「妖怪人間」は、「ベム」「ベラ」「ベロ」だっけ？
「ベム」というのは、じつは、「Big Eyed Monster」の略語だったらしい。
と、「ゲラ」からは、ますます離れていく模様ですが、
そういえば、私は、幼少時、「ゲロ」（吐瀉物）のことを、「ゲボ」って呼んでた。
「ゲボ」ってのは、特殊方言なの？と思い、
「ゲボ」で、グーグル検索してみたところ、約84,300件。なので、意外と、一般的なの？
あと、「うんこ」or「うんち」のことを、なぜか、「うっふん」と呼んでました。
なので、「黄色いサクランボ」の、「若い娘は、うっふん♪」という歌詞については、とんでもない解釈をしてた（笑）

そっかぁ、Wikiかぁ！ということで、さっそく、Wikiで「ゲラ」を検索。
「ゲラ」そのものがタイトルの記事は、まだ、ないようで、ひっかかったのは、
「関西弁」「校正」「ウルトラマン80」「アスキーアート」。
今回の場合の「ゲラ」については、おそらく、「校正」が、最も近いのでしょう。
と、思いつつ、「ウルトラマン80」が気になる。
いました！「巨大化怪獣 ゲラ」。
しかし、バルタン星人(5代目・6代目)、レッドキング(3代目)あたりが、もっと、気になる。

車上に雪のっけたくなくて地下駐車　先週　ジャスコの二階の奥のサテンに避難
しめころしたくなる４人組のちゃんばー　の近くで　クーネル誌５冊読み
昼寝　虻が　この珈琲飲んでるだな之感　今日　本物のシニヤに逢える　　かな

調べたらいいよ！
ほんとに、おもしろいよね、あれ

っていうか、ゲロ戦記かも・・・・

超速で５回　毎日のように、ゲラがやってきた
今日も、１１枚FAXで送り返して、
明日表紙カバーがPDFファイルで来るのをチェックしたら、
入稿だってさ。。

はあ〜〜〜〜っ


でも、マジ語源なんだろうね。
WIKIPEDIAならすぐわかるかな？

独語の教授であった父に毎年届いてた「白水社の手帳」を貰った、幼少時の私は、
その手帳の中の「校正の手引き」ページに、ただならぬ興味を示していたのでした。
「ママ」（「mother」のことではなく、「そのまんま」の、「まんま」のことかなぁ。
一見、誤植のようにも見えるけど、これで〜いいのだぁ♪という意味）なんて、術語を知ったのも、ここでした。
「ゲラ」という単語も、おそらく、小学生低学年の頃から耳にしてたのですが、
その語感から、つい、ゲラゲラ、笑いそうになった。
のちに、筒井康隆「乱調文学大辞典」に出会い、
「校正者が、誤植のあまりの面白さにゲラゲラ笑うもの」というのを読んで、
妙に納得してしまい（笑）、
「ゲラ」の本当の語源は何？と、追究することは、ずっと忘れてました。

現場から　勿論　明菜中です。只のINが　あるんですね。
半そで　素足　サンダル小僧です。

こぶ茶　明菜　なつかしナナシーまで。クラッシュ一回目見る　ポールハギス脚本。
シリアナも三月。

実は、夫の本が出版されることになり、（専門書ですが・・）
私は、翻訳を担当。

今は、毎日ゲラが送られてきて、チェックに四苦八苦！
脳みそ使うから、ガーナが手放せない！！

来週入稿で、今週末が勝負です。
毎日、ダメだししていて疲れるったらありゃあしない。

久々に、1日36時間あったらいいのにって思うわ！
明日は、ちょっとゆっくり出来るけど、土日にはないね。。。。

「オーストラリア」と「オーストリア」や、
「アイルランド」と「アイスランド」という、混同は、
世界共通、なのかも、しれませんが、
「有るジェリア」vs「無いジェリア」の対比の妙を味わえるのは、
やはり、日本人か、少なくても、日本語知ってるひとのみ？

明菜に光明か　アメリカ家族のいる風景　勅使河原の「燃えつきた地図」が