ペンネームで発言してね!!
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「あけおめ」が、正式な日本語となり、「あけましておめでとう」が語源だったの?へぇ〜っ!
という時代が、いつか来るかもしれません(笑)
日本語(に限らず、どの言語もそうなのだけど)は、変化していく生き物で(その最たる証拠は、古文が難解に感じられること)、
また、「デジカメ」「パソコン」「着メロ」などの、すでに市民権を得ている(?)単語と、「上の語の省略短縮形」+「下の語の省略短縮形」という構造は同じ。
ところで、「パソコン」「リモコン」「ロリコン」「ロボコン」「ゼネコン」「合コン」など、「○○コン」型の単語は、語呂がいいのか、けっこう多いのですが、
その「コン」の部分の本来の意味の種類が、また多いんですね。
ことよろ
で、年賀状終わってるらしい
日本語の使い方については、毎日娘達から鋭くツッコミを入れられています
いわゆる「かむ」ということに関しても、鋭くて、
時々無口になります
いにしえの昔の武士のサムライが、馬から落ちて落馬して、
紙がないから手で拭いて、もったいないから食べちゃった。
前半のフレーズの続きが思い出せなかったので、後半は、違うところから持ってきましたが・・・。
「あるかもしれない可能性」とは、「馬から落ちて落馬」パターンなのですが、
ところで、「可能性」とは、「いいこと」を期待するときに使うのであって、
「悪いこと」に対しては、「可能性」という語を使うのは間違い、
そういう場合は、「危険性」と言わなきゃならない。
という説も聞いたことありますが、それを意識してるひとって少ない「可能性」も。
(この場合は、「いい期待」でも「悪い予感」でもなく、感情的にはニュートラル?
この用法が「正しい」とか「正しくない」とか、判断する権利が、誰にある(笑))
あるかもしれない可能性・・・?
可能性という言葉に既に「かもしれない」という意味がはいっているのに、
これは変です。
いつもですけど。おほほおほほほおほほほほ
ゴーシュという言葉がフランス語であるかもしれない可能性もあるそうです。
ほかにエスペラント語とか、いろいろ調べてありました。
実際に宮澤賢治さんに聞いたわけではないので、どれが正解でどれが間違いかはわからないのだそうです。
ただ、セロ弾きのゴーシュにはカッコウも出てくるので、カッコウのドイツ語っていうのは
なかなか良い案かなぁと言う感じの書き方だったように思います。
ちなみにリーブルなにわの入り口入って右側の棚、階段までいかないうちにありました。
上段でした。
今調べてみたら、タイトル違っていました。失礼。
http://item.rakuten.co.jp/book/3694486/
「《ゴーシュ》という名前 」という本です。
という本は、未読なのですが、
大学で、初めて、フランス語に接したとき、
フランス語で、「左」を意味する「gauche」を知って、
「あれっ、これって、宮澤賢治の?」とも思ったのですが、
違ったのか!
「gauche」(左)に対するのは、「droit」(右)ですが、
「gauche」には「曲がった」、「droit」には「まっすぐな」という意味もあるようで、
フランスでも「左」は、「右」に差別されてるのか・・・とも思った。
宮澤賢治を思い出すのです。
2日〜8日まで札幌。
で、高校時代の女友達3人とたまたま会えることになり、
地下鉄大通り駅そばのペコちゃん前という感涙モノな場所で待ち合わせ。
珍しくとても早く着いたので、リーブルなにわで時間つぶし。
そこで立ち読みしたのが『ゴーシュって何語?』というタイトルの本。
立ち読みでは、一体何語なのかはわからなかったけれど、
ドイツ語くさいという記事だったと思う。
ドイツ語でカッコウのことをゴーヒュとかなんとかいうらしい。
こんな時間の使い方にまた感涙。
冬仕事真っ最中(もらひもののおせちの馳走の残り弁当にして)。
晦日から三が日 毎日あすぶという所業。元旦のホールの誰も開いていないニッカンスポーツを
開けたのはオレす あーあ。
元旦の夜 安達から 空いてますか電話に 即答 電話帳で雀荘調べ 104に電話してまで
営業している店を見つけ 凍てつく空いている道路を東にかけつける所業 あーあ。
湯厨電ファンのみなさま ゆずるは またTKYに職を見つけ 母親(夏木マリ似)に買ってもらったスーツでSPを旅立つ予定です 半年はがんばろうと思ってますシニヤ先生
と殊勝なことを言ってるのが 今回の特徴です。
ピカリ湯のサウナで「あなたはわたしの宝物」&浅香光代とセシ凡太のデュエット聞いた後
実家に行くと 父母が南6西7のうなぎの双葉に行って 父がそこが出生地と話すと
96の亭主が出てきて 祖父の話までしたと。
いいとものビル 新宿アルタは元 惣菜の「二幸」と中尾彬らが言ってましたが
札幌にも三越近辺に二幸があり そこの職人が独立したのが「うなぎの双葉」と96の聞き取り。
「メーテル」から「エーテル」に連想が広がり、
麻酔剤のような物質が、空気を満たしている?という不可解な説を思い出し、
それは、どういうことだっけ?と、Gogle検索してみたところ、「ウィキペディア フリー百科事典」で、
「エーテル(化学)」と「エーテル(物理)」が出てきて、同じ「エーテル」でも、語源には共通性ありながら、別モノだったのか?
|エーテル (化学)
|エーテル(Ether)は、化学式:R-O-R'(R,R'はアルキル基または芳香族基、Oは酸素)で表される有機化合物である。また、-O-をエーテル結合という。
|単にエーテルといった場合、ジエチルエーテルを指す。
|エーテル (物理)
|エーテル(Aether)は、19世紀以前の物理学で、空間に充満していると仮想されていた物質。イーサー(Ether、Aether)ともいう。
|エーテル(Æther, Aether, Ether)
|アリストテレスが四元素説を拡張して提唱した、天体を構成する「第五元素」。:ここで記述
19世紀以前の物理学で、空間に充満していると仮想されていた物質。:エーテル (物理)参照。
|化合物の区分。R-O-R'で表される有機化合物。:エーテル (化学)参照。
|エーテル(Æther, Aether, Ether)とは、アリストテレスが四元素説を拡張して提唱した、天体を構成する「第五元素」。ギリシア語で「上層の空気」を意味する。
|スコラ学に受け継がれ、中世のキリスト教的宇宙観においても、天界を構成する物質とされた。
エーテル (物理)、エーテル (化学)の語源。
|エーテル (物理)は、イメージと用語をそのまま引き継いだ命名といえる。
|エーテル (化学)は、今日で言うジエチルエーテルが発見された際に、その高い揮発性を「地上にあるべきではない物質が天に帰ろうとしている」と解釈されたことから其の名が付けられた。
この「Ether」というスペルを見て、あ、イーサーネット!と、思ったところ、
|また、エーテルは、コンピュータネットワークのイーサネットの語源にもなっている。
というのも見つけ、82へぇ、くらい。
2006年は、本掲示板初投稿のようで、みなさま、明けましておめでとうございます。
JR琴似駅北口付近(住所は、「琴似」ではなく「八軒」)に棲息し始めてから、
早くも、3回めのお正月を迎えた模様ですが、「大掃除」は、まだ、3年間通して、
一度もしてないような気が(^^;)
おっと、トイレとか、風呂場とか、流し台とかの、「小掃除」は、それなりには、やってますよん!
ある日、TV(たしか、「ヘキサゴン」)で、「森三中」のメンバーの一人、自宅紹介のビデオ、
「風呂場も物置になっています!」(ネタだったのか、マジでだったのか?)を見て、
自分のところは、まともなほうじゃん!と思った(笑)
ところで、「メーテル」というと、松本零士氏の「銀河鉄道999」と、喫茶店名と、そして、全学中メンバーのペンネームと、一気に3つも重なってしまい、ちょっと混乱気味(笑)
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