「のだめカンタービレ」とともに、気になってながら、未読のマンガが、石川雅之「もやしもん」。
そもそも、この両作品を知ったきっかけは、某新聞で、「音大マンガvs農大マンガ」として紹介されてたんだったっけ？
「菌」が見えて、その「菌」と対話できる、特異体質な主人公、というのは、
「のだめ」以上に、キョーレツなの設定かもしれません。
と思ってたら、「のだめ」単行本版15巻第88話には、この「菌」の連中が、友情出演？

てなことで、ＴＶ版「のだめ」第３話（惜しくも「第１話」は見逃してる）見ましたが、
またまた、ぶっとんだ演出。桜ちゃんも、なかなかよかったのですが、
ただし、「原作コミック」での予備知識ないひとには、俄かには理解しづらかった（ノリのよさ、だけ、は感じてもらえた？）場面も？
「変態少女」にして「天才少女」な「のだめ」ちゃんの場合、
「美人」系ではないけど、「ブサイク」系でもなく、「愛嬌」系だというところがポイントで、
だから、「のだめ」ちゃんの部屋の「ゴミ箱」的な実態を知らないひとのあいだでは、けっこう、モテるキャラでもあり。
ただ、「多賀谷彩子」（これは、「美人系」の典型？）に振られて、
やけくそになって、酔いつぶれてたところを、拾われる（？）
気づいたら、「ゴミ箱」のような部屋の中での、不思議に魅力あるピアノの音色、という、
「変態」にして「天才」な、「のだめ」の、「外見」ではなく「本質」が、いきなり最初の出会い、という点で、「千秋センパイ」以上に、「のだめ」を、うまく操れるひとはいないのかも。

さて、コスプレ（？）での、他校の制服が、サマになるのは、おそらく、女子の制服で、男子の制服は、似たりよったり？
なので、結論を、「変装は、そんなには、難しくなかった」なんて方向に持っていくと、
ますます「ツワモノ」（別名「キワモノ」？）と、解釈されるのか？

貧乏な子供のデスノート　今日もまた水です　妹がとうとう土を食ったです

動物園の横に住んでいる家の子供が友達を連れてきた家のデスノート　
あれが虎です　

一部の若いコは悶絶するほどウケてましたが　クロウトのガキは　はーん　と。

セーラー服機関銃は長沢が正統派なのでパス、嫌われ松子は３回目でもういいや　と。
たったひとつの恋　を　亀梨の変な魅力に引っ張られ　まだ見てますが

「のだめ」若いコに人気ありますね　平日９時台というのがネックですが
ご両人の推薦があるので　トライしてみます。

ピカリ湯で脱衣しながら　ひとりごと　または　歌　または受験の暗記項目復習
してた人　怖かった

履修問題で　昔　ノータリンの川村のアパートで雑魚寝した朝　ブルさんがねぼすけなので

おい　さっき東高から電話きて　おまえ卒業取り消しだって
大學も中退だから　おまえ中卒になっちゃったぞ　といって起こしたら
悲しそうな顔してました。

わたくしものだめカンタービレは大好き。
今クールはドラマ豊作。Ｄｒ.コトーもなかなかいいです。

他の学校の制服を着ている女子、開成にもいましたなぁ。
でもその制服を着て、その学校に潜入するなんてツワモノは居なかったと思います。
すげーや、虻さん。

当時（今はどうなってるのか？）「私服高」には、南高のほかに、開成、啓成、西高などがあったと思いますが、
南高には、いまから思えば「コスプレ感覚」なのか、他校の制服を着て来て、注目された女子もいたような記憶。
そして、私も、東高に、誰かの学生服借りて、潜入し、
当時の東高先生から、「あまり見かけない顔だなぁ？」と、訝しがられたこともあったようなのですが？
それに加え、「金富士事件」というのも？
東高卒業生組とともに、東高卒業間際組の後輩引き連れて、「金富士」に行ったところ、
たまたま（？）「東高の先生陣」に出くわし、
「気分が悪くなった」とか、いろいろ、誤魔化し工作しながら、退散。
（私には、面識なかったので、最初、何が起こったのか理解できてなかった）

ところで、最近は、タイトルにも書いた「のだめカンタービレ」に、
（原作マンガ、ＴＶドラマとも）はまってるのですが、
「楽譜を読むのは苦手」だけど、「耳で聞いた感覚」に対するセンスはバツグンな、
変態少女（？）「のだめ」が、「オタク」文化を通じて、フランス語を克服してしまうくだりには、
「音楽」に対する耳がいいひとは、「語学」に対する耳もいいのか！と、うらやましく思う。

冬の寒さに体を慣らすのに苦労す

大學時代、目先の金に目がくらみ、ノータリンの山崎の口車にのって
中島スポーツセンターの全日のプロレスのバイト

夜遊びばっかりしてるから　かったるいなあ　と　まだ夕日がまぶしい会場へ
行くと　パイプ椅子を外にだして　黒いトランクス姿の大男が　ひなたぼっこ。

大木金太郎　閣下でした。　しぶい。

夕刊に「風月」創業者の自伝あり。南高の部室に学生服で遊びに行った帰り
南高の誰かにつれられて　ブルさんといっしょに行った記憶あり。

ブルさんが「シニヤ　南高の年間行事予定表張ってあったの見た？」と帰り道に言うので
こいつ　食い物屋の壁までチェックしやがって　大物になれねえなあ　と思った。

再度　角食牛乳玉子問題につひて　三つのうち必ずどれかが欠落し
ああ　今日は買い物行かなくて済むなああおほほ　と思っても　どれかが
明日の分は　いいけど　あさっては　どうかなシニヤくうーん　へへへへ状態に

人はパンのみにて生きるべからずの格言が　ずっしり重く感じられ寒風の中旅立つ
チャオ　デスノートのエル。

最近の新聞の広告見てると、いろいろあるようで。
「場の空気」を読めないために、失敗するひとも多いのかもしれないが、
そーゆー「失敗者」にはならないよーに！？、という趣旨の本も出てるらしいのですが、
どちらかというと、「場の空気」に、過剰に反応しすぎた挙句、
自分の本音も出しそこねて、という、族にとっては、どーするのがいちばん正解だったんだろう？

なんか曲がってる。
こういうものなのかしら･････。それとも安かったから？

借金苦のＮが助手席に乗り、幌向までのドライブ

後ろに幌向の世界の軟禁王のＫと変人Ｍが乗ってる。

「Ｍさんって兵隊の位に例えたらなんだべ、シニヤ」「うーん　あぶみ　ってとこかな」
「馬具かあ　ふしっ」

ＳＯＴＯＫＯＴＯって雑誌の別冊で　エロコトって雑誌が並んでて
パラパラやってたら　坂本龍一と中沢新一が対談

最近、スーパーマーケットなどで、「お客さまの声」と、それに対する「店長の回答」を掲示してある例を、よく見かけるのですが、見てると、けっこう、面白いのが多いのです。
たとえば、このあいだ、マックスバリュ琴似店で、見かけた例。
「衣料品２割引」のPOPを見つけて、狂喜したので、母も呼んで、8000円くらい、買い漁ったのだが、家に帰ってレシートをチェックしたら、「２割引」になってなかったのに、ショックを受けた。再度、店に確認に行くと、「２割引POP」の下のほうに、「○月○日」（自分が買った日の次の日）と、小さく表示してあった。こんな、紛らわしい表示するな！、もう、この店で買い物してやるものか！
それに対する、店長の回答が「紛らわしい表現、申し訳ありません。２割引分は、お申し出があれば返金します」とあり、
果たして、この、「怒りの投稿」したひとは、その後、申し出て、返金してもらったのか、否か？ということが、気になってしまう。

「馬具」と「バグ(bug)」は、本来、無関係な、たんなる、同音異義語？なのだけど、
「仏具」から、なぜか「馬具」を連想してしまったところに、さらに、
「客家」と「ハッカー」の関係なども思い出した日には、もう、収拾つかなくなるのですが、
それはさておき、「馬」といえば、ディープ・インパクト、
フランスで、ドーピング疑惑？問題が俄かに湧き上がり、どーゆーことなのか？
と、記事を詳しく読むと、フランスで、治療のため投薬？って、
おいおい！　それって、たまたま、関係者間での「無知」の連鎖の結果だったのか？
それとも、日本くんだりから来た、どこの「馬の骨」（？）なのか、わからんような馬には、
「賞」は与えたくない、という、フランス側の罠に、まんまと、はめられたのか？

楽天のオークションで買い物をしてしまった。
こんぴうた音痴のこのわたくしが、こんなことをするなんて。
そして何を買ったかっていうと、どうしてチベット仏教の仏具･･････････。
まあ、こんなこともあるさ。

夜１０時のラルズ内で　モニターで小池がアロエヨーグルトを勧め
脳天気な声に　むかつく。

土曜日　ブックオフの駐車場の車中から　今年最後のミニスカートを見るさらば夏