駐輪場一番奥の壁は2009年の3月に作っているが、風通しを良くするために窓があいたままになっていた。やはり、この窓から雨が吹き込んでしまうため、ふさいでしまうことに決定。
奥の壁は木製なので、追加で取り付ける窓枠も角材で作る。 壁と同様、黒ペンキで塗装して半日乾燥、ポリカーボネートの波板を打ち付けて完成。後から取り外せるように上下各2カ所をボルト止めにしたのだが、 雨が入ってこないようにするためには後から取り付けるこの窓の上側は壁の波板の下に潜り込ませる必要があり、簡単に取り外せる形にはできなかった。 とにかく、これで奥と左は完全に壁ができたことになり、雨の吹き込みはかなり減るものと思われる。
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