スペシャルステージ
土曜日は4耐が終わると今度はスペシャルステージ、全部のライダー
の写真はUP出来ませんが、様子をご紹介します。
まずはアタッキング・ステージ。#778
F.C.C TSR ZIP-FM レーシングの
小西 良輝。タイムは2分12秒233
バイク#39TEAM茶LLENGERベテ
ランライダーのチーム。沼田 憲保
が挑みました。しかし転倒で計測
不可!
YAMAHAのワークス先陣を切るのは
#21の松戸 直樹。タイムは2分9秒
209
優勝候補の名も高いカワサキレー
シング。井筒 仁康のタイムは2分
8秒305.この時点ではトップタイム
となりました。
キャビンレーシング第一弾は#33
アレクサンドレ・バロス。タイムは
2分8秒580と井筒のタイムを抜く
事は出来なかった。
テームスズキ、アタッキング・ステ
ージを勤めるのは加賀山 就臣。
タイムは2分8秒674とこの時点
では3番手
アタッキング・ステージ最後のライダー
加藤 大治郎がスタート台に登場!
テームスタッフの声援を受け
スタート!タイムは2分8秒287
とアタッキング・ステージでは
トップタイム!さすが去年の
覇者!
さーてここで一寸一息。ジャンプアップ
ステージ開始に合わせて、スタート台
に現れたのは、イエローコーンのキャン
ギャル、森下 千里さん。ピット出口に
向かって走って行く小林選手の背中を
じっと見つめていました。
ウイダーホンダ学園DDBOYSは
酒井 大作選手。タイムは2分
12秒338と今一つ。スタートは
17番グリットとなりました。
もうすぐ出番、チームスタッフと
コースの状況を見ている柳川 明。
さあ、柳川 明スタート!チーム
スタッフの声援に送られて出発!
しかしタイムは2分8秒772と井
筒よりも遅いタイムで終わった。
キャビンレーシング#33今度
は岡田 忠之。タイムは2分8秒
385
#11は歴代ホンダのエース
ナンバー、ロッシのタイムは
2分8秒146と大きくジャンプ
アップ!
ノリにノッている梁 明。この写真
を撮った後ウイリーをしてコースイン!
タイムは2分8秒093!これでポール
が決定した。
ジャンプアップステージ最後は
宇川 徹、タイムは2分9秒
847と梁 明を超える事は出
来なかった。