ペンネームで発言してね!!
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この新しい世界地図は越谷の文教堂で買ったのよ。
他では見てないなぁ。
まぁ、なんか、言いたい放題になってきており(笑)
文教堂に、そんなに不満があるのなら、
ちょっと遠征して、紀伊国屋や旭屋行くなり、
Amazonでのネット購買に専念したりしてればいいのですが(笑)、
自宅から最寄りで、最も気軽に行ける文教堂には、もっと、しっかりしてもらいたい次第。
文教堂(私の行ってるのとは別の店と思われますが)には入るのに、
コーチャンには入らない、のもあるとは、ちょっと驚き。
そういやぁ、「トリビアの泉」の本、最新の13,14巻は、文教堂で見つけたけど、
7〜12巻あたりは、やはり、発売直後には、置かれてなかった、ことも思い出す・・・
西区界隈の、スーパーマーケット内書店も、いくつかチェックしてきたのですが、
「東京奇譚集」(村上春樹)、「東京タワー」(リリー・フランキー)、「東京ヘレモケソ」(これは、ウソ(笑))、などに、かする中で、肝心の「東京瓢然」は見つからず。
たしか、新聞広告で、新刊として見たはずだったのに、連載中、ということは、見間違えだったのか?と、少々、自信は揺らぎながらも、Amazonで裏をとると、やはり刊行されている模様。
まぁ、S友や、Dエーや、Yカドー内の書店は、規模も小さく、そんなに期待していないのですが、
おい、文教堂よ!新刊は、せめて、めぼしいとこだけでも、発売と同時に揃えておくのが、書店としての義務じゃないの?
浦沢直樹「20世紀少年」、1巻から平積みで並べてるクセに、
最新の20巻は、発売間もなく、文教堂で見つけたけど、18,19巻は、発売になった直後も、しばらく並ばず、という経緯も見てるだけに、
文教堂の新刊網羅能力には、ちょっと疑問の余地。
町田「告白」(図書館)読了。
「東京瓢然」は「婦人公論」に連載中。
コーチャンは「本の雑誌」が置いていない 文教堂には数冊入るんだけど。
しょぼい風景 なんの拍子か 水風呂から戻ってくると サウナ内でラジオがかかっていて
宗教の時間。 箸にも棒にもかからねえチンプな説話に 一同 空虚な時間 まあ いいか
一同といっても 89才のカレー名人(毎週日曜日に映画館に行き しかもサウナに)と
オレっすけど。あコビーもいたか 社長とナイスガイは今週欠席だな。
町田康「東京瓢然」という作品が出てるらしいことを知り、
最寄りの文教堂に走るも、発見できず。
これだから、文教堂は困るんだよなぁ・・・
わたくしのところでも、今、「格安・安心ペットショップ」「ペットのお世話なら」になってました。
まぁ、爬虫類系とか(逃亡問題も出ている)ペットも多様化しているご時世、
ブタもペットとしての地位を確立している模様ですが、
接頭詞「野」は、「野良猫」とか「野良犬」「野犬」
(「野良犬」と「野犬」では、ニュアンス、微妙に違ってきますね。
あと「ドラ猫」はあるけど「ドラ犬」はない、「野犬」はあるけど、「野猫」はない、のは、何故なんだろう)
のように、「飼い主がいない」から、「ペットではない」のでは?
と、ツッコミたくもなりますが、
「飼い主」はいなくても、「プロデューサー」がついてる、「野ブタ」には抗えない?(笑)
ところで、「完結版」(過去ログ)、8月後半〜10月後半分アップしました。
全学中用語vsネット用語の対比は、研究の価値があるかもしれません(笑)。
ex.)
「完結版」:「過去ログ」
「集会」:「オフ会」
「ペンネーム」:「ハンドルネーム」
「書込み」:「レス」(注:ネット用語での「カキコミ」or「カキコ」は、新規投稿に対しても使うのに対して、全学中用語の「カキコミ」は、専ら、既存の記事に対する、賛同・反論・蛇足・茶化し・似たネタ思い付き、その他に使われた)
今わたくしのほうでは、上の広告が
「格安・安心ペットショップ」「ペットのお世話なら」
になっています。
原作小説も、TVドラマも、未チェックながら、かいつまんだ情報によると、
原作の小説では、プロデュースされるのは、
野比のび太、ならぬ、「のぶ太」という、男性だったが、
TVドラマでは、「のぶ子」という、女性になってるらしい。
最近の内閣改造で、外務大臣からはずされた、町村氏の選挙ポスター、
「町村のぶたか」と、名前はひらがな表記なのを見て、
「町村の豚か?」と読んで、面白がってたりもした(笑)
松潤や小栗のへた演技を見て「尻出し人間」と言ったり
菅野と玉置のドラマの数秒設定で 涙が出て それをババアに見つからないやうに見る
技術を習得したオレが言うのも なんですが
自分の知りえた情報で物事に対処していき そのでんで世の動きを自分をとらえようとしますが
貧乏浅学のおれが とらえようにもとらえられるはずもなく
子犬が自分の尻尾を追いかけているので へらへらしてます。
しょぼい風景 雑音入りラジオで聞く なだそうそう
野豚の山P やや注目。
たしかに、ニュアンスは違うかもしれない。
「特に、意見もなく、どうでもインドネシア♪」と
「ほんとは、こっち、という意見を持ってるのだけど、言ってしまったら、マズいことになるかもしれないから、とりあえずは、黙秘して、様子を見よう」?
あっ、この「ノーコメント」の解釈自体が、そもそも、日本人的な運用?
ところで、投稿記事内容に反応して変わるらしい、上の広告が、
(みなさんが見る環境でも、必ずしも、同じだとは限らないけど・・)
今見たら、2つとも「民族楽器」になってたことに、ちょっと、微笑。
「普通ー」とか、「どっちでもあるし、どっちでもない」とかで、
ノーコメント(「言わない」)というものとはちょっと違うような気がしますなあ。
郷ひろみさんって、がんばっているのだけど、どうも痛々しさを感じてしまう。
田原俊彦さんとかも。
逆に若いときはあまりかっこいいと思えなかったのに、
年をとるにつれてかっこよくなっていく俳優さんっています。
今日TVで藤竜也さんをみて、そう思いました。
それはこちら側の年も関係あるのかしらと、
ふと思いました。
今話題の、タイゾーくんを、「舌禍庁長官」に任命する、とかの、ユーモアがあってもよかったかも?
「はい」「いいえ」「そうでもない」というのは、
英訳すると、「yes」「no」「no comment」?
世論調査では、「支持する」「支持しない」「どちらともいえない」?
問われている問題に対して、そんなに思い入れがない場合は、
やはり、第三の回答で済ますのが普通ですよね(笑)
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