テクニカルレポート               株式会社フォトンプローブ
                           
弊社では定期的に、開発内容などをまとめてレポートとして公表しています。
弊社内での開発員の士気を高めるとともに、技術の向上に役立てています。

技術内容に弊社秘密事項が含まれていると判断した場合、掲載していません。
公表番号が連続していないのは、その理由によります。
また、計測条件など、ノウハウに絡んだことも、内容に含まれません。

掲載は過去2年を目標にしています(それ以前は掲載を中止します)。和文英文ともにあります。
このテクニカルレポートに関する質問は、メールでお寄せください。

Vol.14-1  未公開 (水晶振動子およびシフタ特性)
Vol.14-2  プログラム定数について(PDF)
Vol.14-3 信号処理装置の縦分解能について。1nm以下の分解能の証明 (PDF)
Vol.14-4 リアルモード測定。5分間の連続計測で縦分解能0.5nm以下を確認。(PDF)
Vol.14-5 リアルモードの長時間測定(PDF)
Vol.14-6 長時間測定(真空中での測定)。空気揺らぎの影響を抑えた真空内光学系による測定。温度変動と相応の遅れをもって変動を確認し光学ベースの線膨張によることを説明できた。(PDF)
Vol.14-7 光路長差を40mm(大気中)とした場合の理論と実験比較。11時間40分の連続計測。(PDF)
Vol.14-8 再現性確認(PDF)
Vol.14-9 再現性確認(その2)(PDF)
Vol.14-10 未公開 (多重型光学系の修正)

Vol.15-1 多重型光学系における光路長差ゼロの場合の実験。4000秒間で±1nmの変動結果。(PDF)
Vol.15-2 光路長差ゼロの場合(真空中)(PDF)
Vol.15-3 光路長差0mm条件下での大気中と真空中の相違。(PDF)
Vol.15-4 標準型プローブによる測定。素ガラス面の測定。(PDF)
Vol.15-5 未公開 (温度管理について)
Vol.15-6 未公開 (片梁振動解析その1) 片梁振動解析については下記英文を参照
Vol.15-7 未公開 (片梁振動解析その2) 片梁振動解析については下記英文を参照
Vol.15-8 未公開 (音さ振動解析その1) 
Vol.15-9 未公開 (音さ振動解析その2)
Vol.15-10  未公開 (回転体の測定理論解析法検討)

Vol.15-11  未公開 (回転体の測定結果検討及び解析)
Vol.16-1 未公開 (測定時間間隔短縮化の検討)
Vol.16-2 未公開 (測定時間間隔短縮化の検討(その2))
Vol.16-3 未公開 (測定時間間隔短縮化の検討(その3))

Vol.16-4 未公開 (測定時間間隔短縮化の検討(まとめ))
Vol.16-5 未公開 (真空内測定における問題点再検討)
Vol.17-1 未公開 (真空内測定におけるAPDの動作について再検討)
Vol.17-2 未公開 (真空内測定におけるステージの動作について再検討)
Vol.17-3 未公開 (真空内測定における光学素子の動作について再検討)


以降 未公開の場合、題名も記すことをやめる。(公開対象の結果が得られた時、遅滞なくなく発表)

Vol.20-1 測定時間間隔によるビート周波数測定限界について(リアルモード)

英文報告; 片梁振動の時間的変動実験および理論的解析。周波数および減衰係数の時間的変動実験。実験結果に対応する理論的解析  2015年7月  (PDF)

製作中英文報告;音さ振動解析


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