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二〇〇二年十一月七日木曜日連関用語解説1追加部分
自然経済(しぜんけいざい)の項目=身分統制(みぶんとうせい)を配分統制に訂正。(貴族擁護基盤)を追加。
市場経済(しじょうけいざい)の項目=に(資本家擁護基盤)を追加。
計画経済(けいかくけいざい)の項目に=(労働者擁護基盤)を追加。
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二〇〇二年十一月五日火曜日連関用語解説1追加部分
自然経済(しぜんけいざい)の項目に=作物を作り出すこと(労働生成段階)と、身分統制(みぶんとうせい)を追加。
市場経済(しじょうけいざい)の項目に=お金を作り出すこと(労働発展段階)と、売買統制(ばいばいとうせい)を追加。
計画経済(けいかくけいざい)の項目に=気持ちを作り出すこと(労働没落段階)と、譲渡統制(じょうととうせい)を追加。
本能(ほんのう)=反射思考。一次元思考。点思考。
形而上学(けいじじょうがく)=対立思考。二次元思考。平面思考。
弁証法(べんしょうほう)=自立思考。三次元思考。立体思考。
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二〇〇二年六月二十日木曜日連関用語解説1追加部分
自然経済(しぜんけいざい)=物々交換。
市場経済(しじょうけいざい)=労働と賃金の交換。
計画経済(けいかくけいざい)=気持ちの交換。
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二〇〇二年六月十八日火曜日連関用語解説1追加部分
絶対主義(ぜったいしゅぎ)=(長(おさ)、王、天皇など)単独決定(政治生成段階)。
民主主義(みんしゅしゅぎ)=(市民)多数決(政治発展段階)。
社会主義(しゃかいしゅぎ)=(その国に居るすべての人)国民一致(政治没落段階)。
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二〇〇二年六月十四日金曜日連関用語解説1追加部分
内面方向化(ないめんほうこうか)=自分にあげる自分にもらう自分が存在する。
外面方向化(がいめんほうこうか)=他人にあげる他人がもらう他人が存在する。
全面方向性(ぜんめんほうこうせい)=他人にあげる自分にもらうみんなが存在する。
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二〇〇二年六月十三日木曜日連関用語解説1追加部分
物質(ぶっしつ)=広がっていく。細かくなっていく。本質を持っている。
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二〇〇二年六月四日火曜日連関用語解説1追加部分
社会(しゃかい)の生成(せいせい)
=労働と作物の交換による資本への転化。絶対主義。
社会(しゃかい)の発展(はってん)=労働と賃金の交換による社会への転化。資本主義。
社会(しゃかい)の没落(ぼつらく)
=労働と気持の交換による共産への転化。社会主義。
剰余価値(じょうよかち)の特殊(とくしゅ)=労働と賃金の交換による共産党への転化。
剰余価値(じょうよかち)の個別(こべつ)=労働と賃金の交換による資本家への転化。
剰余価値(じょうよかち)の普遍(ふへん)=労働と賃金の交換による国家への転化。
剰余価値(じょうよかち)の意味(いみ)=労働と賃金の交換による搾取への転化。
剰余価値(じょうよかち)の存在(そんざい)=労働と賃金の交換による失業への転化。
剰余価値(じょうよかち)の本質(ほんしつ)=労働と賃金の交換による戦争への転化。
剰余価値(じょうよかち)の生成(せいせい)=労働と賃金の交換による商品への転化。
剰余価値(じょうよかち)の発展(はってん)=労働と賃金の交換による資本への転化。
剰余価値(じょうよかち)の没落(ぼつらく)=労働と賃金の交換による社会への転化。
貨幣(かへい)=作物(生成基準価値)、金(きん)(発展基準価値)、人(没落基準価値)。
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二〇〇二年三月九日日曜日連関用語解説1追加部分
人罪論(じんざいろん)=人が悪(戦争、犯罪、自殺)の元凶とする理論。=
現象罪論(げんしょうざいろん)=自然現象が悪(戦争、犯罪、自殺)の元凶とする理論。=
財貨罪論(ざいかざいろん)=労働と賃金の交換が悪(戦争、犯罪、自殺)の元凶とする理論。=
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一九九九年六月二十九日火曜日連関用語解説1追加部分
ツボ=神経集中点(しんけいしゅうちゅうてん)。=
(3連的<さんれんてき>)無視(むし)=恐怖量〜さんめんてきよんそく)。=
(3連的<さんれんてき>)注目(ちゅうもく)=興味量(きょうみりょう)。相対質場(そうたいしつば)。一点的三面的四則(いってんてきさんめんてきよんそく)。=
(3連的<さんれんてき>)協調(きょうちょう)=連関量〜てきさんめんてきよんそく)。=
第六感(だいろっかん)=第六番目(だいろくばんめ)〜うちゅうてきけいじじょうがく)。=
ボランティア=自己推薦(じこすいせん)、自己労働(じころうどう)、自己実践(じこじっせん)。=
階級雇用制度(かいきゅうこようせいど)=絶対職(ぜったいしょ〜。人(ひと)における仕事(しごと)。=
能力雇用制度(のうりょくこようせいど)=相対職(そうたい〜人(ひと)における仕事(しごと)。=
終身雇用制度(しゅうしんこようせいど)=全対職(ぜんつい〜人(ひと)における仕事(しごと)。=
成績(せいせき)=順位(じゅんい<特殊的相対的〜ついてきじかんてきそくめんそく〉>)。
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一九九九年六月五日土曜日連関用語解説1追加部分
労働対価物(ろうどうたいかぶつ)=賃金(ちんぎん)、休暇(きゅうか)、譲渡(じょうと)。=
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一九九九年五月二十八日金曜日連関用語解説1追加部分
睡眠量(すいみんりょう)=思考質(しこうしつ)。=
財産(ざいさん)=私有(しゆう)、共有(きょうゆう)、保有(ほゆう)。=
問(と)い=学(まな)ぶ、教(おし)える、極(きわ)める。=
線的方向的螺旋的側面(せんてきほうこうてきらせんてきそくめん)=まわる、曲(ま)がる、進(すす)む。=
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一九九九年五月二十六日水曜日連関用語解説1追加部分
態度(たいど)=正常(せいじょう)、通常(つうじょう)、異常(いじょう)。=
小説(しょうせつ)=文字(もじ)、行(ぎょう)、間(ま)。=
マンガ(漫画<まんが>)=絵(え)、コマ、間(ま)。=
映画(えいが)=実写(じっしゃ)、コンテ、間(ま)。=
商(あきない)い=売買値(ばいばいち)。(品物<しなもの>における)売(う)り、買(か)い、値(ね)。=
三元系(さんげんけい)=絶対主義(3未満)、民主主義(3)、社会主義(3以上)。=
点(てん)=三面(さんめん)。=
エンターテイメント(娯楽<ごらく>)=つまらない、おもしろい、くとさしい。=
転化(てんか)=(精神)錬金術(れんきんじゅつ)、(物質)化学(かがく)、(影、平面的空間)深濁法(しんだくほう)。=
農業(のうぎょう)=労働始源(ろうどうしげん)。=
経済(けいざい)=労働交換(ろうどうこうかん、とりひき、ギブアンドテイク)。賃金循環(ちんぎんじゅんかん)。=
旋産(せんさん)=労働譲渡(ろうどうじょうと<あげる、パセット>)。賃金中和(ちんぎんちゅうわ)。(両一<りょういつ>)完全譲渡循環(かんぜんじょうとじゅんかん)。=
12(じゅうに)=常時力(じょうじりょく)(1=2。3。4。=改行5=6。7。8。=改行9=10。11。12。=)。=
9(きゅう)=連時力(れんじりょく)(1=2。=改行3=4。5。=改行6=7。8。9。=)。=
4(よん)=同時力(どうじりょく)(1=2。3。4。=)。=
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一九九九年四月十六日月曜日連関用語解説1追加部分
絶対主義(ぜったいしゅぎ)=強制構成(きょうせいこうせい)。=
相対主義(そうたいしゅぎ)=資本構成(しほんこうせい)。=
全対主義(ぜんついしゅぎ)=連関構成(れんかんこうせい)。=
存在(そんざい)=ひとつ(1)はおなじこと。=
対立(たいりつ)=おなじことをふたつ(2)にすること。=
連関(れんかん)=すべてはみっつ(3)につながっていること。=
(米、麦、豆類等々<こめ、むぎ、まめるいとうとう>)穀物(こくもつ)=貨幣始源(かへいしげん)。=
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一九九九年三月二十六日月曜日連関用語解説1追加部分
時間(じかん)=物質始源(ぶっしつしげん)。普遍特殊個別物質(ふへんとくしゅこべつぶっしつ)。=
時間(じかん)の項目、[普遍特殊個別物質(ふへんとくしゅこべつぶっしつ)。]の部分を[(普遍特殊個別<ふへんとくしゅこべつ>)物質(ぶっしつ)]に訂正。
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一九九九年三月十四日日曜日連関用語解説追加部分
反物質=重力。−3次元(マイナスさんじげん)。=
−五次元(マイナスごじげん)=矛盾。有量(ゆうりょう)。=
−四次元(マイナスよじげん)=観念。有量(ゆうりょう)。=
−三次元(マイナスさんじげん)=重力。有量(ゆうりょう)。=
−二次元(マイナスにじげん)=光り。有量(ゆうりょう)。=
−一次元(マイナスいちじげん)=放射能。有量。=
観念(かんねん)の項目に[悪魔。鬼。]を追加。
反物質の項目に読み[(はんぶっしつ)]を追加。
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一九九九年三月十日水曜日連関用語解説追加部分
資質(ししつ)=経験力(けいけんりょく)。=
神学(しんがく)=想像の自由(そうぞうノじゆう)。=
哲学(てつがく)=解釈の自由(かいしゃくノじゆう)。=
共産学(きょうさんがく)=労働の自由(ろうどうノじゆう)。=
ビース=ボランティアストライキの略。(資本主義社会における)(労働者による)無賃金労働(むちんぎんろうどう)(組合旋<くみあいせん>、共産党旋<きょうさんとうせん>)。=
(絶対主義社会における)国旗(こっき)、国歌(こっか)、国名(こくめい)=単一決定形式(たんいつけっていけいしき)。代表者象徴(だいひょうしゃしょうちょう)。=
(資本主義社会における)国旗(こっき)、国歌(こっか)、国名(こくめい)=多数決定形式(たすうけっていけいしき)。代表民族象徴(だいひょうしゃしょうちょう)。=
(社会主義社会における)国旗(こっき)、国歌(こっか)、国名(こくめい)=全民決定形式(ぜんみんけっていけいしき)。人民象徴(じんみんしょうちょう)。=
主観の項目に[(しゅかん)]項目の読みを追加訂正。
客観の項目に[(きゃっかん)]項目の読みを追加訂正。
世界観の項目に[(せかいかん)]項目の読みを追加訂正。
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一九九九年三月四日月曜日連関用語解説追加部分
非対(ひつい)=対量(ついりょう)。無時力(むじりょく)。=
ストーカー=孤独時間帯(こどくじかんたい)。=
意識の固定の項目にそれぞれ[(じんかくへいめんかりょう)(ロミオとジュリエット的側面点)]を追加。
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一九九九年三月一日月曜日連関用語解説追加部分
(生物における)循環(じゅんかん)=質量における活動範囲場(かつどうはんいば)。=
革命の項目に[対立力(たいりつりょく)。]を追加。
三非刹(さんひさつ)=殺さない、死なない、殺されない。=
検閲(けんえつ)=(権力による)仮借自由(かしゃくじゆう)。=
創造(そうぞう)=想像の実現。=
事件(じけん)=原因、現象、結果。=
王の項目に[単一存在(たんいつそんざい)。]を追加。
権力の項目に[賃金量(ちんぎんりょう)。]を追加。
プライバシー=孤独肯定(こどくこうてい)。=
不登校(ふとうこう)=自己休息(じこきゅうそく)。=
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一九九九年二月二十八日日曜日連関用語解説追加部分
対の項目の同時帯の箇所にリンクをはる。このリンクは同ページ内の同時帯の項目にとびます。
対
真空(しんくう)=重力中和帯(じゅうりょくちゅうわたい)。重力量(じゅうりょくりょう)。=
同時帯(どうじたい)=静止域(せいしいき)。=
連時帯(れんじたい)=膨張域(ぼうちょういき)。=
対時帯(ついじたい)=縮小域(しゅくしょういき)。=
三次元域(さんじげんいき)=同時力(どうじりょく)、連時力(れんじりょく)、対時力(ついじりょく)。=
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一九九九年二月二十五日木曜日連関用語解説追加部分
現実の項目に[不可能量(ふかのうりょう)。]を追加。
不可能量(ふかのうりょう)。
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一九九九年二月二十四日水曜日連関用語解説追加部分
マルクス=詩人。=
エンゲルス=資本家。=
レーニン=王様。=
(資本家における)競争=他資本家の労働者化量(ろうどうしゃかりょう)。=
0%。=
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一九九九年二月二十三日火曜日連関用語解説追加部分
報道の項目に[事実量。]を追加。
事実量。
利潤の項目に[資本家と労働〜あり方。]を追加。
資本家と労働者間関係(ろうどうしゃかんかんけい)の斜線角的(しゃせんかくてき)あり方。
不況の項目に[資本家による〜旋風。]を追加。
資本家による労働者への搾取旋風。
好況の項目に[労働者による〜旋風。]を追加。
労働者による資本家への共産主義旋風。
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一九九九年二月二十二日月曜日連関用語解説追加部分
死刑の項目に追加。
ふたつある盗作の項目を統一(ふたつある個旋の項目はそのままふたつのまま)。
社会否定(しゃかいひてい)。
盗作(とうさく)=自己個性搾取。悟性を否定するために悟性を認めること。=
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一九九九年二月二十一日日曜日連関用語解説追加部分
国立(こくりつ)美術館等の独立行政法人化(どくりつぎょうせいほうじんか)=市民公共機関の資本家搾取機関への反動的現実的民主的策動。=
放射能(ほうしゃのう)=生物持続活動否定素(せいぶつじぞくかつどうひていそ)。=
連鎖分(れんさぶん)=人工放射能不活性化策(じんこうほうしゃのうふかっせいかさく)。=
盗作(とうさく)=悟性を否定するために悟性を認めること。=
状柳選(じょうりゅうせん)=超盗留線。品旋(特殊面点<とくしゅめんてん>)。=
冷硫胱(れいりゅうこう)=超熱射旋。品旋(特殊面点<とくしゅめんてん>)。=
性片専(せいへんせん)=超精愛撫。品旋(特殊面点<とくしゅめんてん>)。=
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一九九九年二月十九日金曜日連関用語解説追加部分
ドラマの項目 ドラマ=サスペンス量。スリル量。= に増量。
個旋の項目 個旋(こせん)=自己決定則。自我。自己。= に増量。
形而上学と弁証法と宇宙の項目にそれぞれ増量。
主観的観念論のリンク先がまちがっていました。もうしわけありません。
ドラマ=サスペンス量(作品編集における金井的側面力)。スリル量(作品編集における金井的側面力)。=
主観的観念論=思考を否定するために思考すること。=
個旋(こせん、エゴ)=自己決定則。自我。自己。=
二分法(0=1=2)(にぶんほう)。
三分以上法(0=1=3<∞)(さんぶんいじょうほう)。
全分法(0=∞=0)(ぜんぶんほう)。
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一九九九年二月十八日木曜日連関用語解説追加部分
想像(そうぞう)=(三次元土台時<さんじげんどだいじ>)四次元の三次元化。=
アマト=人自(じんじ)三次元(宇宙)の四次元(宇宙)化。=
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一九九九年二月十七日水曜日連関用語解説追加部分
(今日をふくめ)ここ二日、曜日がまちがっていました。もうしわけありません。
批評(ひひょう)=(経済における)権力の査定。赤旗。=
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一九九九年二月十六日火曜日連関用語解説追加部分
反動(はんどう)=観念的土台時二次元方向性(かんねんてきどだいじにじげんほうこうせい)。=
品旋(ひんせん)=実践策(じっせんさく)。=
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一九九九年二月十五日月曜日連関用語解説追加部分
訂正・前回一九九九年二月十二日金曜日更新部分[公約資金]→[公的資金]でした。公正さと読者諸氏の前におわびいたします。
公的資金
著作権(ちょさくけん)=作った人(達)に感謝すること。=
飛行(ひこう)=翼と風のコミュニケーションのあり方。=
(軍隊における)平和の実現=先制攻撃を否定するために先制攻撃を認めること。=
貨割(かかつ)=金(かね)の創造。観念的時間固定物化。実質的空間浮遊物化。=
ドラマ=サスペンス量。スリル量。=
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一九九九年二月十二日金曜日連関用語解説追加部分
(労働者から大資本家増殖媒体<銀行>への)公約資金=年貢。=
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一九九九年二月十一日木曜日連関用語解説追加部分
人。
神・人・影。
全神・全人・全影。
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一九九九年二月十日水曜日連関用語解説追加部分
生き甲斐(いきがい)=不幸、幸福、福音。=
旋(せん)=空間的条件、物質的条件、精神的条件。=
物あまり金不足。仕事不足人手あまり。
金あまり物不足。人手不足仕事あまり。
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一九九九年二月九日火曜日連関用語解説追加部分
自我。自己。
意識の固定=人格平面化量。対立の狭間(はざま)。=
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一九九九年二月八日月曜日連関用語解説追加部分
掟(おきて)=単一決定則。=
法(ほう)=多数決定則。=
社会(しゃかい)=全民決定則。=
共産(きょうさん)=人類決定則。=
個旋(こせん)=自己決定則。=
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一九九九年二月七日日曜日連関用語解説追加部分
(政府による屈折利用)(変形限定)税金。振興券。
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一九九九年二月六日
全対(ぜんつい)=自対量(じついりょう)。=
反動(はんどう)=強制量(きょうせいりょう)。=
積極(せっきょく)=反動量(はんどうりょう)。=
自覚(じかく)=積極量(せっきょくりょう)。=
n(えぬ)=はじまりがあってないあいだがなくてあって終わりがあることないこと。=←(誤改)n(えぬ)=はじまりがなくてあいだがなくておわりがあること。=
点(てん)=n量。=
線(せん)=点量。=
面(めん)=線量。=
立体(りったい)=面量。=
五次元(ごじげん)=本質。現象元(げんしょうげん)。電気量。無量。=
(経済における恐慌的条件における)麻痺(まひ、マヒ)=両一(りょういつ<帯>)における連時帯と同時帯(即循環<連時帯○同時帯>)。人手仕事金物不足(空転則・面)。=
現象(げんしょう)=5次元の4次元の3次元化。=
ビッグバン=二次元(宇宙)の三次元(宇宙)化。次次元化(じじげんか)(広義の意)。=
(平和利用における)原子力=発放射能所。=
侮蔑(ぶべつ)=差変(域)。=
新撰組(しんせんぐみ)=(当時における反動勢力的暴力による殺人による言論拘束による絶対完全固定的武士道による)天皇制維持派。=
神風(かみかぜ)=(日本における)絶対完全固定的天皇力。(日本的)奇跡。=
偽善(ぎぜん)=自分で自分をいじめること。肯定の否定。他者の犠牲を否定するために自分が犠牲になること。=
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二十一日分はすべての追加分をのせてません(次回からはなるべく)。
一九九八年十二月二十一日追加部分
この日の連関用語解説に新項目の単語は==で、かこってあります(まだ全項目に対応していません)。
自対(じつい)=全対量(ぜんついりょう)。=
悪の項目に[犠牲量。]を追加。
善の項目に[救助・救出量。]を追加。
実の項目に[犠牲量。救助・救出量。]を追加。
人工の項目に[ない(の)ままにゆがめること(無次元反映)。]を追加。
記憶の項目に[(脳内における認識量による)平面立体化。]を追加。
自然の項目に[ありのままにあること(次元反映)。]を追加。
本質の項目に[いつでもどこでもあたりまえのこと。]を追加。
情報の項目に[立体平面化(りったいへいめんか)。]を追加。
〇次元(ぜろじげん)=n量(えぬりょう)。無量(むりょう)。(有)量。=
一次元(いちじげん)=点量。無量(むりょう)。=
二次元(にじげん)=平面的空間。影。線量。無量。=
三次元(さんじげん)=物質。面量。影量。無量。=
四次元(よじげん)の項目に[立体量。無量。]を追加。
ワープの項目に(人工)空間圧縮(移動)。旋転移(せんてんい)。]を追加。
記憶(きおく)の項目に(人間<内>における)平面立体化。]を追加。
固定(こてい)の項目に(非続的<ひぞく>)不化。]を追加。
意識(いしき)=思考量。=
ブラックホール=(同時帯<どうじたい>における)−次元(マイナスじげん)。=
革命=人為不変量。人為可変量。=
人間力(にんげんりょく)=幼児力(ようじりょく)、少年・少女力(しょうねん・しょうじょりょく)、青年力(せいねんりょく)、中年力(ちゅうねんりょく)、老人力(ろうじんりょく)。=
n力(ぬりょく、えぬりょく、んりょく)=無力○(有)力。=
否定の否定=平面的空間における精神の物質化。=
進化=逆境量(ぎゃっきょうりょう)。=
自立(じりつ)=継承量。独創量。=
干渉集団(かんしょうしゅうだん)=迷惑。=