>石川と狸小路３丁目あるってた時　ＹＥＳの街頭ラジカセから聞こえた景色
>よく覚えている。メロディを覚えて　石川にメーテルでいうと
>スティーブミラーなら　タカシだな　

ナイスフレーズ。

嫁がアド街っくを見ている横で昏倒睡眠　首くの字

深夜２時　明石家サンタ　笑える　八木アナウンサーの３０女上品なれど
するどいものなるなあつっこみ見事

赤目４８瀧心中をＷＯＷＯＷで　Ｃイーストウッドインタビュー（例のヒゲ男）
背が高い　寡黙　ユーモア　Ｇクーパー「ヨーク軍曹」　Ｊギャグニーの物食いながらの射撃
ホークス＆ケーリーグラントの「ヒズガールフライデー」
この番組　例にひく映画を部分だけ写してくれるのでいい。新宿ラブコマンダー　杉原＆ＮＯ５
を挿入。

先週　帰りの車のラジオで　天狗パワーそうにゅう　と　くだらないパロディ　けっしい

徒然草の「ぼろぼろ」に匹敵するほどあすぶ。しょうが焼き定　キャベツのせん切り絶品
有馬の放映を見る　大雪のため　ポワン之湯　ブルーミッチェル聞いてまた即寝成仏
ガキ録画　１０時間睡眠。

朝、嫁がシニヤのベッドの脇の窓の結露が凍ってるのを発見。
夜　寝る前ストーブを消した後や朝　尋常じゃない寒さだった。

ん十年前は中村れい子似の寝顔と添い寝だったけど　四十男は結露の氷とは
まっ正面でうれしい。

寒い朝　りんご頭にのっけ　やっこさんの真似しながらふらふら店へ　
３台あったナナシーが１台に　驚愕　りんご落としそうに　昼ごはんを落としてはいけない。
あすぶ。

夜帰宅　部屋３℃。ピカリ休みで自宅の湯　いい湯だな♪　ここはＦ住　ポワンの湯です
鼻唄うたひ　チェットベーカー聞いて　爆睡。

深夜目がさめる。　まずへい。タカダワタル的　闇の中　手さぐりで時計を　２時。
嫁が録画してくれてる多謝。

デビューの頃の映像　美少年　窪塚洋介のやう。田川律　渋谷毅（ジャズピアニストの？）
中山ラビ（いかれた髪の色　細いジーンズ　いい）　山崎ハコ　尾崎亜美
年をとった顔は　いいものなるなあ　追悼のコンサートのダイジェストも。
ブラザー軒聞きました虻　すかんぽは聞けず。満足まんぞう。

昨日　冷気にからかわれながらも　いとう書房
二階の「欽ドン」の本元気　一階で「鳩よ」創刊号　１５０であがなふ。

スティーブミラーバンド　アブラカダブラを２５年ぶりに試聴で聞く４５秒だけど

石川と狸小路３丁目あるってた時　ＹＥＳの街頭ラジカセから聞こえた景色
よく覚えている。メロディを覚えて　石川にメーテルでいうと
スティーブミラーなら　タカシだな　と言ってた。

あの界隈を地回りのチンピラのやうにあるってた風景　最近　極寒のオレん家で
特に　朝　日記をつける前の　嫁の降りてくる前の　ひとりで　コーヒーと煙草の時間の
オレ内で　しゃきっとしない頭で　やまぶき色で　フラッシュします　なぜか夏の場面多し。　

雪かきも手抜きで朝からあすぶ。
１１００店開けたばかりの食堂で　しょうが焼き定食　キャベツせん切りうめえ合掌。

６５０ピカリ湯サウナで昇天。どっこいどっこいどっこいしょとがなりたてる演歌
または「わたしあなたの春になる」と定番のギターつまびき　こぶしを定番のやうに
うんざりつーかもはや快感か　ぜーったい嫌だけど

冬道慎重運転　ふとつけたＦＭから　ウインターワンダーランド、ホワイトクリスマス、
クリスマスキャロル。　これにて四十男のクリスマス終了之感

ゴディバ（到来物）のチョコ、塩辛、やっすいちくわのディナーくらひ
Ｍフリーマンの神技にちかひ演技（吹き替えは細かい演技見るのにいいと発見）の
「コレクター」見。

あすびながらノブタの最終回分析作業

ノブタのいじめられつっかえセリフの設定よし　人を好きになるってわからない（修二）
まず自分のことを考えたら（修二父　宇梶）　自分の思ってることをうまくいえない（ノブタ）
よかった部分も悲しい部分も含め最後までやんないとよかったことになんないんじゃねえのか
（おいちゃん　高橋克夫）　とうふ屋の前のセットよし

新しい若いコと話すと　今中学では女の子が人間関係でとてもつかれるらしい
男子はと聞くと　自由で　男子になりたいと。

聞き取り作業　スリーツーワンで数を数え物置に入れられたり
厚別川から拾ってきたとか。

虻母の温泉山から拾ってきた　とかは彼女の母とか先祖から言い伝えられてきた作業か気になる
教育関係でも自分の子となると　後にどう影響するか　気にせず　むずかる子をしかるのか
現在　子を気にして過敏になってるのか

川を渡ってはいけないには豊平川の向こうは悪所の意識があったのか
川向こう出身は下品地区なので行動制限なし

父経由の祖母（南７西５出身）の話だと子供の頃　明治　西本願寺より向こうは
建物がなにもなかったと。

「この塾はヤバすぎる」というタイトルに、ちょっと、驚きと、笑いと。
その下には、「センター英語で147点だった生徒にたった1ヶ月で200点を取らせた塾」とあり、
不謹慎にも？、最近の、ある事件を連想してしまったのですが、
あっ、「ヤバい」とは、そういうほうの「ヤバい」。
「悪い意味」と「良い意味」との間で、揺れる単語が多いのは、
「悪い」と「良い」は、紙一重だからか。

子供心に「恐怖」を与える場所としては、「病院」と「交番」が、直接的なのに対し、「橋」というのは、象徴的なのかも？
古くは、「学区外に出てはいけません」と言われ、
しかし、学区の境界は、私の住んでた21丁目と、20丁目の間、交通量もそんなに多くない道路で隔たれていた。
20丁目のほうにいた、幼稚園時代の友達と、小学校に入ったら、「学区」が違うから、会ってはいけないのか？と、不条理に感じた。
（もちろん、その当時、「不条理」などという単語を知る由もなく、また、小学生の私は「タブー」という概念も知る由もなく、平気で越境してたような気もしますが）
この時の経験が引き金になったのか、小学5年か6年の頃には、
なぜか、「けして、渡ってはいけません」と言われてた、豊平川を、歩いて渡る冒険に。
距離は長くても、歩けば、陸続きのところには必ず辿り着ける、ことに感動した。