セガ続報。PS2用とかにソフトを供給するらしい。 サクラ大戦やバーチャファイターはいいとして、 スペースチャンネル5みたいな変なゲームはセガの味として保存して欲しかった。
未読ビデオ消化(1/26)
ハンターハンター。 デフォルトの変換が淫獣というか、本当にそれだと思い込んでた。 どちらにせよ広辞苑には載ってないけど。 淫獣の人達はあれで終わりかな。バズーカで撃たれても平気な人じゃ相手が悪い。 あんまりレギュラーで登場して欲しいパーソナリティでもなかったけど。 EDが変わった。どんどん悪くなっていくような気がする。
メダロット。 アリカちゃんの方から誘ってるんだから有難く話に乗らんかい。 シューティングゲーム。二人一組って言ったら男女ペアだろうに。 なんとなく強引にラブコメにしてる気もするが。 それにしても、デスメダロッター邪魔。 脚本・横手美智子。
ハム太郎。 何の説明もなく人の車に乗ってるな君たちは。 司会者、口調が大統領だ。 「あ、駄目犬のどんちゃんだ」。一般の人々がとても冷たいんですけど。 ゴールしたシーンからカメラが引いて、いきなりオルゴール。 なんの余韻もなく終るな。あの2匹はちゃんと回収されたんだろうか。 ハムスターだけでソリやハーネスを用意したとは思えないので、 裏で誰かがロコちゃんの運命を操っているな。
未読ビデオ消化(1/23-1/24)
アルジュナ。 ジュナはSEEDの構成員にされ森に放り出される。しどい。 水を飲もうとすると、「飲んじゃいけない」と警告される。 今回のテーマは水質汚濁〜。 久川綾の関西弁もナチュラルでいいなあ。 戦ったらいかんという意味はまだ理解してないみたいだな。 今回も映像がきれい。
VOYAGER。 拘束室へ入れられるパリス。こういう場合、実は視聴者へのトリックであることが多いが、 パリスの場合は何かやったんだな、と素直に思える。 パリスも艦長も極端なんだってば。 もう少し上手な外交手段があるだろうに。
電童。 ケンカして口きかないネタ。小学校にありがちなネタを順にやってるな。 データウェポンがお節介する。妖精さんか君たちは。仲直りの図はいいねえ。 不可抗力で敵が攻めてくる。 電童を潰そうとして0距離でファイナルアタックくらってたらアホだな。
パワーパフガールズ。長いな、何て略そう。 児童虐待しまくってるな。文化が違う、文化が。 あれ、バターカップってそういう性格だったんだ。 真相を知ったバターカップはバイオレンスの限りを尽くす。文化が違う。 社会不適応な人格破綻者登場。松山鷹志が異様によく似合う。 珍しく街へ出て、自分の持ち物に触られ過ぎて完全に壊れる。 襲われた人達もすっかり心神耗弱状態。 人と混じって生きていけない人もいるだろうに、 唯一の心の拠り所のバンジョーを火にくべようとする。 だんだんこの番組の毒が出てきたな。
ワンピース。 凪いだ海面がきれい。 ナミさんがいつになく巨乳だ。 カームベルトという設定も嘘っぽいけど、面白いから許す。 豆知識。帆船は風上に向かって40度くらいの角度まで切り上がっていけるので、 風さえ吹いていれば基本的にどこへでも行けるのだ。 「元の海域に戻ったみたい」。一瞬でかい。一気に気が抜けた。 真仁ちゃんも悪魔の実の能力者だった。あんまり戦力にはなりそうにないけど。 じゃあ、海に落ちてたら死んでたじゃないか、危ないなあ。 アピスシリーズはまだしばらく続きそう。
未読ビデオ消化(1/20-1/22,1/28) 追いつかないなあ。気分的には一日中見てたんだけど
トライゼノン。 大食の記号として食器を積み上げるのは店での話で、 なんで船の中にそんなに茶碗があるんだ。 敵方の描写もいろいろ入ってくる。 自滅した人達だったのか。同情の余地はないな。 病弱?な妹キャラ(セシル)登場。 なんかこう一気に同情心が盛り上がってくる。 声は林原かな。敵方の声って大概だれかの掛け持ちなのね。 勝手な誤解は味方にもありだった。 おや、華菜が明解に嫉妬してる。
ゾイド。 ビットにぴっとりくっつくリノン。それなりに羨ましい。 ハリーいきなり登場。ロボットにセバスチャンとかベンジャミンとか名前付けて従わせてる。友達いないタイプだな。 ビットは珍しく戦略を使って戦ってるな。本当に考えてたのかは不明だけど。 川澄も高笑い声優の仲間入り。
BOYS BE。 いきなり終末。 「世紀が変わる瞬間って、1000年に一度しかないでしょ?」100年に1度です。 1000年の誓い、とかタイトルまで間違ってる。 正しくは「千年紀が変わる瞬間って、千年に一度しかないでしょ?」当たり前だ。 それぞれのカップルはデフォルトでつき合ってたのね。 次回最終回。
どれみ。 呪いの森出現。 女王が語る、人間界との断絶と魔女ガエルの呪いの意外な真実。 断絶の理由って他にも説が無かったっけ? ぽっぷちゃんは言葉巧みに舞台から降ろされてしまった。 いいとこまで行ってたのに。 水晶玉も返って、万全の装備で呪いの森へ。 でも実は肩すかしな結果が待っていそうな気がする。 次回最終回。
同。 呪いの森の精神攻撃。のっけから飛ばすなあ。 最終回だと思って安心して特攻していく。 女王様の正体は謎のままなのね。 次のシリーズが無いとして、これでどれみが終わりだと思って見ると、 EDのラストはなかなか感慨深い。 余韻もなく後番組の番宣になるんだけど。
デジモン。 ニューヨークにデジモン大集合。なんか登場人物がどんどん増えるな。 劇場版の人は呼んであげないのだろうか。 香港ではヒカリちゃん大人気。 今回はデジモンを帰すだけの話なのね。
はなまるくん。 眠れなくなるちゅりん。そういう時はGHBだ。 なんか母親がいないとザジズゼゾが生き生きしてるな。 歌うし、地球で毬つきするし。
学校の怪談。 おおー、今回は見せる為に見せてるな。お尻よりもっとやばい部位を。 動体視力で見るのは無理だけど。 さつきの家庭内の描写がいろいろ。 今回のは超常現象慣れしてしまったが故の誤解というか。 小桜エツ子の声が邪悪さを感じさせるんだってば。ピノッキモンみたいに。 人形は遊びたかっただけだったとして、お父さんの事故は何だったんだろう。 実は人形のおかげであれだけで済んだのに逆恨みして人形を燃やしてしまい…、 みたいな展開になるかなと思ったのに。
犬夜叉。 齋藤彩夏ちゃんだ。第一声で判ってしまいました。 もっとこう、滑舌のはっきりしない役が可愛いのに。 これは原作にあるのかな。全然犬夜叉である必要はないんだけど。 脚本・高橋哲子。
コナン。 訪問販売を追い返す目的で木刀を準備してたら、いざという時に罪に問われるぞ。 訪ねてきた人物の昔の写真を握っていたのは確率の低い単なる偶然か。 LDやスピーカーを売り払って足りるような賭け金で殺されたらかなわんな。 というか、賭けずに麻雀する人もいないし。 2話かけて人物紹介しただけで、殺した人と殺された人の話は割とどうでもいい。
グラップラー刃牙。 刃牙は山篭りする。 傷に火薬をてんこ盛りにして火をつけたら殺菌できるんだろうか。 豪快ではあるけど。子供が真似するじゃないか。 刃牙はエンドルフィンを分泌すべく運動し続ける。 分泌の描写がなんか、射精っぽいんですけど。 このOPは、どうしても途中からゲキガンガー3になってしまうな。 「哀belive」というタイトルは本当に正しいんだろうか。 スコットランドの古語にどういう関係が。
おジャ魔女どれみ「そんぐ・ふぇすてぃばる」ファーストインプレッション。 1.「おジャ魔女はココにいる」。そういえばこんなイントロだった。 2.「ともだちの唄」。サビのところがハモってる。この曲は未使用かな。 3.「アイスクリームチャイルド」。ソロシングルと同じ音源かな。相変わらず脳が溶ける。 4.「ホップ・ステップ・ポップ」。行進曲調。ぽっぷのまま歌ってる。 譜割りがちょっと強引。ぽっぷのシングルも出してあげないと。 5.「耳をすまして」。これもシングルから。いいメロディだな。作曲は杉山加奈。 6.「歩きだそうよ」。音程は多少不安定だけど、あいこだからok。 7.「half point」。 8.「ルピナスの子守唄」。これはvol.1とはアレンジ違うのかな。同一の気がするけど。 9.「空までJumping」。楽しい曲だな。これもハモってる。 10.「声をきかせて」。ボーカル曲は10曲中7曲が再録だな。 21.「ルピナスの子守唄・ピアノソロバージョン」。早速耳コピ…は難しいので、誰か(名指しでいいじまゆみこさん)がMIDIにしたら楽譜を印刷して弾いてみよう。
んー、シングルとか買ってない人にはお買い得かもしれないけど。 全部買ってるマニアな向きには、ちょっと割高かも。 それでも買うんだけど。マニアだから。
未読ビデオ消化(1/13,1/18-1/20) 3本も残ってるよう
ハンターハンター。 電話の描写が多いな。 レオリオ久しぶりに登場。何してたんだろ。 蜘蛛の女の子(シズク:豊後敦子)とかボスとか、女の子が増えた。 1/12消印有効のCDプレゼントの画面が1フレームだけ入ってるな。 予告編が無いし。
同。 シズクはこわい人だったのね。涼しい顔で死体を掃除機で吸ってる。 オークションだったのに捕り物になっている。 ゴン達はまだ腕相撲してたんかい。 伏線にない展開がいろいろ出てきた。物語が切り替わったのね。 2週連続で週2話体勢で放映したおかげで6日遅れまで追いついた。
メダロット。 玉が買えない。でも、CD代で買える程度なのね。 ナエさんは玉はくれないのか。修理は無料でやってくれるのに。 CDを買ったことが原因でCDを買った意味がなくなる、というシンプルな構造が面白い。 やはりデスメダロット不在だと安心して見れるな。
ハム太郎。 メガネが無くなる。いきなり疑われるハム太郎。 「ハム太郎は勝手にケージから出たりしないもん」。 やはり自由に出られる構造のケージだったんだ。 出ないと契約しているだけで。 メガネくんのメガネは、書いてあるというかそういう模様の毛に見えるな。 ハム太郎達はメガネを発見するが、どんどん壊れていく。 どうするんだろうと思っていたら、それは偽物だったという力の抜けるオチ。
TNG。 46話。 クリンゴンのハーフ来る。 主にウォーフが照れる話。 クリンゴン船のミッションが話の鍵で、実は戦闘が目的じゃなかった、とかいう話かと思ったら舌先三寸で丸め込まれてしまった。 説得できないんじゃなかったのか。
同。 55話。さくっと飛んで第3シーズン。 ジョーディの視界だ。 片や助け合ってるのに、ウォーフは結局ドナー拒否し続けて死なせる。 艦長もロミュランの命よりもウォーフの名誉が大事だという判断だし。
サイファイハリー。 らぶらぶのハリーとジノリのところへいきなり銃弾が。 スナイパーの人の声が妙に可愛いんですが。 ジノリ「キャサリンよりも?」。そこで口篭ると死ぬぞ、ハリー。 「ここにいて」とハリーに抱きつくジノリ。そして部屋の灯が消える。 って、そういうメタファーでは無いんだけど。 ジノリがマザー少年を見つける。もっと超越した存在かと思ったら、ジノリにびびってる。
同。 スナイパーの人は今回はハリーにいじめられる。 具体的にどこがどうなってるんだろう。 ハリーの危険な状態に忠告しても、折角優しくしてくれる女の子を取られると思って、 聞く耳を持たないハリー。またか。 スナイパー死んじゃった。名前が判らなかったな。
谷山浩子「心のすみか」ファーストインプレッション。 1.「犬を捨てに行く」。といっても犬を捨てる歌ではなくて、視点は捨てられる犬の方。 何度戻ってもまた捨てられる。 その捨てに行かれるひとときの為に生きていると感じる。 なんでそんな歌を思いつくかな。 心のすみか、というキーワードも入っているので、これが表題曲なのだろう。 でもそんなタイトルのCDだと売り上げに響くので、表題は違う。 2.「雨になりたい」。 一転して落ち着いた曲。雨とか風とか空になりたいという片思いソング。 歌っているのは人間じゃない気がする。 3.「おもちゃ」。 景色が止まってる。 放っとかれても好き。何をされても好き。 視点はおもちゃのように見えて女の子。ちょっと壊れ気味? 4.「ダイエット」。 無気味な歌。 ファイルを捨てまくる。ゴミ箱カラにする。もう戻せない。 幻覚的な感じがする。どこらへんがダイエットなんだろう。 5.「さよならのかわりに」。 伝統的な谷山ソング。 2番は男声とユニゾン。 ぱっと見には遠くにいる人を思う歌だけど、 男の方はもう死んでるんでしょう、これは。 6.「仇」。 えらいタイトルだな。 ベースの音が微妙に高いのが恐い。 ああ、わかんない。なんとなく判るけど、やっぱりわかんない。 なんで恋人が仇なんだ。 7.「空からマリカが」。 幻想的な曲。ひたすらマリカが降ってくる。 マリカは生き物で、地面に落ちると消える。 2番まではマリカが降ってくるだけの歌だけど、3番で謎を呈示したまま、 曲はいきなり終る。 8.「雨上がりの天使」。 雨が上がってうれしいねえという歌。 サビの所のコーラスが面白い。これは機械かな。 AQ石井がアレンジで遊んでる。 9.「夢」。 夢オチソング。 何でもない情景を描いて、夢だったなんて、が3回繰り返す。 特にオチは無い。 なんかえらい低音が鳴ってるな。 スペクトル分析にかけると(かけるなよ)40Hzくらい。 10.「わたしじゃない月のわたし」。 夜中に歩いてると変な気分になるよね。特に月の夜は。 それの激しいバージョン。 "わたしとしてはあんまりこれは/嬉しくないよ はずかしい"という歌詞がくすぐったい。
未読ビデオ消化(1/17)
ワンピース。 緑のリボンの娘(アピス:鈴木真仁)登場。 久々にこう、チャチャっぽい鈴木真仁を聞いたな。 話が動いてる時はとても面白い。
帰りに寄り道して、CDをいろいろ買ってくる。 谷山浩子の「心のすみか」。 おお、入れ物が紙製だ。なんか凝ってる。レコード会社移籍祝いかな。 こういう趣向は「しっぽのきもち」以来のような。 どれみの「そんぐ・ふぇすてぃばる」。 なんでシリーズがもう終わろうかという時期になってCDが出るかな。 FLAT4の歌とか入ってるからかな。 例のぽっぷちゃんの曲のタイトルはやはり「ホップ・ステップ・ポップ」で正解。 カタカナだったけど。 ほっちゃんの「水たまりに映るセカイ」。 ってファンでもないのにそんな呼び方を。 つい買ってしまった。CMでやってる曲が全部聴きたかったんだよう。
未読ビデオ消化(1/17)
パワーパフガールズ。 オクティは本物なのに何故巨大化したんだろう。っていうかオクティ誰? アメーバボーイズ、何がしたいんだお前らは。
セガがゲーム機の生産を中止するらしい。 すると、プロテクトのかかった機械の方が稀少になるのか。 セガの機械はサターン(白)からしか買ってないから別にセガのファンという訳でもないけど。 ハードを作らずにソフトだけ作った方がリスクは小さいけど、 そのへんのソフトメーカーと同列になってしまうなあ。
未読ビデオ消化(1/16-1/17)
アルジュナ。 1話だけじゃなくて毎回OP無いんだ。 原発(らしきもの)の事故で青い光というタイトルはやばくないか。 もちろん狙ってるんだろうけど。 弓を射るシーンがかっこいい。外しちゃうんだけど。 戦ったらあかんかったのね。そんなの判らないって。 あの敵は大地の穢れから生まれていたのか。ナウシカみたい。 己と的を一つにするシーンもいいな。 電気の話とか、真っ向からエコロジーなアニメって珍しい。 毎回いろんな環境問題に因んだ敵が出てきたら嫌だけど。 あ、EDが毎回変わるんだ。
電童。 ああっ、コマンダーを取り上げられてしまった。しかも状況はさらに悪化してるし。 エリスはノリノリで脅してるな。完全に状況を楽しんでいる。 ユニコーンドリルも協力するし。 泥棒を見て即座に脅かしてやろうと思う思考パターンが変だ。 ベガさんの空を飛んだバイクのその後が気になる。 破壊されてしまった先生の家とか、先生の安否とかフォローが無いけど、 まだ引っ張るのだろうか。コマンダーを勝手に取り戻したこととか。
犬夜叉。 久しぶりに現代。番組自体が久しぶり。 人がたくさん取り込まれてしまった。復活しないのかな。被害甚大だ。 ここにいると危険だからと草太に犬夜叉を呼びに行かせたのに、 このままではかけらが取られるからと草太に預けたら追われるって。 行動が首尾一貫してない。 そもそもなんでかけらが現代にあるんだろうと思ったら、 単に見つけられずに現代に至るのね。
コナン。 この依頼者は思い切り怪しいけど、まだ意図が読めない。 実はまだ犯人は登場してないのかな。 あ、EDが変わった。 無気味なOPを先に替えてくれ。
グラップラー刃牙。 このOP、ノリがいいな。 敵?のバケモノ登場。 これで15歳だからむちゃくちゃだな。 刃牙は13歳だけど。 OPを見る限りではこいつと戦う話なのかな。 EDの最後に出てくるのがラスボスっぽい。
未読ビデオ消化(1/15)
ベイブレード。 ああ、なんかつまんない。 いきなり最初から謎の敵の組織が出てくるんじゃなくて、 とりあえず楽しく遊ぶ期間というのがちょっとはあった方が。 とか言ってるうちに、コマから青竜と朱雀がにゅーっと出てきてもうベーゴマ勝負じゃなくなってしまった。 もう切ろうかな。
映画の感想。今更仮想現実ものをやっても新奇性はないなあ。 そんなことを言ったらWizardryはもっと今更だけど。 まあ、製作スタートは5年前だったんだけど。 あの人のRPGの世界観はずっとWizardryで固定してるのね。 NPCに、MAKANITOとかZILWANとかBADIとかいるし。 そもそも主役のAshも、Lostの前段階としてのAshなんでしょう。 ポーランド語でやられると、字幕だけが頼りになるな。 文字も読みにくいし。 なんで端末があんなにレトロな物になってるんだろう。 「ウォーゲーム」の頃と変わってない、というかむしろ古くなってる。 舞台にポーランドを選んだのは戦争のイメージをリアルに感じるのは内戦であり、 ポーランドはそういう記憶の残る街だからという理由らしいが、 ゴースト役の妖精っぽい少女はやはり北欧辺りに限るな。
舞台挨拶では、Avalonは(判りやすい)甲殻機動隊と(判りにくい)天使のたまごや迷宮物件の中間の作品だと言っていたが、難解な部分は特に無いような。 一度RESETして、犬が姿を消した時点で、実はまだ虚構内なのかな、と思ったけど。 その割には現実なのか虚構なのか悩むシーンは無いし。 今回は、映像表現の方がメインなので、ストーリーはおまけなのね。 そういえば看板とかのアオリの「ここが私の現実なのよ」というセリフは、 本編には無いし解釈を間違ってるな。
映画の帰りに、変な所にパソコン工房の店を見つける。 こんなところに店を出して客は来るのだろうか。 何気なくのぞいてみると、先週日本橋で探して見つからなかった、PPGAからFCPGAへのゲタがあっけなく見つかる。 既に市場から消えていると思ったのに。オークションでは市価より高く売り買いされているが、買わなくてよかった。 やっぱり客は来ないんだ。次はCPUを買わないと。
未読ビデオ消化(1/13-1/14)
ゾイド。 敵のお姉さん(ナオミ:夏樹リオ)のゾイドはうつ伏せで乗るのね。せり上がった床でつぶれる胸が。 「まさか、あいつが最初に6発撃ったのはこうする為だったのか?」 違う違う。トライゼノンと同じパターンだ。
BOYS BE。 アイドルに遭遇する。 どう見てもラッキーだよな、それは。 電車に乗ったことのないアイドルはいないと思うが。
どれみ。 女王様がどれみを呼び捨てにしてるな。なんか違和感。さすがにちょっと焦ってるか。 あ、ぽっぷちゃんにまだ出番がある。しかも大事な役だ。 オヤジーデのTは田吾作だったのか。 国王の人に言えない訳というのは何だろう。 魔法使いはウィザードペンペン草から生まれるらしい。 ペンペン草はギャグのようだが、要はペンペン草も生えない土地にされた、という意味でしょう。ひどい話だ。 魔法使い界は人口30人というのは、新しく生まれないから減ってたのか。 もう絶滅寸前。 もう終わりが近いからいろいろ設定しても大丈夫だろうと好きにやってるな。 結局ただの勘違いだったが、魔女界が魔法使い界にあんな状況を強いなければ誤解も起きなかったろうに。 一応話にまとまりはついたが、あと2話。
デジモン。 世界中に異変が起きていることを告げるアナウンサー。「ああっ、只今続報が入りました」。なんかデイジーのCDを聞いてるみたいだ。 何の前ぶれもなくインペリアルドラモンに究極進化。 なんか進化の画面の背景が東京と思えないんですけど。 源内さんが現われていろいろ説明していく。 なんかここのところ、セリフだけで物語がどんどん進んで話についていけないな。
はなまるくん。
寒い日は外で遊ばないと両親に虐待されるという寓話。
きょ、教育的なのだろうか。
まるるがサッカーする話、2つ目。
あ、ミズゴジが帰ってきた。変わってない。
本編にも出てくるようになった。その代わり屋敷に戻ってきてからのネタが無い。
このパターンは初めてだな。
小ネタ、はなまる大王。
「トマトを食べる場合だ」「トマトは好きです」「好きとか嫌いとかはいい、トマトを食べる場合だ」
学校の怪談。 普通のトンネルでも、車も通るトンネルを歩行者が通るのは恐いよな。 というか、1車線しかないのに対面交互通行の信号が無いというのが恐い。 「結局みんなお人好しの集団じゃねえか」って言ってるネコも含めて。 泣き叫ぶ桃子さんがそそる。 タクシー運転手が事故を起こしたのは穴まねきのせいじゃないのね。 運転手の霊は解決したとして、残りのも個別対応しないといけないのでは。 自分の墓を壊すという演出は面白いな。 なかなかいい雰囲気。脚本、十川誠志。
先週買ってきたHDDを付ける。 まず取り敢えず繋いでみるが、認識しない。 ディップスイッチがSlaveになっていたので取説を見てMasterにする。 と、認識はしたが32Gしか認識しない。 マザーボードのホームページへ行ってみると、40G以上にも対応したbiosがあり、 うちのはそれより古かったのでダウンロードする。 しかし、ファイルが無くなっているのか落ちて来ない。 仕方なく、フランスの別のftpサイトから落とすことにする。 biosのイメージを解凍しようとすると、CRCエラーが起こる。 もう一度ダウンロードしてみてもやはりエラー。元のファイルが壊れているらしい。 仕方なく、一つ古いバージョンのbiosにする。これでも認識はする筈だ。 そして、bios更新プログラムを走らせると、途中で止まってしまう。 ここでリセットするのはなかなか勇気が要ったが、目を瞑ってリセット。 よく判らないままbios更新プログラムのバージョンの古いものをダウンロードしてきて走らせると、 今度は無事に動く。 そして改めて、HDDを認識させると、やはり32Gしか認識しない。 変だと思いHDDのマニュアルをよく読むと、先程設定したディップスイッチは、 トラブル解消の為にシリンダ数を制限する為のものだった。 英語だから絵しか見てなかった。 ディップスイッチを正しく設定すると、果たしてやっと60Gを認識した。 これにfdiskとformatをかける。formatだけで30分以上かかってしまう。 windows98 upgradeを入れる為にまずwindows95を入れる。入ったらすかさずwindows98を入れる。 入れる度にcheckdiskが全ドライブに走るので、それだけでもかなり時間がかかる。 一通りデバイスの設定が終わり、サウンドボードとビデオカードのドライバを入れる。 ん、SCSI周りがまるで認識してないな。CDROMが死んでるとインストールが困るんですけど。 ここまでCDROM無しで来れるのも不思議な話だが。 今日はここまで。HDDを元のと交換すると、環境はすっかり元通り。
未読ビデオ消化(1/8,1/13)
コナンスペシャル。 6年目なんだなあ。よく続くものだ。 いきなりコナンが女装しているから驚いた。 怪盗キッド部分の話はなんだったんだろう。真珠がどうとか言ってなかったっけ。 別荘の話は、これから話が始まるのかなと思ったら終わってしまった。 なんか、マリファナに対して巨大な誤解があるようだ。 前半と後半の話は無関係なのね。
トライゼノン。 今回は作画が悪いな。 折角カナのサービスシーンがいろいろあるのに。 恵那の出番もいっぱいある。どこかで聞いた声なんだけどなあ。
未読ビデオ消化(1/6)
TNG。 42話。 Qが出てくる。ボーグも出てくる。 これがファーストコンタクトだったのか。 Qとのファーストコンタクトは割愛。
メダロット。 モロミちゃんは強かったのか。別に伏線でも何でもなくこれだけの話なのかな。 珍しくアリカが対戦するのね。 このレースは不法侵入ばっかりか。 間接的にチャチャvsやっこちゃんだ。 のどかでいいけど、ここのところデスメダロット問題がどっか行ってるな。 未だにコクリュウはなんか企んでるだろうし、デスメダロットは売れつづけてるんでしょ。
ハム太郎。 またハムスター増えた。ハムスターをおハムさんと呼んだらそれは固有名詞でないような。 木村君は絶対人格のどこか壊れてるな。必死で正常者を装っている雰囲気。 「やはりハムスターにマラソンは無理だったみたいですね」。今ごろ気付くな。 なぜか文語で語る長老ハム。 ハムスターと人間のストーリーが交差するのって珍しいな。
パワーパフガールズ。 新番組。 妖怪人間のような発生方法だな。 いきなり犬にされてるし。 これ、原語で見ても問題なく判る。 1話からじゃないのだろうか。
ワンピース。 バラバラカーとスベスベシュプールで逃げる二人を追うモクモクハンド(仮名)。 悪魔の実の能力が大集合だ。 突風の表現がすごいな。 「男の船出を邪魔する理由がどこにある」。 確かに。倒していかないといけない理由もないし、必ずしも上陸する必要もなかったような。 ドラゴンっていたっけ。1ヶ月ぶりだから忘れた。 樽に足を乗せるのは、そういう風習があるのかな。
ハンターハンター。 OPが変わった。一瞬何が始まったのかと思った。 館脱出とかの書き文字はなんなんだ。 二人はオークションにはまってる。 オークション同士で転売したって儲からないでしょう。 なんか話が繋がらないと思ったら、1/11にも一話やってたのか。 来週も週2話体勢。
未読ビデオ消化(1/9-1/10)
VOYAGER。 前にちょろっと出たスリップストリームドライブ。 酔っぱらってる7of9が楽しいな。 15年後のハリーは性格が荒んでるな。 無謀な艦長のおかげでとうとう全滅してしまった。 お、ラフォージがいる。バイザー無いし。 種明かしは要らないような気がしたが、ラスト部分の為なのね。 なかなか面白い。
電童。 電気吸い取り虫。 なんで湯水のごとく電池を使うんだ。次々出てきたらおかしいと思えよ。 何らかの手違いでもう電池無いし。人災じゃないか。 そもそもなんで親玉を倒せばパーツも無力化すると思うかな。 電童電池は二次電池だったのか。 全国からそんな低電圧で送電してたらみんな熱になって消えてしまうぞ。 あの電池1本で、日本全国の1日分の電気消費量に相当するという設定が無かったっけ。 「ファイナルアタック!」「うわああ……実はもう一体いるのじゃあ」 って次のが出てきたりして。
何故か携帯電話を買う。またJ-PHONEで、去年の6月に発売されたPanasonicのJ-P02が0円だったのでそれにする。 2000円払うと1年後に基本料が3ヶ月無料になるので、15ヶ月後くらいにまた0円の機種に替えよう。 登録料はかかるが、電池の持ちが悪くなってきたし電池を買い替えたと思えば。 今度のは連続待ち受け時間が400時間もある。本当かな。 電池の容量は前のが3.6V600mAhで今度のが3.7V540mAhだから、どっちかというと減ってるんだけど。明らかに小さいし。重量は61gでとても軽い。モックアップかな?と思うほど軽い。 こんなに軽く薄くするより電池をもう少し大きくしても良かったのに。
HDDも買ってくる。前に買ったのが30Gだったので、今度は60G。 順調に倍々で増えている。次は120Gを買わないといけないのか。大変だな。 IDEドライブは常に3台繋がっていて、一番容量の小さいものがリプレースされていくが、 順番からいくと今度はCドライブの8Gの番なのでとうとうOSを再インストールしないといけない。 いろいろ設定しなおすのが面倒で、マザーボードを替えた時もそのままで過ごしてきたのに。今日はもう時間がないから繋ぐのはまた今度。
CPUも買うつもりだったが、うちのマザーボードはABITのBM6で、ソケットがSocket370のPPGAなので、今売られているFC-PGAのCPUは載せられない。 で、PPGAをFC-PGAに変換するゲタが発売されていて、以前Socket5をSocket7にした時にもお世話になったPower Leap製なんだけど、これがもう売ってない。 そうすると、載せられるCPUはCeleron 533MHzのPPGA版くらいになってしまうが、 現行466MHzを533MHzにしても嬉しくないし、第一それももう売ってない。
松浦有希は今までに4枚アルバムを出していて、好きな順に、 「星に願いを」(90年)>「たったひとつの贈りもの」(91年)>「Stella Bambina」(97年)>「invisible circle」(99年)という感じ。れ、劣化している…。
未読ビデオ消化(1/8-1/9)
ベイブレード。 新番組。ベーゴマまんが。bladeってことは刃がついてるのか。危ないな。 とても説明的な第一話だ。 ベーゴマの勝負って、モーメントと偶然以外に要因ってあるんだろうか。 叩きつけたって回転力は上がりません。 こっちもコマを重くするというのはあかんのかな。 四神を下敷きにしてるのね。デジモンもなんかそんな感じだし、 四神か四元素をベースにしないとシリーズが作れないのか。 それにしてもギャルがおらんな。
グラップラー刃牙。 新番組。ケンカまんが。この時間だとテレビ大阪もノイズが減って見やすいな。 スピード感があるなあ。 英才教育された不良なのね。 ボクシングの話になるのかな。
地球少女アルジュナ。 新番組。 エスカフローネとマクロスプラスみたいな雰囲気。ってスタッフがそうなんだけど。 また一生懸命見ないと判らなくなってしまうのだろうか。 はうう、映像も音楽も雰囲気もいいなあ。 バイクで海沿いの道を走ってるとこなんかもう。 主人公の関西弁はナチュラルな感じだ。 河森正治の世界だなあ。 面白くなりそうな感触はある。 ああ、これがマメシバか。SCDの発売日に店で見たんだけど、 知らない作品だったから買わなかった。いい曲だな。 しかしこれは、サントラもきっと買うからシングルは要らないかも。
未読ビデオ消化(1/6-1/7)
ゾイド。 新番組。今度はバトルをする話らしい。「ゾイド新世紀/ZERO」はスラッシュまで読むのか。なんかドットとかアットマークとか、記号を読ませるのがはやってるな。 触角の人(リノン)の声は川澄綾子だったのか。ああ、確かにまゆ子だ。 シートベルトで拡がる胸という描写が新しい。 登録したからって、えらく簡単に居座るんだな。
BOYS BE。 悩める少年は自信のないカオルくんと出逢う。 声は小安武人だし。
どれみ。 描写は無かったけどAの人とどれみはずっとつき合ってたのね。 おお、ぽっぷの出番も少しあった。 タコ焼きとか風とか、本気で攻撃してないな。 「ハナちゃんへの愛情のおかげだよ」。自分で言いますか。 「かなわないな、どれみちゃんには」。あら、あっさりと引き下がる。 一応、最大の大仕掛けだった筈なんだけど、7分で敵対状態は終わってしまった。 緊迫したまま次回へ続く。 さあ、ハナちゃんが最初に喋るタイミングはどこかな。 ママ4みたいにラストかな。
デジモン。 年が明けてからクリスマスの話をされるとちょっとな。 パーティしてるけど、一応前回で問題は片づいたという認識かな。 クリスマスプレゼントとしてデジモンを袋に入れて持ってくる。 パルモンはあの後どうなったんだろう。 ジョグレス進化が解けると幼年期に戻る。プロットモンだ、久しぶり。 プロットモンで喋るとシルバー王女なんだよな。 可愛いんだからプロットモンでいればいいのに。
はなまる。 「今なにしてんの?」「スターウォーズ」妙に力入ってるな。 ちゅりんの凧。そのSOSが読めるという部分にかなり困難がある。 羽根になることに応じるザ・ジズゼゾと遠慮なくぶったたくこぷーとぺんぺ。 普通怒るって。
その付近から、要らないけど捨てられない物がごろごろ出てくる。 PCの各種パーツ、ゲームの箱、使わない言語のマニュアル、着ない服。 一ヶ所に固めといて、感情の波がそんな感じの時に一気に捨ててやろう。
未読ビデオ消化(1/5-1/6)
ハム太郎。 「ハムちゃんズは違うのだ」とかいいながら摂理に逆らって雪の中で遊んでると死ぬぞ。 トラハムくん妙に強気だな。いつもトラハムちゃんが諌めてへなへなになるのだが。 ハム側も人間側も行き当りばったりな話だな。 見所はスターウォーズのような林のシーン。
トライゼノン。 カナのコックピットを下から見上げるアングルがやらしい。 暁登場。 暁の搭乗員も、キャラクターデザインがなんかやだな。 和服の人、方言がとても変。これだけ変だと意図的だろう。 「なんて馬鹿なんだ。馬鹿だ馬鹿だと思っていたが、まさかこれほど馬鹿だったとは」。 呆れられる権太郎。 もう一つの遺産はどこにあるのだろう。 あ、九州なのか。こいつらが九州から来たんだと思ってた。関西かな。 緑の髪の眼鏡の子(恵那)の声は金田朋子。
同人誌レビュー
[1]笹桐ゆうや:髪切り少女まりな, "りとる・ばたふらい2", pp5-20, Play House Interferon, 2000
どれみ健全本。ちょっとギャグ寄り。 まりなちゃんとどれみのドタバタ話。 どれみに木村を取られると思ったまりなちゃんが攻撃を仕掛けてくる。 まりなちゃんの性格がちょっと弾けているので、贔屓の向きには少し辛いかも。 プロットがしっかり練られているし、絵もむちゃくちゃ上手い。 素人と思えないんですが何者なんでしょう? 個人的には前作「りとる・ばたふらい」の方が好き。 こっちはそのままアニメが1話作れそうな質と量のプロットがある。
未読ビデオ消化(12/31,1/5)
年始はほんとに見る番組が無かったな。
どれみ。 大晦日だというのに放映がある。そういえば1/2にもやってたな。 特番で潰れなければペリーヌ物語みたいに1年に53話放映できたパターンだ。 大家は何か企んでいそうに見えたのだが。 おお、アブダクションされている。 なんか懐かしい曲がかかってるな。 ハナちゃんの魔法で位相差空間ゲートが開く。出れなくなると危険だ。 巻き物は読まないのね。 侍の人は活躍しないし、途中から時代劇でもなんでもなくなるし。 ハナちゃんを捨てたのはやっぱり観音(女王)様か。策士だなあ。 多分これが、のんびりできる最後の話なんだろうな。
メダロット。 キクヒメさん、デスメダロッターを非難できる立場じゃないような。 すっかりいい者のギンカイ登場。アークダッシュえらく強いな。 太陽に入るという戦闘機乗りのような戦法を。 今回はイワノイの話。 単体では悪くない話なんだけど、なんかいきなりだな。 デスメダロッターとの戦いの違いというより、普通の戦略の話だし。
世紀を越えてエピローグ2。 生命の話。 受精卵診断を遺伝病を防ぐ目的で使おうと思っても、一回産んでみないと保因者であることが判らないしな。 ES細胞の研究は日本もがんがんやらな。 そもそもクローン人間がなぜ悪いのかが判らない。一卵性双生児は邪悪か? 自殺幇助も、法的に認めて堂々とやろうとするから反対が盛り上がるのであって、 こそっとやらな。 これもアメリカを糾弾する番組かな。 あたしには日本もやらな、と煽ってるように見えるが。
グルグル。 最終回。 これは全編アニメオリジナルかな。 そつなく出来ている。 また続編が作れそうだな。 後番組はアルジュナ。
世紀を越えてエピローグ3。 市場の話。 GEって日本では何故か名前を聞かないな。 技術を買われて働いてる人って少数派のような。 大半は誰でもできる仕事をしてるだけなんじゃないの。 ハリウッド映画は凄いよな。面白さと制作費が比例してしまうなら仕方ない。 通貨、卵子、遺伝子、CO2排出量などセンセーショナルな市場の例が挙げられる。 個人的には何でもがんがんやったらいいと思うけどな。 問題が起きた時は起きた時で。
電童。 染まり易い銀河父。そんなんではキャラが立たない。 あらら、決定的瞬間を撮られちゃった。 まあ、あんな方法で搭乗してたらいずればれるわな。
メダロット。 総集編。ギンカイ特集。 あー、このロボトル大会の回は見逃したんだ。ありがたい。
ハム太郎。 番外編。作画がガタガタだな。 ハムハム王国には人間はロコ姫しかおらんのかな。ロコ魔神様かもしれない。 タイショーくんは悪役のままかい。一匹だけ野良だから? こういう、帰省したりしてて見れない子が多そうな時期は総集編や番外編をやるのはのは伝統だな。 逆に重要な回になってしまうこともあるが。
TNG。41話。 クラッシャー君いたんだ。 今回は特にトラブルは無いが、 やはり大谷育江が呼んでたら助けないと。
サイファイハリー。 野上ゆかな「あーん」。素直に口を開けないと殺されそうだな。 ハリーっぽいの謎の少年登場。誰だろう。生き別れのお兄さんかな。
今日は雨になるかと思ったら雪だった。 でっかいぼた雪が程よく積もったところで雨に変わるもんだから、 道路はえらい状況に。 車は別に困らなくて、歩行者だけが選択的に大迷惑。 歩きにくいわ、車は雪水はね上げてくわ、空からは解けた雪玉がぼとぼと降ってくるわ。 近所のコンビニすら行くのが億劫なのでそのまま引きこもり。
同人誌レビュー
[1]豊島ゆ〜さく:どれみぜらぶる, "ゆーさくのどれみ", pp2-20, ?, 2000
いや、この本はあの場に居合わせたどれみフリークなら全員入手しているような気がするので、殊更に紹介する必要も無いのだけれど。 内容は、日頃自分のことを世界一不幸だと言っているどれみをほんとに不幸にしてしまおうという。もう親は殺し合うわ、MAHO堂は潰れるわ、友達を失い、家は取り壊され、揚げ句の果てに浮浪者に強姦されるという、あ、あのあの、ゆーさくさんはどれみちゃんのことを愛してらっしゃった筈では…。 あいこ派のあたしですら少し引いてしまうのですが。 前もチャチャにひどいことしてたし、難儀な愛情表現だな。
未読ビデオ消化(12/25)
ラブひな。クリスマススペシャル。 この番組の登場人物が捻挫なんてするとは。 無敵モードは常にONではなかったのね。 原作者が出てきてコミケネタやってるし。そういえばC57はそんなだったのう。 別に0時になったからって何も無いんだけどね。 どちらかというとイブの本番は深夜始まるような。
モンコレナイト。 最終回。 時の属性というのは元のゲームにもあるのかな。 「君はひとりなんかじゃないさ」「ほえ?」ルークも報われないな。 6属性全部集めてセイントスタードラゴンを召喚する。 なんか名前からすると聖の属性のようだけど。 fifth elementの6元素版だな。 こいつに自我は無いんかな。ただの入れ物というか、兵器として使ってる。 後番組はベイブレード。
同人誌レビュー
[1]狂一郎:ヒカリのはじめてのおつかい, "八神サン家ノ、家庭の事情。", pp5-30, スタジオた〜, 2000
デジモン02の本(18禁)。 自分の立場がペットだとぼやくテイルモン。いきなり大笑い。 ヒカリをペットにして賢ちゃんの家へ行くと、デジモンカイザーごっこをしてストレス解消してる。 タケルくんはにこやかに笑いながら輪姦した揚げ句浣腸するし、好きでアニメを前作からかなりしっかり見てないとこのキャラクター描写はできない。 画力はとても高く構成もしっかりしてる(プロの人らしい)。
未読ビデオ消化(12/25)
セーラームーンS(劇場版)。 OPの芸が細かいな。 主役はルナ。あー、そういえばそんな話だという記事を読んだ記憶が。 あ、これはあぶなすぎてTV版では放映されなかったちびうさの変身シーン。 バンク部分はTVと同じだから懐かしいな。 作画がTVレベルなので違和感は無い。 おだんごを解いたうさぎが珍しい。 三石の声が若いなあ。 敵の声は増山江威子。妙に色っぽいんですけど。 敵を倒したついでにルナを人間にするのね。命懸けで戦ってた割に余裕だ。 単なる臨死体験のような気もするけど。 ルナ(人間)の猫っぽい目がいいな。 ヒロインは林原だったんだ。気付かなかった。 東映1994年60分。
同人誌はまだ届かない。調査を依頼すると、箱はまだ東京にあるらしい。 うーん、フットワーク使えない。
未読ビデオ消化(12/23-12/24)
どれみ。 ぽっぷのピアノは一瞬でおわり。もうちょっと出番が欲しかったな。もう今後無さそうな気がするし。 マジョルカがまだ現役だったとは驚きだ。制裁措置とか無かったんかな。 去年のクリスマスというと、おんぷのターニングポイントだった回だな。 ♯になってからおんぷの話少ないし。 はづきエピソードは無いのね。この親は相変わらずだな。 どれみ、ピアノ上手いがな。midiデータがあったので楽譜にして弾いてみたけど、 意外とこれが難しい。 メインはあいこエピソード。これ一本にすると重過ぎるからな。
デジモン。 何をしたらいいか判らないので、とりあえずD3を掲げてみる。 出来の悪いアドベンチャーゲームか。 するとチンロンモンが出現する。 物語の背景をもりもり解説して去っていく。さっぱり判らん。 チンロン=青竜なのね。そのうちスザクモンとか出てきて、ヒカリちゃんが巫女になるんだきっと。 次回はクリスマスの話。一週間遅れてるからなあ。
はなまる。 クリスマスツリーの話。「お兄ちゃんと見たもん、その夜」。それは余りにショッキングな夫婦の仲直りの図であった。 プレゼントの話。怒ったこぷー恐い。そのまま暴走し続けるのがセオリーだな。
学校の怪談。 飼育係に推薦する動機は何だったんだろう。 シロタビというのは単にウサギの固有名詞なのね。 Cパートまである辺りがなんとなくスペシャル。
世紀を越えて。エピローグ1。 戦争の話。IT革命だのう。 地雷って単価数100円なんだなあ。 結局、アメリカを糾弾する番組のような。
TNG。 39話。 謎のシャトルの時計が6時間進んでいることから直ちに、6時間未来から来たと結論する。 タイムパラドックスへの順応性が高いな。 あらら、艦長殺しちゃった。 結局、何だったんだろう。
サイファイハリー。 ハリーはまた捕まる。 ケイトさん、えらい巨乳だな。どういう服なんだ。 野上ゆかな、恐い。ケンシロウより恐い。
コミケその他のログを書く。 今回は1日だけなので短め。
名古屋の友人と遊ぶ。 車で大須へ行き辺りをうろつく。 アビィロードが閉店セールをやっていたのが悲しかった。 その後星が丘の下宿跡を見る。建物は既に無く駐車場になっていた。 植田の方のヴィレッジヴァンガードへ行きいろいろ買う。