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メーター部・パネル部・ケース部の3つに分かれます。
パネル部に穴を開けます。
この穴に青色LEDを入れました。
穴にLEDを挿し込むと、LEDの頭が出てしまいます。
LEDの頭を隠す(運転席から見えないようにする)ために、穴の周りをパテ盛りします。
パテを盛る部分は、予めヤスリをかけておきます。
パネルを白に塗る(LEDの光を反射しやすくする)ので、パネル全体にヤスリがけします。
サーフェイサーを吹きかけます。(ダンボールの中でやりました)
次に、警告灯(メーター下の4つ)を漢字表示にしました。
プラ板と透明シールで作成。
パネルを白く塗った後、↑と合体。
青色LEDの電源は、メーター部の裏側から取ります。
車のライトを点けたときに連動するように、メーターのバックライト用の金属部分(下図)に半田つけします。
このとき、電球つきソケットが回らなく成らないように、気を付けます。
もし、回らなくなったら半田つけし直すか、ソケットの一部を切ります。
LEDには極性があるので、この電球用の金属部分のどちらがプラスか知りたいですね。
下図のようになってます。
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ってことは、警告灯もLED化できますね。
オイル警告灯(橙)
ハイビーム(青)
シートベルト警告灯(自己点滅:黄)
サイドブレーキ(赤)