「ハロー・グッバイ」は、元祖、讃岐裕子バージョンより、柏原芳恵バージョンのほうが有名？
「まちぶせ」（ユーミン作）は、元祖、三木聖子バージョンより、石川ひとみバージョンのほうが有名？

「味の素」は、一時期、「頭をよくする」説、流布したこともあったが、
石油から作られたものが、カラダにいいわけないだろ！説が、いまは、優勢。

「SIDE WALKS」の「命名会議」（？）では、候補に、「都輝（とき）」というのもあって、私は、こっちに１票入れたような記憶も。

SIDE WALKは、「ます○」と先生に呼ばれると「まし○ですっ」と訂正するんだともっぱらの評判だった、
有紀蛍さんだと聞いていたように思いました。
違ったかもしれませんけど。

アイスピラフは、細かく砕いた氷入りの、夏向けピラフなんだと紹介された覚えがあります。
東雲さんに。
そのとき、コールタール飴というのも聞かされました。
味の素のような化学調味料だって、原料は石油でしょお？
という、もっともらしい説明を受け、ほぉお〜と言ったものの、
「サンタなんて本当はいねーんだよ」と思っている幼稚園児のような気持ちでいたのも覚えています。

ええと、紅茶の美味しかった、内装やテーブルなどが木材で作られていたお店はなんていいましたっけなぁ。

活動時間や、出没場所が、ビミョーに合わないのか、「すごい芸人」は知らなかったりしますが、
地べたでの、「たくわん」売りはあまり記憶ないけど、「野菜・果物・山菜・キノコなど」を売ってる、じいちゃんや、ばあちゃんには、活動時間、ビミョーに合うこともあり、ときどき遭遇したりもします。
道路西側の歩道、蒸しまんじゅうの「茶寮」（スチーム故障のため閉店してた時期もあったが、復活）や、空知信金、昔ながらの市場など、あるあたり。
その並びでは、長らく空き家状態続いてた、ツルハ跡地、最近いつのまにやら「カウボーイの生鮮100円市場」（だったかな？）近日オープン、との、看板がかかってました。
道路はさんで東側、ギョーザ「みよしの」の２階には、これも、いつのまにやら、カレー屋ができてるし。
近日オープンのツタヤまでは、けっこう長い空中回廊がつながっていて、こないだ、会員先行登録してきた也。
古本屋は、私の家の直下「ブックス1/2」とも「ブックス21」とも表記されるの、八軒店を起点に、
「ケルン書房」（開いてるときも、開いてるのか閉まってるのかわからないようなたたずまい）は、まだ健在のようですが、
「共立書院」は、ほぼ真向かいにオープンした「ブックオフ」の影響あったのかどうか不明ですが、いつのまにやら、姿を消し、跡地は、ケータイショップになってしまいました。
入口は狭いが奥は広い「古本など屋ブックランド」は、地下鉄琴似駅、ちょっと越え、ケンタッキー（東側歩道）の南の並び。
「ブックス1/2」とも「ブックス21」とも、の「琴似店」は、その向かい（西側歩道）の、もう少し先。
「ＪＲ琴似〜地下鉄琴似」間、以南、「旧５号線」までの間も、いろいろあり、
東側歩道では、串鳥、琴似神社、ラーメンさんぱち元祖（？）店、スープカレー「ぱお」、有名ラーメン店「山桃桜」（ゆすら）、
西側歩道では、西にさらに１町入ったところに屯田兵屋、モスバーガー、牛タン屋、西区役所、「売れない文庫フェア」や、地下にオープンした「ソクラテスのカフェ」などで、話題の、「闘うローカル書店」くすみ書房。
と、「脳内地図」で描いてみた「並び」は、実際とは、多少違ってるところもあるかも？

月曜日体不調に気づきながらも　とりつかれたやうに　ケルン書房本店をたづねようと
古本屋地図片手に　敢行。

近づくにつれ　道銀が見え　あれ　ここって昨年夏　みゆたとＳとで　酔っ払った虻を
送ったあたり　と気づく。
はあ　これがＪＲ琴似駅と地下鉄琴似駅にはさまれた　虻の文に　登場するエリアか

当然の如く　木曜日が定休のケルン書房休み月曜日だけどね　あと二軒　地図にあっから
歩いてしらべっか

かってを知らないので　とほくの北洋銀行裏のパーキングに車入れる。
１２時くらひだったので　ＯＬ　高校生　赤い人　いっちゃってると思われる痩身ジャンパー姿の
アクションじいさん（走ってる車に　その場で１０センチジャンプして　オーバーアクションで
腕と手で指示をあたえる　その動作終えると　素に戻り自分が行為しちまったと悲しい目　　　　　　
回りからの奇異な目に　もうしわけなし　わしゃ　あれに関係にゃあ　　と他人事をよそおふが
またも発作　ジャンプして　うでを交差して車に指示または　迷える巷間に指示する
レレレのおじさんのやうな無垢な表情　クリーム色のジャンパー折り目ナシアイロン完璧）

すごい芸人がいるのに　虻怠慢だぞ　あと　地面おっちゃんこ自家製たくわん売りばあちゃんも
いて　腰がぬけさうなくらい衝撃をうける

店がすごい多い　上野アメ横と戦えるくらひ　焼き肉屋　果物屋　桜井章一の「牌の音」
ブックオフ　ドラッグストア　花屋　ふる里本店と支店　マツヤ

肝心の古本屋二軒は時間切れで見つからず　でも虻のマンションの一階のブックス二分の一で
宮口精二対談集　二冊あり　を見つける　買わなかったけど

ほんと東京行く必要がありません琴似にいれば
オレ町とくらべると　てじにゃーなの山上兄弟と叶姉妹くらひ違います。

蛇足ながら、「アイスピラフ」。
全学中内でも、「内輪ネタ」はいろいろ、多く、
私にとっては「ほぼみんな知ってるだろう」と認識してたのに、意外と知られてなかったこととか、
「このネタ知ってるひとは、おそらく少ないだろう」と認識してたのに、意外と知られていたこととか、いろいろあり、
最近ここに出入りしているメンバー間での「アイスピラフ」の知名度は如何に？

♪いーつも食べてる、アイスピラフ、
東雲が、あの店で、
東雲、あの店、入っていくと、
ウェイトレスは、何も言わずに、
アイスピラフを、持ってくる。

「全学中ソング」は、著作権関係（？）、曖昧になってるのが多いようでして（笑）
主な作詞作曲者には、SMOKY、フェルメーテ、そして、虻などが、いたと思いますが、
作った本人にも、もう、誰の作だったか、曖昧になってたりします（笑）
この「アイスピラフ」は、わたくし、虻の作だったような気もするが。

喫茶店で集まってたとき、少し遅れてきた、東雲氏：「みんな、何、注文したの？」
一同：「アイスピラフ」。（じつは、アイスコーヒー、と、ピラフ）
東雲：「えっ？アイスピラフって何？」
一同：「知らないの？今流行りなんだよ、冷やしたピラフが」
ウェイトレス：「ご注文、どういたしますか？」
東雲：「えっ？　あっ！、私も、アイスピラフで！」
ウェイトレス：「アイスコーヒー、と、ピラフ、で、よろしかったでしょうか？」
東雲：（汗かきながら）「あっ！　それ、それです・・・」
なんて、やりとりがあったのです。
ちなみに「コールタール飴」なんていう、「架空の名物」（？）も、これと同じ流れで、誕生したのだったと思う。

「仏蘭西市場」「異間人」：店名は、かなりはっきり記憶しているのですが、あった場所とか、どんな店だったかは、かなり、記憶が曖昧に。
「コスモ地下」：これも、あまり記憶なし。
「いっぱい飲み屋の娘」：「いっぱい飲み屋の娘」という語自体は、はっきり記憶しているのですが、その「いっぱい飲み屋の娘」という語が初出の現場に、私は居合わせていたのか、それとも、後で聞いた逸話だったのか、わからなくなっている。
「教育文化会館二階喫茶部」：そういえば、「アイスピラフ」発祥の地だったような気もしますが、どうだったっけ？
「ZINC」：これは、けっこう覚えています。駅前通りの３丁目側、今は「宮越珈琲店」が入ってるところだったかなぁ？
「タウン誌みたいな、なんとかウォーク」：「SIDE WALKS」です。直接関わったひととして、この誌名も忘れるってことは、かなりアルツハイマー化進行、ということになるので、まだ、そこまでは行ってないことが確認できて、ひと安堵（笑）
「SIDE WALKS」の命名者は、フロル氏だったかな？
「なんとかドール」：ところが、これが、思い出せなくて・・・(^^;)
「SIDE WALKS」のバックナンバー、売れ残った在庫は、もしかしたら、引越しのときに処分してしまったかもしれませんが、
各号、少なくとも１部づつは、永久保存版として確保しているはずなので、
どこにしまったか、探して、過去記事、再発掘しなくっちゃ。

わたくしが覚えているそのほかの札幌喫茶店は、狸小路そばにあったｚｉｎｃ。
えぇとそれから、虻さん達が作っていたタウン誌みたいな、なんとかウォークだっけ？
そこでkumuさんが紹介していたのは、狸小路の中の、なんとかドールっていう喫茶店で、
お皿が六角形だったのにkumuさんが感動していた。
オルガンドールっていうんだったかな？違ったかな。
随分前だったけど、自分の娘と一緒に入って(だから１０年以内)、何か食べたんです。
まだあったのかって、ただ、驚きと懐かしさだけで。
おなかもすいていなかったのに。

旧聞ですが　札幌喫茶グラフティ　テレビ版　深夜やってた。

ＢＯＳＳＡ　千秋庵喫茶部　ウイーン　北地蔵　が現役。

和田さん出演トーク。　仏蘭西市場がオレに浮上　なつかし　ススキノ　質屋デパートの前。
異間人（イマジン）の空間（地下　ややだだっぴろい　空間の使い方）　、ミッキーマウスのマッチ。
コスモの地下一階の　地下街から「すから」近道ルートの名前もしらねえ喫茶
おさむが「いっぱい飲み屋の娘」と発した　教育文化会館近くの喫茶　虻覚えてる？
その教育文化会館の二階喫茶部　コルクっぽい壁だったやうな気が。ご存知アンリーズ。
上田なら　らくようのビルが建つ前の「月光仮面」オレいってことないけど　その横の
コインゲーセンよくいった　（インベーダーブロック以前）（全学中入会以前）

工藤幸雄「ぼくの翻訳人生」に　「千野栄一」「つきさっぷ月寒」
村上柴田「翻訳夜話」と二冊新書　図書館１０冊まで貸し出しＯＫで　選ぶ時取捨しないですみありがたし。朝日ＰＲ紙「一冊の本」連続ゲット記録とだえる

ポケットモンスターなる番組初見　プラスンマイナン。

ところで、その「フランス」は、「世界標準時」の、グリニッヂ、に対抗して、
「パリ標準時」（約１時間のずれ？）に、こだわってる、との説も。
ほんとに、「天下統一」は、たいへんな模様です（笑）。

今まで、あえて、前面に出てこないように、隠れてることが、「戦略」だったのか？
という、「小沢イチローちゃん」が、新「代表」になった「民主党」とは、
「何でもあり。」のデパートなのかも？
「小沢昭一の小沢昭一的ココロ」の、元祖（？）小沢さんは、どう思ってるのか（笑）？
もっとも、対する「自民党」も、やはり「何でもあり。」である点では、互角（笑）のようで、
そもそも、合併前の「民主党」と、イチローちゃんの「自由党」が、合併した時点で、
「自由」＋「民主」というネーミングは、すでに、かぶってましたのよん（笑）

古くから、為政者が、「度量衡」の統一に、力を注いできたらしい、ことには、「なるほど」とも思ったりも。
「鯨尺」「曲尺」など、いくつもの「基準」が並立してると、混乱するばかり？
でも、世界の標準として、規範を示すべき？「USA」が、フランス中心（？）の「メートル法」が、気に食わないらしく、
いまだ「インチ」「マイル」「ポンド」「華氏」など、「世界標準」からは外れてるらしい、単位体系にこだわってるのは笑止モノ。

そして、「ひとの存在意義」の「物差し」までをも、ひとつに統一しようとするのは、間違ってる。
だから、「勝ち組」「負け組」という分類は、ちょっと、おかしいかな？
と、感じてる、今日このごろです。

最近のJ-POP、わりとそそられるほうと、あまりそそられないほうと、あるのですが、
「オレンジレンジ」というと、どちらに入るのか、まだ曖昧な線。
「ストレンジ」という単語は好きですね。（「アブノーマル」に通じるところもあり？）
ちなみに最近「ハレンチパンチ」という女子グループもあることを知りましたが、
これは、語感的に「オレンジレンジ」も意識してるのかな。
今の時代に、クルマの免許持ってないという私は、相当の変人のようですが(^^;)、
そういう事情で、クルマ関係詳しくないため、「ホイル」と「ホイルキャップ」の区別は、
じつは、よく把握できてないのでした・・・。
ただ、「省略形」にしすぎると、意味が変わってしまうことも、という例には、いろいろ覚えもあり。
そして、ふと、上の広告を見たところ、
「伊藤整形・内科クリニック　椎間板ヘルニア・静脈瘤レーザー手術・坐骨神経痛」だの、
「MRI人間ドック、全身と脳」だのあり、
どっと、「お疲れモード」に突入か・・

ホイールキャップすか　言われればもっとも

タイヤを離脱目撃二回　ええなあ　自分じゃなきゃ　けっしー。

万座で恥ずかしい思い　というパターンは　笑える
。
小学の頃　プールの時　更衣室で着替えるのだけれど
後で　先生が　万座の小学生を前に　
「このパンツ　誰んだあ　」と　土やほこりのついた海パンじゃないほうの実パンツ（白）
を　はしっこ　つまんで　世界の万座で叫んでた場面　きょーれつに思いだした。
あれじゃあ　名乗れるわけねえべ状況　昔は気の狂った先生野放しで非常によかった

さらに書いてて思い出したけど　そいつノーパンだから　どうしたんだよ
実は確か　二組の　おばあさん先生の予備のパンツだった　という話もあり
ただでさえ　きたねえパンツが　余計汚い思い出として　オレ中に　蘇りました。

ヒルダの赤い股引着用（？）といい　世界をゆるがすたった一回の失敗が
その人物に対するイメージは　けっしー。

そういえば「けっつ　あぶってた時　イン東高の教室　ブルさんが　日誌書いてて
そっから　ブルさんと交流　」なんだ　その場面　その時のブルさん　マッチ棒のやうに
細かった。

虻んちの近くに　つたや　オープン琴似。

ホイルキャップだべぇ　ＣＡＭＥＬが無くしたのぉ
私くしも前に乗ってた車のホイルキャップ
帯広から帰ってきたら１個無くなってました。
日勝峠のどこかに今も眠ってるはずです。
以来キャップなし。で今はカミさんが乗ってます。

走行中にホイル（もちろんタイヤ込）取れた車２回ほど見てますが
惨めです。クルマより前に行っちゃって。

ストーンズいがったです。
オレンジレンジしか知らない新中一ニヤけてました。
ファイターズの時より音大きいんだねぇ　だとぉ
因みにチケット当日の昼休み入手しました。

だいたい　こんなもんだべや仕上げ。

「世界の中心で愛を叫ぶ」は、隠し子騒動の山田くん主演のTVのほうがうんといいです。
主人公だけではなく、その周辺の人物の心も細やかに書かれていました。
映画はなんだか観てみて嫌になってきちゃった。
今にも死にそうだったのは、朔太郎役の男の子のほうで、亜紀役の女の子はずっと健康的でした。

昨秋以来の筋肉炎に罹病　レトロＹ外科へ。買ったばかりのエンタクシーもつて。

ホイール一個なくしは　タイヤ交換の時　ホイールをはずし　またはめるのだけど
きついし　上部を軍手の拳固でたたくと　下部が起き上がってきやがって
「だいたい　こんなもんだべや」仕上げで。

ちょっと　はずれそうだな右前一個　でも寒いっからよ　と出鱈目判断で見事離脱
なくなって不都合はないのだけど　４個そろってがいいし
いつも　いい年ぶっこいて　「出鱈目判断いいのかいいに決まってるべや」の
後半部が　やや弱くなる季節もあるので次第。

世界中心愛（映画）をふせってた時　見ました。最後のカセットテーブを引っ越しの時
見つけたリツコが台風の中　四国？に飛び出し　倒叙形式の部分もあって
つきあひましたが　恋愛思い出でひっぱるのが　オレにはきつく途中でリタイア
長澤と山崎努は　いいなと思ふ

あれが恋愛思い出じゃなく　最近新刊もでた　前から気になってた正倉院宝物　バチル尺
（民間に謎の流失）でひっぱるのなら　ヒットしないこと間違いナシなんだけどよう

「怒りの葡萄」フォード　おっかさんという体型のヘンリーフォンダの母親役
ヘンリーフォンダを感化していく労働者リーダー　あの時代のアメリカの貧農風景　いい。

虻、感想を聞いてくれてありがとう

ストーンズのコンサートは東京ドームに来るたび　行ってました。
前回の三年前のコンサートも　生でストーンズを見るのが億劫になり　もういいか
と思いましたが　来日が近づき　女がテレビインタビューでのキースの発言に
意気を感じ　行こうと言い出し　在京の友人　神田古本屋　愛着のある渋谷　と関連
行くこととあいなった次第。

今回、東京なら行かなかったです。音楽に対する関心がうすれ　コンサートに行く意味がわからなくなり　暮らしている女と違い　音楽を部分や分析して聞いていなく
考えないで聞いて　なんでこの曲がオレを反応させるの？理屈じゃなく文字じゃないから
音楽が好きなのです。

札幌まで来る　歴史の連続性にある　解散していないバンド　ブルースを世に知らしめたい
という原点を続けている　この続けている点に　意気を感じています。
いろんな言説が時代によってメディアによって風説しますが　メンバーが本物と偽物を見分けることができ　賢いのです。たかが音楽バンドの奏者なのに　どうして
引退して　楽な生き方もあるのに　どうしてツアーをやったり　アルバム作ったり
儲かるわけないのに　札幌までくんの

チケット代が高いし　何度も見てるから　少し考えましたが　
今まで見たことがない　間近で　すぐそばで冷静に見る方法を
地の利をいかして　チケットをとり行こうと相成り　成功
一番前で柵によりかかり　見聞。　初めての時の上田が行ったセリフ
「つい　歌っちゃうよね」状態になる部分がありました。

後、ロビーで見る２０台から４０台の女性ファンの服装（特にジーンズ）　体型　化粧が
楽しめました。オレこきたない格好でサンダルで　望みのダラダラした状態で見ることが
できて満足まんぞう　ブルーさんも前日　只券まわってきたと娘さんと見にきてました。