ペンネームで発言してね!!
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利尻・礼文には、まだ、行ったことないのですが、
その「礼文」には「カフカ」(香深)という地名があるらしい。
島だから、たぶん、「海辺」にあるのだろう。
「村上春樹」さん、という名前を、はじめて聞いたときには、
じつは、そういう感想抱いたひとは、ほかにも多かったのかもしれないが、
ご他聞に漏れず、私も、(「村上龍」+「角川春樹」)÷2、を、思い浮かべてしまったのですが、
「カフカ賞」→「ノーベル文学賞」の、恒例の道(?)から、はずれてしまったのは、惜しい?
ジャズ・クラシックに関らず、
Yahoo U.Kに行って、BBCのHPからラジオに行くと、
向こうのプログラムばんばん聴けて最高です!
ジャズ・クラシックはBBS3です。
私は、大体いつも聴きながらPCに向かってますよ。
先週ののだめは見逃しました・・・
別にクラシックと言ったって、たかが音楽の一ジャンルっすから。
バッハだったら、ドイツのDpop??くらいに思っていいんじゃあないでしょうか?
かなり過激な発言ですが・・・
結局なんでもそうだけど、好きか嫌いしかないんです。
同じ作曲家でもこれは好きだけど、これはちょっとーーとかよくあるしね。
まずは、いろいろのだめを通していろいろ聴いて下さい。
同じ曲でも弾く人によって違ったりね。いろいろです。
私は、最近のヒットは綾戸智恵かな。
あの人はすごいと思う。
キャラもすごいけど、ピアノもすっごく上手い。
音楽が生き生きと息づいてんの。だから好き。
起きて 嵐の前夜といった 静かな台所で ノータリンのまま
コーヒーメーカーに しょーもないミスドのマグで二杯分の水を注ぐのです
その水の量が問題なのです もーろーとしているので勿論メガネはつけていない
7分目かそこら その日によってかわるのです
一刻も早く水物を摂取せねば まずいわけで しかるに一杯分しか作らないと
「ない」とか
またはデタラメ計量のコーヒーは
「うすい」と
叶恭子的 遅起き女に 指摘されるトコロとなり 朝の気分台無し
と云った諸注意を 細野に伝えたいけど。
月寒でシャッター街を楽しむべく 寒空の中 歩く
「亜本屋」消滅してました。
コーチャンで立ち読みしながらストレッチしている人がいて
「トムソーヤー創刊3号」を見てて 目で ここは本屋す と話しても
やめないので おっかなくて逃げ 群像12月号で 「僕の古書修行」が最終回と知る。
行ってきました!とても、ブラボー!
じつは、ライジング・サンの頃から、今日のも、さっそく予約入れていたのですが、
会社の新入社員歓迎会の案内が来たときには、もろに、日程がかぶってしまってるじゃん!と、蒼白になった・・・
行事を欠席すると、いろいろと、無言のプレッシャーがある職場の雰囲気もあり、どーしよー?と、悩んだのですが、
一晩考えて(大げさ?)、やはり、自分の意志を通さなくちゃ、後悔する、と思った。
次の日、「理由が、私用なので、心が痛みますが、先約ありますので、まことに勝手ながら、欠席させていただきます」と、幹事に、社内メール送った。
帰ってきて、やはり、社内での立場がどーのこーの、とか、に負けず、我を通して、正解だった!
「のだめ」関連で続いているネタからの、ちょっとした、つながりでは、ヴァイオリン。
そう、ムーンライダーズは、「くじら」さんこと、武川雅寛さん(ヴァイオリン、トランペット、マンドリン等担当。楽器持ち替えるの忙しそうだった)の存在によって、ほかのポップス系・ロック系バンドにはない、サウンド上の特徴を印象づけているのですが。
今日のステージでは、面白い演奏形態を見せていただきました。
くじらさんのヴァイオリンの弓を、慶一さんが受け取り、弓を直立させた状態で持つ。
その、慶一さんが持つ、直立した弓に、くじらさんがヴァイオリンをこすりつけ、音を出す。
というのは、「のだめ」で出てきた、「ジミヘン風アクション付きヴァイオリン奏法」以上に、禁断のワザ(笑)なのですが、
けっこう、はずさずに、いい音出していたのは、さすが!と、唸ったのでした。
>「旧ソ連」圏の中では、「キリル文字」系、「アラビア文字」系、「アラビア文字」系が混在してるはずですが、
→「キリル文字」系、「ラテン文字」系、「アラビア文字」系。
それから、「インド文字」系も、侮れません。
それから、今週の「のだめ」では、「こたつ」が原因(?)で、いろいろ、堕落していったり、ハチャメチャになったりする場面のBGMが「剣の舞」だったのは、ウマい(「上手い」&「美味い」)と思った。
「剣の舞」には、幼少時、初めて聴いて以来、何か、特別な思い入れあったのを思い出しました。
「クラシック音楽は、退屈だ?」と思ってる向きのかたも退屈させない、挑発的な曲?
「ハチャトゥリアン」と「ハチャメチャ」に、「ハチャ」という語感が共通するのは、偶然です(笑)
しかし、そういえば、「ハチャトゥリアン」って、「剣の舞」以外は、あまり知らないけど、と思い、検索してみたところ、グルジア生まれのアルメニア人、だそうで。
「グルジア」と「アルメニア」というのは、じつは、「独特の文字を持っている」
という、全然別な視点から、興味を持っていたのですが、へんなところ(?)で繋がる。
「旧ソ連」圏の中では、「キリル文字」系、「アラビア文字」系、「アラビア文字」系が混在してるはずですが、
そのどれでもない、「グルジア文字」と「アルメニア文字」には、なんだか魅かれています。全然読めないのですが(笑)
注)
「キリル文字」
最近、「Д」などは、顔文字の部品として、好まれてるようです。「ロシア文字」と呼ばれることも多いけど、厳密にいうと、「ロシア」「ウクライナ」「ベラルーシ」、それから、旧ソ連ではない、東欧圏でも、ビミョーに違うらしい
「ラテン文字」
英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語など、多くの言語で広く使われている、いわゆる「ふつうのアルファベット(?)」です。ただし、「ウムラウト」「アクサン」等、上下左右に「記号」が付加されるパターンは、思った以上に多様?
「アラビア文字」
中央アジア地方に多い「○○タン」または「○○スタン」という国々は、イスラム文化圏。
すいません、「音楽史」は、まともに知らないので(^^;)、
みゆたさんあたりから見たら、呆れそうなことを書いてしまうのかもしれませんが(^^;)
ジョージ・ガーシュインってのは、「クラシック」と「ジャズ」の分岐点だったのかなぁ?
「楽譜」通りに演奏することに、作曲者の絶対の意志がある、と、こだわる「千秋センパイ」に対して、
耳で聴いた感覚を、自由に解釈して、「メチャクチャ」ながらも、どこか心にひっかかる演奏にしてしまう、「のだめ」の手法は、むしろ、「クラシック」よりも「ジャズ」なひとなのかなぁ?
私も、コミックから生徒に借りて読んでます。
ちなみに、最後に流れるガーシュインのラプソディーインブルーは、
オケと競演済み。
とか言って、もう弾けないよ。
これを通して、クラシックに親しむ人が増えるといいと思ってます。
のだめのキャラは最高だよね。
クラシックやってる子達のへの偏見が少しは、
なくなるかね?
まあ、あそこまで変なのは少ないけど。。。
14歳の母も、志田未来ちゃんのファンだから見てる。
デスノートも始まったしね。
と思い、速報見るために、TV点けたところ、
「11時20分頃、神津島、新島付近で地震がありました。津波の心配はありません。震源地は三宅島付近」とあり、
10階に住んでると、北海道からも、伊豆七島あたりの地震キャッチしてしまうのでしょうか?
と思ってたら、次に「11時20分頃、北海道地方で、やや強い地震がありました。津波の心配はありません。震源地は十勝地方南部」、って、あれ?どういうことなの?震度4は日高地方東部、震度3は十勝地方中部南部と、神津島・新島、
って、「同時多発地震」?
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