風のささやき

生きる日々喜怒哀楽も失せるだけ歌を墓標に悔いなく逝かす

生きている時間は
押し戻すこともできずに流れて行きます

本当は全てを心にも刻み
何処かに残したいと足掻く自分がいるのですが
それは意味のない抵抗と
分かってもいます

歌を書くことは自分にとっては
一つの忘却
書くことで何となく生きた時間を確認をして
納得は仕切れないのですが
こだわりなく日々を追いやるための

あるいは一つの道標
自分が次に歩き出すための

いずれにしろ後悔は最小限に
自分を奮い立たせるために
書いているのかなと思ったりもします

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