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西宮にある 婦人科クリニック すずきレディースクリニックです。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0798-39-0555

〒662-0973 兵庫県 西宮市田中町3-1-202

不妊治療

診療内容


ホルモン刺激

女性のホルモン刺激療法は、通常は月経の5日目から開始します。最初に行われる治療の1つは、性腺刺激ホルモンのレベルを増やすための錠剤(クエン酸クロミフェン)を服用することです。この治療では、排卵がいつ起こるかを判断すること、そして多胎妊娠を避けるために綿密なモニタリングが実施されます。 
 治療が3-4周期をすぎても排卵が起こらなかったり、6周期たっても妊娠しないときには、医師にもう一度相談するべきです。
 性腺刺激ホルモンを使う場合、注射をしなければなりません。
 ホルモン刺激療法は、LH(黄体化ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)の2つのホルモンが含まれる薬剤(hMG製剤)、あるいはFSHだけの薬剤(FSH製剤)などによって行われます。 ただ、卵胞の成熟を刺激するために必ずしもLHの必要はありません。これはほとんどの女性は十分なLHを自分で作れるからです。このような場合、皮下に注射できる高純度のFSH製剤が有効です。月経周期の8日目から、超音波と血液検査で卵子の成熟を調べます。投与されるFSHなどのホルモンの量は、卵子の成熱の度合いによって医師が調整します。卵胞が十分に大きくなれば、次にはLHと同様の働きをするヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG:胎盤から分泌されるホルモン)によって排卵が誘発されます。 その後、性交または人工授精によって受精が行われます。

人工授精

人工授精とは、排卵直前の時期に、ご主人の精液を採取していただき、濃縮洗浄します。普通の性交渉により、子宮の中に入って行く精子より、かなり多量の良好精子を子宮腔に注入する方法です。

AIHが適応されるとき

●精子減少症や精子無力症で、精子に障害がある場合人工授精が行われる際にもっとも多いケースです。

●精子の進入障害女性側の頚管粘液分泌不全や頚管粘液がほとんどない場合や、子宮頚管の狭窄や強度の子宮後屈、前屈などで精子が子宮内の上昇を妨げられる場合。  その他、これといった原因が特定できない機能性不妊や、長年いろいろな治療を試みたけれど妊娠に至らないという場合に、最終的な手段として行います。

人工授精の回数について

とりあえず5回をひとつの目安とし、時に8~10回目で妊娠の成立をする人もいますので、ご本人の希望により、10回まで続けます。それでも妊娠できない場合は次のステップに進みます。

人工授精(AIH)による男女産み分け法について

何人かお子さんがいるのですが、次はどうしても男の子が欲しい、女の子が欲しいというご夫婦、当院ではパーコール法によるAIHでの男女産み分け法があります。昔から酸性、アルカリ性理論によるAIHでの男女産み分け法がまことしやかにいわれていますが、これはあてになりません。男の子か女の子かは男性の精子のうちXー精子、Yー精子のどちらが卵に入るかにかかっています。そこでXー精子とYー精子の性質のちがいを利用してパーコール液を使ってXー精子とYー精子を分け、男の子ならYー精子、女の子ならXー精子を人工授精(AIH)することによって理論上70%の確率で男女の産み分けができると考えます。

人工授精(AIH)のプロセス

(1) 基礎体温表、頚管粘液検査、超音波検査などから排卵日を推定します。排卵直前にあたる日を実施日と決め、来院します。来院前4~5日は禁欲のこと。
(2)内診台で 洗浄濃縮した精液(0.5cc) を人工授精カテーテルをつけた注射器で子宮腔内に静かに注入します。通常は痛みはなく、約1分で終了します。授精後は5分ほど骨盤を高くして安静にしますが、ただちに歩行してもかまいません。少量の出血をすることがありますが、子宮びらんや機械操作の刺激によるものですから、心配はいりません。 ただし、量が多かったり、高熱が出たり、下腹部痛のあるようなときは医師にその旨を伝えます。
(4)感染予防のため1日分の抗生剤が投与されます。黄体機能不全の治療が必要な方は医師の指示に従います。帰宅後は食事も入浴もふつうどおり行ってかまいません。  これで人工授精は終了です。



診察時間

 
午前09:30~12:30
午後16:00~19:00

※木曜・土曜の午後、日曜日と祝日は休診です。 TEL 0798-39-0555


SUZUKI LADY'S CLINICすずきレディースクリニック

所在地
〒662-0973
兵庫県 西宮市田中町3-1-202
 すずきレディースクリニック
 院長 鈴木 佳彦
連絡先
TEL 0798-39-0555
FAX 0798-39-0500