今日も珍しく22時前に会社を出ることが出来た……って何か退歩しているが、ともかく、会社の近くのゲーセンに寄ることにする。勿論お目当ては鉄拳である。
普通なら前の人の戦いを眺めるのだが、今日は流石に誰もやってない。で、一人プレイにいそしむことにする。謎だったリー・チャオランのタキシード姿がスタートボタンと分かったので、少し幸せな気分でニナ・ウイリアムズのホワイト・パンサー姿(右パンチ)とタッグを組んでやってみる。何度か危ない目に会うものの、驚いたことに最終面まで来てしまう。今回の最終ボスは三島一族ではなく、背後にすさまじい気配を漂わせた美女である。こちらが二人がかりなのに一人で闘ってくる男気のある奴である。(女か) で、惜しい、本当に惜しいところまで行ったのだが、あと1ドットというところで叩き潰される。うぅ。体力回復能力も詐欺だが、それでもいいところまでいったので無念ではある。
うーん、明日こそは……。
今日も珍しく23時前に会社を出ることが出来た……って何かかなり退歩している。っていうか、元に戻っている気もする。ははははは……はっ。
で、ともかく、会社の近くのゲーセンに寄ることにする。勿論お目当ては鉄拳である。
学生風な客の姿がちらほらあったので不安はあったが、流石に今日も誰もやってない。で、一人プレイにいそしむことにする。例によってリー・チャオランのタキシード姿とニナ・ウイリアムズのホワイト・パンサー姿のタッグである。
PSの鉄拳修行でリー・チャオランのレイザーズエッジキックコンボ(下、下、下、中段の連続蹴り)がかなり使えることが判明したので、これを主体に攻めてみたところ、あっさり最終面まで来てしまう。……が、昨日と違ってあっけなく破れ去る。うーむ。
要するに、乱入さえされなければ私にも最終面まで軽く行くだけの実力は備わったらしい。……しかし、最終面で勝てるまでのレベルには至っていないようである。はははははは。はっ。
うぅ、修行あるのみ。
今日はなんとか21時前に会社を出ることが出来た……っていうか、出てくる。勿論お目当ては鉄拳である。
流石に金曜の夜と言うだけあってそれなりに込んでいる。で、先客の人のエンディングを眺めた後挑戦してみる……6面で乱入される。しかし、リー・チャオランのレイザーズエッジキックコンボ&ニナ・ウイリアムズの双掌破で吹き飛ばし、久しぶりに乱入者に打ち勝つ。その勢いで7面は連続パーフェクトをキめ、最終面をも蹴散らしてしまう……勝った!
そんなわけで最終面を生まれて初めてクリアした私なのであった。はっはっはっ!
……しかし、調子にのって次の人が最終面をクリアする(ひょっとして、ここ、難易度設定低めか?)のを眺めたあと、もう一度やっていたら2面で乱入され、二タテを喰らってあっけなく退場する。ぐぅぅぅ。く、悔しい! むぅ。す、素直に帰ればよかった……完全勝利だったハズなのに、何か猛烈な屈辱感に満たされる夜なのであった。ぐぅぅぅぅぅ。悔しい、うぅぅ。
久しぶりに心を落ちつけて『蒼天の白き神の座』でカンガプルナ峰(8,021m)を攻略する。流石に隊員のレベルが向上したおかげで突撃法(遠距離からのアタック)で6人を頂上に送り込むことに成功する。で、登頂に成功したので撤退することにする。季節は6月、気候も安定しているので残念だが、今回食料は35日分、既に15日が経過しており、撤退作業を考慮するとあまり余裕があるとは言えない。
本当は女性隊員のレベル向上を図りたいのだが、今後に期待である……。
しかし、どうも、なんというか、あれである。
で、床屋に行った帰りに50円ゲーセンで鉄拳に挑むことにする。(爆) リー・チャオランのレイザーズエッジキックコンボはやはり有効で、それなりに勝利するが、負けるときはやっぱり負ける。うーん。困ったものである、うぅ。
やはり、修行ぢゃ。
手家手家と泳ぎにいく。自信満々な手家手家にかなり期待するが、300mそこそこでダウンしてくれる。
ぉぃ。
とはいえ、私も275mでダウンしたので大きなことは言えないのだが。
で、ふらふらになりながら大須にいく。いつもの日常的日曜日の過ごし方である。特に買い物する予定もなかったのだが、帰りにはドラッグストアで買い込んだアセロラ・ドリンクのボトル2本とエアーサロンパス、雑貨屋で買ったレーザー・ポインター(980円と格安だが、収束率の低いパチモノ)、一時期有名になった電撃殺虫バトミントン(200円とこれも格安……だが、パチモノくさい)、そして『TEKKEN TAG TOURNAMENT THE MASTERS』(日本ソフトバンク/卍党責任編集)を両手に抱えて持っている。……ううむ。
で、ふらふらになって帰還した後、昼寝モードに入ろうと寝ていると、お師匠様から電話が入ってくる。
『ベク・トーサンです』
「リー・チャオランです」
いざ尋常に、一本目、勝負!
そんなわけで、鉄拳モードにはいる。李超狼(リー・チャオラン)のレイザーズエッジキックコンボでお師匠様のロシア機械化部隊を蹴散らしたものの、チキンマークを生まれて初めて見るハメになる。……これでいいのか?
で、更に乱入した人に叩きの召されて敢えなく沈む。うぅー。
修行あるのみ。
21時前に速攻で会社を出る。もはや定番である。で、前の人が乱入者を2度蹴散らしたあと、4面のロウ&キングに破れ去ったところで、プレイしてみる。……意外とさくさく進んで最終面をクリアしてしまう。
……で、何か物足りないのでもう一度やってみる。さくさく進んで、最終面をクリアしてしまう。……えーっと。
えーっと。やっぱり強くなるためには乱入するしかないかも……うーむ。
なにやら世紀末もかくやという空模様であった。空は絵に描いたような暗雲で真っ暗、なんというか凄いモノを久々に見たような気がする。一瞬、日食かと思ってしまったのは私だけだろうか。(おめーだけだ!) きっと、どこかで正義の味方が悪の魔王と最終決戦していたに違いない、うむ。
不吉なので22時前に速攻で会社を出る。……どこが速攻なんだなどと聞くだけ野暮なことは聞いてはいけない。……妙な誤解をされそうだが、まぁよい。とりあえず定番である。
で、この時間にしては珍しく前の人が対戦をしているので、じっと眺める。なかなかいい勝負だったが、乱入者が結局敗北、その人のエンディングを眺めたあとやってみる。慢心のせいか4面で散る。ぐはあ。悔しいので本気モードでもう一度やってエンディングをみる。……しかし、手応えがない。いや、さっき4面で散った奴が言う台詞ではないかもしんないが、うーむ。
ここは恥ずかしがらずに乱入するしかないのかなぁ、うぅ。
会社で生まれて初めて稲妻が天空から大地に降り注ぐ様を観る。別に稲妻が光るのを体験したことがないわけではないが、窓の外が閃光で一瞬光った後、間を置いて雷鳴が聞こえる、というのが常だったので、稲妻が降るという典型的な映画のようなシーンは観たことがなかったのである。うーむ、珍しいもの観てしまった。
で、珍しいものを観たので21時過ぎに仕事にケリをつけて鉄拳をやりにいくことにする。対戦中の人がいたのだが今一つ勇気が出せず眺めていると乱入者を蹴散らした後、最終面で散ってしまわれたので、やってみることにする。……あっけなくクリアする。今一つ手応えがないので、李超狼&ニナ・ウイリアムズではなく、ロウ&レイでやってみる。
なかなか善戦したのだが、6面で散る。ぐっすし。
予備キャラ鍛えに走ろうかしらん、うーむ。
今日こそは何がなんでも乱入しようと堅く心に決めてゲームセンターに赴く。……誰も居ない。まぁ、会社をでたのが23時前では無理もないかも知れない……で、仕方ないので終電の時間を気にしつつ、コンピュータと戦い、クリアして帰ってくる。……空しい、うぅ。
うー明日こそわ。
今日は花の金曜日である。流石に今日は誰か入るだろうと、21時過ぎに会社を出てゲームセンターに行ってみる。もはや語るまい。
で、流石の金曜日、対戦中である。……WINS 7と書いてある。……えっと。
で、Wins 7の人が対戦相手を蹴散らしたあと最終面をさくっとクリアしたのを観た後、やってみる。6面で負ける。ぉぃぉぃぉぃ、難易度上がってないか?
再挑戦する。3面で乱入されて高校生に負ける。……ち、ちょっと油断しただけだッ。で、乱入し返す。さくっと負ける。
……えっと。えっと。
修行が足りなかったようである、うぅ。
仕事をさっさと(と言っても19時過ぎだが)片づけて会社を出る。目的は勿論……いや、今日は鉄拳ではない。そう、自分の目で確かめるために。
『MATRIX』。
結論から言おう。自分の目で確かめるだけの価値はある映画である。やはり香港映画のアクションを盛り込んだだけのことはある。前半は『バットマン』と『スターシップ・トゥルーパーズ』と『ヴァイラス』を足して3で割った感じ(どんなんだ)なのだが、後半は完全に単純明快なアクション映画に移行する(笑)ので、前半の哲学的な展開(どこが!)で疲れた人も安心である。まぁ、ストーリーはどっかで観たような感じの映画なのだが、映像でのインパクトはかなり凄いものがあった……残り数百年であんなのになってしまうのかしらん。うーん。
……しかし、終わったあとで鉄拳とGUN BLADEをやりたくなったのは私だけではあるまい。ははは。……はっ。
暑い。残暑と言うより、真夏日である、うぅ。で、暑いので『蒼天の白き神の座』に燃える。(謎) シシャカンリ峰(8,482m) 攻略である。BCは北壁のシシャカンリ氷河(5,096m)に置き、稜線ルートを攻略するが氷壁に行く手を阻まれ頂上に至るスノーリッジにすらたどり着くことか出来ない。スノーリッジにアタックキャンプを設営しようにも猛烈な風と寒さの前に隊員達は凍傷で次々と倒れていく……ううむ。
厳しい。
仕方ないので、方針変更して 『MONOPLY STAR WARS CD-ROM Edition』 に燃えることにする。(謎) ……コンピュータにぼこすかに叩き潰される。インペリアル・クルーザー(ホテル)付きコルサットのインペリアルパレス(ダーク・ブルー)で2,000 クレジットものドッキング料を取られて一発破産である。ぐはあ。
うー、修行がたりん。
相変わらず暑いので、対抗してあいかわらずな行動に出る。即ち鉄拳である。(謎)
とはいえ、今日も22時過ぎ、『King of Fighters '99』をやっている人が独り居るだけでがらすきである。空しい。で、『King of Fighters '99』をやっている人の心なしか期待するような眼を無視して鉄拳を始める。これでも昔はアンディ使いとして活躍していたこともあるのだが、『King of Fighters '99』は『鉄拳 TAG TOURNAMENT』とは違って3人も使いこなさないといけない。……とても私にはついていけない。ちなみに、このゲームセンター、『King of Fighters '99』が何故か妙に熱いゲームセンターだったりする。(謎)
しかたなく、一人でコンピュータ相手にニナ・ウイリアムズで返し技の練習をしていると……。
CHARENGE NEW CHARACTER!
2面で乱入される。一瞬で体中にアドレナリンが駆けめぐるのを感じる。脳裏にこの一週間の屈辱が走馬燈のように走り抜ける。ま、負けるわけにはいかないッ!
こちらはタキシード李超狼(リー・チャオラン)&ホワイト・パンサー、ニナ。乱入者は悩んだ挙げ句にポール&ブルース・アービンを選択する。不慣れなのか、それともこちらの焦りを誘っているのか……そう、キャラ選択から既に戦いは始まっているのだ。(爆)
で、戦闘に入る……意外に手強い。李超狼(リー・チャオラン)のレイザーズエッジキックコンボで押すものの、一本取られてしまう、ぐはあ。しかし、修行の成果か、二本目はこちらが勝利を掴み、勢いで三本目も勝利する。
勝った……。
しかし、息つく間もなく再乱入される。ふん、それでこそ我がライバルだ!(誰がぢゃ) で、2回目は一本目をなんと一瞬のうちにPERFECTでキめ、ニタテで勝利する。……よほど悔しかったのか、少し悩んだあとで再度乱入してくる。で、再度2タテで蹴散らす……勝った……。
少し待ってみるが、流石に再乱入してくれなかったので、そのまま対コンピュータ戦を続けて、6面で散る。はっはっはっはっはっ……はっ。
修行がたりん、うぅ。
大雨である。何か、電車も止まるぐらいの大雨が降ったらしい。……らしい、っていうのは私が帰る頃には既に止んでいたからである。ラッキーである。……しかし、そのおかげで今日の鉄拳はお流れである。(爆) 勿論、雨で流れたわけではない。
うぅ。終電が怖くて戦いを逃げるようでは、私もまだまだ修行が足りないか……。(そうぢゃないだろ)
台風一過(そう、台風だったらしい)、目が覚めたら午後2時を過ぎている。(爆) 敬老の日に感謝しつつ、インターネットサーフィンして本屋さんのHPを眺める。仮想書棚を観て『中間生命体』なる本に興味を惹かれるが、中身が観れない……当たり前である。この辺が本物の本屋さんと違うところではある。本当はココストア氏の次回来訪に備えてモノポリーの本を探していたのだが、検索で何冊か見つかったもののオンラインショッピングする勇気が出ず、モノポリーの本を探しに本屋さんに出かけることにする。
……結果。丸善で『CGI&Perlポケットリファレンス』(技術評論社/1,980円)と幻のA5の六穴式ファイル、丸栄内の書店で『愛と神秘のタロット占い』(笹井あゆみ著/成美堂出版/2,200円)をゲットする……あら?
そう、モノポリーの本、どこにもなかったのである、うぅ。こんなことでは天使の如き微笑みを浮かべつつ悪魔の如き戦略を立てる某ココストア氏に勝てない!
『CGI&Perlポケットリファレンス』は、もう一度UNIXしようかなという気持ちである。A5の六穴式ファイルはもちろん『GUNDAM
MECHANICS』用である。A5の六穴式標準型式なのに、このファイルどこにも売ってないのだ。『GUNDAM
MECHANICS』用と銘打って連邦カラーとジオンカラーでHOBBY JAPANが売り出したら売れそうな気もする。『愛と神秘のタロット占い』は気分である。(笑) 決して衝動買いでは……ははは。はっ。
いや、しかし、そうじゃなくて、えーと。モノポリーの本はないのかっ!
悔しさに歯がみしていると……携帯電話のベルが鳴る。
『ベク・トーサンです』
「李超狼です」
いざ尋常に、一本目、勝負!
で、モノポリーを諦めて対戦に燃える。結果、ロシア軍機械化部隊に叩き潰される。うーん、手強い。最後は何とか連勝したものの、コンピュータの6面に叩き潰されると言うていたらくである。な、情けない。
悔しいのでゲーム解説本のところにコンシューマゲーム機用のモノポリーの解説でもないかと探してみるが、やっぱり売ってない、うぅ。仕方ないので、『HIMALAYA ALPINE-STYLE』(山と渓谷社)なる写真集を買ってくる。四千八百円也。はっはっはっはっはっ……はっ。
いや、衝動買いじゃないんだってば、本当に。
昨日の修行の成果を生かすため速攻で会社を出る……つもりだったのだが、既に23時30分を回っている。むぅ。
で、ゲームセンターにたどり着いたときには既に終電間近である……うーっ。
そんなわけで今日のところは勝負お預けである。(誰とのだ?) うーん、明日こそはきっと……ぐっすし。
昨日の雪辱を果たすべく、21時前に速攻で会社を出てゲームセンターに向かう。今日こそは乱入者になるつもりだったのだが、前の人が最終面で闘っていたのでやめにして、その人がエンディングにたどり着いた後(なんと8分台だった、速い!)スタートボタンでエンディングをキャンセルして立ち去ってから(乱入待ちだったのかしらん)さっそくやってみる。4面で見覚えのないOGREなる新キャラに出くわすが、あっさり蹴散らし5面……で、乱入される。敵は「寝る男」雷武龍(レイ・ウーロン)&「親父」三島平八。いざ!
ニタテ喰らってそうそうに退場する。乱入者が、ではない。私が、である。あらぁ? 悔しいので、李超狼(リー・チャオラン)&雷武龍(レイ・ウーロン)でリトライする。……浮かされてあっさり負ける。
……三度目の正直でもう一度やってみるが、手も足も出ずにまた負ける。えーっと。
悔しいのでショバを変えてみる。この近くにもう一つゲームセンターがあったハズなのだが……あった。えーっと、鉄拳TAGは、と……。いかにもな金髪のにーちゃんが延々と対戦している。えーっと。で、後ろから眺めていた私に気づいて負けたあとに去っていく。マナーのいい人である。(対戦ものは基本的に負けたら一度場所を空けるのが礼儀である) しかし……ポール裏拳使いまくりの人が相手なんですけど。えーっと。……入らなかったのでしばらくしてまた延々と対戦モードにはいる。えーーーーっと。
で、私はそのまま撤収することにする。馬鹿である。えーっと。
悔しいので家に帰ってから、封も切っていなかった『リプレイスメント・キラー』を観て鬱憤を晴らす。(もっとも、今日は相手が強すぎたためにかえって爽快だったが)やっぱり男は二丁拳銃である。えーっと。
修行がたりん!
モノポリーの本探しの旅第2弾で紀ノ國屋に行く……ない。ホームページには載ってたのに……。(爆) で、仕方ないので『Josef Machynka ECLECTIC TAROT』と『DRAGON TAROT』の2種のタロットカードと『タロット大事典』(東條真人著/国書刊行会)を買ってくる。
ついでに通勤用の鞄を買った後に、手頃なゲームセンターで鉄拳してみる……とりあえず乱入したのだが、あっさり勝ったあとは誰も乱入してくれず、エンディングを観る……空しい。
で、もっと人のいそうなゲームセンターに行こうかと思ったのだが、雨がざあざあ降ってきたので諦める。
えーっと。えーっと。少なくともレベルは向上していないみたいである。はっはっはっ……はっ。
熱いので泳ぎに行く。別に某辺境に棲む某元水泳部員に対抗するためでも、最近太ってきたのでダイエットするためでもない。純粋にスポーツを楽しむためである、うむ。……で、325m泳いでダウンする。ははは……はっ。
で、仕方ないので、ゲームセンターで鉄拳をやってみる……1面を始めたとたんに三島家タッグに乱入され、けちょんけちょんにされる。ぐるぐる廻るなぁっ!
仕方なくショバを変える。他の人がやっていたので乱入してみる……ブルース・アービンに膝蹴りラッシュでけちょんけちょんにされる。で、お師匠様を召喚して二人がかりで挑むが、けちょんけちょんにのされる……気がついたら WINS 13 とか書いてある。我々、ひょっとしていいカモ? むぅ。
……まだまだ修行が足りないようである。うぅむ。ぐっすし。
昨日の闘いがあまりにも不甲斐なかったので21時にダッシュで会社を出てゲームセンターに行く……いつものように 『KING OF FIGHTERS '99』で盛り上がっている。えーっと。鉄拳の方はがら空きである。……えーっと。
で、とりあえず李超狼&アンナ・ウイリアムズでやってみる……さらっとエンディングにたどりつき、さらっとクリアする。仕方ないので、今度は寝る男こと雷武龍&アンナ・ウイリアムズでやってみる……4面でさくっと死ぬ。えーっと。
空しいので『Rave Racer』をやる。……初級2位で終わる。で、もいっかいやってみよーかなーと思って鉄拳の方に行くと、誰かロウ&ガンジャックな人がプレイしている……おっし、いっちょ揉んでやるか!
で、乱入する……結果。負ける。……あれ? ち、ちょっと、調子が出なかっただけだ……もういっちょ! ……結果。また負ける。……えっと。
で、結局3回目にしてようやく勝ったものの、全然勝った気がしない。で、そのあとなんか勝ったにも関わらず屈辱感を感じながらやっていたらキング&A・キングに乱入され、負ける……どの相手もそれほど神憑り的に強い気はしなかったのだが、結果だけ見ると惨敗としかいいようがない。むぅぅぅぅぅぅぅ。
修行あるのみ。
修行のために会社を20時ダッシュで脱出して鉄拳修行に入る。前の人のエンディングを眺めたあと、李超狼&アンナ・ウイリアムズでやってみる。三連続アガペイトアロー&レイブキック(しゃがみLP,RK)&スカーレットレイン(左下LP)空中コンボの練習をするつもりだったのだが、三連続はおろか、一発出すのがやっとである。
仕方ないので李超狼のレイザーズエッジキックコンボ(下RK,RK,RK)で蹴散らすが、6面でポール&ブルースに乱入され、破れる。再度乱入してみるが、やっぱり負ける。仕方ないのでその人が終わるのを待ってから(エンディングは途中まで李超狼&アンナ・ウイリアムズである……空しい)再度やってみる……6面でOGRE&PANDAに負ける。……こ、コンピュータに負けるとわ……。
どうも先週お師匠様に勝って以来天狗になっていたようである。スランプである。山に篭もるしかないのかしらん、うぅ……屈辱的。ぐっすし。
昨日に続いて、熱くたぎる血をもって闘いに挑む……つもりだったのだが、会社を出たときには既に閉店30分前である……完敗である。
かぁんぱぁい、きみわぁじんせぇいのぉ……ぐっすし。
祝日である。お休みである。めでたいめでたい……って、今日何の日だったっけ。えーっと。えーーーーっと。
うむ。そんなわけで、お師匠様と鉄拳修行に励む。……ロシア軍機械化部隊に叩き潰される。うぅ。
うー。
修行あるのみである。
早出の日だったのでバイクで出勤する。……台風が迫っているという説もあるが、公共交通機関なんぞで出勤していては遅刻確実である。……もう少し早起きしろという説もないではないが、所要時間が壱時間近く違うのでは、ちょっと大目に見て欲しいと言いたい、うむ。
だいたい、環境保護でノーカーデーだのなんだの騒いでいるが、大した荷物もなく、人一人しか乗っていない乗用車がいかに多いことか。バイクで充分だ、バイクでっ! 渋滞緩和にも充分貢献するぞ、うぅ。
……いや、それはともかく。
で、運良く20時過ぎに会社を出れたので、帰りにゲームセンターに寄ることにする。……馬鹿である。 で、キングとクニミツな人が一人プレイをしているので、とりあえず眺めることにする……延々と眺めていると、UNKNOWNに負ける。で、連コインしてポール&ロウで再開する……って、おい!
一人プレイで連コインするな、席を立て、こらぁっ! で、勝ち目のない戦とわかっていながら闘いを挑む。一人プレイで連コインしてしかも、使うのはポール。勝てるわけなどない、しかし、一矢なりとも!
結果。完敗する。パーフェクトでなかったのがせめてもの救いである。……く、悔しい。いや、強い相手に負けるのは悔しくはない、しかし……ぐぅぅぅ。
修行あるのみである、うぅ。く、悔しい。
快晴である。で、快晴なので鉄拳をやりに行こうとお師匠様を連行しようとする……が、常識人のお師匠様がこんな快晴の日に鉄拳のみではあまりにも……とおっしゃるので、泳ぎに行くことにする。もっとも、私の行っている市営プールは室内温水プールなのだが。はっはっはっ……はっ。
で、お師匠様は1500m程泳がれたらしい。私は350m程でダウンである。はっはっはっはっ……はっ。
い、いや、もちろんそのあとの鉄拳修行に備えてであることは言うまでもない、余力を残しておくのは紳士のたしなみである……何ですか、その疑いの目は。
そんなわけで、当然の如くその後鉄拳修行をする。この前お師匠様と修行したゲームセンターなのだが、どうもRKの効きが悪く苦労する。全く効かないわけではないのでメンテを依頼しずらく、そのうち直るだろうと思ったのだが直っていないのである、うぅ。仕方なくお師匠様にその席を譲り(お師匠様はいつの間にかガン・ジャック使いな人になってしまわれたのでRKはあまり致命的でなかったりする)、2P側に移る……今度はコインが詰まりまくる。あまりにも食われるので店員さんを呼んで再度プレイすると……チェンジができん! 再度店員さんを呼んで直してもらい、しばらく快適にプレイしていたのだが……双掌破(通称波動拳)がでない。よく調べてみるとRKが全く効かないのであった、ぐはあ!
全く効かないので文句を言ってもよかったのだが、ここのゲームセンターは50円対戦3セットという至極良心的なゲームセンターである。流石にこれ以上文句を言ってクレーマーになるのもかなりイヤなので(詰まったコインは中になかったみたいである。サービスを入れてもらったのだが、センサーのせいだったのか? 関係ないが、ここのゲームセンターの両替機、私の千円札も認識してくれずぺっと吐き出すので、自販機でジュースを買ったことがある、ははは)そのまま闘うことにする。メインは李超狼、極論すればRKさえ効けば何とかなる。……そういうワンパターンだから弱いという説もあるが、まぁよい。
で、そのうち水泳の疲れが出たのかお師匠様が引いたので、一人でコンピュータ相手に闘っていると……キング&アンナに乱入される。おいおい、こっちはRP抜きなんですけど! ……もっとも、それを考慮してパートナーをアンナではなくベク・トーサンに変更していたので(!)なんとか撃退する。しかし、レイザーズエッジキックコンボの最後の中段を散々捕まれるわ、ダウン後の起きあがりに重ねた二連ライジンジングトーの最後のシメのミドルキックをほぼ確実に掴むわ、掌握から立逆脇固(LP,LK,RP,LP)、首捻顔固(RP,LP,RK,LK,RP+LP)を「ほぼ」確実に決めてくるわ(おそらくRKボタンが完全なら「完璧」であったろう、事実、立逆脇までは完璧だった)、私のアンナ何ぞ10年早いと思える相手だったので、勝てたのはボタンのせいだったのかも知れない。(そのモビルスーツの性能で勝ったのだ!)
その人が連コインしてきて私も負けたので、その後お師匠様も交え、とんとんの勝負を続ける。(お師匠様も私が負けたあとガン・ジャックや三島家の人々が使えないのでファランで闘っていたが辛そうだった)
結構な使い手相手にとんとんの勝負が出来たのは嬉しいが、相手が完璧な状態でなかったことを考えるとRPが死んでいたというハンデがあったにしても互角ではなかったような気がする。(ある意味「全く効かない」方が諦めがつくだけかえって有利だし)
うーん、修行あるのみかしらん。
快晴である。で、快晴なのでマスター・ガラキ氏を召喚して久しぶりに『ガンダムウォー』に燃えることにする。 とりあえず、構築済みデックがやっと発売されたので、ガラキ氏と一緒に買いに行くことにする。発売されたのは『決戦!星一号作戦』と『宇宙要塞ア・バオア・クー』である。前々から予告されていたとおり、新カードが多数入っている。
『決戦!星一号作戦』の新作カードは「星一号作戦」「ガンダム(星一号作戦時)」「ガンキャノン(108号機)」「ガンキャノン(109号機)」「コア・ブースター(006号機)」「ジムスナイパーカスタム」「ジムライトアーマー」「ジムキャノン」「アムロ・レイ[CH-17]」「ハヤト・コバヤシ」「レビル将軍」「マゼラン」「サラミス」「ラストシューティング」「脱出」である。
『宇宙要塞ア・バオア・クー』の新作カードは「ジオング[U-35]」「ザクII(ザクバズーカ装備)」「ザクキャノン」「ゲルググキャノン」「グレート・デギン」「ドロス」「ア・バオア・クー」「シャア・アズナブル[CH-19]」「ギレン・ザビ」「ソーラ・レイ」「幻の和平交渉」「最後の仕上げ」であった。
(注)「撃墜王出撃」収録のカードはコンプリートしていないので、ひょっとすると上記に新作ではないカードがあるかも知れません。ジムキャノンはティターンズ仕様のオリジナルなので別カードです。
今までなかったのが不思議なくらいの「ハヤト・コバヤシ」「マゼラン」「サラミス」「ドロス」「ア・バオア・クー」は、まぁ、思った通りの性能であったが、意外なものもある。
「コア・ブースター(006号機)」は多くのゲームでGファイターと同性能の扱いだが、このゲームではGファイターより強いらしい。参考までに比較してみよう。
「コア・ブースター(006号機)」[U-38]:
生産コスト1−1−1/能力*−1−3 地球/宇宙 高機動
リロール状態で場に出る。
「Gファイター」[U-23]:
生産コスト2−4−1/能力*−1−2 地球/宇宙 高機動
コスト1で一つ前の順番のユニットに高機動を与える。
もっとも、Gファイターのゲタ能力は捨てがたい(そういえばドダイ系のユニットはユニット化されていない)ので一概にGファイターの方が弱いとは言えない。「コア・ブースター(006号機)」の方がコストが圧倒的に安い上、防御力が高いということを考えると全く違う性格のユニットになっていると言った方がいいかも知れない。
「ジムスナイパーカスタム」はテキストにもあるとおり RX−78にも匹敵する高性能機のハズなのにコスト2−2−2の戦闘力1−1−3という、ジムキャノンの装甲強化型になってしまっている。……もっともノーマルのRX−78[U-1]はコスト2−4−1で戦闘力2−1−3なのでこんなものかも知れないが。
意外といえば「グレート・デギン」の補給力2というのも少ない気はする。(ドロスは補給力5) それより普通のグワジン級がユニット化されていないのだが、全艦本来の名前でユニット化されるなんてことは……ないか、やっぱり。(ちなみに、「グレート・デギン」にテキストによる特殊能力はなかった)
それより「ソーラ・レイ」がユニットではなくオペレーションというのは意外であった。一発使い捨てなのだ。そのかわり(?)、範囲兵器ではなく敵本国5ダメージか宇宙エリア全ユニット破壊を選べる使い捨て二択になっている。はっきり言って使える。(コストは2−4−1だが、ロール状態で場に出るので即座には起動できない)
話題性としては「ガンダム[U-35](星一号作戦時)」、新「ジオング[U-35]」、そして成長後の「アムロ・レイ[CH-17]」と「シャア・アズナブル[CH-19]」が一番であろう。
結論から言うと「アムロ・レイ[CH-17]」と「シャア・アズナブル[CH-19]」は従来のそれぞれのオリジナルのレアカードの廉価版(構築済みに入っているためコモン扱いになった)という感じであった。
「アムロ・レイ[CH-17]」は成長して2−2−2(コストは1−4−0)になり、断然使いやすくなったが、交戦中以外は−1/−1/±0されるというペナルティがついた。もちろんNTだが、成長能力はなくなっている。
「シャア・アズナブル[CH-19]」はそのままオリジナルレアカードの廉価版という感じで、能力は2−2−2と同じ(コストは2−4−0)で交戦中以外は−1/−1/±0されるというペナルティがついている。もっともレア版「シャア・アズナブル[CH-2]」(ちなみに栄光の[CH-1]は「ジーン」……)はコスト2−5−0なので、テキストのコスト4で手札に戻る能力を考慮しても、軽い分だけ『宇宙要塞ア・バオア・クー』版「シャア・アズナブル[CH-19]」の方が使いやすいかも知れない。こう考えてみるとトータル国力4で2−2−2の能力を持つパイロットは他にいないので、この二人は「特別」と言えないこともない。
ちなみに二人の「特別仕様専用機」である「ガンダム[U-35](星一号作戦時)」、新「ジオング[U-35]」はどちらも強力である。
例えば、「ガンダム[U-35](星一号作戦時)」は戦闘力5−2−5(コスト2−5−1)で、オリジナル(ノーマルのRX−78[U-1]は戦闘力2−1−3(コスト2−4−1)はおろか、マグネットコーティング仕様[U-24]の戦闘力4−1−4(コスト2−4−1)をも凌駕している。……もっとも、この星一号作戦仕様もマグネットコーティング仕様らしく、NTが乗っていないとただのマグネットコーティング仕様よりも厳しい修正(−2/±0/−2ではなく−2/−1/−2)されてしまうのだが。いかにも連邦版NT専用機である。
(それでも計算すると、パイロットが乗っていない「ガンダム[U-35](星一号作戦時)」は戦闘力3−1−3、マグネットコーティング仕様[U-24]は戦闘力2−1−2となり、ノーマルのガンダム[U-1]の戦闘力2−1−3にひけはとらないのだが……元のガンダムが弱すぎると言う説はある)
「ジオング[U-35]」星一号作戦仕様は戦闘力4−3−5(コスト2−5−1、サイコミュ2付き)で、オリジナルのジオング[U-13]の戦闘力2−2−4(コスト2−5−4)をこちらも遥かに上回る。はっきり言ってZをも軽く凌駕する性能だが、こちらはパイロットが乗っていないと戦闘力*/*/2になってしまうのでガンダムマグネットコーティング仕様よりも更に使いにくい。
しかし、元のジオングが弱すぎたことを考えると、これは使えると言えるだろう。
そんなわけで映画版を元にしているこの両構築済みデックだが、名称が同じで性能も同じ従来のカードも絵違いでかなりかっこよくなっている上、現行のレアカードは「ガンダム(マグネットコーティング)[U-24]」くらいしかないという良心的(?)つくりになっているので、買っても損はしないように思う。……ある意味3つづつ買えといっているように見えるが、気のせいだろう。(爆)
で、新作のガチャガチャMSコレクションシリーズでゲルググ、ゲルググキャノン、コア・ブースター、ジオングを引いてすっかり盛り上がった我々なのであった。(完全に踊らされているとも言う) ついでに買ったブースターは「プルツー」「水爆」「洗脳教育」「ガンダム(マグネットコーティング)」「ガンダムMkII(ティターンズ仕様)」「撃墜王出撃」「発掘作業」とそこそこであったし。うむ。まあ、ガンダムのレアが……なのはアレではあるが。
ちなみに、対戦の方は、アムロ・レイ育てますガンダムデックをネオ・ジオンを加えて2色化した効果があって、ガラキ氏のMSをカウンターで一掃、フルアーマーZZと成長したアムロが搭乗するZの部隊で一気に勝負をかけにいったのだが……。
「もはや、勝負ありましたな。ゆけい、ガンダム部隊地球と宇宙から合計12点!」
『共に滅びましょう。「血の宿命」。そちらも12点』
「ぐふっ……ま、まだまだぁ、エンド!」
『……ドロー、何もできません、エンド』
「ええい! もう一回ガンダム部隊で地球と宇宙から合計12点じゃあっ!」
『「血の宿命」』
「……え゛? ……1枚、2枚……あ゛、死んだ……」
『こっちは生きてます、はい』
そんなわけで、爆笑もののプレイが展開したのであった。全体的には私のネオ・ジオン単色嫌がらせデックが猛威を振るったのだが、クロスカウンター喰らって死んだのは、初めてである。(笑)
な、なんだかなぁ。
最近スランプなので鉄拳修行のためダッシュで22時半に会社を出る……どこがダッシュなのか聞いてはいけない。あのへんがこう……いや、そんなことはどうでもよろしい。
で、予想通り誰も居ないので、修行がてらベク・トーサン&ニナ・ウイリアムズで1人プレイする……仁と一也の父子コンビのくるくるキックに破れて6面で散る。
うう……修行がたりん。
昨日の雪辱をはらすため、ダッシュで22時半に会社を出る……我ながら情けない。まぁ、それでもこの時間ならすいているであろうからアンナの掌握コンビネーションの練習でもしようかと思っていたのだが(って掌握もまともにできんくせによく言うよ)、いざ来てみると金髪のにいちゃんが頑張っている。で、4面なのでまだまだ先だなと思ったら、コンピュータに負けてしまい、連コインでブライアンで再プレイされる。……うーん。
仕方なく『Rave Racer』をやってみる。ドリフトでこけて一周目が54秒台、二週目は52秒台まで盛り返したものの、その後がボロボロ、既にコンマ何秒の闘いではなく秒単位の闘いになってしまい、結果3位に終わる。な、情けない。
で、帰ろうかと思ったのだが、ふと見るとさっきの人が別の金髪のにいちゃんと闘っている。ポール&仁なのだが、なすすべもなく破れる。で、私も入ってみることにする。時間切れで一本はとったものの、結果的に破れ去る。勝てない相手ではなかったように思うのだが、私も双掌破が決まった後のダッシュが出来ないという情けない有り様だったので、連コインせず、さっさと撤退する。しかし、ブーストが引けない……じゃなかった、ダッシュできない病は……うぅ。対COM戦では綺麗に決まるので気持ちの問題かも知れない。うーん。
昨日の雪辱をはらすため最近スランプなのでダッシュで22時半に会社を出る……全然進歩がない。で、今日は予想通りというか、誰も居ないのでファランとアンナでタッグを組んでコンピュータと闘ってみる。誰か乱入してきたらボロクソに負けるんだろうなぁと思いつつプレイするが、6面で散る。
……悔しいので、今度はベク・トーサン&アンナでプレイしてみる。結構いい調子だったのだが、後半のCPUが双掌破をガードするようになってから調子が悪くなり、またも6面で破れる。うーーーん。
そういえば、掌握の練習という話もあったっけ。えーっと。
えーーーーーーーーっと。
寝るか。(爆)
中日優勝!!である。
うむ。巨人が負けた段階で既に負けても優勝が決まった試合、それ故に負けるわけにはいかなかったという……勝ってよかった、ほんとに。宣が一発喰らったら、本当に笑えなかったぞ。うむ。しかし、今まで優勝決定日に負けたチームってあるのだろうか。誰か知ってたら教えてください、ほんとに。
まぁ、しかし、優勝したら自粛ムードで優勝セール取りやめになるわ、(ドームじゃない方の)名古屋球場最後の試合でしかも勝った方が優勝という劇的なゲームを落とすわ、なんかツいてない感じの中日だったが、今回は文句なしの優勝でめでたい限りである、うむ。よかったよかった。いちばんうーのがるいにでてぇ、にぃばんひこのがらいとまえぇ〜。(古い)
おかげでベク&アンナで最終面まで行けたし……UNKNOWNに負けたけど。
うーむ。まぁ、めでたいめでたい、うむ。
Presented By Dark Knight.