お笑いコンビ名で、なぜか似た名前、アンガールズ、アンジャッシュ、アンタッチャブル（五十音順）。
名前しか知らない向きには、混同しがちなのですが、中でも気になってるのは「アンガールズ」。
メンバー「田中卓志」さんの、「卓志」は、私の本名と同じ字だけど、何て読むんだろう？
ＴＶ番組での紹介などでは「アンガールズの田中さん」で終わり、名前までは呼ばれないことが多い。
まさか、私の「卓志」と同じ読みの「たかゆき」なわけはないだろうし、と思い、
検索してみたところ、田中さんの場合は「たくし」さんが正解のようです。

収容人数では、「アンリーズ」と対を張る、すすきの交差点近くの「サンローゼ」
（この店は、いまでも、現存してるのだろうか？）ですが、
こちらは、席数は多いものの、けっこう細かい区画に区切られていて、
大人数で入った場合の、全体の見通し、という面では、「アンリーズ」に負けていたと思う。
「別れのサンローゼ」（？）なんてフレーズも、ふと、記憶をよぎったが、
おっと、それこそが、「ヴァンローゼ」のほうだった模様、ここでも、似た名前による混同。

買ってから１３年、花をつけなかったサボテンが今年はつぼみをつけたよ。

和田さんの「喫茶グラフィティ」を図書館から借りて読む。

ヴァンローゼという店　駅前東急の近く　数億年ぶりに　行ったことを
思いだした。

「どっこ」という店も川中スポーツの近辺で　道路に置かれた看板をよく見た記憶が。

アンリーズなんてきらいさとどこかのノートに虻さんが書いていたのを覚えています。

近藤真彦さんはアンダルシアのどこに憧れていたのか、いまいちわかりません。
同じ歌でも、真島昌利さんならばそんなこと考えないのに。ひどいわたくし。
今日関東夏日。ぐったり。

かつて、パルコの裏にあった、喫茶「アンリーズ」、
「大人数でもとりあえず入れる」以外の特徴はなかったかもしれないが、
「大人数でもとりあえず入れる」ということ自体が、貴重なスペースだったのかなぁ。

女性セブンの写真を見て　いいなあ之感

明日は我が身だと思うんで・・

http://www.craseed.net/

ところで、「神風」とは、歴史的には、元寇（モンゴル系民族）による日本侵略を、奇跡的に退けた、気象現象のことのようですが、
私の世代にとっては、大相撲解説者の「神風正一」（だったっけ？）さんの印象が強いのです。
おりしも、モンゴル出身力士が台頭している今日この頃、
たしか、やくみつるさんのマンガだったと思いますが、
「モンゴル勢に対抗するには、これしかない、「神風」の四股名を、継がせてください」
「モンゴル勢に対抗というより、じつは、次の解説者の座を狙ってるんだろ？」
なんてネタがあったような。

Ｗ杯　可能性を残してくれてありがたし。
あの位置あんなもんだろふ之感。

陽気の中　ももねこ書房（リンダラブレイス　ディープスロート主演女優　元気）
白石書房消滅　いとうで二冊あがなふ。

あんまり生姜焼き定食くうので　生姜焼き星から招待状が届きました。
ナナシーから新台チェッカーズに移行　この夏はまりそう。
夏女報告　そろそろ始めます。

ワールドカップ、決勝トーナメント進出の可能性は、
まだかろうじて首の皮１枚でつながってるとはいえ、
（１）ブラジルに少なくとも２点差以上で勝ち、
（２）クロアチアが、オーストラリアに勝つか、引き分けで、
（３）（２）の状況により、（１）の「２点差」には、さらに加点が必要
という、きわめて奇跡に近い「神風」（笑）を呼ぶしかない状況に・・・
やはりオーストラリア戦、終了間際の連続失点が悔やまれるところですが・・・
さて、ここで問題です。最近、話題になっている「愛国心」とは何ぞや？
サッカーワールドカップで、日本チームを応援しない日本人は、あまりいないと思う。
応援しないとしたら、よほど、わけありなのか、もしくは、サッカーには全く興味がないのか。
ふだんは、サッカーにあまり興味なくても、ワールドカップとなれば熱狂する、
というのは、「あまり」興味はなくても、「少し」は興味あるのだと思うし、
一方、サッカーに「全く」興味ないひとは、日本を応援することがなくても、
日本以外のチームを応援することは、なおさら、ないと思う。
ということで、日本人なら日本チームを応援するのは、普通の感情で、
「愛国心」というのも、本来は、ウヨク的な価値観とも、サヨク的な価値観とも、無関係な、こういうことだったはずなのですが、
こういう文脈で「愛国心」という語句を持ち出し、しかも、強制しようとする態度には、反発も生まれるのは当然で、
「小泉ジャパン」の失点は「ジーコジャパン」の失点より致命的かも。

神がかり川口　
あーあ、なんでオーストラリア戦のときあんな動きじゃなかったんだろうね。

で、昨日はデスノートも観て来たよ！
原作読んでる娘達には、ちょっと不満な点がいろいろと・・・
でも、私は知らないから松本ケンイチ君のファンになったわ！！！

「びろう」で思い出したのですが、帯広から、えりも方面に下がっていくと、
「広尾」ってありますよね？これは、「ひろお」だと思っていたのですが、
「びろお」って読んでたひとがいたのを思い出しました。
そういえば、「平取」は、「ひらとり」ではなく「びらとり」と、濁点つくのが正解のようで。
でも「平岸」は、「びらぎし」ではなく「ひらぎし」でよかったんだよね？
と、ちょっと、自信なくなってくる？