いつか作ったお風呂の湯沸かし器外付け回路の電源をACアダプターにした。 電池で動作させてると、スイッチ切りわすれると一日で電池が無くなっちゃうので。 そもそも回路設計が間違ってて、リレーをNOじゃなくてNCで使うべきだったんだよな。 今度はスイッチ自体が無くなって、ACアダプターの抜き差しがスイッチ代わり。
名古屋方面未読ビデオ消化
Nier_7。 インド人差別したらあかんがな、って変質者で正解だったのか。 毎回入浴シーンがあるのにちっともサービスっぽくないな。
だぁ!だぁ!だぁ!。 みこちゃんモドキの人はまともだと思ってたのに。榎本温子はカレカノで喋り続けるのには慣れてるか。 このフルアニメのへろへろした動きが。「これ以上は作画が持たねえ」。 やはりルゥくんを家に閉じ込めてたら話が展開しないな。 前回現われた母親はもう帰ったのね。
ファーブル先生。 フィルムをストップしたら燃えてしまう〜。 犯人がいい奴だったから自白したけど、証拠がないぞ。
未読ビデオ消化(7/26-7/28)
ルパン三世 1$マネーウォーズ。 面白いな、これ。 ルパンから銃を受けとって弾数を確認する次元とか、磁力で浮き上がる不二子の胸とか、 暗号の画像をヒストグラム見て二値化してたり、 レコード会社の人の手帳とか、演出が細かい。 死体は偽物でも指輪は本物だったのね。 珍しく銭形が捜査してる。 謎解きが二重になってるのが面白い。まあ、一つめは簡単だし謎じゃないし。 妙な三角関係とか、それぞれの因縁の対決なんかもあったり、よく出来てる。
脚本は柏原寛司。前にも何作かルパンの脚本を書いてる。テレビの刑事物の脚本をよく書いてるらしい。 監督の殿勝秀樹は去年ナベシンがやった時のルパンの助監督。こっちはアニメ畑の人。 やっぱり脚本かなあ。
きらめきマン。 変態だ。今回のターゲットの人は真性の変態だ。 五寸釘舐めてるし。 「おだてブタでも出ると思ったかドグー?」思った思った。馴れ合いの演出が好きだ。 この番組に関しては。
ワンピース。 海軍は何しに来たんだ。 戦ってない時は物語が動くから面白い。 いいところで続くなあ。
ラブひな。 なんか成瀬川の胸がえらいことになってるな。 このチープなラブコメ加減がいい。
コレクターユイ。 ああっ、中間プロセスを省略してエレメントスーツをダウンロードしてはいけない。 コレクターハルナ登場。 4コマ劇場が春菜になってるところが芸が細かい。 例の幼女がバグルスを発生させているところを明示的に描いたのは初めてかな。 コレクターハルナの変身シーンは前シリーズと同じだし、 ダウンロードのシーンもあっさりだし。 残り20時間だと言った場合に秒の単位までの精度なんかあるか。
敷布団カバーが破れてしまったので新しいのを買ってくる。どうせなのでピローケースと掛け布団カバーの3点セットにする。 ついでに夏布団に換えて、カバーを装着する。おお、新品の布団一式みたいだ。 なかなか気分が良いので1年くらいしたらまた買ってこよう。 折角の高い布団なんだし。訪問販売で気付いたら買っていたという、怪しい羽毛布団。 買って2年近く経つけどまだローンが残ってる。 この部屋の中でぶっちぎりで一番高いな。
実は夏も冬布団をずっと使っていることもある。 薄い布団だからといってクーラー無しでは暑いので結局クーラーを付けっぱなしで寝ることになるが、 そうすると逆に寒過ぎるという事態になり、その時に夏布団では防衛の手段が無い。 人によっては毛布まで使っているという。
つい横になったら夕方から6時間くらい寝てしまった。 あああ、GHBが無い時にこれをするとリズムをもとに戻せない…。 それはそうと、その間に面白い夢を見た。しかも4本立て。前後編の長大な奴を二つ。 ひとつは父親に関する話で、実は彼は世界の王だったという話。 もう一つはなんか革命を起こす奴だったような。もう詳しく憶えてないな。 面白かったので起きてからエディタでプロットを書いといたんだが、あれも夢だったか。
名古屋方面未読ビデオ消化
Nier_7。 なんか雰囲気がlainに似てると思ったら何のことはない、オリジナルキャラクターデザインが安倍吉俊だった。 たれめパラダイスのABさんね。 ギャグの時の崩れてる絵はきっとそのままなんだろうな。コミックも見てみたいかも。 花に食われて絶叫する川澄は珍しいな。
未読ビデオ消化(7/28)
ハム太郎。 おおー、唐突に着替えシーンが。へそを描くのは確信犯だよな。 リボンちゃんのケージも出入り自由か。 地下に集まらなくても直接夜這いをかけるというアプローチも有りだな。
ファイナルファンタジーの方はもうすっかり諦めているが、ドラクエはまだ全シリーズクリアをキープしているので、今作もクリアを目指そう。どうもドラクエがCDROMで供給されると違和感があるが。
金曜日にはAM神戸の青春ラジメニアをたまに聴くが、ノイズが異様に多いので調査してみた。 ラジオを持って部屋の中を移動して、ノイズ源を突き止める。 まず見つかったのが、シェーバーのバッテリーチャージャー。 充電していなくても20Hzくらいのパルスのノイズを出している。 TVもブーンというかなり強いノイズを出している。PCのディスプレイも同じ。 意外だったのが電話機で、嫌な音のノイズを出している。電源を抜いても着信や通話は可能。 蛍光灯もノイズ源で影響範囲も広いが、安定すると高い音になるので他の音にまぎれてそれほど気にならない。 PCも当然ノイズ源だが、1mも離すと影響はかなり小さくなる。近づけるとノイズは乗るが、 電源を切っても結構残る。待機中にもいろいろやっているようだ。 キーボードも近づけるとノイズを出しているが、離すと影響は無くなる。 ビデオデッキもノイズを出していて、これは電源を切ってもほとんど変わらない。
結局、ビデオデッキとPCのノイズは避けにくいので、ラジオの方を離すしかない。 実際、この段階で聴くには困らないレベルまで音質は良くなっている。 あとは、ノイズとは関係ないがフェージングの問題が残る。これはどうしようもない。 フェージングに強い筈のICF-EX5が受信できない時は、手動でダイヤルをどう調節しても受信できない。
名古屋方面未読ビデオ消化
だぁ!だぁ!だぁ!。 愚痴るワンニャー。 宇宙人二人がいないと少女漫画みたいだ。
ファーブル先生。 EDを歌っているのはsus4だったのか。フォーチュンクエストでも歌ってた人達だ。 サビの所のハーモニーが気に入ったので聞き取ってみた。
またあした このまちであいたいね かがやくそのえがお C C A BbC A BbC D C BbA G A Bb D D D D C BbC E F C A F G A C D EbEbEbEb Eb D D D D D C BbC BbA下3度でcloseに這ってたサブが途中から下6度のopenになって、Ebを持続して刺繍音と絡む所が気持ちいい。 同じようにキーボードで弾いてみると、なんか普通に聞こえちゃうんだけど。
NieA_7。 新番組。っていうかリアルタイムにはもう終わってる気がするが。 うわ、このサブタイトルのフォント読めない。宇宙人と、何? 打ち上げか。 新聞奨学生は辛くて時間も取られる割に実入りも悪いという、絵にかいたような苦学生をエンジョイしたい人には良いが、通常は受験に失敗する制度だ。 気楽に爆発してる割に、事態は深刻だ。冒頭のガス爆発はすぐに直ってるのに。 独特の雰囲気のアニメだな。
未読ビデオ消化(7/25,7/28)
VOYAGER。 いきなり死ぬニーリクス。7of9はますます便利だ。VOYAGERはもう文化的に同化されてるようなもんだな。 結局、バッドトリップなビジョンクエストの答えは出たのかな。 コンコルド墜落のニュースをちゃんとVOYAGERが終るのを待って入れてるのが有り難い。
ハンターハンター。 カナリアは死んじゃったのかな? EDに出てるし一回で終わりとは思えないが。 なんかあたまに大きなエビフライが付いてるように見えて仕方ない。
メダロット。 キクヒメはまた敵役だ。 強盗はちゃんとアタッシュケース持ってきてたのか。親切な奴だ。 割とうまくまとまってる。女の子がキクヒメだけなのが寂しいが。脚本は前川淳。
敵方のメダロットって、みんなで無視すれば済むんだよな。結局は遊んで欲しいんだし。 しかしそんないじめを奨励するようなアニメは作れないか。
名古屋方面未読ビデオ消化
だぁ!だぁ!だぁ!。 三輪車幼女登場。こいつもなかなか強烈な個性だ。 三輪車でドライブスルーしてるし。 声はジュンちゃんを更に幼くしたような。 ワンニャーの変身した奥さん、なんかいいぞ。 ルゥくんは言葉が分かってるな、明らかに。 色紙プレゼントはワンニャーの倍率がやたら低い。
ファーブル先生。 きのこマニアの蟻。きのこオムレツが無いと怒る主人公。
風まかせ月影蘭。 知人に出逢うのは初めて、というかもう終わり。 岩男潤子な芸者。藤原啓治も渋い。彩どのだ。 師匠の腕を叩き折るんだもんな。 結局最後まで一話完結だった。強敵も出てこないし。
風まかせ月影蘭。 ミャオちゃん捕まっちゃった。 権力も無いのに代官倒したらまずいだろう。
スーパーミルクチャン。 最終回。 なんか気合いが入ってるな。 テツコの制作者は判らないまま。 結局夢オチだったのね。 チェキ。
モンコレナイト。 冒頭からビギナーちゃんだ。 六奈ちゃんは平然と電撃出してるし。 なんか作画が可愛い。 レミングの攻撃力が0ならいくら集めても0だ。 魔法修行はシリーズになるのか。
コナン。 証拠が無いので自白させる、というパターンは珍しい。 夫婦の話も絡めて、ちゃんとまとまってる。エピローグも意外だし。 このくらいのクオリティを維持して欲しい。 ハヤシライスはあんまりだが。
グルグル。 なんか歌ってる。 ジュジュ様、凶悪だな。 ククリちゃんの足の裏〜。 原作57〜58章。エッチになったニケの描写は見たかった。
サイエンスアイ。 あ、BGMがTo Heartだ。
どれみ。 …変な話。玉木麗香の性格もなんか変だし。
デジモン02。 デジタルワールドじゃ二番目ね。では一番は誰だ。ちっちっち。ってそんなネタ通じるのか。
リーフファンクラブからくまめーるが届く。絵柄は千鶴さんだ。良かった、知ってる人で。 また知らない人だったらどうしようかと思った。
未読ビデオ消化(7/21-7/22)
メダロット。 またキクヒメはこんな役回りをやってるな。 なんか口調が可愛くなってるぞ。 無制限にパーツを転送してたら負ける訳ないな。
ハム太郎。また増えてるー。毎回増えるのかもしかして。ネズミだし。 飼い主の笑顔を見て元気を出す愛玩動物って。
ファンシーララ。 舞台は田舎。 玉子をかきまぜてにこにこしながら御飯にかけてるシーンが可愛い。
モンスターファーム。 あ、ママニャーが自分で出撃してる。働いてないけど。 高く売れるからとさらわれるモッチー。そうだったのか。 さらわれた本人が盗賊団を攻撃しに行く。なんか変だ。 人質取られてるのに戦ったらあかんがな。
サクラ大戦。 物語の背景説明の回。花組の人達は出てこない。 他のキャラクターについてもちゃんと説明すればいいのに。 サクラ父の声を野沢那智がやると悪役みたいだ。前も書いたかな。
それにしても14年前のCDがまだ売ってるんだなあ。ジャケットにCDについての説明が必ず書いてあった頃。 当時はまだCDプレイヤーなんて持ってなかった気がする。 早速mp3化して聴いてみる。実は今もCDプレイヤーは無いのだ。CD Walkmanはあるけど。
あ、GHBが切れた。もう一本あると思ってたのに。発注しなきゃ。
未読ビデオ消化(7/18-7/19)
グルグル。 原作55〜56章。 王女様に関しては原作より可愛いかも。
VOYAGER。コンピュータとか盗まれる話。あう、半分しか録れてない。
きらめきマン。 今回は過去へ。予告状はかわら版として販売してるし、イレギュラーだ。 よくある時代劇編だけど。 正体を悟られるというのも珍しい。
ワンピース。 たまにやるスペシャル。 圧政の村。逃げたらいかんのだろうか。 ナミの目的があっさりと明らかに。一億ベリーの違約金を稼いでいた傭兵だったのか(違う)。
ラブひな。 また突然に登場人物が増える。というか、一応一話で伏線はあるのか。 結局、この人は誰だったんだろう。
上映館であるテアトル梅田は、ロフトの地下1Fにあり、キャパ100足らずの小さな劇場だが椅子の座り心地はとても良かった。 関西でやってるのはここだけなんだから、扱いの小ささはアイアンジャイアントの比じゃないな。 そういえば、ここはアイアンジャイアントも特別上映していた。 押井作品を集めたオールナイト上映の予定もあったり、面白い所だな。 狭い館内の観客全員が押井ファンかと思うとちょっと怖いものがあるが。
映画の内容は、まあ、予告編とかから受けるイメージ通りというか。 実は諜報物なのでスケールはちっとも壮大じゃなくて逆に数人の当事者しか知らないところでストーリーは進む。 映像的な売りである戦闘シーンは冒頭に大きいのが一回あったきりで、最後にもう一度単独戦がある以外は人間しか出てこない。 押井は脚本のみでの参加なので、押井らしい演出は見当たらず、脚本も観客を混乱させる入り組んだ虚構物ではなく、趣味丸出しの世界観で、ストーリーは判りやすい。 ペローの赤ずきんちゃんを一貫して引用している所が面白い。
しかし、あの強化服は無敵だな。あ、自爆した子(ジバクちゃん)はアリカちゃんだったのか。 「イッキ、頃合いを見て使ってね」というネタが浮かんだ。 パンフレット大き過ぎてカバンに入らないんですけど。 そのままむき出しで手に持って電車乗って帰ってきたけど、これは何かの試練ですか?
コミケットトレインの申し込み受理のお知らせ葉書が届く。今回、申し込みが遅めだったのでちょっと不安だったがとりあえず一安心。 しかし、右京郵便局で20日朝消印の郵便物がなんで西京区に22日に届くかな。名古屋方面には昨日届いてるみたいなのに。
未読ビデオ消化(7/16-7/17)
GTO。 やはりサミット合わせなのかな、これは。台風来てたらどうするんだ。 今回もBGMの選曲が遊んでるな。 おたく地獄の神崎うるみ。しかし、ガンダムはメジャーだけどね。白井木馬(古谷徹)って一体。 川澄はやっぱりそんな役か。
モンコレナイト。 六奈ちゃんの水着はこれだけか。 イカに捕まったシーンがちょっとえっち。 ノーチラスってイカじゃなくてオウム貝だけど。
コナン。珍しくミステリーっぽい。解決の時は母親側をぷすっとやるのだろうか。
今回もコミケカタログを分冊する。 大まかな方法は前にも書いた気がするので、細かいtipsを。 カバーフィルムの縦の長さは本よりも5mm程度短くする。はみ出るよりは足りない方が綺麗。 1日目と3日目の背表紙にもタイトルを書く。
昨日借りたビデオの続きを見る。
エクセルサーガ。あ、コピーガード入りだ。ビクターって滅多に借りないけど、そうだっけ。
第1話。方言とか台詞回しとかナベシンのテイストだなあ。回るし。矢玉さんも出てるし。
第2話。なんでチェーンロックがかかってるんだろう。さ、サイコガンだ。
第3話。元気じゃない南央美登場。ワニって食い物?。今回、ナベシンでまくってるな。 なんでメーテルが入ってるかな。
第4話。このゲーム画面は凝ってるな。この選択肢のはさむってのは何だろう。
第5話。この緑の飲料はいったい。
第6話。お、エクセルちゃんが脱いだ。もう山や都市を吹き飛ばしてもリセットしないな。
第7話。隣の三人プラス一人がたくさん出てる。
第8話。ピンクの髪の幼女いきなり登場。サービスの一環なのかストーリーに関係あるのか。
ふう、こんなものを8話も連続で見ると変になってくるな。 へっぽこ実験アニメーションというか、三石琴乃放し飼いアニメーション。 最初のテンションの高さを維持できないのは仕方ないか。
未読ビデオ消化(7/16)
デジモン02。 デジタルワールドのレストランで食事。やはり支払いが問題になる。 なぜドル建てなのか判らないが。 なんか強引に純真のデジメンタルを継承する。 信じてるといいながら攻撃したらあかんがな。
TSUTAYAへ行くと190円セールをやっていたのでビデオをもりもり借りてくる。 ビデオをレンタルするのも久しぶりだな。梅雨の間は借りてなかったから。 なぜ梅雨だと借りれないかというと、よく原付で行く店が一泊二日なので翌日雨が降ると返しにいけなくていきなり延滞料を取られるからだ。
鋼鉄天使くるみ。 第22話。遂にくるみ発動。 くるみを消滅させることをいちばん嫌がるのはサキさん。くるみラブなのは彼女だけだもんな。
第23話。未来人の科学力が無力なので、現代人の陰陽術で対抗する。 エネルギーが足りないので、「私のエネルギーを使って」「そんなことをすれば死んでしまうぞ」 という黄金パターン。
最終話。結局、くるみが波動砲に堪えたのは桑島法子は関係ない訳で、逆に放っておいたら反撃されてたところだし。根本的に全員間違ってる。 くるみがいつ暴走するか判らない状態なのは変わらないのだから、さっさと停止させた方がいいのだが。
フリクリ。第2話。 ついていくだけで大変だなこのアニメは。 ファイスタというのはファイアー・スターターのことだったのか。 1話ほどのインパクトはない。
サクラ大戦 轟華絢爛。第4話。 紅蘭の話。お、千葉繁本人だ。 今回えらくコメディタッチだな。 面白いけど、あんまりサクラ大戦とは関係ないような。
未読ビデオ消化(7/14-7/16)
メダロット。 ナエさんに見とれるイッキとメタビー。それに不満げなアリカがいいな。 なんかキクヒメ達が悪役になってる。 ナエさんのメダロットは新谷真弓だったのか。なんか性能悪そうな。 やはり新マシンを手に入れた時は気持ちよく勝たないと。
ハム太郎。 なんかぞろぞろと新ハムスター登場。憶えきれん。 マフラーちゃんの声は誰だろう。今井由香っぽいんだけどいないし。
ファンシーララ。 一人旅の話。単に祖父の家へいくだけ。途中で一瞬記念撮影する以外には変身もしないし。 こういうのが味なんだけど。 脚本、村井さだゆき。演出、高田淳。
みほの辿った道筋は、南急六ノ宮から中央へ。 特急いそめに乗りさんぜんじへ。 ひなこ坂へ戻るつもりがひなごへ。ひなごで記念撮影。 (描かれていないが)さんぜんじへ戻り、ひなこ坂へ戻り、乗り換えて飴川へ。 飴川からバスのところを自転車で篠原家へ。 村井さだゆきのことだから、何かモデルがあるんだろうな。
モンスターファーム。 ナーガ再登場。どうも別のアニメのナーガが思い浮かぶが実態は半魚人。 前シリーズの四天王をさくさく使い捨てにしてるな。
サクラ大戦。 さくらの日本刀を修理しに行く。スペースコブラにもそんなのあったな。 なんか隕鉄で出来てるらしい。 結局、どこらへんが辛い試練だったのか。
コレクターユイ。 ネット内で温泉に行くのにバスで移動するのね。 折角温泉なのに入浴シーンは1カットだけかい。 あのはっぱから落ちる雫は結局意味はなくて、単なる時間経過を表してただけなのか。 ユイは結局シンクロの顔を見れなかったが、前シリーズでも見てなかったっけ? あ、子供の役が並木のり子だ。最近いろんな所で名前を見るな。
どれみ♯。 そういえば石にされてたんだった。足から徐々に石化して心臓に達すると死ぬというコモンセンスは? なんか冒頭から飛ばすなあ、今回の話。 下三桁007が100人くらいいるぞ。全員で100000人いるのか。 イメージ通りに実現する魔法というのは意識下の欲望とか出そうで怖いな。 リースポロンの魔法って2回しか使えないのだろうか。だとするとどれみは既に打ち止め。 次回からはロイヤルパトレーヌが標準なのかな。
曲が終わったらジャケットをスキャンする。 レンタルの客をいじめる目的なのか、歌詞の面はカラーでしかも文字と背景のコントラストを小さくしているものが多く、普通のコピー機ではコピーは困難だがスキャナーなら問題はない。 しかし、読みにくいのに変わりは無いので、暇な時はエディタに読み込んで修正する。
普通の印刷物をイメージ通りに再現できる最低の解像度はだいたい300dpiくらいだが(印刷はもっと細かいが、 目がついていかない)、あらかじめ倍の600dpiで読み込んでおく。 文字が白の場合は画像を反転する。2値に変換した後でグレースケールで補完しながら300dpiに戻してjpegで保存する。CDシングルのジャケット1面で200kBくらいになる。横幅が1000ピクセルくらいなので、ディスプレイに表示したおさまりも良い。
未読ビデオ消化(7/12-7/14)
ラブひな。 しのぶちゃんメイン。 目突かれたり、剣で飛ばされたり、しのぶちゃんの扱いが荒いな。 また何の説明もなく級友が出てくるし。 話は珍しくまとも。
ハンターハンター。 広い屋敷とか変な犬とか出てくる。 こういう舞台にしとけばいくらでも続けられるな。 EDが変わった。んー、前のが良かったな。
未読ビデオ消化(7/12)
ワンピース。 久しぶりな気がする。 なんか先の展開の説明みたいのが出てきた。 ナミさんはどこにあんな武器を。 なんかひどい人達ばかりだ。 あ、EDが変わった。なんか落ち着かないEDだな。OPが動でEDが静とか、その逆とかが普通でしょう。
今夜は月食なので観測してみる。おお、確かに欠けとる欠けとる。 今回は双眼鏡も使ってみる。ヘール・ボップ彗星の観測の時に買った、PENTAXの7x50。 地球の影の大きさが実感できる。 今回の月食の特徴はその時間の長さだが、別に普段の月食と変わらないな。 皆既食に入る瞬間も見てみたが、食の部分も少し明るいのでいつがそうだったのか今ひとつよく判らない。 日食なら秒の単位で体感できるんだけど。
未読ビデオ消化(7/10-7/11)
モンコレナイト。 お、OPとEDが新しくなった。このOPも割といいな。 珍しく今井由香の方の出番が多い。 敵方にもマスコットが増えた。
グルグル。 原作の53〜54章そのままだなあ。相違点はやはりおしり。 武器屋の娘登場。声は並木のりこ。 王女様も登場。声は永田亮子。
VOYAGER。 考えただけで罪になる星。 何でも禁止されるとやりたくなるよな。 結局、事件はベラナのせいで起きたような気もするが。
久しぶりにキーボードを弾いて遊んだ。 最新のアニソンを片端から弾きまくる。全部C調だけど、結構コードが当たるので楽しい。 あっという間に3時間くらい経って、パソコンのキーボードを叩いてみると、えらく打ち易い。
どれみ♯。 オヤジーデ再登場。サントラに曲がたくさんあったからそのうち出ると思っていたが。 マジョリカ達はまだ育児疲れしてるのか。 あ、ゆき先生だ、久しぶり。なぜ関先生ではいけなかったんだろう。 圧縮おきがえシーンだ。こっちの方がいいな。折角4*2小節分なんだし。 やはりステーキは食べられないのね。
昨日気付いたけど、ウィンダリアのテーマの「約束」を歌ってたのって、アウトロースターのEDとかを歌ってた新居昭乃だったんだ。ずいぶん前からアニメに関係してたんだな。
未読ビデオ消化(7/8)
アレクサンダー戦記。 そういう、知恵の輪をペンチで解くようなことを。 イッソスの会戦。なんか強いんだか無駄なんだか判らない兵器だらけだ。
未読ビデオ消化(7/8)
サクラ大戦。 光武に乗りたがらないアイリス。まあ、普通そうだろうな。 出撃というより思わずテレポートしただけのような。 次からは乗るのかな。
未読ビデオ消化(7/4-7/8)
グルグル。 ついにコパ大陸へ。 デビルククリちゃんになる日も近いな。 しかし、脚本はほんとに原作通りだ。相違点はおしりくらい。
VOYAGER。 あーあ、とうとうボイジャー全滅しちゃった。 結局、どういうことだろう。あの髪の毛が特異点を作ってたということかな。 折角の苦労が水の泡だな。
きらめきマン。 あ、ワルサーとグロッキーだ。 するとあれはマージョ様。 やっとゴールドアイについて触れはじめた。 今までずっと目的が不明のまま活動してたからな。
ラブひな。 剣道の人がむちゃくちゃされる話。 そもそも亀の存在がいちばん無茶なのだが。っていうか何の説明も無いような。 BGMが禿山の一夜だ。 もともとなんでもありの世界で荒唐無稽なことをしてもな。
メダロット魂。 新番組。魂は「だましい」と読むのか。 新ヒロイン、ナエさん登場。誰かの二役かと思ったら水野理紗という人。 誰だろう。検索するとアレなビデオとか引っかかるんですが。 お、メタビーがビークルモードに。 ナエさんLOVEで年上LOVEなEDの雰囲気はいいな。アリカちゃんピーンチ。
とっとこハム太郎。 新番組。シンプルなOPだな。Bメロとか無いのか。 出入り自由なケージは問題あるぞ。 なんかよりどりみどりだけど、とりあえずカナちゃん(内川藍維)とリボンちゃん(村井かずさ)。 OPとEDのシングルは出さないつもりかな。
ファンシーララ。 社長の離婚の話。 描写が細やかだなあ。 こういう脚本は望月か。 忘れられたピグとモグはどうなったんだろう。
モンスターファーム。 つボイノリオ再登場。 事あるごとにホリーに襲いかかるから國府田マリ子の悲鳴が聞ける。 こ、これは金鯱号か。 ゴーストに対する決め手は歌攻撃。つボイノリオの歌はやばいだろう。 お、EDの絵が変わった。曲は同じなんだけど。
どれみの方は、TVシリーズの中の一話という感じで、画質もTV並で少し荒かった。 内容は珍しくぽっぷメインで、例によってどれみに理不尽にしいたげられるパターン。 劇場版として見ると物足りないが、TVでやってたら満足のいく出来だろう。
デジモンの方は、尺はTVの2話分あるので割とのんびり話が進む。 何故か舞台はアメリカで、ヒッチハイクしながらヒカリちゃんとの合流を目指す話(違う)。 肝心のメインのデジモンのチョコモンは結局なんだかよく判らず、 サブタイトルにもなってる黄金のデジメンタルはもっと判らない。 きっと、吉田玲子的にはそのへんはどうでもよくて、途中ののどかな情景が表現したかったんだろうな。 そういえばデジモンワールドへ行ってないぞ。
未読ビデオ消化(7/2-7/3)
どれみ♯。 明らかに競争させとるがな。 ドンは結局、人間が嫌いというより理解できてないような。 ラベンダーを渡すところまではやらないのね。 EDのテロップが魔法使い界の王様とかオジジーデとかネタバレしてるな。
デジモン02。 別の世界に呼び出されたヒカリちゃんはハンギョモンを助ける。 前にもヌメモンとか助けてたな。気持ち悪いのに崇拝される性分だろうか。 助けてみたら子孫を殖やすのに協力して欲しいと言われる。 「助けたのにぃ!」。 いくらヒカリちゃんでもそれは嫌らしい。 なんかむちゃくちゃ暗い話だなと思ったら脚本は小中千昭だったのかー。
モンコレ。 「愛と友情の物語である。なんてねー。でも今回、本当」。なんなんだ。 黒い天使は友情が幻想だということを確認したかったのか。 ビギナーちゃんは結局何の役にも立ってないし。 聖の属性の虹を紡ぐ天使が登場。これもモンスターなのか。 あ、オーブ取られてる。 今回の六奈ちゃんはなんか胸があるような。波風立流の絵なのかな。
とりあえず、どれみの劇場版をやる映画館の最大のものが京都では445席なので(それでも相当大きいが)、 梅田の東映劇場(850席)へ出向くことにする。 映画館の規模によらず値段がほぼ同じなのはなんか納得いかないな。
未読ビデオ消化(7/1)
アレクサンダー戦記。 密儀の話。 「あの時の恍惚は忘れようもない。 我がほとにゼウス神の雷の矢が打ち込まれ、 全身が炎の如く燃え上がったあの瞬間の事を」。 なんか深夜だからとやたらに淫媚な話をしてないか。
ハンターハンター。 録画失敗。
メダロット。 録画失敗。うーん、何故か最終回は見逃すなあ。どういう原理なんだこれは?
コレクターユイ。
IRのこととか愛ちゃんに秘密だっけ?
「檻の中でがんばった甲斐があったわ」と意味深な台詞を言ってるけど、
愛とアイが同一だというのはまだ知らなかったのか。
YUekIon2teHA;FbyRI18:00_18:30PMk.e//ONgAIqmiR!
のパスワードは小文字だけ抜くと、
YUI2HA;FRI18:00_18:30PM.//ONAIR!
ということだな。
ファンシーララ。 おもちゃの話。 ララにはほんの一瞬変身するだけ。 その後裸で倒れるみほが子供じゃないみたい。 ロリみほが可愛い。 こういう変な回こそファンシーララの味だろうな。 げ、クマさんが井上瑤だ。 脚本は荒木憲一。
モンスターファーム。 前にどこかへ行ったピンクジャムの一行はどこかのレストランで働いていた。 ワルモンでもこれだけ従順になるんだな。 なんで旅をしてる連中と再会するのか不思議だが。 紋章を壊されても、別に死ぬ訳じゃないのね。 だったら最初から紋章を狙えば戦意喪失するんじゃなかろうか。
クロちゃん。 ナナちゃん出まくりだな。 ラーメンには何を入れたんだろう。 結局、強盗は成功してるがな。
サクラ大戦。 バイオ死亡遊戯。 アイリスはまだ待機なのね。 今回はすみれの回なのかな。 なんか人格の欠陥を強調しただけのような気がするが。 夏にはEDが音頭になるというパターンもめっきり見なくなったな。 このうつろな表情のSDキャラ、可愛くない。
ワンピース。 コックの人を追い出す。見送りのシーンはなんかいいな。 これで一応全員集合だけど、ナミの素性がまだか。
ラブひな。 アイドルになる話。毎度のことだが、どこまでが虚構内虚構なのかさっぱりわからん。 準グランプリのしのぶちゃんの方が気になるんですが。 アイドルデビューは虚構だが、CDを売りたいのは現実だ。いったい何曲あるんだろう。 ナデシコにもこんな回あったな。
未読ビデオ消化(6/26-6/27)
モンコレ。 歌姫さん再登場。何故か番長ノリが混入。こらこら、加速装置は番長と違うだろう。 六奈ちゃんはどーぶつになってるし。どちらかというと、六奈ちゃんになったどーぶつの方がいかがわしい。 おや、魔の人の伏線だ。この番組で伏線なんて珍しい。 脚本、玉井豪。
グルグル。 ジュジュ様、ひさしぶり。 かわいいけど、今ひとつ凶悪さが足りんなあ。
VOYAGER。 艦長、髪型かえたな。シーズンまたいだかな? 7of9が大活躍。やっぱり便利だ。でもボイジャーはもうぼろぼろだ。 近くこうなるだろうとは思っていたが。
少し前にやった健康診断の結果が帰って来た。 「要再検査」ついに来た〜。今までずっと正常値を保ってたんだけどな、γ-GTP。 ここへきて一気に崩壊してるような。
未読ビデオ消化(6/24-6/25)
アレクサンダー戦記。 王になったアレクサンダーはいよいよ本領発揮。 哲学者な犬の人と問答。あんまり大した事は話してないような。
どれみ♯。なんだこのアバンタイトルは。 出だしから話がおかしな方向へ。母親のことを当然のごとく秘密にしてあいこの替え玉を立てる。 あいこの変身シーンがちゃんとあの髪型バージョンだ。 でも服をかぶった瞬間に髪型が戻るのね。 後半が今回のメイン。妹尾家のドタバタはどうでもいい。 ずっと続いてたあいこ話も一応一段落かな。さらに暗い設定が増えたけど。 なんかあいこの作画が悪いような。作監は誰?(生田目康裕)。 あ、劇場版のCMだ。7/8ってもう今週末か。
デジモン02。 いきなり演出が明らかにいつもと違う。 空ちゃん久々に登場。 西部劇の舞台に変なデジモンが2匹。 変な話だと想ったら浦沢脚本。演出は今村隆寛。 今回はあんまり本筋に絡まない独立した話だったな。 ヒカリちゃんとテイルモンは散歩してるだけ、というのもすごい。
とりあえず日本橋をうろつく。 PCと接続できるDreamcast用のビジュアルメモリ(NEXUS 4meg)を買う。 前に秋葉原で見掛けた時には見送ったが、久遠の絆をやろうとしていきなりメモリが不足していたので必要性を感じる。 NEXUSの値段分だけビジュアルメモリを買った方がいいような気もするが、容量ではなくPCと接続できるという点に価値を求めたい。
あんまり暑いのであちこち回る気力が無く、虎の穴で暇をつぶす。 どうもここでは同人誌を買う気にならないな。新刊が少ないからかな。 適当なところでコンサート会場へ移動。
16時開場。なんか早くない? 開演は17時。 開演までの間、パンフレットやグッズを買ったり、デジカメで記念撮影したりする。 この写真はホームページに載ってしまうらしい。なんか恥ずかしい格好をしていたような気がするが。 座席へ行ってみると、1列目24番は予想以上にいい席だった。客席が舞台に対して横に長いので、 下手をすると最前列でもかなり角度がきつくなるが、中心から8席くらいしかずれてなかった。 そしていよいよ「夏のうきうきツアー2000」開始。
第I部 0. しりとり物語(の替え歌 大阪編) 1. 夏はうきうき (mc) 2. 泣きむしクマちゃん 3. すき (mc) 4. でんぐりがえり (mc) 5-1. いいね(替え歌) 上り下り編 (mc) 5-2. いいね(替え歌) おにぎり編 (mc) 6. 灼熱のウェンデにゃん (mc) 第II部 7. アニソンメドレー(キャンディキャンディ - ドラえもん - うる星やつら - Dr.スランプ - アンパンマン - キューティーハニー) 8. 森のくまさん 9. 17歳 第III部 10. あなたのためにできること (mc) 11. 幸せのワルツ (mc) 12. キャラクターソングメドレー(家事のうた(らんま1/2) - レッツゴーエレクトラさん(ナディア) - 府中しぐれ(青空少女隊) - 女神の気持ち(女神さま) ) 13. ほっぺに約束 (mc) 14. がんばって負けないで (アンコール) 15. ありがとう2曲続けてどうぞ、とかいうことはなくて、必ず曲の合間に結構長い喋りが入る。 それも、原稿があるような台詞じゃなくて、行き当たりばったりなところが凄いというか。 だからコンサートの時間が曲数の割に休憩も無しに2時間半もあったりする。
いちばん気合いの入っていたのはやはり第II部で、 森高千里の格好をして17歳を歌うのでPPPHで声援したりする。 もう脚なんかみんな見えちゃって。最前列が当たった幸運に感謝。
最前列というのは、間近で見えるというメリット以上に、舞台とコミュニケーションが取れるというメリットが大きいことに気付いた。 舞台は光が当たってて客席はちっとも見えないけれど声はちゃんと聞こえてて、 ちょっとした相槌とかにもリアクションを取ってくれたりする。 すっげえ嬉しい。
行った人しか判らないリアルタイム記録はこちら。
まだ見てなかったおまけシナリオ、デロスランド編を見る。これは短いからさくっと終る。
何かのオフ会に参加する。というか、オンラインでは会ったことないような。 まあ、そこはそれ。おたくに国境は無いというか。全員日本人だけど。