別れに どうしようもなく 迎える別れには 悲しみで瞳を濡らして あなたの細い肩に手を置き僕は 思ってきたことのすべてを 伝えたかった うつむいて 喋らないでいるあなたのために あなたのことを 誰よりも思う僕のために