ここは天文「銀塩シリーズ」の資料室
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銀塩シリーズ 「AGA−1」ユーザーの参考にでもなるでしょうか?(実写のピントはもう少し良いです)

冬の大三角形
    NEW

<70KB> 撮影データ忘れました。皆さん冬も頑張って星見をしましょう。冬の星も奇麗ですよ。

M20

<69KB> 2001年 7月15日 富士山 須走口 念願のM20

M57

<74KB> 2001年 7月15日 富士山 須走口

M27

<74KB> 2001年 9月22日 富士山 須走口 これも念願の・・・

M33

<37KB> 2001年 9月22日 富士山 須走口 秋になると撮ってしまう定番

NGC6992

<50KB> 2001年 9月22日 富士山 須走口 網状星雲のかたわれです

M8

< M8 81KB >:2001年 5月19日 富士山 須走口 コニカセンチュリア400
 FS102 + NEW-ATLUX + AGA−1ガイド 20分露光
 薄明直前に駆け込みで20分露出しましたが、結構写りました。

NGC2237

< NGC2237 薔薇星雲 88KB >:2001年 1月 1日 山梨県乙女高原 フジスーパーGエース800
 FS102(レデューサー) + NEW-ATLUX + AGA−1ガイド 40分露光

 21世紀早々の作品です。韮崎にとんでもないサーチライトが回っていましたが、
 カブリは以外と?少なかったようです。(トリミング&画像処理しています)

M31

< M31 54KB >:1999年12月12日 山梨県乙女高原 フジスーパーGエース400
 FS102(レデューサー) + GP−D + AGA−1ガイド 71分露光
 SKY WATCHER 2000/3 (初級の部) に載せてもらいました

M33

< M33 55KB >:1999年12月12日 山梨県乙女高原 フジスーパーGエース400
 FS102(レデューサー) + GP−D + AGA−1ガイド 50分露光
 SKY WATCHER 2000/3 (初級の部) に載せてもらいました

M45

< M45 58KB >:2000年10月27日 富士山 須走口 コニカセンチュリア800
 FS102(レデューサー) + NEW-ATLUX + AGA−1ガイド 45分露光

M42

< M42 14KB >:1999年 2月13日 富士山 3合目付近 フジスーパーGエース400
 FS102 + GP−D + AGA−1ガイド 20分露光
 2月の富士山はめちゃめちゃ寒い! 半端な防寒装備だと命にかかわる (^-^)
 SKY WATCHER 1999/6 に、スーパー400との感色性の差の2枚組で参考掲載させてもらいました

 

わし座付近

< アルタイルからいるか座付近 94KB >:1998年 9月12日 フジスーパーGエース400
 ペンタックスSV+スーパータクマー55mm(F1.8開放) 15分露光 ただの標準レンズで。
 ビクセンGPD+SS2000 で手放し お気楽撮影。この趣味に戻っての初撮影でした。
 SKY WATCHER 1999/2 (初級の部) に載せてもらいました。

M42

< M42 55KB >:1999年12月12日 山梨県乙女高原 フジスーパーGエース400
 FS102(レデューサー) + NEW-ATLUX + AGA−1ガイド 50分露光
 ふたつ上と比較すると、レデューサーや露光時間の違いが明らかですね

IC434

< IC434 ( 馬頭星雲 ) 61KB >:2000年 1月 4日 山梨県乙女高原 フジスーパーGエース400
 FS102(レデューサー) + NEW-ATLUX + AGA−1ガイド 60分露光
 馬頭星雲は淡いのでなかなか良く写ってくれませんね

M81・82

< M81 & M82 46KB >:2000年 1月 4日 山梨県乙女高原 フジスーパーGエース400
 FS102(レデューサー) + NEW-ATLUX + AGA−1ガイド 70分露光
 画面の端っこになってしまいました。一部だけ切り取って載せました。

NGC281

< NGC281 123KB >:2000年 1月 4日 山梨県乙女高原 フジスーパーGエース400
 FS102(レデューサー) + NEW-ATLUX + AGA−1ガイド 40分露光
 割と短い露光時間でも、結構良く写ってくれる被写体のようです。

二重星団

< ペルセウス座二重星団 120KB >:2000年 1月 4日 山梨県乙女高原 フジスーパーGエース400
 FS102(レデューサー) + NEW-ATLUX + AGA−1ガイド 40分露光
 原版はもう少しシャープです。スキャナーでの読み込み時のピントが甘いようでした。

M46・47

< M46 & M47 143KB >:2000年 1月 4日 山梨県乙女高原 フジスーパーGエース400
 FS102(レデューサー) + NEW-ATLUX + AGA−1ガイド 30分露光
 南天の二重星団ってところでしょうか、高度が低くややカブリ気味です。

須走口夜景

< 富士山須走口からの夜景 16KB > おまけ
 いくら綺麗な夜景でも、星見の時は雲の下に隠れてくれよ!左奥は横浜方面
 雲海があれば、とても良い空になるんですよ。

 

 

機材の紹介 ここでの機材は、天文関連の機材のことですよーん

 望遠鏡 編

セレストロン SC235L
 ( GPD−MC とのセット

この趣味に戻って最初はミードのETX90を買おうかと思ってたけど、色々見ているうちにこれに行き着きました。とにかく移動に楽な範囲で大口径の物ってことで、もちろんお財布の限度もありましたが。
家族が、夏休みに3週間くらい旅行に行っている間に衝動買いをしたので、帰ってきたらビックリされました。
見え味はなかなか良いと思います。惑星、星雲、星団・・・オールマイティーな大口径って感じ。

高橋 FS102

覗いてみて、やはり高橋のフローライトはいい!と思ってしまいますね。
眼視でのシャープさはさすがですが、写真もバッチリですね。ほとんど写真撮影の主鏡になっています。

ビクセン FL70S

協栄産業にあった展示品を格安で譲ってもらったもの。鏡筒は古い細いやつですが、見え味は高橋にも劣ることがなく、やっぱりフローライトだねって思わせるほどとてもシャープです。
ちょっと見にとても手軽な1本で、今ではLN4Eの架台に載って、晴れていれば即出動可能状態。

ビクセン MAC90

望遠鏡フェアの協栄ブースで¥9800で買った記憶があります。んーーやっぱ安いから・・・

 

 

 架台 編

ビクセン
NEW
ATLUX −PC

SS2000PCが付いて、三ツ星さんのセールがあった瞬間に衝動買いをしてしまいました。写真撮影にもGPDの上が欲しいな、と思っていたところだったので。
最近の撮影用メイン架台になっていますが、載せているのはFS102なので、能力の半分も使っていないような気がしますね。そのうちSC235Lを載せて撮影しようと思っています。

ビクセン GPD−MC

SC235Lとセットで買いました。SS2000が付いていて、「 最近はコンピューター付きで、天文台みたいな装備だなー 」と思ってしまいました。2年ばかりは撮影用に使っていましたが NEW ATLUX をかったので、最近は撮影中の眼視用として活躍しています。

ビクセン
SP−DX(+SS2000)

SP−DXは結構良い架台でした。SS2000を使い慣れると、これにも付けたくなり
2台目のSS2000を買ってしまいましたが、人に譲ってしまった。

アストロ LN4E

自宅ではLN4Eの架台にFL70Sを載せて、すぐに出動できるようにしています。もちろん手動

 その他の機材 編

SKY−SENSOR

とりあえず SS2000。一時期 SS2000 を2台、SS2000PC を1台、計3台持っていました。

AGA−1セット

 

銀塩カメラ PENTAX ESU
     
PENTAX SV
      
NIKON EM

ESUは撮影用、セミオートですがバルブがあるので使っています
暫くSVを撮影用で使っていましたが、こわれたのでESUのピント合わせ用になっています
ニコンのEMはバルブの付いたオート仕様ですが、非常に軽量で使いやすい

デジカメ

デジカメの写真を載せようにも、撮影機材が被写体の場合はどーすんの? 笑笑笑笑笑
 別のデジカメを使うっきゃないよね。・・・少々お待ちを・・・

双眼鏡

 

移動用車両

HONDA の アコードワゴン です。通勤、星見、スキー、キャンプと大忙しで3万km/年 の大活躍。
背景は浅間山

 

 

 

 

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