ピットウオークの模様から。まずはドライバーズパレードが始まります。
パレードに出発するドライバー達をご紹介します。
GT-300では表彰台の常連？ARTA APEX MR-Sの高木 真一(左）
新田 守男（右）なんとばっちりポーズをとってくれました。
こちらもしぶとく、レースの終盤には表彰台に絡んでくるMobil NSX
松田 次生（左） ドミニク・シュワガ―（右）
こちらはマレーシアならではのコンビ。お馴染みW・ガードナー（左）と
土屋 武士（右）。ちなみに脱苦海とは中国語で「トクホン」だそうです。
好調さをマレーシアまで持って来た、野田 英樹（左） 脇阪 寿一（右）
お馴染みレイブリック。伊藤 大輔（左）と 飯田 章（右）
ちなみにパレードの車にはドライバー2人の前の席にはキャンギャルが座り
ます。写真はレイブリックの旗を持って
パレードに出発する、三好 さやか
さん。行ってらしゃ〜〜い。
さてパレードが終わりましたが、熱狂的なグランドスタンドの観客に答え、三好
さやか ちゃんをドライバー2人で肩車して
大サービス。もっとも肩車された本人は
超恐怖を味わったとか。さてこれからは
ピットウオークのファンサービスへとピット
に向かいます。
GT-300予選トップの井出 有治
「いや〜〜。ドライバーズパレードで観客席に車が近ずくと。観客がコー
ス近くにやって来てこういう風に
頭を地面に付けて祈るのですよ」と
語っていました。本当マレーシアの
人は熱狂的！
さてユニシアのキャンギャルは鈴木 千晶ちゃん。日本と同じ
く超セクシーコスチュ―ムで登
場！余りのセクシーさに暴動が
起こるかと心配しましたが、当
日は政府高官もやってくるとか
で、厳重な警備のおかげで問
題なし？
ちなみに千晶ちゃん。現地の
ご婦人からも人気が高く。現
地のご婦人2人と不肖私めが
3ショットを撮らさせて頂きま
した。ちゃんと撮れてるかな？
海外でも注目されているのか、インタビューを受ける土屋 武士。
さてこちらはARTAの米山 理恵子さん。暑いなかご苦労様です。
なんとピットから遊びに出てきたエクリプスのキャンギャル若菜香里
さん（左）と 大谷 めぐみさん（右）
ばっちりポーズを決めてもらいました。
ちなみに私、若菜さんから「現地人
みたい（に黒く焼けている）」と言わ
れました。これって喜んでいいのか？
それとも・・・・。
ピットウオーク最後はオリンピックギャルの大池 貴子さん。右手の
手首にある紙のリングは、サーキ
ットのパスを一度チェックすると、
手首に巻かれます。ダブル入場
を防ぐ為です。
というわけで次はいよいよ決勝です。