固形燃料に対する消火性能
次は固形燃料。ツナ缶には、固形燃料を1つずついれた。
ツナ缶1つの場合。
ツナ缶3つの場合。固形燃料は3つ入りで売られていたので、今回の試験では、これを最大ヶ数とした。あっさり消えた。消え方は、燃料炭を入れたツナ缶3つの場合とあまり変わらないように見える。
消火可能なツナ缶の数の目星がついてきたところで、いよいよ本丸であるエンジンオイルに対する消火性能を見ていく。