。
業者と組んだ提携弁護士危険です。避けるべきです。
私が、事件を弁護士に紹介する業務をしてはいけないのでしょうか弁護士法72条
委任した弁護士がおかしい
危険な弁護士/相手から金を受けている　
弁護士に対する懲戒請求が不法行為になるか真実に基づかない申立は、不法行為です。
依頼した弁護士に懲戒処分歴があった　依頼人としては、依頼を継続するか悩むところです
嘘を言う依頼人に同調する弁護士　嘘とわかっている場合は、同調すると危険
依頼人が違法に入手した証拠を提出した弁護士の責任　専門家として、証拠提出の是非を判断する必要がある　　
紛争の相手方の弁護士に対する紛議調停申立　常識に反する申立です
複数の相続人から受任する際の危険　新

（危険な依頼人）

危険な依頼者/対処が難しい依頼者パーソナリティ障害者、精神障害者など対処が難しい依頼人
危険な依頼者/個人の依頼人の場合　慎重な対応が必要です
危険な依頼人/予備的主張を嫌う依頼人　予備的主張の是非は技術的な問題ですので、専門家の判断に任せるべきでしょうね
過大な要求をする依頼人　委任契約書で、委任の範囲を取決める必要があります。
危険な依頼者/意に反する和解依頼人が立ち会った和解でも、苦情が出ることがあります。依頼人の意思を十分汲んでも、和解は、注意しないと、危険です
報酬支払いを回避する依頼者　計画的に報酬を支払いを免れようとする依頼人　
無理解な依頼人依頼者の作ったファイルに依存する危険
意思の疎通を欠き易い依頼人依頼人との意思の疎通は大切です
依頼人との連絡方法/危険な依頼人メールばかりに頼ると危険です
回答に怒り出す相談者相談者は、病んでいました。注意深く、回答しましょう
無意味な証拠の提出を求める依頼人避けるべき依頼人です

（弁護士に依頼するか）

自分で裁判できますか：本人訴訟　時間がかかりますが、勉強すれば本人訴訟は可能です
少額事件を扱う場合の事件処理方針（心構え）　少額事件の処理は、特に慎重にしないとトラブルになります
弁護士に断られた少額裁判少額裁判は、自分で処理するとよいです
弁護士費用が少額な事件　報酬が少額な事件では、トラブルが多いですね
少額事件だが、弁護士に依頼したい　　少額事件は自分で処理する方がコストパフォーマンスが良い
貸金請求を弁護士に依頼すべきか、司法書士か　貸金請求を弁護士に依頼すべきか、司法書士に依頼すべきか迷っています。
司法書士も裁判を扱えます。
債務整理は、弁護士に依頼すべきか、司法書士か取扱う債務金額によって異なります。　
どんな事件が調停で解決できますか調停は費用が安いのが長所ですが、時間がかかり、結論が出ないとの欠点もあります。しかし、調停は、話合いですから、費用を節約するために、自分でできます。ちょっと勉強する必要がありますが