風のささやき

鼻先は土筆の中の子猫かな

先日秋田に出かけた際
田んぼの合間を歩いていたら
これでもかというぐらいに沢山の土筆が
顔を出していました

とある農家などでは
丸鋸がついた機械で
土筆を刈っていました

東京から訪れた僕などは
「すごいたくさんの土筆」と喜んでいたのですが
農家の方には作物を栽培するのに邪魔な
雑草に他ならないのでしょう

地元で僕と一緒に喜んでいたのは子猫
土筆の合間に顔を埋めて
春の気配を嗅ぎまわっているようでした