タカダワタル的　が来月の２３日　日本映画チャンネルで放送。

昨日　昼飯も食わず　遊ぶ。

夜、ヘロヘロになりながら光の湯。週刊文春の近田春夫のコラムで
「青春アミーゴ」を大絶賛。おすみつきをもらったやうな気分。

月曜コーチャンで春樹の音楽エッセイ。
スガシカオに関するエセイの中　アシスタントの女の子（へそ出し系）　というのがいい。
いい音楽を　ヤクの売人のおっちゃんのセリフで

これ　ちょっと高いけど　いっぺんやってみ　くーってくるで　

午後　古本屋のＢＧＭで「青春アミーゴ」がかかり　くーって　なる。

「不条理」は同情できたり、同意できたりするときもあると思うんですが・・・
「不毛」はどーしよーも無い

語っても多少の同情得られないと、空しいような気もしないでもないけど
どうなんでしょう？？
正しい世界にいると信じている人に何を言っても、無駄か・・・
あっ　あたしはもう地獄に落ちることになってるそうです。
誰と再会できるかな〜〜〜？？？

土曜日のアド街天国の「桜新町」を見逃す。

ノブタをプロデュース　を見ていたため。修二（亀梨）の　うまく人に伝えることが
できない自分の気持ち　ノブタやアキラといっしょにいる心地よさ
仲間がすぐ近くにいる学生空間。

「伝える」って　どうしても　言葉を使い　「わかった」気分になるっしょ
それが苦手　とりあえず「くくって」そこから　漏れた部分を補えるのは
言葉を使わない感覚。　仲間を想う気持ちみたいなヤツ。

選挙に勝ってバッチをつけた人って　メディアの人のことを　言うだけの人を
勝負して勝ってから話せよって感覚があればいいな　あると思いますが。

公共施設の無駄使いなど　これがベストと思って　または便利な生活の裏で
育ってしまった問題なわけで　いままでラクしたツケを　本気で怒ってるなら
それなりの覚悟しなくちゃ　だめかも。自分以外のために　つーのが。
なんで私が　とか　自分がしっかりしてから他の人のことを　とか。

けっしく　いなしていれれば　いいのですが　まあ野菜を多くとる食生活を心がけます。

詳細わからないので、見当違いかもしれませんが、
「語ることによって、本人は満足」という気持ちは、わからんでもないけど。
ただ、聞かされる立場からは、「不条理な過去」ならば、まだ、ちょっと、興味を持てるかもしれないが、
「不条理」でなく、ただの「不毛」では、聞かされるほうも、退屈かも・・・。

人は過去を水に流すことができるかできないか
それが、本日の課題です。

・・・・相も変わらず突然すんませんm(_ _)m

不毛な過去を大きく語る人に会って、なんか疲れます
正直言ってどーーーーでもいいのだけれど、
語ることによって、本人は満足してるんでしょうか？？？？

まあ、ご本人に聞かないとわかんない話ですが・・・

え〜〜〜〜
あとは、12月11日（日）ミュージカル公演に興味のある方は、ご連絡を！！！
「オズの魔法使い」を基にしたオリジナルミュージカルでっさ

最近図書館に結構行きます
先日かわいくない雪虫の大群に襲われました！！！！
もう、雪降ってるからいないとは思うけど。

ずっと楽しみにしてたＢＳ「こころの旅」のドイツ渡の回の再放送を
見逃し　きつい。

「マンスリーマンション」（東京１ヶ月72,000円から）と「グッド・ステイ東京」は、「東京」に反応して出現した広告の模様。
都の西北、ワセダの隣り、バカ田大学♪のあたりの、キノコの森、タケノコの里（って、お菓子ありましたよね？）の古本屋さんの怪しさは、気になるところですが、
「文教堂への苦言」が通じたのか、「東京瓢然」、今日、自宅最寄りの文教堂に１冊きりあったのを見つけ、ゲットしてきましたが、
私のゲットにより、またもや文教堂には、在庫なくなったかも？
町田氏と奇しくも、同タイトルになった、ジェンキンス氏の「告白」もゲット。

高田馬場に「キノコノクニヤ」という古本屋さんがあります。
結構有名らしく(店名が)、ネットで見てみたら、
看板を写真に撮ってブログなどにUPしている人がたくさんいました。
ぱっと見、なんとも怪しいので、
女子どもは近寄らないほうが身のためかとも思っていましたけど、
ちょっと店内を見てみたら、音楽雑誌や映画のパンレットや普通の文庫本などがあり、
入ってみました。
普通の古本屋さん。近くに早稲田大学があるせいか、難しそうな本が結構ありました。

立ち読みで、ちょっと興味はそそられながらも、未入手なのですが、
そういえば、手許には、サンディエゴに数ヶ月滞在中、入手した、
「ALL OVER THE MAP」by DAVID JOURIS ISBN 0-89815-649-1
という本があります。
こちらは、USA国内（と、隣接するカナダ・メキシコ少し）に限定されているのですが、
英語文化圏からの視点で、ちょっと面白い地名を、プロット、ということで、
発想のスタート地点は同じなのかも。

英語で書かれた本など、文は、雰囲気で少しはわかるかな？という程度なのに、
サンディエゴ滞在中も、休日の書店通いが楽しみだった、という、根っからの、本好きバカ。
画像が多い本や、辞書形式（見出し＋説明）で書かれた本というは、
言語があまりわからなくても、けっこう楽しめて、地図というのも、そのひとつでした。