風のささやき

街に雪しびれ起きれば恋しくて温もりくれるあなたの隣

いつの間にか雪が降っていました
それに気がつかずに寝ていたのですが

足元が冷え痺れるような感覚を覚え
普段は起きることない
朝早くに目を覚ましました

それから暖房を強めたりと
部屋を暖めたのですが
布団の中は寒いまま

隣にいて温もりをくれる人を
恋しく思いました